1月19日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月19日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月19日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月19日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月19日に起きた主な事件
  2. 1月19日の記念日・世界の祝日
  3. 1月19日が誕生日の有名人
  4. 1月19日が命日の有名人
  5. 1月19日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月19日の暦

1月19日に起きた主な事件

  • 379年|テオドシウス1世が東ローマ皇帝に即位しました。
  • 1419年|百年戦争でイングランド王ヘンリー5世がフランスのルーアンを攻略しました。
  • 1607年|フィリピン・マニラに現存するサン・アグスティン教会が完成しました。
  • 1795年|フランス軍の進撃を受けてオランダでバタヴィア共和国が成立しました。
  • 1817年|ホセ・デ・サン=マルティン率いるアンデス軍が、チリ解放を目指してアンデス越えを開始しました。
  • 1829年|ゲーテの『ファウスト』第1部がブラウンシュヴァイクで初演されました。
  • 1853年|ヴェルディの歌劇『イル・トロヴァトーレ』がローマで初演されました。
  • 1883年|ニュージャージー州ローゼルでエジソンの電灯システムを使った街路・住宅照明が本格運用されました。
  • 1915年|第一次世界大戦でドイツの飛行船ツェッペリンがイギリス本土への初の大規模空襲を行いました。
  • 1915年|フランスの発明家ジョルジュ・クロードがネオン広告灯に関するアメリカ特許を取得しました。
  • 1942年|太平洋戦争で日本軍がビルマ方面への本格侵攻を開始しました。
  • 1945年|ソ連軍がポーランドのウッチ・ゲットーを解放しました。
  • 1946年|連合国軍最高司令官マッカーサーが極東国際軍事裁判所の設置を命じました。
  • 1946年|NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」の放送が始まり、現在の『NHKのど自慢』へつながりました。
  • 1960年|日本とアメリカがワシントンで新しい日米安全保障条約に調印しました。
  • 1966年|インディラ・ガンディーがインド国民会議の議員投票で首相候補に選ばれました。
  • 1969年|ソ連軍のチェコスロバキア占領に抗議して焼身した学生ヤン・パラフが死亡しました。
  • 1977年|フォード米大統領が「東京ローズ」と呼ばれたアイヴァ・戸栗・ダキノを恩赦しました。
  • 1978年|西ドイツ国内でフォルクスワーゲン・ビートルの生産が終了しました。
  • 1983年|Appleがビジネス向けパーソナルコンピュータ「Lisa」を発表しました。
  • 1991年|登山家・田部井淳子が南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフに登頂し、女性初の世界6大陸最高峰登頂を達成しました。
  • 1993年|チェコとスロバキアが国際連合へ加盟しました。
  • 1993年|皇室会議で皇太子徳仁親王と小和田雅子さんの婚約が正式に決定しました。
  • 1997年|パレスチナ自治政府のアラファト議長がヘブロンへ入り、イスラエル軍の一部撤退後の自治拡大を示しました。
  • 2006年|NASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が冥王星を目指して打ち上げられました。
  • 2007年|トルコ系アルメニア人ジャーナリストのフラント・ディンクがイスタンブールで暗殺されました。
  • 2012年|米当局がファイル共有サービス「Megaupload」を著作権侵害などの容疑で閉鎖しました。

1817年|サン=マルティンのアンデス越えが始まる

南米独立運動の指導者ホセ・デ・サン=マルティン率いる「アンデス軍」が、アルゼンチン側からアンデス山脈を越えてチリへ進軍し始めました。スペイン植民地支配からチリを解放するための大胆な軍事作戦です。

高山病、寒さ、食料不足に耐えながら複数の峠を越え、翌2月のチャカブコの戦いでスペイン王党派軍を破りました。この成功はチリ独立を決定づけ、さらにペルー独立へ向かう南米解放戦争の重要な転換点となりました。

