『キートンの大列車追跡』(原題:The General)は、バスター・キートンとクライド・ブルックマンが監督を務め、1926年に製作されたアメリカ映画です。
南北戦争を背景に、機関士の青年ジョニー・グレイが、奪われた機関車と恋人を取り戻すために奮闘するサイレント・コメディです。
主演は、喜劇王として知られるバスター・キートン。
列車を使った大規模なアクションと、キートン自身の身体能力を生かした演技が見どころの作品です。
映画『キートンの大列車追跡』のあらすじとキャスト、実際に観た感想・レビューをまとめます。
『キートンの大列車追跡』の作品情報
| 邦題 | キートンの大列車追跡 |
|---|---|
| 別邦題 | キートン将軍 キートンの大列車強盗 |
| 原題 | The General |
| ジャンル | コメディ、アクション、アドベンチャー |
| 監督 | バスター・キートン クライド・ブルックマン |
| 出演者 | バスター・キートン マリアン・マック グレン・キャヴェンダー |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作年 | 1926年 |
| 公開日 | 日本:1926年12月31日 アメリカ:1927年2月5日 |
| 上映時間 | 106分 |
| 言語 | サイレント映画・英語字幕 |
『キートンの大列車追跡』のあらすじ
機関士ジョニー・グレイは、自分が運転する機関車「将軍号(The General)」と、恋人のアナベル・リーを愛していた。南北戦争が勃発したという知らせを聞いたジョニーは、南軍への入隊を志願する。しかし、機関士として働く方が軍の役に立つと判断され、入隊を拒否されてしまう。ジョニーにはその理由を知らされなかったため、入隊できなかった理由を説明することもできない。アナベルはジョニーが臆病だから入隊しなかったのだと思い込み、彼に失望する。
それから一年後、北軍は南部に潜入して列車を盗む作戦を計画していた。その目的は鉄道橋を破壊して、南軍の増援と補給を断つことだった。作戦当日、北軍は「将軍号」を奪取する。その列車には、たまたま荷物を取りに戻ったアナベルも乗っており、彼女は北軍に捕らえられてしまう。ジョニーはアナベルが乗っていることを知らないまま、愛する機関車を取り戻すため、一人で「将軍号」の追跡を始める。
『キートンの大列車追跡』のキャスト
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| ジョニー・グレイ | バスター・キートン 1895年10月4日生まれ |
| アナベル・リー | マリオン・マック 1902年4月8日生まれ |
| アンダーソン大尉 | グレン・カベンダー 1883年9月19日生まれ |
| サッチャー将軍 | ジェームズ・ファーリー 1882年1月8日生まれ |
| 南軍の将軍 | フレデリック・ブルーム 1857年11月11日生まれ |
| アナベルの父 | チャールズ・ヘンリー・スミス 1866年7月12日生まれ |
| アナベルの兄 | フランク・バーンズ 1898年7月31日生まれ |
| 北軍の将軍 | ジョー・キートン 1867年7月6日生まれ |
| 北軍の将軍 | マイク・ドンリン 1878年5月30日生まれ |
| 北軍の将軍 | トム・ナウン 1863年1月11日生まれ |
『キートンの大列車追跡』を観た感想・レビュー
| 鑑賞日 | 2026年7月7日 |
|---|---|
| 鑑賞方法 | Amazon Prime Video |
『キートンの大列車追跡』を視聴できる配信サービス
『キートンの大列車追跡』は、Amazon Prime Video、U-NEXTで視聴できます。(2026年7月9日時点)
配信状況は変更される場合がありますので、最新情報はそれぞれの作品ページをご覧ください。
また、本作品はパブリックドメインとなっており、YouTubeでも視聴することができます。
ぜひご覧ください。
キートンの運動神経に驚愕。現代のような技術がなかった時代に、全部力技で撮っているのかと感心しつつも、さすがにこれは何か仕掛けがあるのでは、と思わせるほど迫力あるシーンの連続でした。あと、ヒロインもなかなか酷い目にあっていて、体を張って演技する女優の姿にぐっとくるものがありました。総じて面白い映画でした。