6月24日生まれの有名人・芸能人の中から、映画やドラマで活躍する俳優・女優・監督を一覧で紹介します。
| アンドレ・ベルティック | 1882年6月24日 |
| クロード・シャブロル Claude Chabrol | 1930年6月24日 |
| ロバート・ダウニー・シニア Robert Downey Sr. | 1936年6月24日 |
| ヴィットリオ・ストラーロ Vittorio Storaro | 1940年6月24日 |
| ミシェル・リー Michele Lee | 1942年6月24日 |
| 西田健 にしだ けん | 1945年6月24日 |
| ピーター・ウェラー Peter Weller | 1947年6月24日 |
| ナンシー・アレン Nancy Allen | 1950年6月24日 |
| タイニー・リスター・Jr. Tiny Lister Jr. | 1958年6月24日 |
| ダン・ギルロイ Dan Gilroy | 1959年6月24日 |
| 犬童一心 いぬどう いっしん | 1960年6月24日 |
| イアン・グレン Iain Glen | 1961年6月24日 |
| 六角精児 ろっかく せいじ | 1962年6月24日 |
| エイドリアン・シェリー Adrienne Shelly | 1966年6月24日 |
| ミンディ・カリング Mindy Kaling | 1979年6月24日 |
| ミンカ・ケリー Minka Kelly | 1980年6月24日 |
| 高谷恵倫 たかや えり | 1989年6月24日 |
| 北原里英 きたはら りえ | 1991年6月24日 |
6月24日生まれの主な映画人と代表作
ヴィットリオ・ストラーロ(撮影監督)
生年月日:1940年6月24日
出身地:イタリア・ローマ
イタリアの撮影監督。色彩と光を大胆に使った映像表現で知られ、映画史に残る名作の映像美を支えてきた。アカデミー撮影賞を複数回受賞している名撮影監督。
ピーター・ウェラー(俳優)
生年月日:1947年6月24日
出身地:アメリカ・ウィスコンシン州
アメリカの俳優。SF映画やアクション映画で存在感を発揮し、特に『ロボコップ』シリーズの主人公アレックス・マーフィ/ロボコップ役で広く知られる。同じ6月24日生まれのナンシー・アレンも『ロボコップ』シリーズに出演しており、ピーター・ウェラーが主演、ナンシー・アレンが相棒の警官アン・ルイス役を務めている点も、この日の映画人として面白い組み合わせです。
ナンシー・アレン(女優)
生年月日:1950年6月24日
出身地:アメリカ・ニューヨーク州
アメリカの女優。ブライアン・デ・パルマ監督作品や『ロボコップ』シリーズで知られ、サスペンス、ホラー、SFアクションまで幅広いジャンルで活躍した。『ロボコップ』シリーズでは、ピーター・ウェラー演じるロボコップを支える警官アン・ルイス役を演じている。主演のピーター・ウェラーと、ヒロイン的な相棒役を務めたナンシー・アレンが同じ6月24日生まれという点は、『ロボコップ』ファンにとっても印象的な偶然です。
クロード・シャブロル(映画監督)
生年月日:1930年6月24日
没年月日:2010年9月12日(80歳没)
出身地:フランス・パリ
フランスの映画監督。ヌーヴェルヴァーグを代表する映画作家の一人で、人間の欲望や偽善、ブルジョワ社会の暗部を鋭く描いた作品で知られる。
犬童一心(映画監督)
生年月日:1960年6月24日
出身地:東京都
日本の映画監督。青春映画、恋愛映画、コメディ、時代劇まで幅広いジャンルを手がける。登場人物の心の揺れや人間関係を丁寧に描く作風で知られる。
6月24日生まれの映画人から選ぶ王道作品
6月24日生まれの映画人にまつわる作品の中から、特に有名な王道作品を紹介します。
『ロボコップ』(1987年)
出演:ピーター・ウェラー(主演/アレックス・マーフィ/ロボコップ役)、ナンシー・アレン(アン・ルイス役)
公開年:1987年
近未来のデトロイトを舞台に、殉職した警官がサイボーグ警官ロボコップとしてよみがえるSFアクション映画。ピーター・ウェラーは主人公ロボコップを演じ、ナンシー・アレンはその相棒となる警官アン・ルイスを演じています。主演のピーター・ウェラーと、ヒロイン的な相棒役のナンシー・アレンが同じ6月24日生まれという点も印象的です。6月24日生まれの映画人を語るうえで、まさに象徴的な王道作品です。
『地獄の黙示録』(1979年)
撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
公開年:1979年
