『ディンゴ』(原題:Dingo)は、ロルフ・デ・ヘール(Rolf de Heer)監督によって1991年に製作されたオーストラリア・フランス合作映画です。
伝説のジャズ・トランペッターに憧れ続ける男の夢を描いた音楽映画で、ビリー・クロス役を務めたのはマイルス・デイヴィス。
ジャズ界の帝王と呼ばれたマイルス・デイヴィスが、本格的な演技を披露した貴重な映画作品としても知られています。
映画『ディンゴ』のあらすじとキャスト、実際に観た感想・レビューをまとめます。
『ディンゴ』の作品情報
| 邦題 | ディンゴ |
|---|---|
| 原題 | Dingo |
| ジャンル | ドラマ、音楽映画 |
| 監督 | ロルフ・デ・ヒーア |
| 出演者 | コリン・フリールズ マイルス・デイヴィス ヘレン・バディ |
| 製作国 | オーストラリア、フランス |
| 製作年 | 1991年 |
| 公開 | オーストラリア:1992年1月31日 日本:1995年1月7日 |
| 上映時間 | 110分 |
| 言語 | 英語 |
『ディンゴ』のあらすじ
オーストラリアの田舎町に飛行機が不時着する。飛行機から降りて来たのは伝説のジャズ・トランぺッター、ビリー・クロス率いるバンドだった。彼らはその場で演奏を始め、そのライブを目の当たりにした少年ジョンは夢中になる。ジョンはビリーから、「音楽をやるといい。パリに来たら会いに来い」と告げられる。
やがて大人になったジョンは、ディンゴ(野犬)を捕獲する仕事をしながら、妻や子どもたちとつつましく暮らしていた。一方で、ビリーと共演する夢も持ち続けている。地元のアマチュアバンドでトランペットを吹きながら、いつか自分の曲が売れる日が来ると信じていた。そんな彼を周囲が冷ややかに見ている中、ある日、ジョンは妻にも告げず、パリへと旅立つ。
映画『ディンゴ』のキャスト
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| ジョン・アンダーソン | コリン・フリールズ 1952年9月25日生まれ |
| ビリー・クロス | マイルス・デイヴィス 1926年5月26日生まれ |
| ジェーン・アンダーソン | ヘレン・バディ 1962年1月1日生まれ |
| ピーター | ジョー・ペトルッツィ 1959年12月13日生まれ |
| ベアトリス・ブーラン | ブリジット・カティヨン 1951年7月20日生まれ |
| ジャック・ブーラン | ベルナール・フレッソン 1931年5月27日生まれ |
| アンジー・クロス | ベルナデット・ラフォン 1938年10月28日生まれ |
『ディンゴ』を観た感想・レビュー
| 鑑賞日 | 2026年7月8日 |
|---|---|
| 鑑賞方法 | Amazon Prime Video |
『ディンゴ』を視聴できる配信サービス
『楽聖ベートーヴェン』は、Amazon Prime Videoで視聴できます。(2026年7月9日時点)
配信状況は変更される場合がありますので、最新情報は『ディンゴ』の作品ページをご確認ください。
展開がゆっくりな分、ゆったりと楽しめました。周りに比べるものがない環境でも、自分を信じて地道にコツコツ練習していれば、いつの間にかプロのレベルに達し、他にない独特なサウンドを奏でる、そんなことは実際にあるのだろうなと、素人ギタリストながら感じました。