4月7日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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4月7日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢81名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】4月7日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1720年徳川宗将紀伊国紀州藩主
1752年柳沢信有越後国黒川藩主
1773年牧野康儔信濃国小諸藩主
1833年前田利義加賀国大聖寺藩主
1861年阿部宇之八ジャーナリスト
1871年帆足準三朝鮮総督府官僚
1874年鈴木梅太郎化学者
1875年岩田宙造政治家
1882年小川未明小説家・児童文学者
1894年宮城道雄作曲家・箏曲家
1902年村上勇政治家
1904年木村毅一物理学者
1907年始関伊平政治家
1910年斯波四郎小説家
1924年團伊玖磨作曲家・エッセイスト
1926年麻生美代子声優
1930年竹村健一政治評論家
1931年西村暹生化学者・分子生物学者
1937年長谷邦夫漫画家
1939年東京ぼん太コメディアン
1944年中村光毅メカデザイナー・アニメーション美術監督
1950年三宅博政治家
1969年河島正漫画家

【海外】4月7日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1506年フランシスコ・ザビエルイエズス会宣教師
1613年ヘラルト・ドウ画家
1629年フアン・ホセ・デ・アウストリア軍人
1648年初代バッキンガム=ノーマンビー公ジョン・シェフィールド政治家・詩人
1652年クレメンス12世第246代ローマ教皇
1713年ニコラ・サーラ作曲家
1727年ミシェル・アダンソン植物学者
1763年ドメニコ・ドラゴネッティ作曲家
1770年ウィリアム・ワーズワース詩人
1772年シャルル・フーリエ社会思想家
1786年ウィリアム・R・キング第13代アメリカ合衆国副大統領
1803年フローラ・トリスタン活動家・作家
1809年ジェームズ・グレーシャー気象学者・気球乗り
1836年トーマス・ヒル・グリーン哲学者
1847年イエンス・ペーター・ヤコブセン詩人・小説家
1848年ランドル・デイヴィッドソン大司教・司教
1860年ジョルジュ・ビゴー画家・漫画家
1867年ホルガー・ペデルセン研究者
1874年フレデリック・カール・フリージキー画家
1882年クルト・フォン・シュライヒャー首相・政治家・軍人
1883年ジーノ・セヴェリーニ画家
1884年ブロニスワフ・マリノフスキ人類学者
1886年エミリオ・プジョル作曲家・ギタリスト
1889年ガブリエラ・ミストラル詩人
1890年マージョリー・ストーンマン・ダグラス活動家・ジャーナリスト
1891年オーレ・キアク・クリスチャンセン実業家
1893年アレン・ウェルシュ・ダレス政治家・外交官・弁護士・第5代CIA長官
1895年マルガレーテ・シェーン女優
1897年ウォルター・ウィンチェルジャーナリスト
1899年ロベール・カサドシュピアニスト・作曲家
1903年エドウィン・レイトン海軍軍人
1907年レ・ズアン革命家・政治家
1908年パーシー・フェイス作曲家・指揮者
1915年ビリー・ホリデイジャズ歌手
1915年ヘンリー・カットナーSF作家
1917年R・G・アームストロング劇作家・俳優
1917年モンゴ・サンタマリアドラマー
1920年ラヴィ・シャンカルミュージシャン・シタール奏者
1921年フェザ・ギュルセイ物理学者・数学者
1924年ダニエル・エミルフォーク俳優
1928年アラン・J・パクラ映画監督
1928年ジェームズ・ガーナー俳優
1929年ボブ・ディナール軍人
1930年ロバート・マッカーサー生態学者
1931年ダニエル・エルズバーグ活動家・作家
1931年テッド・コッチェフ演出家
1931年ドナルド・バーセルミ小説家
1933年サクプ・サバンジュ実業家・慈善家
1934年イアン・リチャードソン俳優
1938年フレディ・ハバードジャズトランペット奏者
1939年デービッド・フロストジャーナリスト
1942年ジョエル・ドーン音楽プロデューサー
1943年ミック・エイブラハムズシンガーソングライター・作家・歌手
1944年ジュリア・フィリップス作家・プロデューサー
1945年ジョエル・ロブションフランス料理シェフ
1945年ヴェルナー・シュレーター作家・演出家
1946年スタン・ウィンストン特殊メイクアーティスト
1949年フェルナンド・ジョルト画家

4月7日生まれの代表的な偉人

鈴木梅太郎

  • 生没年:1874年4月7日(明治7年4月7日)~1943年9月20日(昭和18年9月20日)
  • 国:日本
  • 肩書き:化学者

米ぬかから脚気を防ぐ成分を抽出してオリザニンと名付け、ビタミンB1研究の先駆けとなる成果を発表しました。栄養素の欠乏が病気を起こすという新しい理解を日本で示し、農芸化学と食品科学の発展にも貢献しました。

