1月6日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月6日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月6日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月6日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月6日に起きた主な事件
  2. 1月6日の記念日・世界の祝日
  3. 1月6日が誕生日の有名人
  4. 1月6日が命日の有名人
  5. 1月6日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月6日の暦

1月6日に起きた主な事件

  • 741年1月6日:聖武天皇が平城京から恭仁京へ遷都(旧暦・天平12年12月15日)
  • 1449年1月6日:コンスタンティノス11世が東ローマ帝国皇帝に即位。最後の東ローマ皇帝となる
  • 1610年1月6日:有馬晴信が長崎港外でポルトガル船マードレ・デ・デウス号を攻撃
  • 1649年1月6日:イングランド議会が国王チャールズ1世の裁判実施を議決
  • 1838年1月6日:サミュエル・モールスとアルフレッド・ヴェイルが電信装置の公開実験に成功
  • 1842年1月6日:第一次アフガン戦争でイギリス軍がカブールから撤退開始
  • 1912年1月6日:ニューメキシコがアメリカ合衆国47番目の州となる
  • 1912年1月6日:アルフレート・ヴェーゲナーが大陸移動説をドイツ地質学会で発表
  • 1926年1月6日:ドイツ航空会社ルフトハンザの前身企業統合によりドイツ・ルフトハンザが設立
  • 1929年1月6日:ユーゴスラビア国王アレクサンダル1世が憲法を停止し独裁体制へ
  • 1932年1月6日:大相撲で力士側が待遇改善を求める春秋園事件が発生
  • 1937年1月6日:名古屋城の金鯱から鱗が盗まれていたことが発覚
  • 1940年1月6日:北海道の北炭真谷地炭鉱でガス爆発事故が発生
  • 1941年1月6日:ルーズベルト米大統領が一般教書演説で「四つの自由」を提示
  • 1948年1月6日:米陸軍長官ケネス・ロイヤルが日本を「反共の防壁」とする趣旨の演説
  • 1950年1月6日:イギリスが中華人民共和国を承認
  • 1960年1月6日:横須賀市の衣笠病院で火災が発生し16人が死亡
  • 1968年1月6日:高見山大五郎が外国出身力士として初めて幕内に昇進
  • 1975年1月6日:競走馬ハイセイコーの引退式が行われる
  • 1976年1月6日:平安神宮本殿などが放火で焼失
  • 1978年1月6日:アメリカがハンガリーへ「聖イシュトヴァーンの王冠」を返還
  • 1982年1月6日:ベーリング海で貨物船第28あけぼの丸が沈没し32人が死亡
  • 1995年1月6日:フィリピンでローマ教皇暗殺と航空機爆破を狙う「ボジンカ計画」が発覚
  • 1998年1月6日:小沢一郎らが自由党を結成
  • 2001年1月6日:中央省庁再編が実施され、1府22省庁から1府12省庁体制へ移行
  • 2010年1月6日:南極海で反捕鯨船アディ・ギル号と日本の調査捕鯨船が衝突
  • 2013年1月6日:小笠原諸島父島沖でダイオウイカの生きた姿が深海で撮影された映像が公開へ
  • 2016年1月6日:北朝鮮が核実験を実施し「水爆実験に成功」と発表
  • 2021年1月6日:アメリカ連邦議会議事堂襲撃事件が発生

1449年|最後の東ローマ皇帝コンスタンティノス11世が即位

コンスタンティノス11世パレオロゴスがミストラスで東ローマ帝国皇帝に即位しました。帝国はすでにコンスタンティノープルと周辺地域を中心とする小規模な領域に縮小していました。

1453年、オスマン帝国のメフメト2世によるコンスタンティノープル攻略の際に戦死し、千年以上続いた東ローマ帝国最後の皇帝となりました。

1838年|モールスらが電信実験に成功

サミュエル・モールスとアルフレッド・ヴェイルが、電気信号を使った電信装置の実験に成功しました。のちに点と線の組み合わせで文字を表すモールス符号が整備されます。

電信は情報伝達速度を劇的に高め、鉄道運行、報道、外交、軍事、商取引を変革しました。19世紀の「通信革命」を象徴する技術です。

1912年|ヴェーゲナーが大陸移動説を発表

気象学者アルフレート・ヴェーゲナーが、現在の大陸はかつて一つにつながっており、長い時間をかけて移動したとする大陸移動説を発表しました。

当時は大陸を動かす仕組みを説明できず強い批判を受けましたが、20世紀後半の海洋底拡大説やプレートテクトニクスによって基本的な発想が裏づけられました。

1941年|ルーズベルト「四つの自由」演説

フランクリン・ルーズベルト米大統領が一般教書演説で、言論・表現の自由、信教の自由、欠乏からの自由、恐怖からの自由という「四つの自由」を掲げました。

第二次世界大戦へのアメリカ参戦前に示された理念で、戦後の国際連合や世界人権宣言にも思想的な影響を与えました。

1968年|高見山が外国出身力士初の幕内へ

ハワイ出身の高見山大五郎が大相撲の新入幕を果たし、外国出身力士として初めて幕内力士となりました。大きな体格と親しみやすい人柄で人気を集めました。

後に外国出身力士が横綱・大関へ昇進する時代の先駆けとなり、大相撲の国際化を象徴する人物として位置づけられています。

2001年|中央省庁再編

行政改革の一環として中央省庁が大規模に再編され、従来の1府22省庁から1府12省庁を基本とする体制へ移行しました。総務省、国土交通省、環境省などが新体制で発足しました。

