
2月20日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢100名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!
【日本】2月20日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1586年 | 蜂須賀至鎮 | 阿波国徳島藩主 |
| 1758年 | 柳沢里之 | 越後国三日市藩主 |
| 1776年 | 石川総師 | 伊勢国亀山藩主 |
| 1781年 | 酒井忠藎 | 越前国敦賀藩主 |
| 1789年 | 酒井忠寧 | 上野国伊勢崎藩主 |
| 1849年 | 曾禰荒助 | 政治家 |
| 1883年 | 志賀直哉 | 小説家 |
| 1884年 | 杉道助 | 実業家 |
| 1886年 | 石川啄木 | 歌人・詩人 |
| 1886年 | 石田礼助 | 第5代日本国有鉄道総裁 |
| 1887年 | 武田春郎 | 俳優 |
| 1894年 | 左卜全 | 俳優 |
| 1895年 | 山本懸蔵 | 労働運動家・戦前期の日本共産党党員 |
| 1904年 | 武藤富男 | 官僚・牧師・教育者 |
| 1905年 | 本庄睦男 | 小説家 |
| 1906年 | 今藤綾子 | 三味線奏者 |
| 1908年 | 小山龍三 | 実業家・中日新聞社社主 |
| 1910年 | 山本幸一 | 政治家 |
| 1915年 | 水の江瀧子 | 女優 |
| 1917年 | 山本茂実 | 小説家 |
| 1919年 | 百瀬晋六 | 自動車技術者 |
| 1920年 | 戸田与三郎 | プロ野球選手 |
| 1920年 | 矢口洪一 | 裁判官 |
| 1920年 | 金谷治 | 東洋学者 |
| 1922年 | 熊耳武彦 | プロ野球選手 |
| 1923年 | 秋枝寿一郎 | プロ野球選手 |
| 1925年 | 栃錦清隆 | 大相撲第44代横綱・第5代日本相撲協会理事長 |
| 1925年 | 藤野光久 | プロ野球選手 |
| 1925年 | 飯田幸雄 | 実業家 |
| 1928年 | 浅香光代 | 剣劇女優 |
| 1929年 | 黛敏郎 | 作曲家 |
| 1932年 | 二見敬三 | 将棋棋士 |
| 1933年 | 内井昭蔵 | 建築家 |
| 1936年 | 長嶋茂雄 | プロ野球選手・読売巨人軍終身名誉監督 |
| 1937年 | 久保友之 | プロ野球選手 |
| 1937年 | 山藤章二 | イラストレーター |
| 1938年 | 稲垣美穂子 | 女優 |
| 1940年 | 百瀬博教 | 作家・詩人・格闘技プロデューサー |
| 1942年 | 若二瀬唯之 | 大相撲力士 |
| 1942年 | 藤田陽三 | 政治家 |
| 1943年 | アントニオ猪木 | プロレスラー・実業家 |
| 1944年 | 岡本一雄 | 実業家 |
| 1947年 | 広瀬宰 | プロ野球選手 |
| 1950年 | 土山しげる | 漫画家 |
| 1950年 | 志村けん | タレント(ザ・ドリフターズ) |
| 1966年 | 春日富士晃大 | 大相撲力士 |
【海外】2月20日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1358年 | レオノール・デ・アラゴン (カスティーリャ王妃) | 女王 |
| 1523年 | ヤン・ブラホスラフ | 作家 |
| 1631年 | トマス・オズボーン (初代リーズ公) | 政治家 |
| 1705年 | ニコラ・シェドヴィル | 作曲家 |
| 1726年 | ウィリアム・プレスコット | 軍人 |
| 1744年 | ウィリアム・コーンウォリス | 政治家・海軍軍人 |
| 1748年 | ルーサー・マーティン | 政治家 |
| 1751年 | ヨハン・ハインリッヒ・フォス | 詩人・翻訳家 |
| 1753年 | ルイ=アレクサンドル・ベルティエ | 政治家・軍人 |
| 1779年 | オーガスタス・ウォール・コールコット | 画家 |
| 1802年 | シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ | ヴァイオリニスト・作曲家 |
| 1844年 | ルートヴィッヒ・ボルツマン | 物理学者 |
| 1848年 | エドワード・ヘンリー・ハリマン | 実業家・慈善家 |
| 1870年 | ジェイ・ジョンソン・モロウ | 政治家・知事・技術者 |
| 1874年 | メアリー・ガーデン | 女優 |
