1月18日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月18日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月18日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月18日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月18日に起きた主な事件
  2. 1月18日の記念日・世界の祝日
  3. 1月18日が誕生日の有名人
  4. 1月18日が命日の有名人
  5. 1月18日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月18日の暦

1月18日に起きた主な事件

  • 350年|ローマ帝国でマグネンティウスが皇帝を称し、西方で内戦が始まりました。
  • 532年|東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルで「ニカの乱」が鎮圧されました。
  • 1486年|イングランド王ヘンリー7世がヨーク家のエリザベスと結婚し、薔薇戦争後の王朝統合を象徴しました。
  • 1586年|天正地震が中部地方を中心に発生し、飛騨・美濃・近江などに大きな被害を与えました。
  • 1670年|私掠船長ヘンリー・モーガン率いる部隊がパナマ市攻略へ向けて進軍しました。
  • 1701年|ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ3世が「プロイセンの王」フリードリヒ1世として戴冠しました。
  • 1778年|ジェームズ・クック船長の第3回航海でヨーロッパ人がハワイ諸島へ到達しました。
  • 1788年|イギリスの「ファースト・フリート」がオーストラリアのボタニー湾へ到着し始めました。
  • 1803年|トーマス・ジェファーソン米大統領がルイス=クラーク探検隊のための資金を議会に要請しました。
  • 1871年|ヴェルサイユ宮殿でプロイセン王ヴィルヘルム1世がドイツ皇帝に推戴され、ドイツ帝国成立が宣言されました。
  • 1911年|ユージン・エリーが航空機で艦船への世界初の着艦に成功しました。
  • 1915年|日本が中国の袁世凱政府に「対華21か条要求」を提示しました。
  • 1919年|第一次世界大戦後の国際秩序を協議するパリ講和会議が正式に開幕しました。
  • 1943年|ワルシャワ・ゲットーでユダヤ人住民がドイツ軍の強制移送に武装抵抗しました。
  • 1943年|アメリカで戦時中の小麦節約策としてスライス済みパンの販売禁止措置が始まりました。
  • 1958年|ウィリー・オリーがNHLに出場し、リーグ初の黒人選手となりました。
  • 1974年|第四次中東戦争後、エジプトとイスラエルがシナイ半島で兵力引き離し協定に調印しました。
  • 1977年|アメリカで在郷軍人会大会をきっかけに広がった重症肺炎の原因菌「レジオネラ菌」が特定されたと発表されました。
  • 1977年|オーストラリア・シドニーでグランヴィル列車事故が発生し、多数の死者を出しました。
  • 1983年|国際オリンピック委員会が、1912年大会で剥奪されたジム・ソープの金メダルを遺族へ返還しました。
  • 2002年|シエラレオネ内戦の終結が正式に宣言されました。
  • 2005年|エアバスが超大型旅客機A380をフランス・トゥールーズで公開しました。
  • 2007年|暴風雨「キリル」がヨーロッパ各地を襲い、交通や電力網に大きな被害を与えました。
  • 2019年|メキシコ中部イダルゴ州で盗油中のパイプラインが爆発し、多数の死者を出しました。
  • 2023年|ウクライナ・ブロヴァルィでヘリコプターが墜落し、内務相らが死亡しました。

1586年|天正地震

天正13年11月29日、グレゴリオ暦では1586年1月18日に、中部地方を中心とする大地震が発生しました。飛騨の帰雲城が山崩れで埋没したと伝えられるほか、美濃・近江・越中など広い範囲で甚大な被害が記録されています。

震源や規模については諸説があり、複数の活断層が関与した可能性も議論されています。戦国時代の地震で史料が限られるため、古文書や地形・地質を組み合わせて実像を探る歴史地震研究の重要事例です。

1778年|クック船長がハワイ諸島へ到達

イギリスの探検家ジェームズ・クック率いる第3回航海の船団が、ヨーロッパ人として本格的にハワイ諸島を記録しました。クックは当時、イギリス海軍本部長サンドウィッチ伯にちなみ「サンドウィッチ諸島」と命名しました。

