3月12日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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3月12日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢79名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】3月12日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1801年九鬼隆徳摂津国三田藩主
1818年松浦武四郎探検家・地理学者・著述家
1823年勝海舟幕臣・政治家
1864年池辺三山ジャーナリスト
1875年三木天遊詩人
1883年朝倉希一鉄道技術者
1885年山鹿清華染織家
1892年生田春月詩人
1893年岩田藤七ガラス工芸家
1894年植村甲午郎実業家・財界人
1894年葉山嘉樹小説家
1897年小菅健吉教育者
1899年野津謙サッカー選手・指導者
1904年関屋敏子声楽家・作曲家
1905年志村喬俳優
1910年大平正芳政治家・第68・69代内閣総理大臣
1917年内堀保プロ野球選手
1917年岡田宗芳プロ野球選手
1924年平松守彦政治家・元大分県知事
1928年花登筐劇作家・放送作家・演出家
1942年吉森みき男漫画家
1942年黒木憲歌手
1943年林家こん平落語家
1946年小坂憲次政治家・第7代文部科学大臣
1947年塚原俊平政治家

【海外】3月12日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1607年パウル・ゲルハルト詩人・作曲家
1613年アンドレ・ル・ノートル造園家
1626年ジョン・オーブリー作家・古代史研究家
1685年ジョージ・バークリ哲学者・聖職者
1710年トマス・アーン作曲家
1728年アントン・ラファエル・メングス画家
1781年フリーデリケ・フォン・バーデンスウェーデン王妃
1790年ジョン・フレデリック・ダニエル化学者
1812年ジョゼフ・プレストウィッチ地質学者・実業家
1815年ルイ・ジュール・トロシュ政治家
1824年グスタフ・キルヒホフ物理学者
1832年シャルル・フリーデル化学者
1834年ヒラリー・ハーバート政治家
1835年サイモン・ニューカム天文学者
1836年ビートン夫人家政書著作家
1837年アレクサンドル・ギルマン作曲家
1838年ウィリアム・パーキン化学者
1843年ガブリエル・タルド社会学者
1859年アーネスト・チェザロ数学者
1863年ウラジーミル・ヴェルナツキー鉱物学者・地球化学者
1863年ガブリエレ・ダヌンツィオ詩人・小説家・劇作家
1878年ジェンマ・ガルガーニカトリック教会の聖人
1880年ヘンリー・デーキン化学者・研究者
1888年ハンス・クナッパーツブッシュ指揮者
1889年イドリース1世初代リビア国王
1889年ヴァーツラフ・ニジンスキーバレエダンサー・振付家
1896年ジェシー・フラーシンガーソングライター・作家・歌手
1898年田漢劇作家・詩人
1900年グスタボ・ロハス・ピニージャ軍人・政治家
1900年リヌス・ファンデンベルゲスポーツ選手
1911年グスタボ・ディアス・オルダス政治家・メキシコ大統領
1912年アーヴィング・レイトン研究者・詩人
1913年ヤシュワントラーオ・チャバン政治家・インド副首相
1915年アルベルト・ブッリ画家・彫刻家
1921年ジャンニ・アニェッリ実業家
1922年ジャック・ケルアック小説家・詩人
1923年ウォルター・シラー宇宙飛行士・海軍飛行士
1923年メイ・ヤングレスラー
1925年ジョルジュ・ドルリュー作曲家
1925年ハリイ・ハリスンSF作家
1925年ルイゾン・ボベ自転車競技選手
1926年ジョージ・アリヨシ政治家・ハワイ州知事・法律家
1926年デヴィッド・ナディアンヴァイオリニスト
1927年エメット・リース技術者・発明家
1927年ラウル・アルフォンシン政治家・49代アルゼンチン大統領
1928年エドワード・オールビー劇作家
1929年ウィン・ティン政治家・ジャーナリスト
1932年ボブ・ホーブレッグスバスケットボール選手
1934年フランシスコ・J・アヤラ哲学者・生物学者
1936年ヴァージニア・ハミルトン作家
1940年アル・ジャロウ歌手
1942年ジミー・ウィン野球選手
1956年ピム・ファーベークオランダのサッカー選手・監督
1994年クリスティーナ・グリミーシンガーソングライター

※1 ウィン・ティンの生年は1930年とする資料もあります。
※2 ヴァーツラフ・ニジンスキーの生年は1890年とする資料もあります。

3月12日生まれの代表的な偉人

松浦武四郎

  • 生没年:1818年3月12日(文化15年2月6日)~1888年2月10日(明治21年2月10日)
  • 国:日本
  • 肩書き:探検家・地理学者・著述家

蝦夷地を六度にわたって調査し、地理・自然・アイヌの暮らしを詳細な日誌と地図に記録しました。明治政府に「北加伊道」などの名称案を示して北海道命名の基礎を作り、過酷なアイヌ政策にも批判を寄せました。

