5月22日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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5月22日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢54名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】5月22日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1671年酒井忠真出羽庄内藩第4代藩主
1711年大村純富肥前大村藩第7代藩主
1719年松平信復三河吉田藩初代藩主
1769年有馬誉純越前丸岡藩第5代藩主
1782年広瀬淡窓儒学者・漢詩人
1834年丹羽長国陸奥二本松藩第13代藩主
1840年島津忠義薩摩藩第12代藩主
1845年結城無二三メソジスト派伝道師
1848年井伊直憲近江彦根藩第16代藩主
1857年大和田建樹詩人・作詞家
1862年牧野富太郎植物学者
1885年中勘助小説家・随筆家
1885年豊田副武海軍軍人・連合艦隊司令長官
1889年瀬越憲作囲碁棋士
1897年藤山愛一郎実業家・政治家・外務大臣
1897年小野三千麿野球選手
1900年西角井正慶国文学者
1902年風巻景次郎国文学者
1905年華頂博信皇族・華族
1911年徳川義知徳川黎明会会長
1911年古田紹欽仏教学者
1916年海原お浜漫才師
1925年菊池光翻訳家
1928年佐野洋推理作家
1935年坂本三郎漫画家・アニメーター
1941年江田五月政治家・参議院議長
1944年二代目中村吉右衛門歌舞伎俳優

【海外】5月22日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1724年マルク=ジョゼフ・マリオン・デュフレーヌ探検家
1772年ラーム・モーハン・ローイ思想家・社会改革者
1783年ウィリアム・スタージャン物理学者・発明家
1808年ジェラール・ド・ネルヴァル詩人・小説家
1813年リヒャルト・ワーグナー作曲家・劇作家
1844年メアリー・カサット画家
1852年エミール・ソーレヴァイオリニスト・作曲家
1859年アーサー・コナン・ドイル小説家・医師
1880年アーネスト・オッペンハイマー実業家
1885年ジャコモ・マッテオッティ政治家
1902年アル・シモンズプロ野球選手
1907年エルジェ漫画家
1907年ローレンス・オリヴィエ俳優・演出家
1908年ホートン・スミスプロゴルファー
1912年ハーバート・ブラウン化学者
1914年サン・ラジャズ作曲家・鍵盤奏者
1917年ゲオルク・ティントナー指揮者
1920年トーマス・ゴールド天体物理学者
1924年シャルル・アズナブール歌手・俳優
1925年ジャン・ティンゲリー彫刻家・画家
1925年ジェームズ・キングテノール歌手
1927年ジョージ・オラー化学者
1933年アーノルド・ローベル絵本作家
1933年陳景潤数学者
1938年スーザン・ストラスバーグ俳優
1939年ポール・ウィンフィールド俳優
1943年ベティ・ウィリアムズ平和運動家

5月22日生まれの代表的な偉人

ラーム・モーハン・ローイ

  • 生没年:1772年5月22日~1833年9月27日
  • 国:インド
  • 肩書き:思想家・社会改革者

ヒンドゥー教の一神教的理解と近代教育を唱え、宗教・社会改革団体ブラフモ・サマージの基礎を築きました。夫を亡くした女性を火葬に付すサティーの廃止を求め、1829年の禁止令成立に大きく貢献しています。インドの伝統を再解釈しながら人権と合理主義を結びつけた「近代インドの父」の一人です。

広瀬淡窓

  • 生没年:1782年5月22日(天明2年4月11日)~1856年11月28日(安政3年11月1日)
  • 国:日本
  • 肩書き:儒学者・教育者・漢詩人

豊後日田に私塾咸宜園を開き、身分や年齢、出身地にかかわらず学ぶ者を受け入れました。学力に応じて進級する月旦評や規律ある共同生活を取り入れ、全国から集まった門下生は延べ約5千人に及びます。大村益次郎ら多彩な人材を育て、近世日本の私塾教育を代表する存在となりました。

リヒャルト・ワーグナー

  • 生没年:1813年5月22日~1883年2月13日
  • 国:ドイツ
  • 肩書き:作曲家・劇作家

台本、音楽、舞台美術を統合する「総合芸術作品」を掲げ、『ニーベルングの指環』『トリスタンとイゾルデ』などを作曲しました。人物や観念を示すライトモティーフと大胆な半音階和声は、後世の音楽と映画音楽に深い影響を与えています。反ユダヤ主義的著作を残したことから、その芸術と思想の関係は現在も厳しく検討されています。