| 1880年 | ジャック・ダデルスワル=フェルサン | 作家・詩人 |
| 1882年 | エリー・ナーデルマン | 彫刻家 |
| 1882年 | ニコライ・ハルトマン | 哲学者 |
| 1886年 | クン・ベーラ | 政治家 |
| 1888年 | ジョルジュ・ベルナノス | 軍人・作家 |
| 1888年 | マリー・ランバート | 舞踏家 |
| 1889年 | フルス・ベーチェット | 医師 |
| 1889年 | ラウレアーノ・ゴメス・カストロ | 政治家 |
| 1890年 | サム・ライス | プロ野球選手 |
| 1899年 | コーネリアス・ヴァンダービルト・ホイットニー | 実業家・慈善家 |
| 1901年 | ヘンリー・アイリング | 化学者 |
| 1901年 | ルイス・カーン | 建築家 |
| 1901年 | ルネ・デュボス | 生物学者・作家 |
| 1902年 | アンセル・アダムス | 写真家 |
| 1912年 | ピエール・ブール | 小説家 |
| 1917年 | マニー・ファーバー | 画家・美術評論家・映画評論家 |
| 1920年 | エフゲニー・F・ドラグノフ | 銃器設計者 |
| 1920年 | カール・アルブレヒト | 実業家 |
| 1921年 | バディ・ロジャース | プロレスラー |
| 1921年 | ルース・ギップス | 作曲家・ピアニスト・オーボエ奏者 |
| 1923年 | フォーブス・バーナム | 大統領・政治家・法律家 |
| 1925年 | ロバート・アルトマン | 映画監督 |
| 1926年 | ボブ・リチャーズ | スポーツ選手 |
| 1926年 | リチャード・マシスン | 小説家 |
| 1927年 | イブライム・フェレール | 歌手・音楽家 |
| 1927年 | シドニー・ポワチエ | 俳優 |
| 1927年 | ロイ・コーン | 法律家・活動家 |
| 1928年 | ジーン・ケネディ・スミス | 外交官 |
| 1940年 | ジミー・グリーブス | サッカー選手 |
| 1944年 | ルー・ソロフ | 作曲家・俳優 |
| 1945年 | ジョージ・スムート | 物理学者 |
| 1945年 | ドナルド・マクファーソン | フィギュアスケート選手 |
| 1947年 | ピーター・オスグッド | サッカー選手 |
| 1949年 | イヴァナ・トランプ | アメリカの女性実業家・元モデル |
| 1950年 | ウォルター・ベッカー | シンガーソングライター・作家・歌手 |
| 1951年 | エドワード・アルバート | 俳優 |
| 1964年 | ウィリー・ガーソン | 俳優・演出家 |
| 1967年 | カート・コバーン | ミュージシャン・ギタリスト |
| 1969年 | シニシャ・ミハイロヴィチ | サッカー選手 |
2月20日生まれの代表的な偉人
志賀直哉
- 生没年:1883年2月20日(明治16年2月20日)~1971年10月21日(昭和46年10月21日)
- 国:日本
- 肩書き:小説家
簡潔で正確な文章によって『城の崎にて』『暗夜行路』などを著し、「小説の神様」と称されました。自己と家族の葛藤を凝視する私小説的表現は、近代日本文学の文体に大きな影響を与えました。
石川啄木
- 生没年:1886年2月20日(明治19年2月20日)~1912年4月13日(明治45年4月13日)
- 国:日本
- 肩書き:歌人・詩人
生活苦や故郷への思いを口語的な三行書きの短歌に託し、『一握の砂』『悲しき玩具』を残しました。社会主義への関心も深め、26歳で早世しながら近代短歌の読者層を広げました。
栃錦清隆
- 生没年:1925年2月20日(大正14年2月20日)~1990年1月10日(平成2年1月10日)
- 国:日本
- 肩書き:大相撲第44代横綱・第5代日本相撲協会理事長
小兵ながら多彩な技と激しい稽古で横綱へ昇進し、若乃花との「栃若時代」を築きました。引退後は春日野親方、日本相撲協会理事長として角界の運営と国際化を支えました。
黛敏郎
- 生没年:1929年2月20日(昭和4年2月20日)~1997年4月10日(平成9年4月10日)
- 国:日本
- 肩書き:作曲家
西洋の前衛技法と雅楽・声明・梵鐘など日本の音響を結びつけ、独自の現代音楽を作曲しました。『涅槃交響曲』や映画音楽、テレビ番組『題名のない音楽会』を通じて現代音楽を広めました。
長嶋茂雄
- 生没年:1936年2月20日(昭和11年2月20日)~2025年6月3日(令和7年6月3日)
- 国:日本