この接触をきっかけに、ハワイは欧米の航海・交易ネットワークへ急速に組み込まれていきます。一方で感染症や政治・経済への外部圧力も持ち込まれ、先住民社会に大きな変化をもたらしました。

1788年|ファースト・フリートがボタニー湾へ到着

イギリスから約1,400人を乗せた11隻の船団「ファースト・フリート」がオーストラリア東岸のボタニー湾へ到着し始めました。船団には多数の流刑囚と海兵隊、船員らが乗っていました。

ボタニー湾は入植地として不適と判断され、数日後に北のポート・ジャクソンへ移動します。1月26日のシドニー・コーブ上陸はイギリス植民地ニューサウスウェールズの出発点となり、先住民にとっては植民地化の始まりとなりました。

1871年|ドイツ帝国成立が宣言

普仏戦争でフランス軍を圧倒したプロイセンを中心に、南北ドイツ諸邦が統合されました。フランスのヴェルサイユ宮殿「鏡の間」でプロイセン王ヴィルヘルム1世がドイツ皇帝として推戴されました。

宰相ビスマルクが進めた「小ドイツ主義」による統一が完成し、ヨーロッパの勢力均衡は大きく変化しました。急速な工業化と軍事力を背景に、ドイツ帝国はその後の欧州政治の中心的な大国となります。

1911年|ユージン・エリーが世界初の艦上着陸

アメリカの飛行家ユージン・エリーがサンフランシスコ湾上の装甲巡洋艦「ペンシルベニア」に航空機で着艦しました。艦上にはロープと土嚢を使った簡易的な制動装置が設けられていました。

前年には艦船からの離陸にも成功しており、これらの実験は後の航空母艦開発に直接つながる先駆的成果でした。航空機が海軍の偵察・攻撃能力を一変させる時代の幕開けを象徴します。

1915年|日本が中国に「対華21か条要求」

第一次世界大戦中、日本政府が中国の袁世凱政府に対し、山東省での旧ドイツ権益の継承、南満州での権益延長などを含む要求を提示しました。とくに中国政府への日本人顧問登用などを求める第5号は強い反発を招きました。

最終的に一部を除いて受諾を迫り、日中関係は深刻に悪化しました。中国では反日感情と民族運動が高まり、1919年の五・四運動へつながる背景の一つとなりました。

1919年|パリ講和会議が開幕

第一次世界大戦の戦後処理を話し合うパリ講和会議が正式に始まりました。アメリカのウィルソン大統領、フランスのクレマンソー首相、イギリスのロイド=ジョージ首相らが中心となりました。

会議はヴェルサイユ条約をはじめ複数の講和条約、国際連盟の設立、国境の再編などを決定しました。しかし敗戦国への厳しい条件や民族自決の不徹底は、新たな対立を残し、第二次世界大戦につながる要因にもなりました。

1943年|ワルシャワ・ゲットーで最初の武装抵抗

ナチス・ドイツ占領下のワルシャワ・ゲットーで、住民の強制移送に対してユダヤ人地下組織が武装抵抗を行いました。ドイツ側は移送作戦を一時中断せざるを得ませんでした。

この抵抗は同年4月に始まる大規模な「ワルシャワ・ゲットー蜂起」の前段階となりました。絶滅政策に置かれた人々が組織的に抵抗した象徴的な出来事として記憶されています。

1958年|ウィリー・オリーがNHL初の黒人選手に

カナダ出身のウィリー・オリーがボストン・ブルーインズの選手としてモントリオール・カナディアンズ戦に出場し、北米プロアイスホッケーリーグNHL初の黒人選手となりました。

人種差別を受けながら競技を続け、引退後もホッケー普及と多様性推進に尽力しました。NHLでは現在、若者への競技普及プログラムなどを通じてその功績が顕彰されています。

