
4月9日、今日は何の日?
2026年4月9日(木曜日)の歴史、企業・団体の記念日、世界の祝日、著名人の誕生日と命日をまとめます。
まず注目したいのは、1865年のリー将軍降伏、1940年のドイツによる北欧侵攻、1989年のトビリシ虐殺。日付の由来、歴史上の出来事、公休日か啓発日かという違いまで、根拠を分けて詳しく見ていきましょう。
| 早わかり | 内容 |
|---|---|
| 歴史の注目項目 | 1865年のリー将軍降伏/1940年のドイツによる北欧侵攻/1989年のトビリシ虐殺 |
| 代表的な記念日 | 勇者の日(フィリピン)/国民統一の日(ジョージア)/殉教者の日(チュニジア) |
| 2026年の暦 | 木曜日・旧暦2026年2月22日・国民の祝日ではありません |
- 4月9日に起きた主な事件
- 1241年|ワールシュタットの戦い
- 1609年|スペイン王がモリスコ追放令に署名
- 1860年|人の声を世界で初めて記録
- 1865年|リー将軍がアポマトックスで降伏
- 1890年|琵琶湖疏水の竣工式
- 1940年|ドイツがデンマークとノルウェーへ侵攻
- 1942年|バターン半島の米比軍が降伏
- 1948年|ガイタン暗殺とボゴタ暴動
- 1959年|NASAがマーキュリー・セブンを発表
- 1967年|ボーイング737が初飛行
- 1981年|原潜ジョージ・ワシントンが日昇丸と衝突
- 1989年|トビリシでソ連軍がデモを弾圧
- 1991年|ジョージアが独立回復を宣言
- 2003年|イラク戦争でバグダードが事実上陥落
- 2017年|エジプトの教会で枝の主日爆破事件
- 4月9日の記念日・世界の祝日
- 4月9日が誕生日の有名人
- ドメニコ・ドラゴネッティ(1763年生)
- エリアス・リョンロート(1802年生)
- イザムバード・キングダム・ブルネル(1806年生)
- シャルル・ボードレール(1821年生)
- エドワード・マイブリッジ(1830年生)
- レオポルド2世(1835年生)
- レオン・ブルム(1872年生)
- ポール・ロブスン(1898年生)
- J・ウィリアム・フルブライト(1905年生)
- ヴィクトル・ヴァザルリ(1906年生)
- ヒュー・ヘフナー(1926年生)
- ジャン=ポール・ベルモンド(1933年生)
- スティーヴ・ガッド(1945年生)
- セベ・バレステロス(1957年生)
- ジェラルド・ウェイ(1977年生)
- クリステン・スチュワート(1990年生)
- 4月9日生まれの有名人一覧
- 4月9日が命日の有名人
- 4月9日の星座・誕生花・誕生石
- 2026年4月9日の暦
4月9日に起きた主な事件
- 1241年|モンゴル帝国軍がポーランド・ドイツ諸侯連合軍を破り、欧州へ衝撃を与えました。
- 1609年|フェリペ3世が改宗したイスラム系住民モリスコを国外へ追放する勅令に署名しました。
- 1860年|フランスのフォノトグラフが「月の光に」の歌声を紙上の波形として記録しました。
- 1865年|南軍北バージニア軍のリー将軍がグラント将軍へ降伏し、南北戦争の主要戦闘終結が決定的となりました。
- 1890年|琵琶湖の水を京都へ導く第一疏水が完成し、舟運、水力、灌漑、上水道へ利用されました。
- 1940年|ナチス・ドイツがヴェーザー演習作戦を開始し、北欧2か国の中立を侵しました。
- 1942年|日本軍に包囲された米軍・フィリピン軍が降伏し、捕虜は過酷なバターン死の行進を強いられました。
- 1948年|コロンビアの人気政治家ホルヘ・エリエセル・ガイタンが暗殺され、首都で大規模暴動が起きました。
- 1959年|米国初の有人宇宙計画へ選ばれた7人の宇宙飛行士が記者会見で紹介されました。
- 1967年|短・中距離用双発ジェット旅客機737の試作機が初飛行し、世界最多級の生産シリーズへ発展しました。
- 1981年|米海軍原子力潜水艦と日本の貨物船が東シナ海で衝突し、日昇丸が沈没して2人が死亡しました。
- 1989年|ジョージア独立を求める平和的集会をソ連軍が排除し、女性を中心に21人が死亡しました。
- 1991年|国民投票を受け、ジョージア最高会議がソ連からの独立回復法を採択しました。