1915年|ツェッペリン飛行船がイギリス本土を空襲

第一次世界大戦中、ドイツ海軍のツェッペリン飛行船がイングランド東部を空襲しました。航空機や飛行船による本土攻撃が新しい戦争の形として一般市民に直接迫る時代の始まりでした。

軍事目標だけでなく都市住民にも恐怖を与える「戦略爆撃」の先駆的事例となりました。飛行船は大型で航続距離が長い一方、次第に高射砲や戦闘機に対して脆弱になり、役割は固定翼爆撃機へ移っていきます。

1946年|極東国際軍事裁判所の設置が決まる

連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが「極東国際軍事裁判所条例」を承認し、東京で日本の戦争指導者を裁く法廷の設置を命じました。いわゆる「東京裁判」の制度的な出発点です。

裁判は同年5月に開廷し、東条英機元首相らが「平和に対する罪」などで起訴されました。戦争責任をめぐる法的評価や事後法の問題などを含め、現在も歴史学・国際法上の議論が続いています。

1946年|NHK「のど自慢」の前身番組が始まる

NHKラジオで『のど自慢素人音楽会』の放送が始まりました。一般の参加者が公開放送で歌を披露し、鐘の数で合否を知らせる親しみやすい形式が人気を集めました。

番組は後にテレビへ移り、現在の『NHKのど自慢』へ発展しました。全国各地を巡回し、地域の人々が出演する長寿番組として戦後日本の大衆文化を象徴する存在になっています。

1960年|新日米安全保障条約に調印

岸信介首相とアメリカのクリスチャン・ハーター国務長官らがワシントンで「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」に署名しました。1951年の旧安保条約を改定するものです。

日本防衛に対する米国の義務を明確化する一方、在日米軍基地の継続使用も定めました。国内では批准をめぐり大規模な「安保闘争」が起こり、戦後日本の安全保障政策と民主主義をめぐる大きな政治対立となりました。

1966年|インディラ・ガンディーがインド首相へ

ラール・バハードゥル・シャーストリー首相の急死を受け、与党インド国民会議が後継指導者を選出し、ジャワハルラール・ネルーの娘インディラ・ガンディーが首相就任へ向かいました。

その後、銀行国有化、バングラデシュ独立戦争への介入など強い指導力を示す一方、1975年には非常事態を宣言して政治的自由を制限しました。現代インド政治を代表する人物の一人です。

1983年|Apple Lisaが発表

Apple Computerが「Lisa」を発表しました。マウス操作、アイコン、ウィンドウなどグラフィカルユーザーインターフェースを一般向けコンピュータに本格導入した先駆的な製品です。

価格が高く商業的には成功しませんでしたが、その思想と技術は翌1984年のMacintoshへ受け継がれました。現在のパソコン操作の標準となったGUIの普及史を語るうえで重要な機種です。

2006年|ニュー・ホライズンズ打ち上げ

NASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」がフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げられました。目標は当時ほとんど詳しい画像がなかった冥王星と、その先のカイパーベルト天体です。

2015年7月に冥王星へ最接近し、氷の山脈やハート形の平原など予想以上に活動的な世界を明らかにしました。2019年には天体アロコスにも接近し、太陽系外縁部研究を大きく進めています。

2007年|フラント・ディンク暗殺

トルコ・イスタンブールで、アルメニア系住民向け新聞『アゴス』の編集長フラント・ディンクが銃撃され死亡しました。ディンクはトルコとアルメニアの和解、表現の自由を訴えていました。

暗殺は国内外に大きな衝撃を与え、葬儀には多数の市民が参加しました。オスマン帝国末期のアルメニア人虐殺をめぐる歴史認識と、少数派の権利・言論の自由を象徴する事件となりました。

2012年|Megauploadが閉鎖

アメリカ司法省などが大手ファイル共有サイト「Megaupload」を著作権侵害やマネーロンダリングなどの疑いで閉鎖し、運営者らを起訴しました。世界中の利用者が使う巨大サービスだったため大きな波紋が広がりました。

