10月14日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

今日は何の日?
  1. ホーム
  2. 今日は何の日?
  3. 10月14日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

10月14日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、10月14日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年10月14日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 10月14日に起きた主な事件
  2. 10月14日の記念日・世界の祝日
  3. 10月14日が誕生日の有名人
  4. 10月14日が命日の有名人
  5. 10月14日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年10月14日の暦

10月14日に起きた主な事件

  • 1066年10月14日:ヘイスティングズの戦いでノルマン軍がイングランド軍を破る
  • 1806年10月14日:イエナ・アウエルシュタットの戦いでフランス軍がプロイセン軍に大勝
  • 1854年10月14日:日本とイギリスが日英和親条約を締結
  • 1872年10月14日:新橋―横浜間で日本初の鉄道が開業
  • 1892年10月14日:短編集『シャーロック・ホームズの冒険』が刊行
  • 1905年10月14日:日本山岳会が設立される
  • 1914年10月14日:日本海軍がドイツ領南洋群島の占領を完了
  • 1926年10月14日:A・A・ミルンの『クマのプーさん』が刊行
  • 1933年10月14日:ドイツが国際連盟と軍縮会議からの脱退を表明
  • 1943年10月14日:日本占領下のフィリピンで第二共和国が成立
  • 1943年10月14日:ソビボル強制収容所で囚人が蜂起し集団脱走
  • 1947年10月14日:チャック・イェーガーが有人水平飛行で初めて音速を突破
  • 1951年10月14日:ルース台風が鹿児島県に上陸し西日本に大きな被害
  • 1964年10月14日:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのノーベル平和賞受賞が決定
  • 1964年10月14日:ソ連共産党がニキータ・フルシチョフを第一書記から解任
  • 1968年10月14日:ジム・ハインズが陸上男子100メートルで9秒95の世界記録
  • 1974年10月14日:長嶋茂雄が現役最後の試合に出場
  • 1983年10月14日:日本で初めて体外受精による子どもが誕生

1066年|ヘイスティングズの戦いでノルマン軍がイングランド軍を破る

イングランド南部のヘイスティングズ近郊で、ノルマンディー公ギヨームの軍が国王ハロルド2世の軍を破りました。ハロルド2世は戦死し、王位を争う戦いはノルマン側の勝利に終わりました。

ギヨームは同年末にウィリアム1世として戴冠し、ノルマン朝を開きました。支配層と言語、土地制度が大きく変わり、現代英語やイングランド社会の形成にも長く影響した征服です。

1806年|イエナ・アウエルシュタットの戦いでフランス軍がプロイセン軍に大勝

ナポレオン率いるフランス軍が、現在のドイツにあたるイエナとアウエルシュタットの二つの戦場でプロイセン軍を撃破しました。プロイセン主力は短期間で崩れ、フランス軍はベルリンへ進軍しました。

敗北によってプロイセンはティルジット条約で領土を大きく失いました。一方で危機をきっかけに行政、軍制、教育の改革が進み、のちのドイツ統一を支える近代国家への転換が始まりました。

1872年|新橋―横浜間で日本初の鉄道が開業

新橋と横浜を結ぶ約29キロの鉄道が正式に開業し、明治天皇を迎えた式典が行われました。翌日から一般営業が始まり、所要時間は約53分でした。

鉄道は人と物資の移動を速め、産業化や都市の発展を支える基盤となりました。この開業日にちなみ、10月14日は現在の「鉄道の日」とされ、日本の交通史を振り返る日になっています。

1943年|ソビボル強制収容所で囚人が蜂起し集団脱走

ナチス・ドイツ占領下ポーランドのソビボル絶滅収容所で、ユダヤ人囚人らが看守を襲って蜂起しました。約300人が収容所の外へ逃れ、その一部が終戦まで生き延びました。

絶滅収容所で成功した数少ない大規模反乱の一つです。ナチスは事件後に収容所を閉鎖して痕跡を消そうとしましたが、生存者の証言はホロコーストの実態と抵抗の歴史を伝える重要な記録となりました。

1947年|チャック・イェーガーが有人水平飛行で初めて音速を突破

アメリカ空軍のテストパイロット、チャック・イェーガーがロケット実験機ベルX-1を操縦し、水平飛行で音速を超えました。機体は高度約1万3千メートルでマッハ1を記録しました。