- 2003年|米軍が首都中心部を制圧し、フセイン像の引き倒しが政権崩壊の象徴として放映されました。
- 2017年|コプト正教会の教会2か所が自爆攻撃を受け、礼拝中の市民多数が死亡しました。
1241年|ワールシュタットの戦い
1241年4月9日、現在のポーランド南西部レグニツァ近郊で、バトゥの西方遠征軍の一部とシロンスク公ヘンリク2世率いる軍が戦いました。モンゴル軍は機動、偽装退却、弓射で連合軍を分断しました。
ヘンリク2世は戦死し、欧州側は大敗しました。モンゴル軍は同時期にハンガリー主力軍を攻撃するため南下し、この勝利から直ちに西欧征服を目指したと単純化はできません。
1609年|スペイン王がモリスコ追放令に署名
1609年4月9日、スペイン王はバレンシアのモリスコ追放を皮切りとする勅令へ署名しました。キリスト教への改宗後も信仰・忠誠を疑われた人々が、地域ごとに強制移送されました。
1614年までに約30万人が北アフリカなどへ追放されたと推計され、家族、財産、農業社会が破壊されました。宗教的統一を国家建設と結び付けた強制排除の歴史です。
1860年|人の声を世界で初めて記録
1860年4月9日、エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィルの装置がフランス民謡「Au clair de la lune」の声を煤を塗った紙へ刻みました。装置は再生ではなく音の観察用でした。
2008年に研究者が画像をデジタル変換し、録音を再生可能な音へ復元しました。エジソンの蓄音機より17年早く、音を保存する発想が再生技術に先行したことを示します。
復元当初は女性か子どもの声と考えられましたが、再生速度の分析から発明者自身の低い声だった可能性が高まりました。古い音源の復元は、装置の回転速度や記録方向を仮定する慎重な研究作業です。
1865年|リー将軍がアポマトックスで降伏
1865年4月9日、バージニア州アポマトックス・コートハウスでロバート・E・リーとユリシーズ・グラントが会談しました。南軍兵は武器を置く代わりに帰宅を許され、私有の馬も持ち帰れました。
これは南軍全体の一斉降伏ではなく、他部隊はその後も降伏を続けました。奴隷制廃止後も白人至上主義と人種暴力は残り、戦争終結を人種平等の完成とみなすことはできません。
降伏条件の寛大さは和解の象徴とされますが、戦後の「失われた大義」神話は奴隷制という戦争原因を覆い隠しました。記念地では軍事的和解と解放・市民権の未完をともに扱います。
1890年|琵琶湖疏水の竣工式
1890年4月9日、京都の夷川船溜で琵琶湖第一疏水の竣工式が行われました。京都府知事北垣国道の下、若い技師田邉朔郎が設計を担い、長等山のトンネルなど難工事を進めました。
東京遷都後の京都復興策として産業と都市基盤を支え、日本初の事業用水力発電にもつながりました。現在は歴史的土木施設、景観、琵琶湖疏水船として活用されています。
蹴上では水力を利用した発電が市電と工業へ電力を供給し、舟を高低差のある水路間で運ぶインクラインも設けられました。一つの疏水が水運・動力・防火・上水という複数の都市機能を担いました。
1940年|ドイツがデンマークとノルウェーへ侵攻
1940年4月9日、ドイツ軍は海・空・陸からデンマークとノルウェーへ同時侵攻しました。スウェーデン産鉄鉱石の輸送路と大西洋の海軍基地を確保し、英仏軍の介入を先回りする狙いでした。
デンマークは同日降伏し、ノルウェーは連合軍支援を受けて6月まで抵抗しました。占領はユダヤ人迫害、協力政権、抵抗運動を生み、北欧の戦争経験を決定づけました。
1942年|バターン半島の米比軍が降伏
1942年4月9日、補給と医薬品を失ったバターン半島の約7万6千人が降伏しました。日本軍は捕虜を収容所まで徒歩と鉄道で移送し、水や食料を与えず、暴行・殺害を行いました。
行進と収容で多数が死亡し、戦後に戦争犯罪として裁かれました。フィリピンでは勇者の日として抵抗者と民間人を記憶し、日本側は加害の歴史を直視する必要があります。
降伏者数が日本軍の想定を大きく上回ったことは、虐待の免責理由になりません。捕虜の殺害・虐待を禁じる国際法、兵站準備、指揮官責任を無視した結果であり、生存者証言の保存が続いています。
1948年|ガイタン暗殺とボゴタ暴動