メアリー・カサット

  • 生没年:1844年5月22日~1926年6月14日
  • 国:アメリカ・フランス
  • 肩書き:画家・版画家

パリで印象派展に参加し、家庭内の女性や母子の日常を、鮮やかな色彩と確かな構図で描きました。ドガとの交流や日本の浮世絵から影響を受け、輪郭と平面的な色面を生かした多色版画も制作しています。女性が公的な美術教育を受けにくかった時代に国際的な評価を得て、アメリカの収集家へ印象派を紹介する役割も果たしました。

アーサー・コナン・ドイル

  • 生没年:1859年5月22日~1930年7月7日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:小説家・医師

観察と論理によって事件を解く探偵シャーロック・ホームズを創造し、推理小説の型を世界的に定着させました。医師としての経験を作品に生かす一方、『失われた世界』など科学冒険小説や歴史小説も執筆しています。冤罪事件の再検討に取り組み、現実の司法改革にも影響を与えました。

牧野富太郎

  • 生没年:1862年5月22日(文久2年4月24日)~1957年1月18日(昭和32年1月18日)
  • 国:日本
  • 肩書き:植物学者

各地を歩いて植物を採集・観察し、約1500種類以上の植物を新種・新品種として命名しました。東京帝国大学の助手・講師として研究を続け、精密な植物図を自ら描き、日本の植物分類学を体系化しています。生涯をかけて編集した『牧野日本植物図鑑』は、研究者だけでなく一般の植物愛好家にも長く使われました。

エルジェ

  • 生没年:1907年5月22日~1983年3月3日
  • 国:ベルギー
  • 肩書き:漫画家

少年記者タンタンと愛犬スノーウィの冒険を描く「タンタンの冒険」を生み出しました。明瞭な輪郭と均一な線、整理された背景による「リーニュ・クレール」はヨーロッパ漫画の代表的様式となります。初期作に植民地主義的偏見が見られる一方、資料調査を深めて異文化表現を改めていった変化も作品史の重要な論点です。

ローレンス・オリヴィエ

  • 生没年:1907年5月22日~1989年7月11日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:俳優・演出家

シェイクスピア劇の舞台と映画で中心的に活躍し、『ヘンリィ五世』『ハムレット』『リチャード三世』を自ら監督・主演しました。古典の台詞術と身体表現を映画的な演出に結びつけ、『ハムレット』ではアカデミー作品賞と主演男優賞を受賞しています。国立劇場の初代芸術監督として、イギリス演劇の制度づくりにも貢献しました。

ハーバート・ブラウン

  • 生没年:1912年5月22日~2004年12月19日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:化学者

ホウ素と水素の化合物を用いて炭素―炭素二重結合へ選択的に反応させるヒドロホウ素化を発見しました。この方法は複雑な有機分子を穏やかな条件で合成する重要な道具となり、医薬品や材料化学へ広く応用されています。有機ホウ素化学への貢献によって1979年にノーベル化学賞を受賞しました。

サン・ラ

  • 生没年:1914年5月22日~1993年5月30日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:ジャズ作曲家・鍵盤奏者

自らを土星から来た存在と位置づけ、古代エジプト、宇宙旅行、黒人解放を結ぶ独自の神話世界を音楽と舞台で表現しました。ビッグバンド「アーケストラ」を率い、スウィングからフリージャズ、電子音響までを横断しています。後のアフロフューチャリズムに大きな影響を与えた先駆者です。

シャルル・アズナブール

  • 生没年:1924年5月22日~2018年10月1日
  • 国:フランス・アルメニア
  • 肩書き:歌手・作詞作曲家・俳優

小柄でしわがれた声という当時の歌手像から外れながら、孤独、老い、恋愛を物語るシャンソンで国際的な人気を得ました。『ラ・ボエーム』『帰り来ぬ青春』など数百曲を作り、多言語で歌っています。アルメニア系移民の子として、晩年はアルメニア支援と外交活動にも力を尽くしました。

ジャン・ティンゲリー

  • 生没年:1925年5月22日~1991年8月30日
  • 国:スイス
  • 肩書き:彫刻家

モーターで部品が動き、音を立て、ときには自壊する機械彫刻を制作しました。役に立つ機械を逆転させたユーモラスな装置によって、技術進歩や大量生産を風刺し、作品は固定された物体だという彫刻観を揺さぶっています。1960年にニューヨーク近代美術館で自壊した『ニューヨーク讃歌』はキネティック・アートの象徴です。

