6月22日生まれの有名人一覧|俳優・女優・映画監督と代表作

6月22日生まれの有名人・芸能人の中から、映画やドラマで活躍する俳優・女優・監督を一覧で紹介します。

ビリー・ワイルダー
Billy Wilder
1906年6月22日
木村功
きむら いさお
1923年6月22日
ラルフ・ウェイト
Ralph Waite
1928年6月22日
佐々木すみ江
ささき すみえ
1928年6月22日
アムリーシュ・プリー
Amrish Puri
1932年6月22日
プルネラ・スケイルズ
Prunella Scales
1932年6月22日
アッバス・キアロスタミ
Abbas Kiarostami
1940年6月22日
クラウス・マリア・ブランダウアー
Klaus Maria Brandauer
1943年6月22日
笹野高史
ささの たかし
1948年6月22日
メリル・ストリープ
Meryl Streep
1949年6月22日
リンゼイ・ワグナー
Lindsay Wagner
1949年6月22日
シャロン・モーン
Sharon Maughan
1950年6月22日
グラハム・グリーン
Graham Greene
1952年6月22日
シンディ・ローパー
Cyndi Lauper
1953年6月22日
ティム・ラス
Tim Russ
1956年6月22日
ブルース・キャンベル
Bruce Campbell
1958年6月22日
トレイシー・ポラン
Tracy Pollan
1960年6月22日
チャウ・シンチー
Stephen Chow
1962年6月22日
エイミー・ブレネマン
Amy Brenneman
1964年6月22日
阿部寛
あべ ひろし
1964年6月22日
エマニュエル・セニエ
Emmanuelle Seigner
1966年6月22日
新井昌和
あらい まさかず
1970年6月22日
メアリー・リン・ライスカブ
Mary Lynn Rajskub
1971年6月22日
ライラ・ロス
Laila Rouass
1971年6月22日
岡部たかし
おかべ たかし
1972年6月22日
ドナルド・フェイソン
Donald Faison
1974年6月22日
ヴィジャイ
Vijay
1974年6月22日
板谷由夏
いたや ゆか
1975年6月22日
ステファニー・ジェイコブセン
Stephanie Jacobsen
1980年6月22日
マティ・ディオプ
Mati Diop
1982年6月22日
イ・ミンホ
Lee Min-ho
1987年6月22日
森カンナ
もり カンナ
1988年6月22日
植原卓也
うえはら たくや
1988年6月22日
ジョン・ヨンファ
Jung Yong-hwa
1989年6月22日
ハリー・リード
Harry Reid
1992年6月22日
サム・レトフォード
Sam Retford
1999年6月22日

6月22日生まれの主な映画人と代表作

メリル・ストリープ(女優)

生年月日:1949年6月22日
出身地:アメリカ・ニュージャージー州

アメリカの女優。圧倒的な演技力で知られ、映画史を代表する名女優の一人。シリアスなドラマからミュージカル、コメディまで幅広い役柄を演じ、数多くの映画賞を受賞している。

代表作
  • 『クレイマー、クレイマー』:離婚と家族をめぐる人間ドラマで、アカデミー助演女優賞を受賞した。
  • 『ソフィーの選択』:過酷な過去を抱えた女性を演じ、アカデミー主演女優賞を受賞した代表作。
  • 『プラダを着た悪魔』:ファッション誌の編集長を演じ、圧倒的な存在感で幅広い世代に知られる作品となった。
  • 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』:イギリス元首相マーガレット・サッチャーを演じ、アカデミー主演女優賞を受賞した。

阿部寛(俳優)

生年月日:1964年6月22日
出身地:神奈川県

日本の俳優。モデル出身ながら、コメディからシリアスなドラマまで幅広い役柄を演じる実力派俳優。映画、ドラマの両方で長く活躍し、独特の存在感で多くの作品を支えている。

代表作
  • 『テルマエ・ロマエ』:古代ローマ人の浴場設計技師を演じ、コメディ俳優としての魅力を広く知らしめた大ヒット作。
  • 『歩いても 歩いても』:是枝裕和監督による家族ドラマで、静かな演技が印象的な作品。
  • 『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』:刑事・加賀恭一郎役を演じた人気シリーズの映画版。
  • 『護られなかった者たちへ』:社会派ミステリーの中で、事件を追う刑事役として重厚な演技を見せた。

笹野高史(俳優)

