
2月15日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢98名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!
【日本】2月15日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1619年 | 津軽信義 | 弘前藩3代藩主 |
| 1709年 | 間部詮方 | 鯖江藩2代藩主 |
| 1762年 | 松平信道 | 亀山藩3代藩主 |
| 1763年 | 田村村資 | 一関藩3代藩主 |
| 1803年 | 松平頼誠 | 守山藩5代藩主 |
| 1828年 | 阿部正外 | 白河藩7代藩主 |
| 1836年 | 松平容保 | 陸奥会津藩主・京都守護職 |
| 1888年 | 九鬼周造 | 哲学者 |
| 1890年 | 宇垣纏 | 海軍軍人 |
| 1894年 | 杵屋栄二 | 長唄三味線方・人間国宝 |
| 1895年 | 平泉澄 | 歴史学者 |
| 1898年 | 井伏鱒二 | 小説家 |
| 1901年 | 犬塚稔 | 脚本家・映画監督 |
| 1903年 | 平山嵩 | 建築家 |
| 1904年 | 三浦敬三 | プロスキーヤー |
| 1906年 | 竹腰重丸 | サッカー選手・指導者 |
| 1908年 | 近藤日出造 | 漫画家 |
| 1909年 | 吾妻徳穂 | 舞踊家 |
| 1910年 | 永倉三郎 | 経営者・元九州電力社長・九州旅客鉄道初代会長 |
| 1911年 | 三浦つとむ | 哲学者 |
| 1911年 | 淀井敏夫 | 彫刻家 |
| 1914年 | 鈴木房重 | 陸上競技選手 |
| 1915年 | 梅崎春生 | 小説家 |
| 1917年 | 小佐野賢治 | 実業家 |
| 1918年 | 須之部量三 | 外交官・杏林大学名誉教授 |
| 1920年 | 久保亮五 | 物理学者 |
| 1920年 | 坂田栄男 | 囲碁棋士 |
| 1921年 | 斎藤眞 | 政治学者 |
| 1921年 | 桜むつ子 | 女優 |
| 1926年 | 松谷みよ子 | 児童文学作家 |
| 1929年 | 立川清登 | バリトン歌手 |
| 1931年 | 和田弘 | 歌手 |
| 1931年 | 黒田清 | ジャーナリスト |
| 1932年 | 白土三平 | 漫画家 |
| 1935年 | 峰恵研 | 俳優・声優 |
| 1935年 | 穂積良行 | 政治家 |
| 1937年 | 山根伸介 | お笑い芸人(チャンバラトリオ) |
| 1939年 | 広川太一郎 | 声優 |
| 1941年 | 中山大三郎 | 作曲家・作詞家 |
| 1944年 | 小原伊佐美 | 調教師 |
| 1948年 | 原武博之 | アナウンサー |
| 1954年 | 浜井識安 | 空手家・経営コンサルタント |
【海外】2月15日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1368年 | ジギスムント | 神聖ローマ皇帝 |
| 1564年 | ガリレオ・ガリレイ | 物理学者・天文学者 |
| 1571年 | ミヒャエル・プレトリウス | 作曲家・オルガニスト・音楽理論家 |
| 1638年 | ゼーブンニサー・ベーグム | 詩人 |
| 1705年 | シャルル=アンドレ・ヴァン・ロー | 画家 |
| 1710年 | ルイ15世 | フランス王 |
| 1725年 | エイブラハム・クラーク | 政治家・法律家 |
| 1734年 | ウィリアム・ステイシー | 軍人 |
| 1739年 | シャルル=アンリ・サンソン | 死刑執行人 |
| 1748年 | ジェレミ・ベンサム | 法学者 |
| 1759年 | フリードリヒ・アウグスト・ヴォルフ | 文献学者・評論家 |
| 1760年 | ジャン=フランソワ・ル・スュール | 作曲家 |
| 1809年 | アンドレ・デュモン | 研究者 |
| 1811年 | ドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエント | 大統領・政治家・ジャーナリスト |
| 1812年 | チャールズ・ルイス・ティファニー | 実業家 |
| 1817年 | シャルル=フランソワ・ドービニー | 画家 |
| 1820年 | スーザン・B・アンソニー | 公民権運動指導者 |
| 1823年 | 李鴻章 | 政治家 |
| 1845年 | エリフ・ルート | 第38代アメリカ合衆国国務長官 |
| 1847年 | ロベルト・フックス | 作曲家 |
| 1856年 | エミール・クレペリン | 精神医学者 |
