ヒゲコメツキとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

ヒゲコメツキとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

我が家のベランダで育てているレタスに、レーキの刃のような形をした触角を持つ虫がいました。

何ともかわいらしい見た目の虫で、調べてみると「ヒゲコメツキ」というそうです。

ヒゲコメツキがどんな虫なのか、調べてみました。

ヒゲコメツキの基本情報

ヒゲコメツキ(2025年6月5日撮影)
  • 名前:ヒゲコメツキ
  • 学名:Agrypnus binodulus など
  • 分類:コメツキムシ科
  • 分布:日本各地
  • 体長:20〜30mmほど
  • 活動時期:春〜夏
  • 体の色:茶色〜黒褐色
  • 食性:植物質、小昆虫など

ヒゲコメツキの特徴(見分け方)

ヒゲコメツキ(2025年6月5日撮影)

ヒゲコメツキは、次のポイントで見分けられます。

  • 細長い茶色の体
  • 長い触角を持つ
  • やや先の細い体型をしている
  • 草むらや畑で見かけることが多い

👉 長い触角と細長いシルエットが特徴です。

名前の由来

「コメツキムシ」は、ひっくり返ると体を跳ね上げて起き上がる習性が由来です。

また、「ヒゲコメツキ」は長い触角(ヒゲ)のように見えることから名付けられました。

よく見かける場所

ヒゲコメツキ(2025年6月5日撮影)

ヒゲコメツキは、次のような場所で見られます。

  • 草地
  • 公園
  • 雑木林

👉 地面近くや植物の上で見かけることがあります。

ヒゲコメツキはどんな昆虫?

コメツキムシの仲間で、危険を感じると体を跳ね上げる独特な動きをします。

幼虫は「ワイヤーワーム」と呼ばれ、土の中で植物の根などを食べる種類もいます。

成虫は夜に灯りへ飛んでくることもあります。

まとめ

ヒゲコメツキ(2025年6月5日撮影)

ヒゲコメツキは、

  • 細長い茶色の体が特徴
  • 長い触角を持つコメツキムシの仲間
  • 草地や畑で見かけることがある

地味ながらも独特な姿をした昆虫のひとつです。

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