
2月5日、今日は何の日?
この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、2月5日にまつわる特別な出来事を紹介します。
今日(2026年2月5日)の暦・六曜・二十四節気・七十二候・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
2月5日に起きた主な事件
- 1597年|長崎で宣教師と日本人信徒ら26人が殉教しました。
- 1869年|オーストラリアで史上最大級の金塊「ウェルカム・ストレンジャー」が発見されました。
- 1887年|ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇『オテロ』がミラノ・スカラ座で初演されました。
- 1901年|官営八幡製鉄所で第1高炉の操業が始まり、日本の近代製鉄が本格化しました。
- 1917年|メキシコ革命後の新しい憲法が公布されました。
- 1920年|大学令により慶應義塾大学と早稲田大学が私立大学として認可されました。
- 1936年|日本職業野球連盟(資料によっては全日本職業野球連盟とも表記)が結成され、日本のプロ野球の制度的な出発点となりました。
- 1936年|チャールズ・チャップリン監督・主演の映画『モダン・タイムス』がニューヨークで初公開されました。
- 1971年|アポロ14号の月着陸船が月面のフラ・マウロ地域に着陸しました。
- 1981年|神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)が営業運転を始めました。
- 1987年|日本のX線天文衛星「ぎんが(ASTRO-C)」が打ち上げられました。
1597年|長崎で二十六聖人が殉教
豊臣秀吉の禁教政策のもと、京都や大坂などで捕らえられた宣教師と日本人信徒ら26人が長崎へ移送され、西坂の丘で十字架刑に処されました。外国人宣教師6人と日本人20人からなる一行は、厳しい冬の道を歩かされながら長崎に到着し、2月5日に処刑されています。
殉教者たちは1862年、教皇ピウス9世によって列聖されました。現在のカトリック教会では聖パウロ三木と同志殉教者の記念日として追悼されます。2月5日は、日本の統一政権が海外との交流を管理しようとした時代に、信仰・外交・交易が交差した出来事を考える日でもあります。
1869年|「ウェルカム・ストレンジャー」が発見される
オーストラリアのビクトリア州モリアガル近郊で、ジョン・ディーソンとリチャード・オーツが巨大な自然金塊を掘り当てました。金塊は「ウェルカム・ストレンジャー」と呼ばれ、約72キログラムに達する史上最大級の金塊として知られています。
金塊はそのまま保存できなかったため、メルボルン造幣局で溶かされて延べ棒になりました。発見はビクトリアのゴールドラッシュを象徴し、採掘技術や交通、移民、金融を結びつけた金の流通が地域社会を大きく変えたことを物語ります。
1887年|ヴェルディの歌劇『オテロ』が初演
ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇『オテロ』が、イタリア・ミラノのスカラ座で初演されました。シェークスピアの『オセロー』をもとに、台本作家アッリーゴ・ボーイトが構成した作品で、ヴェルディが『アイーダ』以来長く取り組んだ新作です。
合唱や管弦楽を劇の心理描写に密接に結びつけ、嫉妬と疑念が破局へ向かう過程を音楽で描いた点が評価されました。作曲家が高齢になってからも様式を更新できることを示し、現在もオペラの主要レパートリーとして上演されています。
1901年|官営八幡製鉄所で第1高炉の操業開始
福岡県八幡に建設された官営八幡製鉄所で、1901年2月5日に第1高炉の操業が始まりました。日清戦争後の賠償金を背景に、筑豊炭田の石炭と洞海湾の港を利用できる場所が選ばれ、ドイツ人技師の協力を得て一貫製鉄所が整備されました。
