
2月21日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢93名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!
【日本】2月21日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1664年 | 松平頼貞 | 陸奥国守山藩主 |
| 1734年 | 松平義敏 | 美濃国高須藩主 |
| 1854年 | 和田秀豊 | 牧師・東京同愛盲学校元校長 |
| 1886年 | 八田與一 | 水利技術者 |
| 1887年 | 阿南惟幾 | 陸軍軍人 |
| 1892年 | 團伊能 | 実業家・政治家・美術史家・男爵 |
| 1893年 | 中村知 | ボーイスカウト指導者 |
| 1894年 | 神田茂 | 天文学者 |
| 1900年 | 永田耕衣 | 俳人 |
| 1901年 | 川村和嘉治 | 政治家・初代・3代高知県知事 |
| 1903年 | 中島健蔵 | 仏文学者・文芸評論家 |
| 1904年 | 田村駒治郎 | 実業家 |
| 1905年 | 木村義雄 | 将棋棋士 |
| 1906年 | 古曳保正 | 柔道家・教育者 |
| 1908年 | 加藤喜作 | プロ野球選手 |
| 1911年 | 加藤艮六 | 医師・元三重県伊勢市長 |
| 1912年 | 時任正夫 | 教育者・元学校法人北星学園理事長 |
| 1920年 | 大路三千緒 | 女優・元宝塚歌劇団花組・雪組組長 |
| 1920年 | 石垣りん | 詩人 |
| 1923年 | 中村妙子 | 翻訳家 |
| 1923年 | 木暮力三 | プロ野球選手 |
| 1924年 | 石田五郎 | 天文学者 |
| 1926年 | 笈田敏夫 | ジャズ歌手 |
| 1930年 | 保田春彦 | 彫刻家・画家・武蔵野美術大学名誉教授 |
| 1933年 | 仁内建之 | 俳優・声優 |
| 1944年 | パンチョ加賀美 | ドラマー・ミュージシャン・俳優・声優 |
| 1954年 | 橋本以蔵 | 脚本家 |
【海外】2月21日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1484年 | ヨアヒム1世 | ブランデンブルク選帝侯 |
| 1591年 | ジラール・デザルグ | 数学者 |
| 1609年 | ライモンド・モンテクッコリ | 軍人 |
| 1705年 | エドワード・ホーク | イギリス海軍提督・枢密官 |
| 1728年 | ピョートル3世 | ロシア皇帝・エカチェリーナ2世の夫 |
| 1744年 | エイセ・エイシンガ | アマチュア天文学者 |
| 1779年 | フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー | 法学者 |
| 1783年 | カタリーナ・フォン・ヴュルテンベルク | ヴェストファーレン王妃・ジェローム・ボナパルトの妻 |
| 1783年 | フョードル・トルストイ | 画家・彫刻家・彫金家 |
| 1791年 | カール・チェルニー | ピアニスト・作曲家 |
| 1794年 | アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ | 軍人・政治家・元メキシコ大統領 |
| 1801年 | ジョン・ヘンリー・ニューマン | 神学者・枢機卿 |
| 1801年 | ヤン・ヴァーツラフ・カリヴォダ | 作曲家・ヴァイオリニスト |
| 1805年 | デイヴィッド・トッド | 政治家・第25代オハイオ州知事 |
| 1815年 | エルネスト・メソニエ | 画家 |
| 1817年 | ホセ・ソリーリャ | 劇作家・詩人 |
| 1828年 | ジョンソン・ハーグッド | 政治家・軍人・第80代サウスカロライナ州知事 |
| 1836年 | レオ・ドリーブ | 作曲家 |
| 1844年 | シャルル=マリー・ヴィドール | オルガニスト・作曲家 |
| 1856年 | ヘンドリク・ペトルス・ベルラーヘ | 建築家 |
| 1866年 | アウグスト・フォン・ワッセルマン | 細菌学者 |
| 1875年 | ジャンヌ・カルマン | 長寿世界記録保持者 |
| 1880年 | ワルデマル・ボンゼルス | 児童文学作家 |
| 1881年 | ケネス・アルフォード | 軍人・作曲家 |
| 1885年 | サシャ・ギトリ | 映画監督 |
| 1887年 | ハーバート・J・クラップ | 建築家 |
| 1892年 | ハリー・スタック・サリヴァン | 精神科医 |
| 1893年 | アンドレス・セゴビア | ギタリスト |
| 1895年 | カール・ピーター・ヘンリク・ダム | 生化学者 |