ベティ・ウィリアムズ

  • 生没年:1943年5月22日~2020年3月17日
  • 国:北アイルランド
  • 肩書き:平和運動家

北アイルランド紛争で子ども3人が犠牲となった事件を目撃し、メイレッド・コリガンとともに宗派を越えた平和行進を組織しました。「ピース・ピープル」を結成して暴力の停止を訴え、数万人規模の市民を動かしています。1976年にコリガンとノーベル平和賞を受賞しました。

5月22日に起きた歴史的な出来事

  • 紀元前334年5月22日|グラニコス川の戦い
    小アジアへ渡ったアレクサンドロス大王の軍がアケメネス朝ペルシア軍を破りました。東方遠征の最初の大勝利となり、ペルシア帝国征服への道を開きました。
  • 229年5月22日(黄龍元年4月12日)|孫権が皇帝に即位
    呉王の孫権が皇帝を称し、魏・蜀・呉がそれぞれ皇帝を立てる三国鼎立の形が整いました。中国の三国時代を象徴する政治的区切りです。
  • 1455年5月22日|薔薇戦争が始まる
    第1次セント・オールバーンズの戦いでヨーク派がランカスター派を破りました。イングランド王位をめぐる両家の内戦は断続的に約30年間続きました。
  • 1580年5月22日(天正8年4月9日)|石山合戦が和議へ
    本願寺11世顕如が織田信長と和議を結び、大坂の石山本願寺を退去することになりました。約10年に及んだ信長と本願寺勢力の戦いが終結へ向かいました。
  • 1763年5月22日(宝暦13年4月10日)|青の洞門が開通
    禅海和尚が耶馬渓の危険な岩壁を避けるため、30年以上をかけて掘った隧道が開通したと伝えられます。公共のための長期事業として語り継がれ、菊池寛『恩讐の彼方に』の題材にもなりました。
  • 1871年5月22日(明治4年4月4日)|戸籍法が公布
    全国民を戸を単位に登録する近代的な戸籍制度が定められました。徴税、徴兵、教育など明治国家の行政基盤となる一方、身分や家制度を固定する役割も持ちました。
  • 1906年5月22日|ライト兄弟が飛行機の特許を取得
    翼をねじって機体を制御する仕組みを中心とした「飛行機械」の特許がアメリカで成立しました。動力飛行の成功に続き、航空機制御の基本原理を法的に確立した出来事です。
  • 1939年5月22日|独伊が鋼鉄協約に調印
    ナチス・ドイツとファシスト・イタリアが軍事同盟を結び、戦争時の相互支援を約束しました。第二次世界大戦直前の枢軸陣営の結束を示す協定です。
  • 1960年5月22日|チリ地震が発生
    観測史上最大のマグニチュード9.5の地震がチリ南部を襲いました。津波は太平洋全域に広がり、翌日に日本沿岸でも多数の死者と大きな被害を出しました。
  • 1969年5月22日|アポロ10号が月面へ最接近
    月着陸船スヌーピーが月面から約15.6キロメートルまで降下し、着陸直前までの手順を試験しました。この成功が2か月後のアポロ11号による有人月面着陸を支えました。
  • 1972年5月22日|セイロンがスリランカ共和国へ
    新憲法の施行によって英連邦王国としてのセイロンから共和制へ移行し、国名をスリランカに改めました。植民地期の制度から離れる国家再編の節目となりました。
  • 1980年5月22日(昭和55年)|『パックマン』が発表
    ナムコが迷路内で点を食べながら追跡者をかわすアーケードゲームを発表しました。親しみやすいキャラクターと非暴力的な発想で幅広い層を引きつけ、世界的な文化現象となりました。
  • 1987年5月22日|第1回ラグビーワールドカップが開幕
    ニュージーランドとオーストラリアの共催で16チームが参加する最初の世界大会が始まりました。ニュージーランドが初代王者となり、競技の国際化を大きく進めました。
  • 2012年5月22日(平成24年)|東京スカイツリーが開業
    高さ634メートルの電波塔と周辺商業施設が開業しました。地上デジタル放送の安定送信を担うとともに、東京東部の新たな観光拠点となりました。

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