初期にはコークスや銑鉄の品質が安定せず、操業停止と改良を繰り返しましたが、技術者の育成と設備の改善によって生産を拡大しました。八幡製鉄所は日本の鉄道・造船・軍需を支え、明治日本の工業化を象徴する施設として、関連遺産が世界遺産「明治日本の産業革命遺産」に含まれています。
1917年|メキシコ憲法が公布される
メキシコ革命の混乱を経て、ケレタロで開かれた制憲議会が新憲法を採択し、1917年2月5日に公布しました。教育、土地・地下資源、労働について国家の責任を定め、革命で掲げられた農民や労働者の要求を法制度に取り込んだ憲法です。
第3条の世俗的な公教育、第27条の土地・資源に対する国家の権限、第123条の労働者保護は、後の社会権を重視する憲法に影響を与えました。憲法は5月1日に施行され、条文は時代に応じて改正されてきました。公布日と、2026年に休日として扱われる日が異なる点にも注意が必要です。
1920年|慶應義塾大学・早稲田大学が大学令で認可
大学令による私立大学制度が整えられる中、学校史資料では1920年2月5日付で慶應義塾大学と早稲田大学が大学として認可されたと記録されています。従来の帝国大学中心の制度に、私学が正式な大学として加わる大きな転換でした。
認可後、両校は専門教育と研究体制を拡充し、政治・経済・文学・科学など各分野に人材を送り出しました。創立日や開校日とは別に、大学令による認可日を記念することで、近代日本の高等教育が制度化された過程が見えてきます。
1936年|日本職業野球連盟(資料により全日本職業野球連盟)結成
東京巨人軍、大阪タイガース、名古屋軍、東京セネタース、阪急軍、大東京軍、名古屋金鯱軍の7球団を基礎に、日本職業野球連盟(資料によっては全日本職業野球連盟とも表記)が1936年2月5日に結成されました。これが現在の日本野球機構(NPB)につながるプロ野球の制度的な出発点です。
同年春から公式戦が行われ、野球は新聞やラジオを通じて全国的な観戦文化になりました。戦時中の中断と戦後の再編を経て、1950年にはセ・パ両リーグが成立します。2月5日は一試合の勝敗ではなく、選手契約やリーグ運営を備えた職業スポーツが組織された日として重要です。
1936年|映画『モダン・タイムス』がニューヨークで初公開
チャールズ・チャップリンが監督・脚本・作曲・主演を務めた『モダン・タイムス』が、1936年2月5日にニューヨークで初公開されました。大恐慌後の工場を舞台に、ベルトコンベヤーの速度に人間が合わせさせられる労働を、身体表現と風刺で描いています。
トーキー時代の作品でありながら、放浪者チャーリーの台詞はほとんどなく、機械音や音楽が社会の圧力を表現します。大量生産、失業、監視への批判を笑いに変えた作品であり、チャップリンが演じた「放浪者」最後の長編映画としても映画史に位置づけられています。
1971年|アポロ14号が月面に着陸
アメリカ航空宇宙局(NASA)のアポロ14号月着陸船「アンタレス」が、1971年2月5日9時18分ごろ(協定世界時)、月のフラ・マウロ地域に着陸しました。船長アラン・シェパードと月着陸船操縦士エドガー・ミッチェルが月面に降り、司令船ではスチュアート・ルーサが月周回を続けました。
アポロ13号の事故で中断した探査を立て直すミッションでもあり、二度の船外活動で地質試料を採取し、地震計などの観測機器を設置しました。約43キログラムの試料とデータは月の地質史の研究に使われ、アポロ計画が安全性を改善しながら科学探査へ重心を移したことを示しています。
1981年|ポートライナーが営業運転を開始
神戸市の人工島ポートアイランドと市街地を結ぶ神戸新交通ポートアイランド線、通称ポートライナーが1981年2月5日に営業運転を始めました。3月開幕の「ポートピア’81」を前に、短期間で大量の来場者を運ぶ交通機関として整備された路線です。