生年月日:1948年6月22日
出身地:兵庫県

日本の俳優。映画、ドラマ、舞台で幅広く活躍する名脇役。コミカルな役から人情味のある役、時代劇までこなし、作品に温かみと深みを添える存在として親しまれている。

代表作
  • 『武士の一分』:山田洋次監督による時代劇で、物語を支える重要な役どころを演じた。
  • 『釣りバカ日誌』シリーズ:国民的人気シリーズに出演し、親しみやすい存在感を見せた。
  • 『おくりびと』:アカデミー外国語映画賞を受賞した作品に出演し、名脇役として作品を支えた。
  • 『テルマエ・ロマエ』:阿部寛主演の大ヒットコメディで、ユーモラスな存在感を発揮した。

ビリー・ワイルダー(映画監督・脚本家)

生年月日:1906年6月22日
没年月日:2002年3月27日(95歳没)
出身地:オーストリア=ハンガリー帝国

映画監督・脚本家。ハリウッド黄金期を代表する名匠の一人で、サスペンス、コメディ、風刺劇まで幅広いジャンルで傑作を残した。巧みな脚本と鋭い人物描写で、今なお高く評価されている。

代表作
  • 『サンセット大通り』:ハリウッドの光と影を描いた名作で、映画史に残る代表作のひとつ。
  • 『お熱いのがお好き』:マリリン・モンローらが出演したコメディ映画で、今なお人気の高い名作。
  • 『アパートの鍵貸します』:都会で働く会社員の孤独と恋を描き、アカデミー作品賞を受賞した代表作。
  • 『深夜の告白』:フィルム・ノワールを代表する犯罪映画で、脚本家としての力量も光る一本。

チャウ・シンチー(俳優・映画監督)

生年月日:1962年6月22日
出身地:香港

香港の俳優・映画監督。独特のギャグセンスとアクションを組み合わせた作風で知られ、香港映画を代表するスターの一人。コメディと感動を融合させた作品で世界的にも人気を集めている。

代表作
  • 『少林サッカー』:少林拳とサッカーを組み合わせたアクション・コメディで、日本でも大ヒットした代表作。
  • 『カンフーハッスル』:カンフー映画への愛と奇抜な笑いを詰め込んだアクション・コメディ。
  • 『食神』:料理バトルを題材にしたコメディ映画で、チャウ・シンチーらしい勢いのある作品。
  • 『ミラクル7号』:親子の絆とSF要素を組み合わせた作品で、笑いと温かさをあわせ持つ一本。

ブルース・キャンベル(俳優)

生年月日:1958年6月22日
出身地:アメリカ・ミシガン州

アメリカの俳優。ホラー映画やカルト映画の分野で高い人気を持ち、特に『死霊のはらわた』シリーズのアッシュ役で知られる。コミカルさとタフさをあわせ持つ個性派俳優。

代表作
  • 『死霊のはらわた』:サム・ライミ監督によるホラー映画で、アッシュ役として強烈な印象を残した代表作。
  • 『死霊のはらわたII』:ホラーとコメディ要素を強め、ブルース・キャンベルの個性がさらに際立った作品。
  • 『キャプテン・スーパーマーケット』:アッシュが中世に飛ばされる奇想天外なアクション・ホラー。
  • 『ババ・ホ・テップ』:老いたエルヴィスを思わせる主人公を演じ、カルト俳優としての魅力を見せた作品。

アッバス・キアロスタミ(映画監督)

生年月日:1940年6月22日
没年月日:2016年7月4日(76歳没)
出身地:イラン・テヘラン

イランを代表する映画監督。日常の中にある小さな出来事を静かに見つめる作風で知られ、世界の映画作家に大きな影響を与えた。詩的で余白のある映像表現が特徴。

代表作
  • 『友だちのうちはどこ?』:少年の小さな行動を通して、人間の誠実さや優しさを描いた代表作。
  • 『そして人生はつづく』:震災後のイランを舞台に、現実とフィクションが交差する独自の世界を描いた作品。
  • 『桜桃の味』:生と死を見つめる静かなドラマで、カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した。
  • 『トスカーナの贋作』:ヨーロッパを舞台に、男女の会話と関係性を繊細に描いた作品。

6月22日生まれの映画人から選ぶ王道作品

6月22日生まれの映画人にまつわる作品の中から、特に有名な王道作品を紹介します。

『プラダを着た悪魔』(2006年)