小川未明

  • 生没年:1882年4月7日(明治15年4月7日)~1961年5月11日(昭和36年5月11日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家・児童文学者

『赤い蝋燭と人魚』『野ばら』などで弱者への共感と反戦の願いを幻想的な物語に託し、「日本児童文学の父」と呼ばれました。大人向け小説から童話へ活動の中心を移し、子どもの文学を独立した芸術として育てました。

宮城道雄

  • 生没年:1894年4月7日(明治27年4月7日)~1956年6月25日(昭和31年6月25日)
  • 国:日本
  • 肩書き:作曲家・箏曲家

幼くして失明しながら箏曲を究め、十七絃を考案するなど楽器と演奏法を革新しました。箏と尺八のための『春の海』をはじめ、邦楽と西洋音楽の感覚を結び付けた作品によって近代邦楽の新しい道を開きました。

木村毅一

  • 生没年:1904年4月7日(明治37年4月7日)~1992年7月8日(平成4年7月8日)
  • 国:日本
  • 肩書き:物理学者

台北帝国大学でアジア初のコッククロフト・ウォルトン型加速器建設に関わり、実験原子核物理学の基盤を築きました。戦後は破壊された京都大学サイクロトロンの再建や原子炉実験所の創設を進め、日本の放射線・原子核研究施設を整備しました。

團伊玖磨

  • 生没年:1924年4月7日(大正13年4月7日)~2001年5月17日(平成13年5月17日)
  • 国:日本
  • 肩書き:作曲家・エッセイスト

オペラ『夕鶴』、交響曲、歌曲、映画音楽など幅広い作品を作り、日本語と西洋音楽の自然な結び付きを追求しました。随筆『パイプのけむり』でも長く読者を得て、日中文化交流の推進にも携わりました。

西村暹

  • 生没年:1931年4月7日(昭和6年4月7日)~2022年9月5日(令和4年9月5日)
  • 国:日本
  • 肩書き:生化学者・分子生物学者

コラナ研究室で遺伝暗号解読に関わり、人工的に合成した核酸とタンパク質の対応を調べる研究を支えました。帰国後はtRNAと修飾ヌクレオシドの研究拠点を築き、分子生物学を癌研究へ結び付けました。

フランシスコ・ザビエル

  • 生没年:1506年4月7日~1552年12月3日
  • 国:スペイン・ポルトガル
  • 肩書き:イエズス会宣教師

イグナチオ・デ・ロヨラらとイエズス会を創設し、インドや東南アジアでカトリック宣教を進めました。1549年に鹿児島へ上陸して日本での組織的なキリスト教宣教を始め、戦国期の宗教・文化交流に大きな影響を与えました。

ミシェル・アダンソン

  • 生没年:1727年4月7日~1806年8月3日
  • 国:フランス
  • 肩書き:植物学者

西アフリカのセネガルで植物と動物を調査し、バオバブの学名アダンソニアに名を残しました。少数の特徴だけでなく生物の多くの性質を比較する自然分類を構想し、近代分類学の多様な方法に先駆けました。

ウィリアム・ワーズワース

  • 生没年:1770年4月7日~1850年4月23日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:詩人

コールリッジと『抒情歌謡集』を刊行し、日常の言葉と自然の経験を詩の中心へ置いてイギリス・ロマン主義を切り開きました。湖水地方の風景を記憶、成長、精神の問題と結び付け、『序曲』などで個人の内面を壮大な詩へ変えました。

シャルル・フーリエ

  • 生没年:1772年4月7日~1837年10月10日
  • 国:フランス
  • 肩書き:社会思想家

競争と貧困を生む産業社会を批判し、人間の多様な情念が調和する共同体ファランステールを構想しました。その空想的社会主義は協同組合運動や共同体実験に影響を与え、労働と生活を再設計する思想の源流となりました。

フローラ・トリスタン

  • 生没年:1803年4月7日~1844年11月14日
  • 国:フランス
  • 肩書き:活動家・作家

労働者の団結と女性解放を切り離せない課題として論じ、各地を巡って労働者連合の形成を訴えました。社会主義と初期フェミニズムを結び付けた先駆者であり、画家ポール・ゴーギャンの祖母としても知られます。

ジェームズ・グレーシャー

  • 生没年:1809年4月7日~1903年2月7日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:気象学者・気球乗り

気球で高空へ上がり、気温、気圧、湿度などを測定して上層大気の観測を開拓しました。1862年の上昇では意識を失うほどの高度に達しながら生還し、危険な実地観測から気象学へ貴重なデータをもたらしました。

ジョルジュ・ビゴー

  • 生没年:1860年4月7日~1927年10月10日
  • 国:フランス
  • 肩書き:画家・漫画家

明治期の日本に長く滞在し、街の人々、風俗、政治を素早い線のスケッチと風刺画に記録しました。列強と日本の関係を描いた作品は近代史の視覚史料となる一方、西洋人の植民地主義的な視線も含むため批判的な読みが必要です。