勝海舟

  • 生没年:1823年3月12日(文政6年1月30日)~1899年1月19日(明治32年1月19日)
  • 国:日本
  • 肩書き:幕臣・政治家

長崎海軍伝習所で航海術を学び、咸臨丸の渡米や神戸海軍操練所の運営を通じて幕府海軍の近代化を進めました。戊辰戦争では西郷隆盛と交渉して江戸城無血開城を実現し、江戸の市街と住民を大規模な戦火から守りました。

山鹿清華

  • 生没年:1885年3月12日(明治18年3月12日)~1981年6月26日(昭和56年6月26日)
  • 国:日本
  • 肩書き:染織家

京都の伝統的な染織技法を学び、図案・染め・織りを一体化した手織錦の制作に取り組みました。古典文様を現代的な構成へ展開した壁掛けや帯によって、染織を工芸美術として高めました。

葉山嘉樹

  • 生没年:1894年3月12日(明治27年3月12日)~1945年10月18日(昭和20年10月18日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家

船員や工場労働者として働いた経験をもとに、労働現場の抑圧と連帯を小説に描きました。『セメント樽の中の手紙』『海に生くる人々』によって、初期プロレタリア文学を代表する作家となりました。

関屋敏子

  • 生没年:1904年3月12日(明治37年3月12日)~1941年11月23日(昭和16年11月23日)
  • 国:日本
  • 肩書き:声楽家・作曲家

イタリアで声楽を学び、欧州の歌劇場にも立った日本のソプラノ歌手です。歌唱だけでなく作曲・演出にも取り組み、日本語による創作オペラの上演を通じて日本の歌劇文化を切り開きました。

志村喬

  • 生没年:1905年3月12日(明治38年3月12日)~1982年2月11日(昭和57年2月11日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳優

重厚さと人間味を併せ持つ演技で数多くの映画に出演し、黒澤明作品では重要な役を担いました。『生きる』の市役所職員や『七人の侍』の勘兵衛などを通じ、戦後日本映画を代表する俳優として国際的に知られました。

大平正芳

  • 生没年:1910年3月12日(明治43年3月12日)~1980年6月12日(昭和55年6月12日)
  • 国:日本
  • 肩書き:政治家・第68・69代内閣総理大臣

池田勇人の側近から政界の中枢へ進み、外相として日中国交正常化に尽力したのち内閣総理大臣を務めました。「田園都市国家構想」や環太平洋連帯を掲げ、長期的な国土と外交の構想を示しました。

アンドレ・ル・ノートル

  • 生没年:1613年3月12日~1700年9月15日
  • 国:フランス
  • 肩書き:造園家

幾何学的な軸線、運河、刈り込まれた植栽を組み合わせ、ヴェルサイユ宮殿の庭園を設計しました。ヴォー=ル=ヴィコントやテュイルリーにも携わり、王権の秩序を景観で表すフランス式庭園を完成させました。

グスタフ・キルヒホフ

  • 生没年:1824年3月12日~1887年10月17日
  • 国:ドイツ
  • 肩書き:物理学者

電流と電圧の関係を整理したキルヒホフの法則を示し、電気回路解析の基礎を築きました。ブンゼンとともに分光分析を発展させ、元素が固有のスペクトルを持つことからセシウムとルビジウムを発見しました。

ウィリアム・パーキン

  • 生没年:1838年3月12日~1907年7月14日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:化学者

キニーネ合成の実験中に偶然得た紫色染料モーブを実用化し、世界初の合成染料産業を興しました。鮮やかな色を大量生産できる技術は服飾を変え、有機化学と化学工業の発展を加速させました。

ウラジーミル・ヴェルナツキー

  • 生没年:1863年3月12日~1945年1月6日
  • 国:ロシア・ウクライナ
  • 肩書き:鉱物学者・地球化学者

鉱物学と地球化学を結びつけ、生物が地球の物質循環を動かす力であると論じました。著書『生物圏』で生命と地球環境を一体として捉え、地球システム科学や生物地球化学の先駆となりました。

ヴァーツラフ・ニジンスキー

  • 生没年:1889年3月12日~1950年4月8日
  • 国:ロシア
  • 肩書き:バレエダンサー・振付家

バレエ・リュスのスターとして驚異的な跳躍力と表現力を示し、20世紀初頭の舞台を席巻しました。『牧神の午後』『春の祭典』では従来の優雅さを崩す振付を行い、モダンダンスにも影響を与えました。

田漢

  • 生没年:1898年3月12日~1968年12月10日
  • 国:中国
  • 肩書き:劇作家・詩人

中国の近代演劇と映画の発展を支え、多数の戯曲や脚本を通じて社会変革と民族意識を描きました。聶耳が作曲した『義勇軍進行曲』の歌詞を書き、この曲は中華人民共和国の国歌となりました。