オンラインストレージ自体は合法用途も多く、利用者のデータ保護やプラットフォーム運営者の責任範囲が議論されました。デジタル時代の著作権執行とインターネットサービスの境界を示す代表的事件です。

1月19日の記念日・世界の祝日

のど自慢の日

1946年1月19日にNHKラジオ『のど自慢素人音楽会』が始まったことにちなみます。現在の『NHKのど自慢』は全国各地から公開生放送される長寿番組として親しまれています。

家庭用消火器点検の日

消防への通報番号「119」にちなみ、1月19日に家庭用消火器の設置場所や使用期限を確認する日とされています。いざという時に使えるよう、圧力表示や腐食の有無を点検することが重要です。

空気清浄機の日

「い(1)い(1)く(9)うき」の語呂合わせから、空気清浄機の適切な利用や室内空気環境を見直す日として制定されています。冬は換気不足や乾燥にも注意が必要です。

キング牧師記念日(アメリカ)

アメリカでは1月第3月曜日を、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの功績をたたえる連邦祝日としています。2026年は1月19日に当たり、公民権や人種平等について考える日です。

ティムカット(エチオピア)

エチオピア正教会でイエス・キリストの洗礼を記念する大祭です。華やかな行列と水を使った儀式が行われ、ユネスコ無形文化遺産にも登録された重要な宗教行事です。

公現祭(ジョージア)

ジョージア正教会では1月19日に公現祭を祝います。キリストの洗礼を記念し、教会で水を祝福する儀式などが行われる国民の祝日です。

ウェリントン・アニバーサリー・デー

ニュージーランドのウェリントン地方では、地域の入植史を記念するアニバーサリー・デーが1月の月曜日に設けられます。2026年は1月19日が地域休日です。

今日(2026年1月19日)が祝日の国

2026年1月19日は、日本では国民の祝日ではありません。アメリカではキング牧師記念日が連邦祝日となり、エチオピアやジョージアでも宗教上の重要な祝日です。

  • アメリカ:マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー(1月第3月曜日)
  • エチオピア:ティムカット
  • エリトリア:ティムカット/公現祭関連の祝日
  • ジョージア:正教会の公現祭
  • ニュージーランド・ウェリントン地方:ウェリントン・アニバーサリー・デー
  • 日本:国民の祝日ではありません

1月19日が誕生日の有名人

ジェームズ・ワット(1736年生)

スコットランドの発明家・機械技術者です。ニューコメン型蒸気機関を大幅に改良し、産業革命の動力革命を促しました。仕事率の単位「ワット」はその名に由来します。

エドガー・アラン・ポー(1809年生)

アメリカの作家・詩人です。『黒猫』『アッシャー家の崩壊』『モルグ街の殺人』などで知られ、怪奇小説・推理小説の発展に決定的な影響を与えました。

ポール・セザンヌ(1839年生)

フランスの画家です。印象派から出発しながら、自然を円筒・球・円錐などの構造として捉える独自の絵画を追究しました。ピカソら20世紀美術に大きな影響を与え「近代絵画の父」と呼ばれます。

ジャニス・ジョプリン(1943年生)

アメリカのロック歌手です。圧倒的な声量と感情的な歌唱で1960年代のロックを象徴し、「Piece of My Heart」「Me and Bobby McGee」などで知られます。

ドリー・パートン(1946年生)

アメリカのカントリー歌手・ソングライター・俳優です。「Jolene」「I Will Always Love You」など多数の名曲を生み、慈善活動や識字支援でも知られます。

松任谷由実(1954年生)

日本のシンガーソングライターです。荒井由実名義のデビュー以来、「ひこうき雲」「卒業写真」「春よ、来い」など多数の楽曲を発表し、日本のポップス史に大きな影響を与えています。

松重豊(1963年生)

日本の俳優です。映画・舞台・ドラマで幅広く活躍し、テレビドラマ『孤独のグルメ』の井之頭五郎役で広く親しまれています。

宇多田ヒカル(1983年生)