当時は音速付近で機体が激しく不安定になる「音の壁」が大きな課題でした。実験の成功は高速飛行の研究を前進させ、超音速軍用機や旅客機、宇宙開発へつながる航空技術の転機となりました。

1964年|マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのノーベル平和賞受賞が決定

アメリカの公民権運動指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアに、ノーベル平和賞を授与すると発表されました。35歳での受賞は当時の史上最年少でした。

キングは非暴力の抗議運動によって人種隔離と差別の撤廃を訴えました。受賞はアメリカの公民権問題を国際的に可視化し、同年成立した公民権法に続く社会改革を後押ししました。

1974年|長嶋茂雄が現役最後の試合に出場

読売ジャイアンツの長嶋茂雄が、後楽園球場で行われた中日ドラゴンズとのダブルヘッダーを最後に現役を退きました。試合後の引退セレモニーでは「我が巨人軍は永久に不滅です」と語りました。

長嶋は華やかな打撃と守備でプロ野球人気を牽引し、「ミスタープロ野球」と呼ばれました。引退後も監督として巨人を率い、高度成長期以降の日本の大衆文化に大きな存在感を残しました。

1983年|日本で初めて体外受精による子どもが誕生

東北大学医学部附属病院で、日本初の体外受精による子どもが誕生しました。卵子と精子を体外で受精させ、受精卵を子宮へ戻す生殖補助医療が国内で初めて出産に結びつきました。

成果は不妊治療に新しい選択肢をもたらし、その後の顕微授精や凍結胚移植の普及へつながりました。同時に、親子関係や生命倫理、治療を受けられる環境をめぐる議論も広げました。

10月14日の記念日・世界の祝日

世界標準の日

国際標準化機構(ISO)、国際電気標準会議(IEC)、国際電気通信連合(ITU)が、国際規格づくりに携わる専門家の貢献をたたえる日です。製品の安全性や互換性、国境を越えた通信・取引を支える標準の役割を伝えます。

鉄道の日

1872年10月14日に新橋―横浜間で日本初の鉄道が開業したことにちなむ記念日です。鉄道への理解と関心を深める日として、全国の鉄道事業者や博物館などで関連行事が行われます。

ジョージアのスヴェティツホヴロバ

ジョージア正教会の重要な聖堂、スヴェティツホヴェリ大聖堂と「生命を与える柱」を記念する国民の祝日です。古都ムツヘタを中心に宗教行事が行われ、同国の信仰と国家史に深く結びついています。

タンザニアのニエレレ・デー

独立運動を率い、初代大統領を務めたジュリウス・ニエレレを追悼する祝日です。1999年の命日にあたり、独立、国家統合、アフリカの連帯に果たした役割を振り返ります。

イエメンの解放記念日

1963年10月14日に南イエメンでイギリス植民地支配に対する武装闘争が始まったことを記念する祝日です。運動は1967年の独立へつながり、南部の近現代史を象徴する日となっています。

今日(2026年10月14日)が祝日の国

本日、2026年10月14日は、次の4か国・地域で祝日となっています。

  • ジョージア:スヴェティツホヴロバ
  • モルドバ(キシナウ市):キシナウ市の日
  • タンザニア:ニエレレ・デー
  • イエメン:解放記念日

10月14日が誕生日の有名人

正岡子規(1867年生)

明治時代の俳人・歌人です。写生を重んじる俳句革新を進め、『ホトトギス』の創刊にも関わりました。短い生涯ながら、俳句と短歌を近代文学として再生させた中心人物です。

ドワイト・D・アイゼンハワー(1890年生)

アメリカの軍人・第34代大統領です。第二次世界大戦では連合国遠征軍最高司令官としてノルマンディー上陸作戦を指揮し、大統領在任中は冷戦下の外交と州間高速道路網の整備を進めました。

ロジャー・ムーア(1927年生)

イギリスの俳優です。映画『007』シリーズで1973年の『死ぬのは奴らだ』から7作品にわたりジェームズ・ボンドを演じました。晩年はユニセフ親善大使として児童支援にも尽力しました。

堺雅人(1973年生)