ゴムタイヤ式の案内軌条を使い、中央指令所から列車を自動制御する新交通システムでした。無人運転とホームドアを組み合わせた都市交通の先駆けとなり、後のゆりかもめなど、臨海部の新交通を考えるモデルになりました。
1987年|X線天文衛星「ぎんが」が打ち上げられる
宇宙科学研究所(現在のJAXA)が開発した日本のX線天文衛星「ぎんが(ASTRO-C)」が、1987年2月5日15時30分、鹿児島県内之浦から打ち上げられました。日本で3番目のX線天文衛星で、ブラックホール候補や中性子星など高エネルギー天体の観測を目的としました。
同年2月に出現した超新星SN 1987Aも観測し、X線連星やブラックホールの理解に大きく貢献しました。海外研究者と観測時間を共有し、外国製検出器も搭載する国際協力型の計画だった点も重要です。衛星は1991年11月に大気圏へ再突入しました。
2月5日の記念日・世界の祝日
立春の期間・七十二候「東風解凍」
国立天文台の暦要項によると、2026年の立春は2月4日午前5時02分です。2月5日は立春を過ぎた期間にあたり、七十二候では「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」の初候に入ります。2月5日そのものが二十四節気の日という意味ではなく、立春の期間の一日として扱います。
長崎二十六聖人殉教の日
1597年2月5日に長崎・西坂で処刑された26人を、カトリック教会や長崎の記念施設が追悼する日です。1862年の列聖後、聖パウロ三木と同志殉教者の記念として世界の教会で祈りがささげられます。日本の国民の祝日や公休日ではありません。
日本語検定の日
日本語検定委員会が実施する「日本語検定」にちなむ記念日です。日付は「に(2)ほんご(5)」の語呂合わせに由来し、東京書籍が普及に関わっています。母語話者を含めた幅広い人が、敬語・漢字・語彙・文法・表記などを通じて日本語を見直す機会とされています。
笑顔の日
「ニ(2)コ(5)ニコ」の語呂合わせから、笑顔の大切さを呼びかける日として紹介されています。提唱したボランティア団体などが、家庭や職場で意識的に笑顔を交わす活動を行います。法律で定められた休日ではなく、啓発・交流のための記念日です。
ふたごの日
双子育児用品店のベラミが制定し、日本記念日協会に登録された記念日です。「ふた(2)ご(5)」の語呂合わせが日付の由来で、双子や多胎児の家庭が抱える育児の工夫、情報交換、支援の必要性に目を向けるきっかけとされています。
プロ野球の日
1936年2月5日に日本職業野球連盟(資料によっては全日本職業野球連盟とも表記)が結成されたことを記念し、一般に「プロ野球の日」と呼ばれています。日本の国民の祝日ではありませんが、球団経営、選手の職業化、リーグ戦という仕組みが成立した日として、野球史を振り返る日になっています。
煮たまごの日
料理本『ごちそう煮たまご』の著者である源川暢子氏が提唱した記念日で、「に(2)たまご(5)」の語呂合わせが日付の由来です。煮たまごをラーメンの具だけに限らず、ご飯・パン・サラダなどへ広げる食べ方を紹介する日で、国の祝日ではありません。
エコチュウの日
中古車情報などを手がけるプロトコーポレーションが制定した企業記念日です。「中古(ちゅうこ)」の利用を通じて、新車の製造時に発生する二酸化炭素を抑えるという考え方から、中古車を環境負荷低減の選択肢として考える日とされています。日本記念日協会に登録されていますが、休日ではありません。
みんなニッコリの日
京都府精華町のイーセップ株式会社が制定した企業記念日で、「ニッ(2)コ(5)リ」の語呂合わせに由来します。人と地球の双方が笑顔になれる技術や行動を考える日として、企業理念と環境への取り組みを発信しています。企業・団体制定の記念日であり、公的な休日ではありません。
ワールド・ヌテラ・デー
チョコレート風味のヘーゼルナッツスプレッド「ヌテラ」のファンだったサラ・ロッソが2007年に始めたオンライン上の記念日です。現在は製造元フェレロが世界各地の投稿やイベントを支援しています。企業が販促に利用する日ですが、国際機関の定めた国際デーや公休日ではありません。