日本のシンガーソングライターです。デビュー曲「Automatic」から大きな注目を集め、アルバム『First Love』は日本の音楽史を代表する大ヒットとなりました。独自の作詞・作曲で国内外に影響を与えています。

1月19日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1736ジェームズ・ワット発明家・機械技術者
1798オーギュスト・コント哲学者・社会学者
1807ロバート・E・リー軍人
1809エドガー・アラン・ポー作家・詩人
1813ヘンリー・ベッセマー発明家
1839ポール・セザンヌ画家
1920ハビエル・ペレス・デ・クエヤル国連事務総長
1921パトリシア・ハイスミス作家
1943ジャニス・ジョプリン歌手
1946ドリー・パートン歌手・俳優
1948丘みつ子俳優
1954松任谷由実シンガーソングライター
1961林芳正政治家
1963松重豊俳優
1983宇多田ヒカルシンガーソングライター
1992ローガン・ラーマン俳優

1月19日が命日の有名人

マハラナ・プラタープ(1597年没)

インド北西部メーワール王国の君主です。ムガル帝国のアクバルに屈せず抵抗を続け、ラージプートの誇りと独立精神を象徴する英雄として尊敬されています。

トマス・ハート・ベントン(1975年没)

アメリカの画家です。農村や労働者、アメリカ各地の生活を力強い曲線と壁画的構成で描いた「リージョナリズム」の代表者で、若き日のジャクソン・ポロックを指導したことでも知られます。

八木秀次(1976年没)

日本の電気工学者です。宇田新太郎とともに高指向性アンテナ「八木・宇田アンテナ」を開発し、無線通信・レーダー・テレビ受信技術の発展に世界的な貢献をしました。

ウィリアム・O・ダグラス(1980年没)

アメリカの法学者で、連邦最高裁判所判事を歴代最長の約36年務めました。市民的自由や表現の自由を重視する判決・意見で知られます。

エリス・レジーナ(1982年没)

ブラジルの歌手です。MPBを代表する卓越した歌唱力の持ち主で、アントニオ・カルロス・ジョビンとのアルバム『Elis & Tom』などを残しました。

カール・パーキンス(1998年没)

アメリカのロカビリー歌手・ギタリストです。「Blue Suede Shoes」の作者・歌手として知られ、エルヴィス・プレスリーやビートルズをはじめ後世のロックミュージシャンに影響を与えました。

ヘディ・ラマー(2000年没)

オーストリア出身のアメリカの俳優・発明家です。ハリウッドスターとして活躍する一方、周波数ホッピング技術の原理を共同発明し、無線通信技術史でも高く評価されています。

1月19日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1597マハラナ・プラタープメーワール王
1729ウィリアム・コングリーヴ劇作家
1954テオドール・カルツァ物理学者
1975トマス・ハート・ベントン画家
1976八木秀次電気工学者
1980ウィリアム・O・ダグラス米連邦最高裁判事
1982エリス・レジーナ歌手
1998カール・パーキンス歌手・ギタリスト
2000ヘディ・ラマー俳優・発明家
2006ウィルソン・ピケット歌手

1月19日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座山羊座
誕生花ユキヤナギ、マツ、シュンラン
1月の誕生石ガーネット

2026年1月19日の暦

項目内容
曜日月曜日
和暦令和8年1月19日
旧暦12月1日
六曜赤口
干支癸巳(みずのとみ)
二十四節気小寒
七十二候雉始雊(きじはじめてなく)
月齢0.3(東京・正午)

2026年1月19日の六曜は「赤口」

赤口は正午前後だけが吉で、朝夕は凶とされる六曜です。特に火や刃物に注意する日という俗信もあり、慶事では避けられることがあります。

2026年1月19日の二十四節気は「小寒」

小寒(しょうかん)は、寒さが次第に厳しくなる頃を表す二十四節気です。2026年は1月5日17時23分に小寒を迎え、1月20日10時45分の大寒まで続きます。七十二候では「雉始雊(きじはじめてなく)」の時期で、寒中にキジの雄が雌を求めて鳴き始める頃とされます。