ベトナム戦争を題材に、戦争の狂気と人間の闇を描いたフランシス・フォード・コッポラ監督の代表作。ヴィットリオ・ストラーロは撮影を担当し、炎、影、光を大胆に使った圧倒的な映像世界を作り上げました。映画史に残る映像美を味わえる作品で、撮影監督ヴィットリオ・ストラーロの代表作として外せない一本です。
『レッズ』(1981年)
撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
公開年:1981年
アメリカのジャーナリスト、ジョン・リードの人生を描いた歴史ドラマ。ヴィットリオ・ストラーロは撮影を担当し、政治、理想、恋愛が交差する壮大な物語を重厚な映像で支えています。『地獄の黙示録』とはまた違う、歴史ドラマとしての格調ある映像美を味わえる作品です。ヴィットリオ・ストラーロは本作でアカデミー撮影賞を受賞しており、6月24日生まれの映画人から選ぶ王道作品として入れておきたい一本です。
『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)
監督:犬童一心
公開年:2003年
田辺聖子の短編小説を原作に、大学生の青年と足の不自由な女性ジョゼの関係を描いた恋愛映画。犬童一心監督の代表作のひとつとして知られています。甘さだけではない恋愛の痛みや距離感を描いた作品で、日本映画の中でも根強い人気を持つ一本です。犬童一心監督を知るうえで、まず挙げたい王道作品です。
『美しきセルジュ』(1958年)
監督:クロード・シャブロル
公開年:1958年
フランスの田舎町を舞台に、再会した青年たちの関係を描いたクロード・シャブロル監督の長編デビュー作。ヌーヴェルヴァーグ初期の重要作として知られ、シャブロルの名を広めた作品です。後のフランス映画に大きな影響を与えた一本で、クロード・シャブロルを知るうえでまず押さえておきたい王道作品です。
6月24日生まれの映画人から選ぶおすすめ映画
6月24日生まれの映画人にまつわる作品の中から、王道作品とは別に、個人的におすすめしたい映画を紹介します。
『ナイトクローラー』
監督・脚本:ダン・ギルロイ
公開年:2014年
事件や事故の現場を撮影し、テレビ局に売り込む男を描いたサスペンス映画。ダン・ギルロイが監督・脚本を務め、報道、欲望、成功への執着を不気味な緊張感で描いています。ジェイク・ギレンホールの怪演も強烈で、見終わったあとにざらりとした後味が残る一本です。社会の暗部を描く映画が好きな人におすすめです。
『ラストエンペラー』
撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
公開年:1987年
清朝最後の皇帝・溥儀の人生を描いた歴史大作。ヴィットリオ・ストラーロは撮影を担当し、紫禁城の壮大さや時代の移り変わりを、美しい色彩と光で表現しています。映像の美しさを楽しみたい人には特におすすめの一本です。ヴィットリオ・ストラーロの撮影監督としての魅力を味わえる代表的な作品です。
『キャリー』
出演:ナンシー・アレン(クリス・ハーゲンセン役)
公開年:1976年
スティーヴン・キングの小説を原作にしたブライアン・デ・パルマ監督のホラー映画。内気な少女キャリーが、学校や家庭で追い詰められていく姿を描いています。ナンシー・アレンは、キャリーをいじめる同級生クリスを演じ、強烈な印象を残しています。ホラー映画の名作としても、ナンシー・アレンの代表作としても外せない一本です。
『眉山』
監督:犬童一心
公開年:2007年
さだまさしの小説を原作に、母と娘の関係を描いた人間ドラマ。犬童一心監督が、家族の秘密や親子の距離感を、徳島の風景とともに情感豊かに描いています。派手な映画ではありませんが、母娘の物語としてじっくり味わえる作品です。『ジョゼと虎と魚たち』とはまた違う、犬童一心監督の落ち着いた演出を見たいときにおすすめです。
『ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた』
監督・脚本:エイドリアン・シェリー
公開年:2007年
小さな町のダイナーで働く女性が、パイ作りを通して自分の人生を見つめ直していくヒューマンドラマ。エイドリアン・シェリーが監督・脚本を務め、出演もしています。やさしい雰囲気の中に、結婚生活への息苦しさや、自分らしく生きたいという思いが込められた作品です。6月24日生まれの映画人から選ぶおすすめ映画として、静かに心に残る一本です。なお、エイドリアン・シェリーは本作の公開前、2006年11月1日に殺人事件によって亡くなり、期せずして『ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた』は彼女の遺作となりました。