1948年4月9日、自由党指導者ガイタンがボゴタ中心部で銃撃され死亡しました。怒った群衆は容疑者を殺害し、路面電車、政府施設、商店が焼かれるボゴタソへ発展しました。
事件は自由党・保守党間の暴力「ラ・ビオレンシア」を激化させ、後の武装組織と内戦の背景になりました。暗殺の背後関係には諸説があり、確証のない陰謀を事実として扱いません。
1959年|NASAがマーキュリー・セブンを発表
1959年4月9日、NASAは軍のテストパイロットから選抜したスコット・カーペンター、ゴードン・クーパー、ジョン・グレン、ガス・グリソム、ウォルター・シラー、アラン・シェパード、ディーク・スレイトンを発表しました。
7人は宇宙飛行士を新しい職業的英雄として定着させ、米国の有人宇宙開発を推進しました。一方、選抜条件は女性や民間研究者を排除しており、後の多様化への課題も示します。
1967年|ボーイング737が初飛行
1967年4月9日、737-100試作機がシアトル近郊で約2時間半の初飛行を行いました。既存の707・727と胴体断面を共通化し、地上設備が限られる空港で使いやすい低い機体を採用しました。
改良を重ね半世紀以上生産されましたが、737 MAXの2件の墜落事故は設計変更、認証、訓練、企業文化を厳しく問い直しました。商業的成功と安全上の責任をともに扱います。
737は一つの機体がそのまま半世紀飛び続けたのではなく、世代ごとにエンジン、翼、航続距離、電子機器を改良しました。共通の型式資格を維持する商業上の利点が、MAXでは設計・訓練判断に影響したと検証されています。
1981年|原潜ジョージ・ワシントンが日昇丸と衝突
1981年4月9日、潜航中の原潜USSジョージ・ワシントンが鹿児島県船籍の日昇丸へ衝突しました。潜水艦は現場を離れ、救助が遅れたことから日本国内で強い批判が起きました。
米側は情報伝達と監視の不備を認め、遺族と船主へ補償を行いました。軍事機密下の原潜運用と民間船舶の安全、救難義務、同盟国間の説明責任を問う事件となりました。
1989年|トビリシでソ連軍がデモを弾圧
1989年4月9日未明、トビリシの政府庁舎前で独立を求める人々に対し、ソ連軍が鋭利なシャベルや催涙性化学物質を使って強制排除しました。圧死・窒息などで多数が死亡しました。
事件はソ連支配への反発を決定的に強め、2年後の同じ日にジョージアが独立回復を宣言しました。現在の「国民統一の日」は犠牲者追悼と国家独立を結び付けます。
犠牲者の多くが若い女性だったことも社会に衝撃を与えました。化学物質使用の詳細には調査差がありますが、軍が非武装の群衆へ過剰な実力を用いた国家暴力という評価は揺らぎません。
1991年|ジョージアが独立回復を宣言
1991年4月9日、最高会議は1918年の民主共和国の国家性を回復する形で独立を宣言しました。日付は1989年にソ連軍がデモを弾圧した犠牲者の記憶と重なります。
独立後は内戦、アブハジア・南オセチア紛争、国家再建に直面しました。法的独立の宣言と、国際承認・領域統治・民主制度の確立が別の長い過程であることを示します。
2003年|イラク戦争でバグダードが事実上陥落
2003年4月9日、米軍がバグダード中心部へ進み、サダム・フセイン政権の統治機構が崩壊しました。フィルドス広場で像が倒される映像が世界へ伝えられました。
像撤去は限られた人数と米軍の関与を含み、イラク全体の歓迎を代表する映像ではありません。占領後は略奪、行政解体、宗派対立、武装闘争が広がり、開戦根拠の大量破壊兵器も発見されませんでした。
政権崩壊後、占領当局が軍とバアス党組織を広く解体した政策は、多数の失業者と武装要員を生み反乱の一因となりました。首都制圧は戦争の終わりではなく、長い占領と内戦的暴力の始まりでした。
2017年|エジプトの教会で枝の主日爆破事件
2017年4月9日、タンタの聖ゲオルギオス教会とアレクサンドリアの聖マルコ大聖堂で爆発が起き、45人以上が死亡しました。過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しました。
キリスト教の枝の主日に宗教少数派を狙った攻撃で、エジプト政府は非常事態を宣言しました。治安強化だけでなく、差別、扇動、礼拝の自由を守る長期的対策が課題です。
4月9日の記念日・世界の祝日
勇者の日(フィリピン)