縦割り行政の是正、政策調整機能の強化、行政効率化を目的とした戦後最大級の政府組織再編で、現在の中央行政機構の骨格につながっています。

2016年|北朝鮮が4回目の核実験

北朝鮮が地下核実験を行い、「初の水爆実験に成功した」と発表しました。国際社会では実験規模などから水爆という主張に疑問も出ましたが、核・ミサイル問題への懸念が一段と高まりました。

国連安全保障理事会は制裁を強化し、東アジアの安全保障環境に大きな影響を与えました。

2021年|アメリカ連邦議会議事堂襲撃事件

2020年大統領選挙の結果を認定する上下両院合同会議が開かれていたワシントンD.C.の連邦議会議事堂へ、トランプ大統領支持者の一部が侵入しました。

議会審議は一時中断し、死傷者も発生しました。アメリカの選挙制度、政治的分断、議会警備をめぐる重大事件として、その後多数の刑事訴追や議会調査が行われました。

1976年|平安神宮本殿が放火で焼失

京都市の平安神宮で放火事件が起こり、本殿や内拝殿など主要建物が焼失しました。文化財・宗教施設を狙った犯罪として大きな衝撃を与えました。

その後、全国からの寄付などを受けて社殿は再建されました。歴史的建造物の防火・防犯対策を考える契機にもなった事件です。

1995年|ボジンカ計画が発覚

フィリピン・マニラのアパート火災をきっかけに捜査が行われ、航空機の同時爆破やローマ教皇暗殺などを計画した大規模テロ計画「ボジンカ計画」が発覚しました。

計画には後に9.11同時多発テロに関与する国際テロ組織につながる人物も含まれており、航空テロ対策史上重要な未遂事件として知られます。

1月6日の記念日・世界の祝日

六日年越し

1月7日の「七日正月」を前にした1月6日を年越しとして祝う風習です。地域によっては神を送る行事や正月飾りの節目とされます。

東京消防出初式

東京消防庁が新年に行う恒例行事です。消防部隊の分列行進、消防演技、江戸消防記念会による木遣りやはしご乗りなどが披露されます。

色の日

「い(1)ろ(6)」の語呂合わせにちなみ、色彩やカラーコーディネートなど色に関係する仕事・文化を意識する日とされています。

公現祭(エピファニー)

キリスト教でイエス・キリストが異邦人に現れたことを記念する祝日です。西方教会では東方の三博士の来訪と結びつけて祝われ、スペインやイタリアなどでは重要な祝日です。

良寛忌

江戸後期の禅僧・歌人、良寛の命日です。簡素な生活と子どもたちとの交流、和歌・書で親しまれ、新潟県を中心に顕彰されています。

ケーキの日

1879年1月6日に東京の風月堂が新聞広告で洋菓子を宣伝したことにちなむとされる記念日です。日本における洋菓子文化の広がりを振り返る日として紹介されます。

今日(2026年1月6日)が祝日の国

2026年1月6日は、国や地域によって次のような祝日・公休日、または年中行事に当たります。制度や振替休日の扱いは地域によって異なります。

  • スペイン:公現祭(Día de los Reyes Magos)
  • イタリア:公現祭(Epifania)
  • オーストリア、クロアチア、キプロスなど:公現祭
  • アルメニア:クリスマス(アルメニア使徒教会)

1月6日が誕生日の有名人

ジャンヌ・ダルク(1412年生)

フランスの国民的英雄・カトリックの聖人です。百年戦争でフランス軍を鼓舞しオルレアン解放に貢献、シャルル7世の戴冠へ道を開きました。出生日は伝承に基づくものです。

ハインリヒ・シュリーマン(1822年生)

ドイツの実業家・考古学者です。ホメロス叙事詩の記述を手がかりにトロイア遺跡を発掘し、エーゲ文明研究の発展に大きな影響を与えました。

ギュスターヴ・ドレ(1832年生)

フランスの画家・版画家です。『神曲』『ドン・キホーテ』『聖書』などの挿絵で知られ、劇的で幻想的な図像は後世の視覚文化に大きな影響を与えました。

マックス・ブルッフ(1838年生)

ドイツの作曲家・指揮者です。特に「ヴァイオリン協奏曲第1番」が世界的に演奏され続け、ロマン派音楽を代表する作曲家の一人です。

八千草薫(1931年生)