- 肩書き:プロ野球選手・読売巨人軍終身名誉監督
読売ジャイアンツの三塁手として華麗なプレーと勝負強い打撃を見せ、王貞治とともにV9時代を築きました。「ミスタープロ野球」と呼ばれ、監督としても二度の日本一を達成して国民的な人気を集めました。
アントニオ猪木
- 生没年:1943年2月20日(昭和18年2月20日)~2022年10月1日(令和4年10月1日)
- 国:日本
- 肩書き:プロレスラー・実業家
新日本プロレスを創設し、異種格闘技戦や「ストロングスタイル」でプロレス人気を牽引しました。参議院議員として独自の外交活動も行い、湾岸戦争前にはイラクで日本人人質の解放に関わりました。
志村けん
- 生没年:1950年2月20日(昭和25年2月20日)~2020年3月29日(令和2年3月29日)
- 国:日本
- 肩書き:タレント(ザ・ドリフターズ)
ザ・ドリフターズの一員として『8時だョ!全員集合』で人気を得て、後に多くの冠番組を持ちました。身体表現と緻密な間から生まれるコントで、世代を越えて日本の笑いに影響を与えました。
ルートヴィッヒ・ボルツマン
- 生没年:1844年2月20日~1906年9月5日
- 国:オーストリア
- 肩書き:物理学者
原子・分子の運動から熱やエントロピーを説明する統計力学を築きました。巨視的な不可逆性を確率で捉えたボルツマンの原理は、物理学と情報理論の基礎へつながりました。
アンセル・アダムス
- 生没年:1902年2月20日~1984年4月22日
- 国:アメリカ
- 肩書き:写真家
ヨセミテなどアメリカ西部の自然を、精緻な白黒写真で表現しました。露出と現像を体系化したゾーンシステムを確立し、写真芸術と自然保護運動の双方に大きな影響を与えました。
ロバート・アルトマン
- 生没年:1925年2月20日~2006年11月20日
- 国:アメリカ
- 肩書き:映画監督
群像劇、重なり合う会話、即興的な演出を用いてハリウッド映画の慣習を崩しました。『M★A★S★H』『ナッシュビル』『ザ・プレイヤー』などでアメリカ社会を皮肉に描きました。
シドニー・ポワチエ
- 生没年:1927年2月20日~2022年1月6日
- 国:アメリカ・バハマ
- 肩書き:俳優
人種的偏見を扱う映画で尊厳ある人物を演じ、黒人俳優として初めてアカデミー主演男優賞を受賞しました。『招かれざる客』『夜の大捜査線』などを通じ、映画界の人種障壁を破りました。
カート・コバーン
- 生没年:1967年2月20日~1994年4月5日
- 国:アメリカ
- 肩書き:ミュージシャン・ギタリスト
ニルヴァーナの歌手・作曲家として『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』を世界的にヒットさせました。グランジを主流文化へ押し上げ、疎外感を率直に表す音楽で1990年代の若者を象徴しました。
2月20日に起きた歴史的な出来事
- 1872年2月20日|メトロポリタン美術館開館
ニューヨークのメトロポリタン美術館が一般公開を始めました。世界各地の美術と文化財を収集する、アメリカ最大級の美術館へ発展しました。 - 1913年2月20日|第1次山本権兵衛内閣成立
薩摩出身の海軍大将・山本権兵衛が内閣総理大臣に就任しました。軍部大臣現役武官制を緩和しましたが、シーメンス事件で翌年総辞職しました。 - 1923年2月20日|丸ノ内ビルヂング竣工
東京駅前に当時東洋最大級とされた大型オフィスビルが完成しました。「丸ビル」の愛称で親しまれ、関東大震災後の都市復興と丸の内の発展を支えました。 - 1928年2月20日|日本初の男子普通選挙
25歳以上のすべての男子へ選挙権を広げた普通選挙法の下で衆議院選挙が行われました。有権者は大幅に増えましたが、女性参政権はなお認められていませんでした。 - 1933年2月20日|小林多喜二が拷問死
『蟹工船』の作家・小林多喜二が特別高等警察に逮捕され、築地警察署で拷問を受けて死亡しました。思想弾圧と言論統制の苛烈さを示す事件となりました。 - 1952年2月20日|東大ポポロ事件
東京大学の演劇発表会へ私服警官が入り、学生が警察手帳を取り上げました。裁判では学問の自由と大学自治の範囲が争われ、最高裁判例となりました。 - 1962年2月20日|アメリカ初の有人地球周回飛行
ジョン・グレンを乗せたフレンドシップ7が地球を3周しました。ソ連に先行されていたアメリカの有人宇宙開発を前進させ、国民的な成功となりました。 - 1965年2月20日|レインジャー8号が月面撮影
無人探査機が月面へ衝突する直前まで7000枚以上の高解像度画像を送信しました。静かの海の写真は、後のアポロ有人着陸地点の選定に役立ちました。