聖アガタ祭・解放記念日(サンマリノ)
サンマリノでは2月5日を聖アガタの祝日とし、国民の休日にしています。聖アガタは同国の守護聖人の一人で、1740年に枢機卿アルベローニの占領から解放されたことを記念する日という意味も重なります。礼拝と行列が行われ、2026年は木曜日の公休日です。
カシミール連帯の日(パキスタン)
パキスタン政府が2月5日に設けている公休日で、カシミールの人々への連帯を表明する日です。集会や特別番組、黙とうなどが行われます。カシミールの帰属をめぐっては複数の当事者が異なる立場を示しているため、休日の事実と、政府が発する政治的主張は分けて理解する必要があります。2026年2月5日(木)もパキスタンの公休日です。
統一の日(ブルンジ)
ブルンジでは2月5日を、民族間の融和と国民統合を掲げる「統一の日」として公休日にしています。1991年の国民投票で採択された統一憲章に結びつく日で、対立を越えた政治参加を考える機会とされています。2026年は木曜日に当たります。
メキシコ憲法公布記念日(2月5日が由来、2026年は休日が2月2日に移動)
メキシコでは1917年2月5日の憲法公布を記念しますが、法律上の休日は「2月の第1月曜日」に移動して実施されます。2026年は2月2日(月)が休日で、2月5日(木)は公布記念日に当たるものの、全国一律の休日ではありません。固定日と振替・移動休日を混同しないよう注意が必要です。
米国・National Weatherperson’s Day
アメリカでは2月5日を、気象観測・天気予報に携わる人々へ感謝を示す日として紹介しています。1774年から気象観測を続けた医師ジョン・ジェフリーズの誕生日にちなむとされ、国立気象局や気象関係者が啓発を行います。連邦政府の休日ではなく、専門職をたたえる非公式の記念日です。
さっぽろ雪まつり(2026年2月5日は会期中)
2026年のさっぽろ雪まつりは、公式案内で2月4日から11日まで開催されます。2月5日は大通・つどーむ・すすきの会場の会期中に当たり、雪像・氷像・市民雪像などを楽しめます。季節の催事であって国民の祝日ではないため、交通や会場の混雑は公式情報で確認してください。
今日(2026年2月5日)が祝日の国
2026年2月5日は日本の国民の祝日ではありません。海外では、パキスタンのカシミール連帯の日、サンマリノの聖アガタ祭・解放記念日、ブルンジの統一の日が公休日です。メキシコ憲法記念日は2月5日が由来ですが、2026年の休日は2月2日に移動しています。
- パキスタン:カシミール連帯の日(木曜日の公休日)
- サンマリノ:聖アガタ祭・解放記念日(木曜日の国民休日)
- ブルンジ:統一の日(木曜日の公休日)
- メキシコ:憲法公布記念日は2月5日、2026年の法定休日は2月2日
- 日本:国民の祝日ではありません(立春の期間)
2月5日が誕生日の有名人
ロバート・ピール(1788年生)
イギリスの政治家で、2度首相を務めました。1829年にロンドン警視庁の前身となる組織を設け、近代的な警察制度の基礎を築いた人物として知られます。穀物法の廃止を進めた経験は、保守党の近代化にもつながりました。
ジョン・ボイド・ダンロップ(1840年生)
スコットランド生まれの発明家で、空気入りタイヤの実用化を進めました。息子の三輪車のためにゴム製チューブへ空気を入れる発想から改良を重ね、自転車や自動車の乗り心地と走行性能を変えました。後のダンロップ社の名にも残っています。
ハイラム・マキシム(1840年生)
アメリカ生まれの発明家で、反動を利用して連続発射するマキシム機関銃を開発しました。電灯や航空関係の発明にも関わりましたが、機関銃は帝国主義の戦争と植民地支配に使われ、技術の革新が人道的な結果を自動的にもたらすわけではないことを示す例でもあります。