2002年|シエラレオネ内戦の終結宣言

シエラレオネのアフマド・テジャン・カバー大統領が、1991年から続いた内戦の終結を正式に宣言しました。反政府組織RUFとの戦闘では、住民への残虐行為や「紛争ダイヤモンド」が世界的な問題となりました。

国連平和維持活動やイギリス軍の介入、武装解除が終結を後押ししました。戦後は特別法廷や真実和解委員会が設けられ、紛争後の正義と社会再建のモデルとして国際的に注目されました。

1月18日の記念日・世界の祝日

都バスの日

1924年1月18日に東京市営の乗合バスが営業を開始したことにちなみます。関東大震災で大きな被害を受けた路面電車を補う交通手段として始まり、現在の東京都営バスにつながっています。

118番の日

海上保安庁への緊急通報電話「118番」を広く知ってもらうための記念日です。海難事故、密輸・密航、不審船など海上での事件・事故を通報する番号で、2011年から周知活動が進められています。

初観音

毎月18日は観音菩薩の縁日で、1月18日はその年最初の「初観音」です。各地の観音霊場や寺院で法要や参詣が行われ、一年の無病息災や家内安全を祈ります。

カップスターの日

1975年1月18日にサンヨー食品のカップ麺「カップスター」が発売されたことにちなむ記念日です。長年親しまれてきたロングセラー商品の誕生日に当たります。

いい部屋の日

「い(1)い(1)へや(8)」の語呂合わせから、住まいや部屋探しについて考える日として制定されています。新生活に向けた住環境づくりを意識する時期にも重なります。

キリスト教一致祈祷週間

北半球では一般に1月18日から25日まで、カトリック、正教会、プロテスタントなど異なる教派のキリスト者が一致のために祈る週間とされています。

タイ王国軍記念日

タイではかつて1月18日を国軍に関する記念日としてきました。現在の祝祭日・行事の扱いは政府方針により変わることがありますが、軍の歴史を振り返る日として知られます。

今日(2026年1月18日)が祝日の国

2026年1月18日は、日本では国民の祝日ではありません。世界でも全国一律の公休日は比較的少ない日ですが、宗教暦に基づく休日や地域行事が行われる国があります。

  • イスラム圏の一部:イスラー・ミアラージがこの時期に当たる場合があります(宗教暦・月の観測により日付変動)
  • タイ:軍に関する記念行事が行われる日ですが、全国一律の一般公休日とは限りません
  • 日本:国民の祝日ではありません。初観音などの年中行事があります

1月18日が誕生日の有名人

モンテスキュー(1689年生)

フランスの思想家です。『法の精神』で権力を立法・行政・司法に分けて相互に抑制させる三権分立論を展開し、近代立憲主義やアメリカ合衆国憲法などに大きな影響を与えました。

鈴木貫太郎(1868年生)

海軍軍人・政治家で、第42代内閣総理大臣です。1945年4月に首相となり、ポツダム宣言受諾と終戦という日本史上きわめて重大な局面で内閣を率いました。

A・A・ミルン(1882年生)

イギリスの作家・劇作家です。息子クリストファー・ロビンとぬいぐるみをモデルにした『クマのプーさん』シリーズで世界的に知られています。

ケーリー・グラント(1904年生)

イギリス生まれのアメリカの俳優です。『北北西に進路を取れ』『シャレード』などに出演し、洗練されたユーモアとスター性でハリウッド黄金期を代表しました。

ビートたけし(1947年生)

日本のお笑いタレント・映画監督・俳優です。ツービートで人気を得た後、テレビで幅広く活躍。北野武名義では『HANA-BI』『座頭市』などを監督し、国際的な映画賞も受賞しています。

森山良子(1948年生)

日本の歌手です。「この広い野原いっぱい」「禁じられた恋」「さとうきび畑」などで知られ、フォークからポップス、ジャズまで幅広い歌唱力で長く活動しています。

ケビン・コスナー(1955年生)

