フタモンアシナガバチとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

フタモンアシナガバチとは?特徴や見分け方・よく見かける場所を解説

我が家のベランダで育てているタイムの花の蜜を吸っている蜂。

黒い体をした小型のアシナガバチのような姿をしていますが、比較的おとなしい種類のようです。

調べてみると、この蜂は「フタモンアシナガバチ」というそうです。

フタモンアシナガバチについて調べてみました。

フタモンアシナガバチの由来と特徴

フタモンアシナガバチ(2026年5月7日撮影)

「フタモン」は、腹部に見られる2つの黄色い模様に由来するといわれています。

また、「アシナガバチ」は、長い脚を垂らして飛ぶ姿から名付けられました。

フタモンアシナガバチは、次のポイントで見分けられます。

  • 細長い体をしている
  • 黄色と黒の模様がある
  • 長い脚を垂らして飛ぶ
  • 茶色っぽい翅を持つ

👉 腹部にある2つの黄色い模様が特徴です。

フタモンアシナガバチの基本情報

フタモンアシナガバチ(2026年5月7日撮影)
  • 名前:フタモンアシナガバチ(二紋脚長蜂)
  • 学名:Polistes chinensis antennalis
  • 分類:スズメバチ科 アシナガバチ属
  • 分布:日本各地
  • 体長:20mm前後
  • 活動時期:春〜秋
  • 体の色:黄色・黒・茶色
  • 食性:昆虫、花の蜜など

よく見かける場所

花に集まるフタモンアシナガバチ(2026年5月7日撮影)

フタモンアシナガバチは、次のような場所で見られます。

  • 公園
  • 花壇
  • 軒下
  • 草地

👉 人家の近くでもよく見られるハチです。

フタモンアシナガバチはどんな昆虫?

花の蜜を吸うのに夢中なフタモンアシナガバチ(2026年5月7日撮影)

アシナガバチの仲間で、毛虫などの昆虫を捕まえて幼虫のエサにします。

そのため、農作物や庭木につく害虫を減らす役割も持っています。

一方で、巣に近づくと攻撃してくることがあるため注意が必要です。

まとめ

フタモンアシナガバチ(2026年5月7日撮影)

フタモンアシナガバチは、

  • 細長い体と長い脚が特徴
  • 黄色と黒の模様を持つ
  • 毛虫などを捕食する益虫でもある

身近な場所でも見かける、特徴的なハチのひとつです。

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