| 1900年 | マドレーヌ・ルノー | 女優 |
| 1901年 | ヴァシリー・ワイノーネン | 振付家 |
| 1902年 | マックス・ワルター・スワンベルク | 画家 |
| 1903年 | アナイス・ニン | 作家 |
| 1903年 | エリック・フォッグ | 作曲家 |
| 1903年 | スクラッパー・ブラックウェル | ブルース・ギタリスト・歌手 |
| 1903年 | トム・ヨーキー | ボストン・レッドソックスオーナー |
| 1903年 | レーモン・クノー | 作家 |
| 1907年 | W・H・オーデン | 詩人 |
| 1908年 | アーヴィング・コロディン | 音楽評論家 |
| 1910年 | カーマイン・ギャランテ | マフィア |
| 1910年 | ダグラス・バーダー | 軍人・イギリス空軍のエース・パイロット |
| 1914年 | イルマリ・ユーティライネン | 軍人 |
| 1915年 | アン・シェリダン | 女優 |
| 1915年 | ゴドフリー・ブラウン | 陸上競技選手 |
| 1917年 | オットー・キッテル | 軍人・ドイツ空軍のエース・パイロット |
| 1917年 | タッド・ダメロン | ジャズ・ピアニスト・作曲家・編曲家 |
| 1921年 | ジョン・ロールズ | 政治哲学者 |
| 1924年 | テルマ・エストリン | 技術者 |
| 1924年 | ロバート・ムガベ | 政治家・第2代ジンバブエ大統領 |
| 1925年 | サム・ペキンパー | 映画監督 |
| 1925年 | ジャック・ラムジー | バスケットボール選手・指導者 |
| 1928年 | セシル・サンドフォード | オートバイレーサー |
| 1929年 | ロベルト・ゴメス・ボラーニョ | 作家・俳優・演出家 |
| 1933年 | ニーナ・シモン | 歌手 |
| 1933年 | ボブ・ラフェルソン | 映画監督・脚本家 |
| 1935年 | リチャード・A・ルポフ | 作家 |
| 1936年 | バーバラ・ジョーダン | 教育者・政治家 |
| 1937年 | ロン・クラーク | 陸上競技選手・政治家・元ゴールドコースト市長 |
| 1938年 | ボビー・チャールズ | シンガーソングライター |
| 1940年 | ジョン・ルイス | 政治家・公民権運動活動家 |
| 1940年 | ピーター・ゲシン | レーシングドライバー |
| 1946年 | アラン・リックマン | 俳優 |
| 1947年 | テリー・レイ | プロ野球選手 |
| 1949年 | ロニー・ヘルストレーム | サッカー選手・指導者 |
| 1952年 | ヴィタリー・チュルキン | 外交官 |
| 1962年 | デヴィッド・フォスター・ウォレス | 小説家・作家 |
2月21日生まれの代表的な偉人
八田與一
- 生没年:1886年2月21日(明治19年2月21日)~1942年5月5日(昭和17年5月5日)
- 国:日本
- 肩書き:水利技術者
台湾総督府の技師として烏山頭ダムと嘉南大圳の建設を指揮しました。水利施設によって嘉南平原の農業生産を安定させ、台湾で現在も顕彰されています。
阿南惟幾
- 生没年:1887年2月21日(明治20年2月21日)~1945年8月15日(昭和20年8月15日)
- 国:日本
- 肩書き:陸軍軍人
陸軍軍人として終戦時の陸軍大臣を務め、本土決戦を求める陸軍内部を統制しました。最終的にポツダム宣言受諾の聖断に従い、玉音放送の日に自決しました。
木村義雄
- 生没年:1905年2月21日(明治38年2月21日)~1986年11月17日(昭和61年11月17日)
- 国:日本
- 肩書き:将棋棋士
実力制名人制度の最初の名人となり、名人位通算8期など昭和将棋界を支配しました。引退後に十四世名人を贈られ、近代将棋の競技制度と棋士像を確立しました。
石垣りん
- 生没年:1920年2月21日(大正9年2月21日)~2004年12月26日(平成16年12月26日)
- 国:日本
- 肩書き:詩人
銀行員として働きながら、生活者の視点で家族、労働、戦争を平明な言葉に刻みました。『表札など』をはじめ、日常の小さな場面から女性の自立と人間の尊厳を問う詩を残しました。
ジョン・ヘンリー・ニューマン
- 生没年:1801年2月21日~1890年8月11日
- 国:イギリス
- 肩書き:神学者・枢機卿
英国国教会の司祭からカトリックへ改宗し、教義の歴史的発展と信仰の良心を論じました。オックスフォード運動を率いた神学者として教育思想にも影響を与え、後に枢機卿・聖人となりました。
カール・チェルニー
- 生没年:1791年2月21日~1857年7月15日
- 国:オーストリア
- 肩書き:ピアニスト・作曲家
