我が家のベランダで育てているレタスに、レーキの刃のような形をした触角を持つ虫がいました。
何ともかわいらしい見た目の虫で、調べてみると「ヒゲコメツキ」というそうです。
ヒゲコメツキがどんな虫なのか、調べてみました。
ヒゲコメツキの基本情報

- 名前:ヒゲコメツキ
- 学名:Agrypnus binodulus など
- 分類:コメツキムシ科
- 分布:日本各地
- 体長:20〜30mmほど
- 活動時期:春〜夏
- 体の色:茶色〜黒褐色
- 食性:植物質、小昆虫など
ヒゲコメツキの特徴(見分け方)

ヒゲコメツキは、次のポイントで見分けられます。
- 細長い茶色の体
- 長い触角を持つ
- やや先の細い体型をしている
- 草むらや畑で見かけることが多い
👉 長い触角と細長いシルエットが特徴です。
名前の由来
「コメツキムシ」は、ひっくり返ると体を跳ね上げて起き上がる習性が由来です。
また、「ヒゲコメツキ」は長い触角(ヒゲ)のように見えることから名付けられました。
よく見かける場所

ヒゲコメツキは、次のような場所で見られます。
- 畑
- 草地
- 公園
- 雑木林
👉 地面近くや植物の上で見かけることがあります。
ヒゲコメツキはどんな昆虫?
コメツキムシの仲間で、危険を感じると体を跳ね上げる独特な動きをします。
幼虫は「ワイヤーワーム」と呼ばれ、土の中で植物の根などを食べる種類もいます。
成虫は夜に灯りへ飛んでくることもあります。
まとめ

ヒゲコメツキは、
- 細長い茶色の体が特徴
- 長い触角を持つコメツキムシの仲間
- 草地や畑で見かけることがある
地味ながらも独特な姿をした昆虫のひとつです。