第二次世界大戦中のバターン陥落と抵抗者を記憶する国の正規祝日です。フィリピン語でAraw ng Kagitinganと呼ばれます。2026年も4月9日木曜日が公休日で、兵士と民間人の犠牲を追悼します。
国民統一の日(ジョージア)
1989年4月9日のトビリシ虐殺犠牲者と、1991年同日の独立回復を記念する国の公休日です。祝賀だけでなく、ソ連軍弾圧の追悼と主権回復を結び付ける日です。
殉教者の日(チュニジア)
1938年4月9日に植民地支配下で議会設置を求めたデモが弾圧され、多数が死傷したことを記念する国の祝日です。独立運動の犠牲者を追悼します。
フィンランド語の日・ミカエル・アグリコラの日
フィンランド語の書き言葉の基礎を築いたアグリコラの命日に国旗を掲げる日です。誕生日が不明なため命日を採用し、作家エリアス・リョンロートの誕生日とも重なります。公休日ではありません。
大仏の日
奈良・東大寺の大仏開眼供養が天平勝宝4年旧暦4月9日に行われたことにちなみます。現行暦では752年5月26日に当たり、歴史上の出来事がグレゴリオ暦4月9日に起きたと誤記しません。
大神神社・春の大神祭
奈良県桜井市の大神神社で国の安泰と五穀豊穣を祈る例祭です。4月8日の宵宮祭、9日の大神祭と若宮神幸祭、10日の後宴祭が行われます。地域の宗教行事で国民の祝日ではありません。
左官の日
日本左官業組合連合会が「しっ(4)く(9)い」の語呂から制定しました。漆喰、土壁、鏝仕上げなどの伝統技能と、現代建築の湿度調整・意匠を伝える業界記念日です。
鍼灸の日
日本鍼灸協会が「鍼(4)灸(9)」の語呂から制定しました。鍼灸を身近にする啓発日ですが、効果や安全性は症状・施術者資格により異なり、医療上の判断を企業宣伝だけに委ねないことが大切です。
子宮頸がんを予防する日・子宮の日
「し(4)きゅう(9)」の語呂から、患者団体や医療関係者が検診とHPV予防を呼びかける啓発日です。企業記念日ではなく健康啓発が中心で、ワクチン・検診は公的情報と医療者へ確認します。
反核燃の日
青森県内の労働団体が、1985年4月9日に県知事が核燃料サイクル施設推進を表明したことにちなみ定めました。原子力施設への反対運動の日で、公的な祝日ではありません。
フォークソングの日
女性デュオ「やなわらばー」が発案し、所属レーベルPANAMが申請した記念日です。「four(4)」と「く(9)」の語呂から、フォークソング文化を広めることを目的とします。
今日(2026年4月9日)が祝日の国
2026年4月9日は木曜日です。フィリピンでは勇者の日、ジョージアでは国民統一の日、チュニジアでは殉教者の日が公休日です。フィンランド語の日は国旗掲揚日ですが休日ではありません。日本でも国民の祝日ではありません。
- フィリピン|勇者の日(正規祝日)
- ジョージア|国民統一の日(公休日)
- チュニジア|殉教者の日(公休日)
- フィンランド|フィンランド語の日(国旗掲揚日・公休日ではない)
- 日本|国民の祝日ではありません
4月9日が誕生日の有名人
ドメニコ・ドラゴネッティ(1763年生)
高度な技巧と力強い音でコントラバスを独奏楽器として認めさせ、ベートーヴェンらの低音書法にも影響を与えました。
エリアス・リョンロート(1802年生)
各地の口承詩を収集・編集して民族叙事詩『カレワラ』を編み、フィンランド語の文学と国民意識形成へ大きく貢献しました。
イザムバード・キングダム・ブルネル(1806年生)
鉄道、橋、トンネル、蒸気船を大胆な規模で設計し、産業革命期の交通網を変えました。失敗事業も含め実験的技術者でした。
シャルル・ボードレール(1821年生)
『悪の華』で都市、倦怠、美と退廃を近代詩へ持ち込みました。翻訳と美術批評でも近代性を論じ、象徴派へ影響しました。
エドワード・マイブリッジ(1830年生)
連続写真で馬の走行を分解し、動きの科学的観察と映画前史を切り開きました。先住民・植民地景観の撮影は視線の権力も伴います。
レオポルド2世(1835年生)
ベルギー国内の建設を進めた一方、私有地コンゴ自由国で強制労働と暴力による象牙・ゴム収奪を行い、甚大な犠牲を生みました。
レオン・ブルム(1872年生)
人民戦線政府を率い、週40時間労働と有給休暇を実現しました。ユダヤ系政治家として反ユダヤ主義とヴィシー政権の迫害を受けました。