ジャック・ケルアック

  • 生没年:1922年3月12日~1969年10月21日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:小説家・詩人

全米を旅した経験を即興的なリズムで綴った『路上』によって、ビート・ジェネレーションを象徴する作家となりました。自由、移動、精神的探求を描いた作品は、戦後の若者文化や対抗文化に強い影響を与えました。

ウォルター・シラー

  • 生没年:1923年3月12日~2007年5月3日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:宇宙飛行士・海軍飛行士

マーキュリー、ジェミニ、アポロの三計画すべてで宇宙飛行した唯一の宇宙飛行士です。ジェミニ6A号で初の有人宇宙船同士のランデブーを成功させ、アポロ7号では司令船の有人試験を指揮しました。

エドワード・オールビー

  • 生没年:1928年3月12日~2016年9月16日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:劇作家

『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』で夫婦の愛憎と自己欺瞞を鋭い会話劇として描きました。実験的な不条理劇と米国社会への批評を結びつけ、三度のピューリツァー賞を受賞しました。

3月12日に起きた歴史的な出来事

  • 1622年3月12日|ロヨラとザビエルが列聖
    ローマ教皇グレゴリウス15世がイグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルらを聖人に列しました。イエズス会の創設者とアジア宣教の中心人物が、カトリック世界で公式に顕彰されました。
  • 1876年3月12日|官公庁の日曜休日と土曜半休を布告
    太政官布告によって官公庁は日曜日を休日、土曜日を半日勤務とする制度へ移行しました。近代的な七曜制が日本の勤務慣行に定着する重要な一歩となりました。
  • 1912年3月12日|米国ガールスカウトが創設
    ジュリエット・ゴードン・ローがジョージア州サバンナで少女たちの団体を組織しました。野外活動、奉仕、技能教育を重視する運動は全米へ広がりました。
  • 1918年3月12日|ロシアの首都がモスクワへ移転
    ボリシェヴィキ政権はドイツ軍の脅威を避けるため、政府機関をペトログラードからモスクワへ移しました。18世紀以来の帝都に代わり、モスクワが再び国家の政治中心となりました。
  • 1930年3月12日|ガンディーが塩の行進を開始
    ガンディーは英国の塩税に抗議し、サバルマティから海岸のダンディまで行進を始めました。非暴力の市民的不服従はインド独立運動への大衆参加を大きく広げました。
  • 1936年3月12日|中谷宇吉郎が人工雪の結晶作製に成功
    北海道帝国大学で水蒸気から天然に近い雪の結晶を人工的に作り出しました。温度と湿度による結晶形の変化を実験で調べ、雪氷学の発展に貢献しました。
  • 1938年3月12日|ドイツ軍がオーストリアへ進駐
    ナチス・ドイツ軍が国境を越え、抵抗を受けずにオーストリア各地を占領しました。翌日の併合法によってアンシュルスが進み、オーストリアはドイツに編入されました。
  • 1940年3月12日|モスクワ講和条約が調印
    ソ連とフィンランドが条約を結び、冬戦争の終結条件を定めました。フィンランドは独立を保ちましたが、カレリアなど広い領土の割譲を余儀なくされました。
  • 1947年3月12日|トルーマン・ドクトリンを発表
    トルーマン米大統領はギリシャとトルコへの支援を議会に要請し、共産主義拡大を封じ込める方針を示しました。米ソ対立を軸とする冷戦外交の明確な出発点の一つとなりました。
  • 1968年3月12日|モーリシャスが独立
    インド洋のモーリシャスが英国から独立し、英連邦内の主権国家となりました。多民族社会の議会制民主主義を築き、1992年には共和国へ移行しました。
  • 1974年3月12日|小野田寛郎が帰国
    フィリピンのルバング島で終戦後も任務を続けた小野田が、約30年ぶりに日本へ戻りました。元上官から正式な命令を受けて投降した経緯は、戦争命令と個人の責任をめぐる議論を呼びました。
  • 1994年3月12日|英国国教会で初の女性司祭
    ブリストル大聖堂で32人の女性が司祭に叙任されました。長年の神学的・制度的論争を経て、教会指導職への女性参加が大きく進みました。
  • 2011年3月12日|九州新幹線鹿児島ルートが全線開業
    博多―新八代間が開業し、博多から鹿児島中央まで新幹線で結ばれました。前日の東日本大震災を受けて記念式典は中止され、静かな出発となりました。
  • 2011年3月12日|福島第一原発1号機で水素爆発
    東日本大震災による電源喪失と炉心損傷の進行により、1号機原子炉建屋が爆発しました。放射性物質の放出と避難区域の拡大を招き、原子力災害が深刻化しました。

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