出演:メリル・ストリープ(ミランダ・プリーストリー役)
公開日:2006年6月30日(日本公開:2006年11月18日)

ファッション誌の編集部を舞台に、厳格な編集長と新人アシスタントの関係を描いた人気作。メリル・ストリープは、圧倒的な存在感を持つ編集長ミランダ・プリーストリーを演じています。仕事、ファッション、自分らしい生き方をテーマにした作品で、メリル・ストリープの代表作として幅広い世代に知られる王道映画です。

『テルマエ・ロマエ』(2012年)

出演:阿部寛(主演/ルシウス役)、笹野高史(山越修造役)
公開日:2012年4月28日

古代ローマの浴場設計技師が現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化に衝撃を受けるコメディ映画。阿部寛は、生真面目なローマ人ルシウスを堂々と演じています。日本映画らしいユーモアとスケール感が合わさった大ヒット作で、阿部寛の代表作として外せない一本です。

『少林サッカー』(2001年)

監督・主演:チャウ・シンチー
日本公開:2002年6月1日

少林拳とサッカーを組み合わせた、チャウ・シンチー監督・主演のアクション・コメディ。ありえない発想を全力で映像化した勢いのある作品で、日本でも大きな話題となりました。カンフー、スポーツ、ギャグが一体になった娯楽作で、チャウ・シンチーの魅力を知るならまず見ておきたい王道作品です。

『死霊のはらわた』(1981年)

出演:ブルース・キャンベル(アッシュ役)
公開年:1981年

森の山小屋を舞台に、若者たちが恐怖に巻き込まれていくホラー映画。ブルース・キャンベルは主人公アッシュを演じ、のちにカルト的人気を得るキャラクターの原点となりました。ホラー映画ファンにはおなじみの一本で、ブルース・キャンベルを語るうえで欠かせない王道カルト作品です。

6月22日生まれの映画人から選ぶおすすめ映画

6月22日生まれの映画人にまつわる作品の中から、王道作品とは別に、個人的におすすめしたい映画を紹介します。

『ソフィーの選択』(1982年)

出演:メリル・ストリープ(ソフィー役)
公開日:1982年12月8日(日本公開:1983年10月15日)

過酷な過去を抱えた女性ソフィーと、彼女を取り巻く人々の関係を描いた人間ドラマ。メリル・ストリープは、心に深い傷を抱えたソフィーを繊細かつ圧倒的な演技で表現しています。重いテーマを扱った作品ですが、メリル・ストリープの演技力を知るうえでは外せない一本です。6月22日生まれの映画人から、演技の深さを味わいたいときにおすすめです。

『グレイトフルデッド』

出演:笹野高史(塩見三十郎役)
公開日:2014年11月1日

孤独な人間を観察することを趣味にする女性と、孤独死寸前の老人をめぐる異色のサスペンス。笹野高史は、物語の中心となる老人・塩見を演じています。高齢化社会や孤独を背景にしながら、ブラックユーモアと不穏な空気が入り混じる作品です。笹野高史の個性派俳優としての存在感を味わえる一本としておすすめです。

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』

監督・脚本:チャウ・シンチー
日本公開:2014年11月21日

中国の古典『西遊記』をもとに、三蔵法師と孫悟空たちが出会う前の物語を描いたアクション・ファンタジー。チャウ・シンチーらしいギャグ、アクション、奇抜なキャラクターが詰まった作品です。『少林サッカー』や『カンフーハッスル』とはまた違う、ファンタジー寄りのチャウ・シンチー作品として楽しめます。勢いのある娯楽映画を見たいときにおすすめです。

『友だちのうちはどこ?』

監督・脚本:アッバス・キアロスタミ
公開日:1987年2月1日(日本初公開:1993年10月23日)

友だちのノートを間違えて持ち帰ってしまった少年が、そのノートを返すために友だちの家を探し歩く物語。アッバス・キアロスタミ監督の名を世界に広めた代表作のひとつです。大きな事件が起こる映画ではありませんが、子どものまっすぐな行動を通して、人の優しさや誠実さが静かに伝わってくる作品です。派手な映画ではなく、余韻のある映画を見たいときにおすすめです。

ABOUT US
ヤンピン
映画が好きすぎて、学生時代はTSUTAYAでアルバイトをしていました。今でも毎日のように映画を見ています。俳優の出演作をたどって映画を選ぶことが多いです。『ゆく映画人』では映画人の誕生日をきっかけに、代表作品やおすすめ映画を紹介しています。