ポール・ロブスン(1898年生)
深いバスの歌声と『ショウ・ボート』で名声を得て、人種差別・植民地主義へ反対しました。冷戦期には政治活動を理由に旅券を奪われました。
J・ウィリアム・フルブライト(1905年生)
国際教育交流制度フルブライト計画を創設しました。一方、南部の人種隔離支持という経歴もあり、功績と差別への加担を併記します。
ヴィクトル・ヴァザルリ(1906年生)
幾何学模様と色彩による視覚的な動きを追究し、オプ・アートを代表しました。複製可能な公共芸術も構想しました。
ヒュー・ヘフナー(1926年生)
雑誌『PLAYBOY』を創刊し性表現と消費文化へ影響しました。表現の自由という評価と、女性の商品化・職場文化への批判が併存します。
ジャン=ポール・ベルモンド(1933年生)
『勝手にしやがれ』でヌーヴェルヴァーグの顔となり、後には自ら危険な演技を行う娯楽アクションでも国民的人気を得ました。
スティーヴ・ガッド(1945年生)
精密なグルーヴと音楽的な伴奏でジャズ、ロック、ポップスの無数の録音へ参加し、現代ドラム奏法へ大きく影響しました。
セベ・バレステロス(1957年生)
創造的なリカバリーと情熱的なプレーでメジャー5勝を挙げ、欧州ゴルフとライダーカップの地位を高めました。
ジェラルド・ウェイ(1977年生)
マイ・ケミカル・ロマンスのボーカルとして、演劇的なロックと疎外感を結び付けました。漫画原作者としても活動します。
クリステン・スチュワート(1990年生)
大作シリーズ出演後、独立映画で複雑な人物像を演じ、『スペンサー』でダイアナ妃を演じアカデミー主演女優賞候補となりました。
4月9日生まれの有名人一覧
| 生年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 1763 | ドメニコ・ドラゴネッティ | コントラバス奏者・作曲家 |
| 1802 | エリアス・リョンロート | 医師・民俗学者 |
| 1806 | イザムバード・キングダム・ブルネル | 土木技術者 |
| 1821 | シャルル・ボードレール | 詩人・批評家 |
| 1830 | エドワード・マイブリッジ | 写真家 |
| 1835 | レオポルド2世 | ベルギー国王 |
| 1865 | エーリヒ・ルーデンドルフ | 軍人 |
| 1867 | クリス・ワトソン | オーストラリア首相 |
| 1872 | レオン・ブルム | フランス首相 |
| 1888 | ソル・ヒューロック | 興行主 |
| 1898 | ポール・ロブスン | 歌手・俳優・活動家 |
| 1905 | J・ウィリアム・フルブライト | 政治家 |
| 1906 | ヴィクトル・ヴァザルリ | 芸術家 |
| 1917 | ヨハネス・ボブロウスキー | 詩人・作家 |
| 1921 | イツハク・ナヴォン | イスラエル大統領 |
| 1926 | ヒュー・ヘフナー | 出版人 |
| 1933 | ジャン=ポール・ベルモンド | 俳優 |
| 1936 | ヴァレリー・ソラナス | 作家・活動家 |
| 1945 | スティーヴ・ガッド | ドラマー |
| 1948 | ジャヤー・バッチャン | 俳優・政治家 |
| 1954 | デニス・クエイド | 俳優 |
| 1957 | セベ・バレステロス | プロゴルファー |
| 1963 | マーク・ジェイコブス | ファッションデザイナー |
| 1964 | ジュリエット・カスバート | 陸上競技選手 |
| 1965 | マーク・ペルグリノ | 俳優 |
| 1977 | ジェラルド・ウェイ | ミュージシャン |
| 1986 | レイトン・ミースター | 俳優・歌手 |
| 1990 | クリステン・スチュワート | 俳優 |
4月9日が命日の有名人
フランシス・ベーコン(1626年没)
観察と実験を重視する知識方法を唱え、近代科学思想へ影響しました。政治家としては収賄で失脚し、理想と実践の矛盾も残します。
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1882年没)
ラファエル前派を共同創設し、中世的主題と濃密な色彩、詩を結び付けました。モデルとなった女性たちとの権力関係も再検討されています。