ジョリス=カルル・ユイスマンス(1848年生)
フランスの作家で、自然主義から象徴主義へ移行した小説『さかしま』で知られます。退廃的な美意識や都市生活の感覚を細密に描き、19世紀末の文学に独特の位置を占めました。後年はカトリックへの回心を題材にした作品も発表しました。
アンドレ・シトロエン(1878年生)
フランスの実業家で、自動車メーカーのシトロエンを創業しました。第一次世界大戦中の大量生産方式を自動車製造へ応用し、前輪駆動車など新しい設計を市場へ送り出しました。技術だけでなく広告や販売網を重視した企業家としても知られます。
アラン・ホジキン(1914年生)
イギリスの生理学者で、アンドリュー・ハクスリーとともに、神経細胞の膜を電気信号が伝わる仕組みを解明しました。イカの巨大軸索を使った電圧固定法の研究は、活動電位をイオンの流れとして説明する基盤となり、1963年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
ウィリアム・S・バロウズ(1914年生)
アメリカの作家で、ビート・ジェネレーションを代表する一人です。『裸のランチ』などで断片的な構成やカットアップ技法を用い、薬物、権力、言語の統制をめぐる不安を描きました。戦後文学やポップカルチャーに大きな影響を与えています。
ロバート・ホフスタッター(1915年生)
アメリカの物理学者で、電子を原子核に衝突させる散乱実験から、陽子と中性子に内部構造があることを明らかにしました。1961年にノーベル物理学賞を受賞し、素粒子物理学が原子核のさらに内側へ進む道を開きました。
ハンク・アーロン(1934年生)
アメリカのプロ野球選手で、長くミルウォーキー/アトランタ・ブレーブスの主砲を務めました。1974年にベーブ・ルースの通算本塁打記録を更新し、通算755本塁打を残しました。人種差別的な脅迫を受けながら記録を達成したことも含め、アメリカの公民権史とスポーツ史の象徴です。
マイケル・マン(1943年生)
アメリカの映画監督・脚本家・プロデューサーです。『ヒート』『インサイダー』『ラスト・オブ・モヒカン』などで、都市の夜景、職業倫理、犯罪捜査と個人の孤独を緊張感のある映像で描きました。テレビ作品から映画へ進んだ作家としても重要です。
シャーロット・ランプリング(1946年生)
イギリスの俳優で、ヨーロッパ映画と英語圏の作品を横断して活動してきました。『愛の嵐』『45年後』などで、抑制された表情のなかに複雑な過去や欲望をにじませる演技を見せ、国際的な映画俳優として評価されています。
トム・ウィルキンソン(1948年生)
イギリスの俳優で、『フル・モンティ』『イン・ザ・ベッドルーム』『マイケル・クレイトン』などに出演しました。舞台で培った細やかな人物造形を映画でも発揮し、主人公を支える普通の人から権力者まで幅広く演じました。
中尾隆聖(1951年生)
日本の声優・俳優です。アニメ『それいけ!アンパンマン』のばいきんまん、『ドラゴンボール』シリーズのフリーザなど、特徴的な声と演技で強い印象を残しました。子ども向け作品から洋画の吹き替えまで、長年にわたり声の表現を支えています。
大地真央(1956年生)
日本の俳優・歌手で、宝塚歌劇団月組のトップスターを経て、舞台・映画・テレビで活動しています。ミュージカルやコメディー、時代劇まで役柄の幅が広く、宝塚で培った歌唱・ダンス・台詞の技術を大衆演劇へつないだ存在です。
クリスティアーノ・ロナウド(1985年生)
ポルトガルのサッカー選手で、スポルティング、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、ユベントスなどで得点を重ねました。クラブでの欧州タイトルとポルトガル代表での欧州選手権優勝を経験し、フィジカル、決定力、プロ意識を備えた現代サッカーの象徴的な選手です。
2月5日生まれの有名人一覧