アメリカの俳優・映画監督です。『アンタッチャブル』『フィールド・オブ・ドリームス』などに出演し、監督・主演作『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー作品賞と監督賞を受賞しました。

長谷部誠(1984年生)

日本の元サッカー選手です。日本代表主将を長年務め、ワールドカップ3大会に出場しました。ドイツ・ブンデスリーガでも長くプレーし、引退後は指導者として活動しています。

1月18日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1689モンテスキュー思想家
1868鈴木貫太郎第42代内閣総理大臣
1882A・A・ミルン作家
1904ケーリー・グラント俳優
1944小椋佳シンガーソングライター
1947ビートたけしお笑いタレント・映画監督
1947衣笠祥雄プロ野球選手
1948森山良子歌手
1955ケビン・コスナー俳優・映画監督
1963片桐はいり俳優
1966宮沢和史ミュージシャン
1969デイヴ・バウティスタ俳優・元プロレスラー
1971ジョゼップ・グアルディオラサッカー指導者
1984長谷部誠サッカー選手
1986山崎育三郎俳優・歌手

1月18日が命日の有名人

ジョン・タイラー(1862年没)

アメリカ第10代大統領です。ウィリアム・ハリソン大統領の死去に伴い副大統領から昇格し、現職大統領の死去時に副大統領が大統領職を完全に継承する先例を確立しました。

エドワード・ブルワー=リットン(1873年没)

イギリスの小説家・政治家です。歴史小説『ポンペイ最後の日』で知られ、ヴィクトリア朝の大衆文学に大きな人気を得ました。

ラドヤード・キップリング(1936年没)

イギリスの作家・詩人です。『ジャングル・ブック』『少年キム』などで知られ、1907年にノーベル文学賞を受賞しました。帝国主義との関係を含め現在も多面的に研究されています。

カーリー・ハワード(1952年没)

アメリカのコメディアンです。喜劇トリオ「三ばか大将(The Three Stooges)」のメンバーとして、身体を張ったスラップスティック・コメディで人気を集めました。

グレン・フライ(2016年没)

アメリカのミュージシャンで、ロックバンド「イーグルス」の創設メンバーです。「Take It Easy」「New Kid in Town」などの制作・歌唱に関わり、1970年代のアメリカン・ロックを代表しました。

デヴィッド・クロスビー(2023年没)

アメリカのシンガーソングライターです。バーズ、クロスビー・スティルス&ナッシュなどで活動し、美しいハーモニーとフォークロックの発展に大きな足跡を残しました。

1月18日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1862ジョン・タイラーアメリカ大統領
1873エドワード・ブルワー=リットン小説家・政治家
1936ラドヤード・キップリング作家・ノーベル文学賞受賞者
1952カーリー・ハワードコメディアン
1954シドニー・グリーンストリート俳優
1955サアーダット・ハサン・マントー作家
2016グレン・フライミュージシャン
2023デヴィッド・クロスビーミュージシャン

1月18日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座山羊座
誕生花プリムラ、サンシュユ、レンギョウ
1月の誕生石ガーネット

2026年1月18日の暦

項目内容
曜日日曜日
和暦令和8年1月18日
旧暦11月30日
六曜仏滅
干支壬辰(みずのえたつ)
二十四節気小寒
七十二候雉始雊(きじはじめてなく)
月齢29.1(東京・正午)

2026年1月18日の六曜は「仏滅」

仏滅は六曜の中では一般に大凶とされ、祝い事を避ける人もいます。一方で六曜は暦注上の俗信であり、現代では気にせず行動する人も少なくありません。

2026年1月18日の二十四節気は「小寒」

小寒(しょうかん)は、寒さが次第に厳しくなる頃を表す二十四節気です。2026年は1月5日17時23分に小寒を迎え、1月20日10時45分の大寒まで続きます。七十二候では「雉始雊(きじはじめてなく)」の時期で、寒中にキジの雄が雌を求めて鳴き始める頃とされます。