10月18日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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10月18日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、10月18日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年10月18日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 10月18日に起きた主な事件
  2. 10月18日の記念日・世界の祝日
  3. 10月18日が誕生日の有名人
  4. 10月18日が命日の有名人
  5. 10月18日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年10月18日の暦

10月18日に起きた主な事件

  • 1386年10月18日:ドイツ最古の大学、ハイデルベルク大学が開学
  • 1561年10月18日:川中島の戦いで最大の激戦となった八幡原の戦い
  • 1748年10月18日:オーストリア継承戦争を終結させるアーヘンの和約が成立
  • 1851年10月18日:ハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』がイギリスで刊行
  • 1860年10月18日:アロー戦争で英仏連合軍が北京の円明園を焼き払う
  • 1867年10月18日:ロシアからアメリカへのアラスカ移管式が行われる
  • 1881年10月18日:日本初の近代政党とされる自由党が結成
  • 1889年10月18日:外相・大隈重信が爆弾襲撃を受けて重傷
  • 1922年10月18日:英国放送協会の前身、英国放送会社が設立
  • 1941年10月18日:東条英機内閣が成立
  • 1941年10月18日:ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲが東京で逮捕
  • 1944年10月18日:日本軍がフィリピン防衛の捷一号作戦を発動
  • 1961年10月18日:欧州評議会が欧州社会憲章を採択
  • 1967年10月18日:ソ連の金星探査機ベネラ4号が金星大気を直接観測
  • 1968年10月18日:ボブ・ビーモンが走幅跳びで8メートル90の世界記録
  • 1989年10月18日:東ドイツの最高指導者エーリッヒ・ホーネッカーが辞任
  • 1989年10月18日:木星探査機ガリレオが打ち上げられる
  • 2019年10月18日:史上初めて女性宇宙飛行士だけの船外活動が行われる

1561年|川中島の戦いで最大の激戦となった八幡原の戦い

武田信玄と上杉謙信の軍が、信濃国川中島の八幡原で激突しました。両軍が繰り返した川中島の戦いのうち最大の激戦で、武田信繁や山本勘助ら多くの武将が戦死しました。

戦いの勝敗は決定的ではなく、信濃北部をめぐる争いはその後も続きました。信玄と謙信の一騎討ちなど伝説的な場面が軍記物や絵画に描かれ、戦国時代を象徴する合戦として知られています。

1867年|ロシアからアメリカへのアラスカ移管式が行われる

アラスカのシトカでロシア国旗が降ろされ、アメリカ国旗が掲げられました。アメリカは同年3月に結んだ条約に基づき、アラスカを720万ドルでロシア帝国から購入しました。

当初は遠隔地への支出を疑問視する声もありましたが、のちに金や石油など豊富な資源と戦略的価値が明らかになりました。10月18日はアラスカ州で「アラスカ・デー」として記念されています。

1889年|外相・大隈重信が爆弾襲撃を受けて重傷

外務大臣の大隈重信が外務省から帰宅する途中、国家主義団体の活動家・来島恒喜に爆弾を投げつけられました。大隈は右脚を切断する重傷を負い、来島は現場で自決しました。

襲撃の背景には、治外法権撤廃を目指す条約改正案が外国人判事の任用を含むことへの反発がありました。事件で交渉は頓挫し、明治日本の外交課題と国内世論の激しさを示しました。

1941年|ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲが東京で逮捕

日本でドイツ人記者として活動していたリヒャルト・ゾルゲが、警視庁特高部に逮捕されました。ゾルゲは尾崎秀実らの協力を得て、日本とドイツの政策情報をソ連へ送っていました。

独ソ戦開始や日本が当面ソ連へ侵攻しないとの情報は、ソ連の軍事判断に影響したとされます。ゾルゲと尾崎は1944年に処刑され、事件は戦時下日本を舞台とした国際諜報戦の代表例となりました。

1967年|ソ連の金星探査機ベネラ4号が金星大気を直接観測

ソ連の無人探査機ベネラ4号が金星の大気圏へ入り、温度、気圧、化学組成などのデータを地球へ送信しました。他の惑星の大気を探査機が直接測定し、送信した史上初の例です。