| 生年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 1788 | ロバート・ピール | イギリス首相・政治家 |
| 1840 | ジョン・ボイド・ダンロップ | 発明家 |
| 1840 | ハイラム・マキシム | 発明家 |
| 1848 | ジョリス=カルル・ユイスマンス | 作家 |
| 1878 | アンドレ・シトロエン | 実業家 |
| 1914 | アラン・ホジキン | 生理学者 |
| 1914 | ウィリアム・S・バロウズ | 作家 |
| 1915 | ロバート・ホフスタッター | 物理学者 |
| 1919 | アンドレアス・パパンドレウ | ギリシャ首相・経済学者 |
| 1932 | チェーザレ・マルディーニ | サッカー選手・監督 |
| 1934 | ハンク・アーロン | 野球選手 |
| 1940 | H・R・ギーガー | 画家・デザイナー |
| 1943 | マイケル・マン | 映画監督 |
| 1943 | ノーラン・ブッシュネル | ゲーム企業家 |
| 1946 | シャーロット・ランプリング | 俳優 |
| 1948 | トム・ウィルキンソン | 俳優 |
| 1951 | 中尾隆聖 | 声優・俳優 |
| 1956 | 大地真央 | 俳優・歌手 |
| 1964 | ローラ・リニー | 俳優 |
| 1969 | マイケル・シーン | 俳優 |
| 1969 | ボビー・ブラウン | 歌手 |
| 1984 | カルロス・テベス | サッカー選手・監督 |
| 1985 | クリスティアーノ・ロナウド | サッカー選手 |
| 1992 | ネイマール | サッカー選手 |
2月5日が命日の有名人
カール13世(1818年没)
スウェーデン王・ノルウェー王で、ナポレオン戦争期の北欧政治に関わりました。実子がなく、後継者としてフランスの元帥ベルナドットを迎えたため、死後はカール14世ヨハンが王位を継ぎ、現在のスウェーデン王家につながる王統の転換点となりました。
トーマス・カーライル(1881年没)
スコットランドの歴史家・評論家で、『フランス革命史』『英雄崇拝論』などを著しました。英雄の行動と社会の変動を力強い散文で描き、19世紀の歴史叙述や思想に影響を与えました。フランス革命史の原稿を失った逸話も有名です。
ルー・アンドレアス=ザロメ(1937年没)
ロシア帝国出身の作家・思想家・精神分析家です。ニーチェやリルケと交流し、後年はフロイトの弟子として精神分析に携わりました。文学、哲学、女性の知的自立を横断する活動を続け、20世紀初頭のヨーロッパ知識人ネットワークを象徴する人物です。
ジャック・イベール(1962年没)
フランスの作曲家で、管弦楽曲『寄港地』や『ディヴェルティスマン』、舞台音楽などを手がけました。パリ音楽院で学び、ローマ大賞を受賞した後、映画・演劇・バレエにも活動領域を広げました。洗練された管弦楽法と軽快なリズムで知られます。
レオン・レオンウッド・ビーン(1967年没)
アメリカのアウトドア用品会社L.L.Beanの創業者です。1911年、狩猟で濡れにくいブーツを考案し、通信販売で広めました。製品保証と顧客サービスを重視する企業文化を築き、アウトドア用品の通信販売という市場を拡大しました。
セルマ・リッター(1969年没)
アメリカの俳優で、『裏窓』『拾った女』『バードマン・オブ・アルカトラズ』などに出演しました。主役を支える家政婦や母親、働く女性を、かすれた声と機知のある演技で印象づけました。アカデミー助演女優賞に6度ノミネートされた実力派です。
マリアン・ムーア(1972年没)
アメリカの詩人で、動物や日常の細部を観察しながら、厳密な音節配置と皮肉を組み合わせた詩を書きました。『観察』などの作品でモダニズム詩を代表し、ピューリッツァー賞と全米図書賞を受賞しました。編集者として同時代の詩人を支えたことも重要です。
ワシリー・レオンチェフ(1999年没)