ブロニスワフ・マリノフスキ

  • 生没年:1884年4月7日~1942年5月16日
  • 国:ポーランド・イギリス
  • 肩書き:人類学者

トロブリアンド諸島で現地語を学びながら長期生活し、参与観察を文化人類学の中核的方法として定着させました。『西太平洋の遠洋航海者』でクラ交易を分析しましたが、死後公刊の日記に表れた植民地主義的偏見は研究者の立場を問い直す契機にもなりました。

ガブリエラ・ミストラル

  • 生没年:1889年4月7日~1957年1月10日
  • 国:チリ
  • 肩書き:詩人

愛、喪失、母性、ラテンアメリカの土地を簡潔で力強いスペイン語詩に歌い、教育者・外交官としても活動しました。1945年にラテンアメリカ出身者として初めてノーベル文学賞を受賞し、地域の文学を世界へ広く知らしめました。

4月7日に起きた歴史的な出来事

  • 527年4月7日|『旧勅法彙纂』公布
    東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世が、歴代皇帝の勅法を整理した『旧勅法彙纂』を公布しました。改訂版と学説彙纂などを合わせた『ローマ法大全』は、後世の大陸法体系に深い影響を与えました。
  • 1348年4月7日|プラハ大学創立
    ボヘミア王カレル1世が勅許状を発し、現在のカレル大学をプラハに創設しました。アルプス以北・パリ以東の中欧における初期の大学として、学問と宗教改革の拠点になりました。
  • 1724年4月7日|バッハ『ヨハネ受難曲』初演
    ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『ヨハネ受難曲』がライプツィヒの聖ニコライ教会で初演されました。聖書の受難物語、コラール、劇的な合唱を結び付け、教会音楽史に残る大作となりました。
  • 1795年4月7日|フランスがメートル法を採用
    フランス国民公会がメートルとグラムを基礎とする十進法の度量衡を法律で定めました。地域ごとに異なった単位を普遍的な基準へ置き換える試みは、後の国際単位系へ発展しました。
  • 1805年4月7日|ベートーヴェン『英雄』公開初演
    ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』がウィーンで一般聴衆を前に初演されました。規模、構成、感情表現を従来の交響曲から大きく拡張し、ロマン派音楽への扉を開きました。
  • 1827年4月7日|摩擦マッチの販売開始
    イギリスの薬剤師ジョン・ウォーカーが、摩擦によって発火するマッチを初めて販売しました。安全性には改良の余地がありましたが、火を携帯し容易に起こせる日用品の普及へ道を開きました。
  • 1945年4月7日|戦艦大和が沈没
    沖縄へ向かう海上特攻作戦に出撃した戦艦大和が、九州南方でアメリカ艦載機の集中攻撃を受けて沈没しました。乗組員の大半が死亡し、巨大戦艦を中心とする日本海軍戦略の終焉を象徴しました。
  • 1947年4月7日|労働基準法公布
    労働時間、休日、賃金、年少者・女性の保護など、労働条件の最低基準を定める労働基準法が公布されました。戦後日本の労働者保護を支える基本法となり、使用者と労働者の関係を大きく改めました。
  • 1948年4月7日|世界保健機関が発足
    世界保健機関憲章が発効し、国際連合の専門機関WHOが正式に活動を始めました。感染症対策、予防接種、保健制度支援を国境を越えて調整し、天然痘根絶などを実現しました。
  • 1952年4月7日|『鉄腕アトム』連載開始
    手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』が月刊誌『少年』で連載を開始しました。科学技術への希望と不安、人間とロボットの共存を描き、戦後漫画とテレビアニメの発展に決定的な影響を与えました。
  • 1964年4月7日|IBM System/360発表
    IBMが用途や性能の異なる機種で共通の命令体系を使えるSystem/360を発表しました。ソフトウェア資産を機種変更後も利用できる互換性という考え方を普及させ、企業用コンピューターの標準を変えました。
  • 1969年4月7日|インターネット文書RFC 1公開
    スティーブ・クロッカーがARPANETのホスト間通信について提案するRFC 1を公開しました。自由に議論し改訂する文書形式RFCは、後のインターネット標準を共同で作る仕組みの基礎となりました。
  • 1971年4月7日|ピンポン外交が始まる
    名古屋の世界卓球選手権を機に中国がアメリカ選手団を招待し、両国の非公式交流が始まりました。長く国交のなかった米中の緊張を和らげ、翌年のニクソン大統領訪中へ道を開きました。
  • 2001年4月7日|火星探査機マーズ・オデッセイ打ち上げ
    NASAが火星探査機2001マーズ・オデッセイを打ち上げ、同年秋に火星周回軌道へ投入しました。元素分布の全球地図を作り、地下に大量の水氷が存在する証拠を示すとともに後続探査機の通信を中継しました。

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