観測から、金星の大気の大部分が二酸化炭素で、地表近くは極めて高温・高圧であることが明確になりました。金星が地球に似た穏やかな環境だという見方を改め、その後の惑星探査を進めました。

1968年|ボブ・ビーモンが走幅跳びで8メートル90の世界記録

メキシコシティー五輪の男子走幅跳び決勝で、アメリカのボブ・ビーモンが8メートル90を跳びました。それまでの世界記録を55センチ更新する、陸上競技史上屈指の大記録でした。

高地の薄い空気や追い風など好条件も重なりましたが、記録は23年間破られませんでした。想像を超える偉業を表す言葉として、英語圏では彼の名から「Beamonesque」という表現も生まれました。

1989年|東ドイツの最高指導者エーリッヒ・ホーネッカーが辞任

東ドイツで18年間にわたり最高指導者を務めたエーリッヒ・ホーネッカーが、社会主義統一党書記長などを辞任しました。国外脱出者の増加と民主化を求める大規模デモが政権を揺さぶっていました。

後任政権も改革要求を抑えられず、約3週間後にベルリンの壁が開放されました。辞任は東欧革命と冷戦終結の流れを象徴し、翌1990年のドイツ統一へ向かう転機となりました。

2019年|史上初めて女性宇宙飛行士だけの船外活動が行われる

国際宇宙ステーションで、NASAのクリスティーナ・コックとジェシカ・メイアが船外活動を行いました。女性2人だけで構成された船外活動は宇宙開発史上初めてで、故障した電源装置を交換しました。

女性宇宙飛行士は以前から船外活動に参加していましたが、宇宙服のサイズ不足で同年3月の計画が変更された経緯もありました。実現は装備や組織を多様な人材に対応させる重要性も示しました。

10月18日の記念日・世界の祝日

統計の日

1870年10月18日に、現在の生産統計にあたる府県物産表についての布告が出されたことにちなみ、1973年に定められました。公的統計への関心と理解を深め、社会や政策を客観的なデータで捉える大切さを伝えます。

世界メノポーズデー

更年期とその後の健康について正しい知識を広める国際的な啓発日です。閉経に伴う症状や骨・心血管の健康を一人で抱え込まず、必要に応じて医療や周囲の支援につながることを促します。

アラスカ・デー

1867年10月18日にアラスカがロシアからアメリカへ正式に移管されたことを記念する州の祝日です。移管式が行われたシトカでは、歴史を再現する式典などが催されます。

重陽節

旧暦9月9日に祖先を敬い、高い場所へ登って無病息災を願う中国文化圏の節日です。2026年は10月18日にあたり、香港とマカオでは公休日となります。墓参りをする習慣でも知られます。

ザンビアの国民祈りの日

国民の和解、平和、団結を祈る日として2015年に設けられた祝日です。教会での礼拝や集会が行われ、宗教を通じて国家の課題と社会の結束を考える機会とされています。

今日(2026年10月18日)が祝日の国

本日、2026年10月18日は、次の5か国・地域で祝日となっています。

  • 香港:重陽節
  • インド(一部州):ドゥルガー・プージャ/ダシェラ(マハ・サプタミ、マハ・アシュタミなど)
  • マカオ:重陽節(祖先祭)
  • ネパール:ダシャイン連休
  • ザンビア:国民祈りの日

10月18日が誕生日の有名人

広岡浅子(1849年生)

明治・大正期の実業家・教育支援者です。炭鉱や銀行の経営再建に携わり、日本女子大学校の設立を支援しました。女性の社会参加が限られた時代に事業と教育の両面で道を開きました。

チャック・ベリー(1926年生)

アメリカのギタリスト・歌手です。『ジョニー・B.グッド』などでブルースとカントリーを融合し、ギターを中心とするロックンロールの型を築きました。後世のロック音楽へ決定的な影響を与えました。

郷ひろみ(1955年生)