俳優です。宝塚歌劇団出身で、映画・テレビ・舞台で長く活躍しました。上品で柔らかな存在感から幅広い世代に親しまれました。

ローワン・アトキンソン(1955年生)

イギリスの俳優・コメディアンです。テレビシリーズ『Mr.ビーン』の主人公として世界的に知られ、身体表現を生かしたコメディで人気を得ました。

CHAGE(1958年生)

シンガーソングライターです。CHAGE and ASKAとして「SAY YES」「YAH YAH YAH」など多数のヒット曲を発表し、ソロでも活動しています。

菊地凛子(1981年生)

俳優です。映画『バベル』でアカデミー助演女優賞候補となり、その後も日本国内外の映画・ドラマで国際的に活動しています。

1月6日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1367リチャード2世イングランド王
1412ジャンヌ・ダルクフランスの国民的英雄・聖人
1822ハインリヒ・シュリーマン考古学者
1832ギュスターヴ・ドレ画家・版画家
1838マックス・ブルッフ作曲家
1858アルバート・マンセル画家・マンセル表色系考案者
1872アレクサンドル・スクリャービン作曲家
1878カール・サンドバーグ詩人・作家
1902今西錦司生態学者・人類学者
1924金大中韓国第15代大統領
1931八千草薫俳優
1945松原智恵子俳優
1949矢吹二朗俳優
1955ローワン・アトキンソン俳優・コメディアン
1958CHAGEシンガーソングライター
1960大場久美子俳優・歌手
1969ノーマン・リーダス俳優
1981菊地凛子俳優
1982エディ・レッドメイン俳優
1989亀田大毅元プロボクサー

1月6日が命日の有名人

グレゴール・メンデル(1884年没)

オーストリア帝国の修道士・植物学者です。エンドウを使った交配実験から遺伝の基本法則を見いだし、後に「遺伝学の父」と呼ばれました。

ゲオルク・カントール(1918年没)

ドイツの数学者です。集合論を創始し、無限にも異なる大きさがあることを厳密に扱う理論を築き、現代数学の基礎に大きな影響を与えました。

セオドア・ルーズベルト(1919年没)

第26代アメリカ大統領です。独占企業規制、自然保護、パナマ運河建設などを進め、日露戦争の講和仲介でノーベル平和賞を受賞しました。

ディジー・ガレスピー(1993年没)

アメリカのジャズ・トランペット奏者です。チャーリー・パーカーらとビバップを発展させ、アフロ・キューバン・ジャズにも大きな影響を与えました。

ルドルフ・ヌレエフ(1993年没)

ソ連出身のバレエダンサー・振付家です。西側へ亡命後、英国ロイヤル・バレエなどで世界的スターとなり、男性ダンサーの表現領域を拡大しました。

シドニー・ポワチエ(2022年没)

バハマ出身のアメリカ俳優です。黒人俳優として初めてアカデミー主演男優賞を受賞し、映画界における人種の壁を破った人物として知られます。

ピーター・ボグダノヴィッチ(2022年没)

アメリカの映画監督・批評家です。『ラスト・ショー』『ペーパー・ムーン』などを監督し、1970年代のニュー・ハリウッドを代表する作家の一人となりました。

1月6日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1852ルイ・ブライユ点字考案者
1884グレゴール・メンデル遺伝学者
1918ゲオルク・カントール数学者
1919セオドア・ルーズベルト第26代アメリカ大統領
1949ヴィクター・フレミング映画監督
1981A・J・クローニン小説家
1993ディジー・ガレスピージャズ・トランペット奏者
1993ルドルフ・ヌレエフバレエダンサー
2006ルー・ロウルズ歌手
2016パット・ハリントン・ジュニア俳優
2017オム・プリ俳優
2022シドニー・ポワチエ俳優
2022ピーター・ボグダノヴィッチ映画監督
2023ジャンルカ・ヴィアリサッカー選手・指導者

1月6日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座山羊座
誕生花マンサク、スミレ、ユズリハ
1月の誕生石ガーネット

2026年1月6日の暦

項目内容
曜日火曜日
和暦令和8年1月6日
旧暦11月18日
六曜仏滅
干支庚辰(かのえたつ)
二十四節気小寒
七十二候芹乃栄(せりすなわちさかう)
月齢17.1(東京・正午)

2026年1月6日の六曜は「仏滅」

仏滅は六曜の中で万事に凶とされる日です。一方で「物事をいったん終えて新しく始める日」と前向きに捉える考え方もあり、現代では気にしない人も少なくありません。

2026年1月6日の二十四節気は「小寒」

小寒(しょうかん)は、寒さが次第に厳しくなる頃を表す二十四節気です。2026年は1月5日に小寒を迎えます。七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」の時期で、冷たい水辺で芹が盛んに育ち始める頃とされます。