| 1861年 | アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド | 哲学者・数学者 |
| 1861年 | シャルル・エドゥアール・ギヨーム | 物理学者 |
| 1861年 | ハルフォード・マッキンダー | 地理学者 |
| 1873年 | ハンス・フォン・オイラー=ケルピン | 化学者 |
| 1874年 | アーネスト・シャクルトン | 探検家 |
| 1877年 | ルイ・ルノー | 実業家・ルノー創業者 |
| 1883年 | サックス・ローマー | 作家 |
| 1890年 | ロベルト・ライ | 政治家 |
| 1892年 | ジェームズ・フォレスタル | 初代アメリカ合衆国国防長官 |
| 1898年 | トト | 俳優 |
| 1899年 | ゲイル・ソンダガード | 女優 |
| 1899年 | ジョルジュ・オーリック | 作曲家 |
| 1905年 | ハロルド・アーレン | 作曲家 |
| 1907年 | シーザー・ロメロ | 俳優 |
| 1907年 | ジャン・ラングレー | 作曲家 |
| 1909年 | ミープ・ヒース | 諸国民の中の正義の人 |
| 1910年 | イレーナ・センドラー | ポーランドの慈善活動家 |
| 1912年 | ジョージ・ミケシュ | 作家・ジャーナリスト |
| 1914年 | ケヴィン・マッカーシー | 俳優 |
| 1914年 | ヘイル・ボッグス | 政治家・法律家 |
| 1922年 | ジョン・B・アンダーソン | 政治家・法律家 |
| 1923年 | エレーナ・ボンネル | 活動家 |
| 1923年 | ジョー・バナシャク | レコード・レーベル経営者 |
| 1924年 | ロバート・デュー | 演出家・プロデューサー |
| 1927年 | ハーヴェイ・コーマン | 俳優 |
| 1929年 | グラハム・ヒル | レーシングドライバー |
| 1929年 | ジェームズ・R・シュレシンジャー | 政治家・経済学者 |
| 1933年 | ヴィクトル・ピカイゼン | ヴァイオリニスト |
| 1934年 | ニクラウス・ヴィルト | 計算機科学者 |
| 1935年 | スーザン・ブラウンミラー | 作家・ジャーナリスト |
| 1935年 | ロジャー・チャフィー | 軍人・技術者 |
| 1937年 | クーン・ムーライン | サッカー選手 |
| 1937年 | ファウスト・チリアーノ | 歌手 |
| 1946年 | ジョン・トルーデル | 作家・詩人・俳優 |
| 1964年 | クリス・ファーレイ | 俳優 |
2月15日生まれの代表的な偉人
松平容保
- 生没年:1836年2月15日(天保6年12月29日)~1893年12月5日(明治26年12月5日)
- 国:日本
- 肩書き:陸奥会津藩主・京都守護職
会津藩主として京都守護職に就き、新選組などを用いて幕末京都の治安維持を担いました。戊辰戦争では旧幕府方の中心として会津戦争を戦い、降伏後は日光東照宮宮司を務めました。
九鬼周造
- 生没年:1888年2月15日(明治21年2月15日)~1941年5月6日(昭和16年5月6日)
- 国:日本
- 肩書き:哲学者
西田幾多郎や欧州哲学の影響を受け、日本文化の美意識を哲学的に考察しました。主著『「いき」の構造』で江戸の「いき」を偶然性、媚態、意気地などから分析しました。
井伏鱒二
- 生没年:1898年2月15日(明治31年2月15日)~1993年7月10日(平成5年7月10日)
- 国:日本
- 肩書き:小説家
『山椒魚』『黒い雨』などで、庶民の生活と戦争の傷をユーモアを交えた端正な文章で描きました。漢詩の翻案や随筆にも親しみやすい名文を残し、戦後文学に大きな影響を与えました。
久保亮五
- 生没年:1920年2月15日(大正9年2月15日)~1995年3月31日(平成7年3月31日)
- 国:日本
- 肩書き:物理学者
量子統計力学で線形応答理論を確立し、物質が外部からの刺激にどう応答するかを数式で示しました。久保公式や揺動散逸定理は物性物理学の基礎となり、国際的に高く評価されました。
坂田栄男
- 生没年:1920年2月15日(大正9年2月15日)~2010年10月22日(平成22年10月22日)
- 国:日本
- 肩書き:囲碁棋士
鋭い読みと粘り強い棋風で囲碁の主要タイトルを多数獲得し、「カミソリ坂田」と呼ばれました。本因坊戦7連覇など一時代を築き、戦後囲碁界の人気と競技水準を高めました。
松谷みよ子
- 生没年:1926年2月15日(大正15年2月15日)~2015年2月28日(平成27年2月28日)
- 国:日本
- 肩書き:児童文学作家
『龍の子太郎』『モモちゃんとアカネちゃん』などで、子どもの心と社会の現実を描きました。各地の民話採集や戦争体験の聞き取りにも取り組み、語り継ぐ児童文学を築きました。
白土三平