福岡県出身の歌手・俳優です。『男の子女の子』でデビューし、『よろしく哀愁』『2億4千万の瞳』『GOLDFINGER ’99』など世代を超えるヒット曲を持ちます。長年にわたりステージ活動を続けています。

マルチナ・ナブラチロワ(1956年生)

チェコスロバキア出身の元プロテニス選手です。ウィンブルドン女子シングルス最多の9回優勝を達成し、シングルス、ダブルスの双方で長く世界の頂点に立ちました。

仲里依紗(1989年生)

長崎県出身の俳優です。映画『時をかける少女』『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』、ドラマ『あなたのことはそれほど』などに出演し、個性的なファッション発信でも知られています。

10月18日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1849広岡浅子実業家、教育支援者
1859アンリ・ベルクソン哲学者
1919ピエール・トルドーカナダ首相
1926チャック・ベリーミュージシャン
1927馬場のぼる漫画家、絵本作家
1945若本規夫声優、俳優
1946佐々木マキ漫画家、絵本作家
1954三ツ矢雄二声優、音響監督
1955郷ひろみ歌手、俳優
1956マルチナ・ナブラチロワプロテニス選手
1957山本和範プロ野球選手
1958石井めぐみ俳優、政治家
1960ジャン=クロード・ヴァン・ダム俳優、格闘家
1967金剛地武志ミュージシャン、俳優
1972蜷川実花写真家、映画監督
1974金子昇俳優
1978京野ことみ俳優
1982森泉モデル、タレント
1987ザック・エフロン俳優
1989仲里依紗俳優

10月18日が命日の有名人

フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1866年没)

ドイツ人医師・博物学者です。長崎・出島で西洋医学を教え、鳴滝塾から多くの人材を育てました。日本の動植物や文化をヨーロッパへ紹介し、日欧交流に大きく貢献しました。

チャールズ・バベッジ(1871年没)

イギリスの数学者・発明家です。数表を自動計算する階差機関と、プログラム可能な解析機関を構想しました。完成には至りませんでしたが、現代コンピューターの原型を示した人物です。

トーマス・エジソン(1931年没)

アメリカの発明家・実業家です。実用的な白熱電球、蓄音機、映画技術などを開発し、研究者を組織して発明を事業化する近代的な研究所の仕組みを築きました。

木原光知子(2007年没)

兵庫県出身の競泳選手・タレントです。1964年東京五輪に出場し、引退後は水泳教室や日本マスターズ水泳協会の活動を通じて、幅広い世代に泳ぐ楽しさと健康づくりを広めました。

コリン・パウエル(2021年没)

アメリカの軍人・政治家です。統合参謀本部議長として湾岸戦争期の軍を統括し、ジョージ・W・ブッシュ政権で黒人初の国務長官を務めました。外交と軍事の双方で大きな役割を担いました。

10月18日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1561山本勘助戦国武将
1714竹本義太夫浄瑠璃太夫
1866フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト医師、博物学者
1871チャールズ・バベッジ数学者、発明家
1931トーマス・エジソン発明家、実業家
1945水野廣徳海軍軍人、評論家
1955ホセ・オルテガ・イ・ガセット哲学者
1966エリザベス・アーデン実業家
2000ジュリー・ロンドン歌手、俳優
2007木原光知子競泳選手、タレント
2008謝晋映画監督
2021コリン・パウエル軍人、政治家

10月18日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座天秤座
誕生花ベゴニア、メランポジウム、ツルコケモモ
10月の誕生石オパール、トルマリン

2026年10月18日の暦

項目内容
曜日日曜日
和暦令和8年10月18日
旧暦9月8日
六曜仏滅
干支乙丑(きのとうし)
二十四節気寒露
七十二候蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
月齢7.5(東京・正午)

2026年10月18日の六曜は「仏滅」

仏滅は、六曜のなかで祝い事を慎重に考える日とされています。ただし六曜は民間の暦注であり、日常の予定や行動を必ず制限するものではありません。

2026年10月18日の二十四節気は「寒露」

寒露は、草木に冷たい露が宿り、秋が深まるころです。10月18日は七十二候の「蟋蟀在戸」に入り、秋の虫の声が身近に感じられる時期です。