宮崎県出身の俳優です。テレビドラマ『リーガル・ハイ』『半沢直樹』『真田丸』などで主演を務め、緻密なせりふ回しと幅広い人物表現で舞台・映画でも活躍しています。

岩沢厚治(1976年生)

神奈川県出身のミュージシャンで、フォークデュオ・ゆずのメンバーです。ギターとハーモニカ、伸びのある高音を生かし、『夏色』『栄光の架橋』など多くの楽曲で作詞・作曲を手がけています。

10月14日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1867正岡子規俳人、歌人
1890ドワイト・D・アイゼンハワー軍人、第34代アメリカ大統領
1906ハンナ・アーレント政治哲学者
1906高石勝男競泳選手
1917トニー谷コメディアン、司会者
1921月丘夢路俳優
1927ロジャー・ムーア俳優
1933稲嶺惠一実業家、沖縄県知事
1935池田三男レスリング選手
1936白石冬美声優、俳優
1939ラルフ・ローレンファッションデザイナー
1940クリフ・リチャード歌手
1950中村歌六歌舞伎役者
1953渡辺香津美ギタリスト
1964旭道山和泰元大相撲力士、政治家
1965会田誠現代美術家
1970永作博美俳優
1973堺雅人俳優
1974伊藤計劃小説家
1976岩沢厚治ミュージシャン(ゆず)

10月14日が命日の有名人

ハロルド2世(1066年没)

アングロ・サクソン系イングランド最後の国王です。ヘイスティングズの戦いでノルマンディー公ギヨームの軍と戦って戦死し、その敗北によってノルマン征服が決定的になりました。

最上徳内(1836年没)

江戸時代後期の探検家です。幕府の蝦夷地調査に参加して北海道や千島列島を踏査し、地理、産物、アイヌ文化に関する記録を残しました。北方地域の実地研究を進めた先駆者です。

エルヴィン・ロンメル(1944年没)

第二次世界大戦期のドイツ陸軍元帥です。北アフリカ戦線で「砂漠の狐」と呼ばれましたが、ヒトラー暗殺未遂事件への関与を疑われ、家族を守るため自決を強要されました。

ビング・クロスビー(1977年没)

アメリカの歌手・俳優です。柔らかな歌唱で録音・ラジオ・映画の各分野に人気を広げ、『ホワイト・クリスマス』は録音史を代表するヒット曲となりました。映画『我が道を往く』でアカデミー主演男優賞を受賞しています。

レナード・バーンスタイン(1990年没)

アメリカの作曲家・指揮者です。ニューヨーク・フィルハーモニックを率い、ミュージカル『ウエスト・サイド物語』を作曲しました。テレビ番組を通じた音楽教育でも大きな功績を残しました。

10月14日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1066ハロルド2世イングランド国王
1189藤原泰衡奥州藤原氏第4代当主
1620尚寧王琉球国王
1836最上徳内探検家
1925ユージン・サンドウボディビルの先駆者
1944エルヴィン・ロンメルドイツ陸軍元帥
1945本居長世作曲家
1958ダグラス・モーソン南極探検家、地質学者
1959エロール・フリン俳優
1969羽黒山政司第36代横綱
1977ビング・クロスビー歌手、俳優
1990レナード・バーンスタイン作曲家、指揮者

10月14日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座天秤座
誕生花カトレア、ユウゼンギク、カランコエ
10月の誕生石オパール、トルマリン

2026年10月14日の暦

項目内容
曜日水曜日
和暦令和8年10月14日
旧暦9月4日
六曜赤口
干支辛酉(かのととり)
二十四節気寒露
七十二候菊花開(きくのはなひらく)
月齢3.5(東京・正午)
吉日一粒万倍日

2026年10月14日の六曜は「赤口」

赤口は、正午前後を除いて祝い事を慎重に考える日とされています。六曜は民間の暦注であり、予定を必ず制限するものではありません。

2026年10月14日の二十四節気は「寒露」

寒露は、草木に冷たい露が宿り、秋の深まりを感じるころです。空気が澄み、朝晩の冷え込みが強くなっていく時期にあたります。

2026年10月14日の吉日は「一粒万倍日」

一粒万倍日は、一粒の種が万倍に実るという考えに由来し、新しい仕事や学び、貯蓄などを始めるのによいとされる吉日です。借金や物の貸し借りには慎重さが勧められます。