- 生没年:1932年2月15日(昭和7年2月15日)~2021年10月8日(令和3年10月8日)
- 国:日本
- 肩書き:漫画家
忍者漫画『サスケ』『カムイ伝』で、身分差別や権力に抗う人々を歴史的な視点から描きました。緻密な自然描写と社会構造への洞察によって、漫画表現の可能性を大きく広げました。
ガリレオ・ガリレイ
- 生没年:1564年2月15日~1642年1月8日
- 国:イタリア
- 肩書き:物理学者・天文学者
望遠鏡観測で木星の衛星や金星の満ち欠けを発見し、地動説を支持する証拠を示しました。落体運動などを実験と数学で研究し、近代科学の方法を切り開きました。
ジェレミ・ベンサム
- 生没年:1748年2月15日~1832年6月6日
- 国:イギリス
- 肩書き:法学者
「最大多数の最大幸福」を掲げ、行為や制度を幸福の増大から評価する功利主義を体系化しました。法制度、刑務所、選挙制度の改革を論じ、近代の政治思想と立法論に影響を与えました。
スーザン・B・アンソニー
- 生没年:1820年2月15日~1906年3月13日
- 国:アメリカ
- 肩書き:公民権運動指導者
アメリカの女性参政権運動を半世紀にわたり組織し、投票権と財産権の平等を求めました。生前に実現しなかった女性参政権は後の憲法修正第19条に結実し、その功績が記憶されています。
李鴻章
- 生没年:1823年2月15日~1901年11月7日
- 国:中国
- 肩書き:政治家
清朝の官僚として淮軍を率い、洋務運動で軍事・産業・通信の近代化を進めました。日清戦争後の下関条約など外交交渉を担い、列強進出期の清朝政治を象徴しました。
アーネスト・シャクルトン
- 生没年:1874年2月15日~1922年1月5日
- 国:イギリス
- 肩書き:探検家
南極大陸横断を目指した遠征で船エンデュアランス号を失いながら、隊員全員を生還させました。極限状況での判断と統率は、探検史だけでなく危機管理の事例としても語り継がれています。
イレーナ・センドラー
- 生没年:1910年2月15日~2008年5月12日
- 国:ポーランド
- 肩書き:ポーランドの慈善活動家
ナチス占領下のワルシャワで地下組織に加わり、ゲットーから約2500人のユダヤ人児童を救出しました。拷問と死刑判決を受けても活動を続け、後に諸国民の中の正義の人として顕彰されました。
ニクラウス・ヴィルト
- 生没年:1934年2月15日~2024年1月1日
- 国:スイス
- 肩書き:計算機科学者
構造化プログラミングを教育しやすく実践的な形にする言語Pascalを設計しました。Modula、Oberonなども開発し、簡潔な言語設計とアルゴリズム教育に長く影響を与えました。
2月15日に起きた歴史的な出来事
- 1763年2月15日|フベルトゥスブルク条約締結
プロイセン、オーストリア、ザクセンが講和し、欧州における七年戦争を終えました。プロイセンはシュレージエンを保持し、欧州列強としての地位を固めました。 - 1867年2月15日|『美しく青きドナウ』初演
ヨハン・シュトラウス2世のワルツがウィーンで初演されました。後に管弦楽版が大成功し、オーストリアを象徴する音楽となりました。 - 1877年2月15日|薩摩軍が鹿児島を出発
西郷隆盛を擁する薩摩軍の先発隊が熊本方面へ向けて進軍を始めました。明治政府に対する最大の士族反乱である西南戦争が本格化しました。 - 1883年2月15日|東京電燈設立
渋沢栄一らが日本最初の電力会社となる東京電燈を設立しました。発電所と配電網を整え、都市の照明と電気事業の普及を進めました。 - 1898年2月15日|戦艦メイン号爆沈
アメリカ戦艦メイン号がキューバのハバナ港で爆発し、260人以上が死亡しました。原因が確定しないまま反スペイン世論が高まり、米西戦争のきっかけとなりました。 - 1906年2月15日|イギリス労働党成立
労働代表委員会が議会政党として労働党の名称を採用しました。労働組合と社会主義団体を基盤に成長し、自由党に代わる二大政党の一角となりました。 - 1922年2月15日|常設国際司法裁判所設立
国際連盟の枠内で国家間紛争を裁く常設の国際裁判所がハーグに発足しました。第二次世界大戦後の国際司法裁判所へ制度と判例が引き継がれました。 - 1942年2月15日|シンガポール英軍が降伏
イギリス軍司令官パーシバルが山下奉文率いる日本軍へ無条件降伏しました。大英帝国の威信を揺るがす一方、占領下では華僑粛清など深刻な被害が生じました。 - 1989年2月15日|ソ連軍のアフガニスタン撤退完了
最後のソ連軍部隊が国境のアムダリヤ川を渡り、約9年に及ぶ軍事介入を終えました。戦争はソ連へ大きな負担を与えましたが、アフガニスタンの内戦は続きました。 - 2013年2月15日|チェリャビンスク隕石落下
ロシア上空で小天体が大気圏へ突入して爆発し、衝撃波で多数の窓ガラスが割れました。約1500人が負傷し、地球近傍天体監視の重要性を強く印象づけました。