ロシア生まれのアメリカの経済学者で、産業連関分析(投入産出分析)を発展させました。産業間の財・サービスの流れを表で捉える方法は、国の経済計画や環境負荷の分析にも応用され、1973年にノーベル経済学賞を受賞しました。
カーク・ダグラス(2020年没)
アメリカの俳優・映画プロデューサーで、『チャンピオン』『スパルタカス』『悪人と美女』などに出演しました。力強いスター性を持ちながら、製作会社を通じて作品の企画にも関わり、脚本家のブラックリスト問題に抗して『スパルタカス』でクレジットを復活させたことでも知られます。
クリストファー・プラマー(2021年没)
カナダ出身の俳優で、シェークスピア劇などの舞台から『サウンド・オブ・ミュージック』『人生はビギナーズ』まで幅広く活動しました。『人生はビギナーズ』でアカデミー助演男優賞を受賞し、82歳での受賞は当時、演技部門の最年長記録でした。
2月5日が命日の有名人一覧
| 没年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 1818 | カール13世 | スウェーデン・ノルウェー王 |
| 1881 | トーマス・カーライル | 歴史家・評論家 |
| 1937 | ルー・アンドレアス=ザロメ | 作家・精神分析家 |
| 1962 | ジャック・イベール | 作曲家 |
| 1967 | レオン・レオンウッド・ビーン | 実業家・L.L.Bean創業者 |
| 1969 | セルマ・リッター | 俳優 |
| 1972 | マリアン・ムーア | 詩人 |
| 1981 | エラ・グラッソ | コネチカット州知事 |
| 1993 | ジョセフ・L・マンキウィッツ | 映画監督・脚本家 |
| 1999 | ワシリー・レオンチェフ | 経済学者 |
| 2004 | ジョン・ヘンチ | 画家・ディズニー社アーティスト |
| 2020 | カーク・ダグラス | 俳優・映画プロデューサー |
| 2021 | クリストファー・プラマー | 俳優 |
| 2024 | トビー・キース | カントリー歌手・ソングライター |
2月5日の星座・誕生花・誕生石
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 星座 | 水瓶座 |
| 誕生花 | オキナグサ(資料によりサクラソウ・ボケなど異なります) |
| 2月の誕生石 | アメシスト(紫水晶) |
2026年2月5日の暦
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 木曜日 |
| 和暦 | 令和8年2月5日 |
| 旧暦 | 12月18日 |
| 六曜 | 大安 |
| 干支 | 庚戌(かのえいぬ) |
| 二十四節気 | 立春(2月4日5時02分に始まった期間) |
| 七十二候 | 東風解凍(はるかぜこおりをとく) |
| 月齢 | 17.3(東京・正午) |
| 十二直 | 成(なる) |
2026年2月5日の六曜は「大安」
大安は六曜の一つで、六曜のなかでは一日を通じて吉とされ、結婚式や開店などの日取りに選ばれることがあります。ただし六曜は宗教上の決まりや公的な吉凶判断ではなく、二十四節気や七十二候とは別の暦注です。
2026年2月5日は立春の初候「東風解凍」
2026年は2月4日午前5時02分に立春となり、2月5日はその翌日です。七十二候の「東風解凍」は、東から吹く春風が水面の氷を解かし始める頃を表します。実際の気温が急に春になるという意味ではなく、季節の変化を細やかに捉えた暦の表現です。
2月5日は、長崎二十六聖人の殉教、八幡製鉄所の操業、メキシコ憲法の公布、プロ野球の制度化、アポロ14号の月着陸、ポートライナーと「ぎんが」の登場が重なる日です。企業制定の記念日や各国の公休日も、制定主体・日付の由来・2026年の実施日を分けて見ると、単なる語呂合わせ以上の背景が分かります。