ベートーヴェンに学んだピアニスト・作曲家で、リストら次世代の演奏家を育てました。膨大な練習曲は指の技術を段階的に養う教材として、現在も世界のピアノ教育で使われています。
レオ・ドリーブ
- 生没年:1836年2月21日~1891年1月16日
- 国:フランス
- 肩書き:作曲家
優美な旋律と色彩豊かな管弦楽で、バレエ『コッペリア』『シルヴィア』を作曲しました。バレエ音楽を単なる伴奏から劇を担う音楽へ高め、チャイコフスキーらに影響を与えました。
ジャンヌ・カルマン
- 生没年:1875年2月21日~1997年8月4日
- 国:フランス
- 肩書き:長寿世界記録保持者
122歳164日まで生き、確実な記録が確認された人類史上最高齢者とされています。フランスのアルルで生涯を送り、老化と長寿研究の重要な事例となりました。
W・H・オーデン
- 生没年:1907年2月21日~1973年9月29日
- 国:アメリカ・イギリス
- 肩書き:詩人
政治、宗教、愛、現代人の不安を知的な形式と会話的な言葉で詩にしました。『葬送のブルース』『1939年9月1日』などを残し、英語圏の20世紀詩に決定的な影響を与えました。
アナイス・ニン
- 生没年:1903年2月21日~1977年1月14日
- 国:アメリカ・フランス
- 肩書き:作家
長年の日記と小説で、女性の欲望、創作、自己形成を内面的に描きました。死後に広く刊行された日記は、20世紀の文学者・芸術家の交流を伝える記録としても読まれています。
ジョン・ロールズ
- 生没年:1921年2月21日~2002年11月24日
- 国:アメリカ
- 肩書き:政治哲学者
『正義論』で、社会的立場を知らない「無知のヴェール」の下で選ばれる公平な原理を構想しました。基本的自由と最も不利な人々への配慮を結びつけ、現代政治哲学を再興しました。
サム・ペキンパー
- 生没年:1925年2月21日~1984年12月28日
- 国:アメリカ
- 肩書き:映画監督
『ワイルドバンチ』などでスローモーションと細かな編集を用い、暴力の衝撃と西部神話の終焉を描きました。妥協しない製作姿勢で衝突も多かった一方、アクション映画の映像表現を一変させました。
ニーナ・シモン
- 生没年:1933年2月21日~2003年4月21日
- 国:アメリカ
- 肩書き:歌手
クラシック音楽の技術とジャズ、ブルース、ゴスペルを融合した独自の歌唱を築きました。『ミシシッピ・ゴッダム』などで人種差別への怒りを表し、公民権運動の力強い声となりました。
2月21日に起きた歴史的な出来事
- 1431年2月21日|ジャンヌ・ダルクの異端審問開始
イングランド側に捕らえられたジャンヌ・ダルクの裁判がルーアンで始まりました。政治的な意図の強い審理で有罪とされましたが、後に復権裁判で判決が無効となりました。 - 1848年2月21日|『共産党宣言』刊行
カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスが階級闘争と共産主義運動の綱領を示しました。短い文書ながら労働運動、革命、20世紀政治へ世界的な影響を与えました。 - 1911年2月21日|日米通商航海条約改正
日本とアメリカが新条約へ調印し、日本は関税自主権を回復しました。幕末以来の不平等条約改正がほぼ完成し、外交上の主権回復を示しました。 - 1916年2月21日|ヴェルダンの戦い開始
ドイツ軍がフランス北東部ヴェルダンの要塞線へ総攻撃を始めました。約10か月に及ぶ消耗戦で両軍に甚大な死傷者が出て、第一次世界大戦の象徴となりました。 - 1947年2月21日|インスタントカメラを発表
エドウィン・ランドが撮影後すぐ写真を得られるポラロイド方式を公開しました。現像所を介さない写真体験を実現し、家庭や仕事で広く利用されました。 - 1948年2月21日|NASCAR設立
アメリカでストックカー競技を統括する全米自動車競走協会が発足しました。統一ルールと選手権を整え、モータースポーツの巨大興行へ成長しました。 - 1953年2月21日|DNA二重らせんモデルへの到達
ワトソンとクリックがDNAの分子構造を二重らせんとして組み立てる重要な段階に達しました。フランクリンらのX線回折データも不可欠で、遺伝情報研究を一変させました。 - 1965年2月21日|マルコムX暗殺
黒人解放運動の指導者マルコムXがニューヨークで演説中に射殺されました。人種差別への急進的な批判と後年の思想的変化は、現在も広く論じられています。 - 1972年2月21日|ルナ20号が月面着陸
ソ連の無人探査機が月のアポロニウス高地へ軟着陸しました。採取した土壌試料を地球へ持ち帰り、無人サンプルリターンに成功しました。 - 2018年2月21日|日本が女子団体追い抜きで金
平昌五輪のスピードスケート女子団体パシュートで日本チームが優勝しました。隊列と交代を磨いた走法でオランダを破り、五輪新記録を出しました。