フェルディナント・テンニース(1936年没)
共同体的関係をゲマインシャフト、契約的社会をゲゼルシャフトとして整理し、近代化を考える社会学の基本概念を提示しました。
ディートリヒ・ボンヘッファー(1945年没)
告白教会でナチスの教会支配に抵抗し、抵抗運動への関与で処刑されました。獄中書簡は信仰と政治的責任を問い続けます。
フランク・ロイド・ライト(1959年没)
プレーリースタイル、落水荘、グッゲンハイム美術館などで建築と環境の連続性を追究し、「有機的建築」を唱えました。
フィル・オクス(1976年没)
公民権、戦争、労働を鋭く歌うプロテストソングを作りました。政治運動の挫折と精神的苦痛の中で生涯を閉じました。
ウィリー・スタージェル(2001年没)
ピッツバーグ・パイレーツの主砲・主将として2度の世界一に貢献し、1979年にはチームを「ファミリー」としてまとめました。
シドニー・ルメット(2011年没)
『十二人の怒れる男』『狼たちの午後』『ネットワーク』で制度、正義、メディアを緊張感ある群像劇として描きました。
カルマ・チャコン(2017年没)
スペイン初の女性国防相となり、妊娠中の閲兵姿が軍とジェンダーの変化を象徴しました。住宅相、社会党幹部も務めました。
ペーター・グリューンベルク(2018年没)
巨大磁気抵抗効果を独立発見し、ハードディスクの高密度化を可能にしました。2007年にノーベル物理学賞を受賞しました。
関根潤三(2020年没)
投手と打者の双方でオールスターへ選ばれ、引退後は監督・解説者として活躍しました。二刀流の先駆的存在とされます。
エディンバラ公フィリップ(2021年没)
エリザベス2世を長く支え、公務と青少年育成制度に関わりました。王室近代化への貢献と、植民地主義的・差別的と批判された発言が併存します。
ジャック・ヒギンズ(2022年没)
『鷲は舞い降りた』など、史実と仮想作戦を組み合わせた冒険・戦争小説で国際的な人気を得ました。
4月9日が命日の有名人一覧
| 没年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 491 | ゼノン | 東ローマ皇帝 |
| 1626 | フランシス・ベーコン | 哲学者・政治家 |
| 1754 | クリスティアン・ヴォルフ | 哲学者 |
| 1804 | ジャック・ネッケル | フランス財務長官 |
| 1882 | ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ | 画家・詩人 |
| 1936 | フェルディナント・テンニース | 社会学者 |
| 1945 | ヴィルヘルム・カナリス | ドイツ海軍軍人 |
| 1945 | ディートリヒ・ボンヘッファー | 神学者・反ナチ活動家 |
| 1945 | ハンス・オスター | ドイツ軍人・反ナチ活動家 |
| 1959 | フランク・ロイド・ライト | 建築家 |
| 1961 | ゾグー1世 | アルバニア国王 |
| 1976 | フィル・オクス | シンガーソングライター |
| 1988 | デイヴ・プレイター | 歌手 |
| 1991 | フォレスト・タウンズ | 陸上競技選手 |
| 2001 | ウィリー・スタージェル | 野球選手 |
| 2011 | シドニー・ルメット | 映画監督 |
| 2017 | カルマ・チャコン | 政治家 |
| 2018 | ペーター・グリューンベルク | 物理学者 |
| 2020 | 関根潤三 | 野球選手・監督 |
| 2021 | エディンバラ公フィリップ | 英国王配 |
| 2022 | ジャック・ヒギンズ | 小説家 |
4月9日の星座・誕生花・誕生石
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 星座 | 牡羊座 |
| 誕生花 | 日付ごとの花は資料によって異なります |
| 4月の誕生石 | ダイヤモンド、モルガナイト |
2026年4月9日の暦
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 木曜日 |
| 和暦 | 令和8年4月9日 |
| 旧暦 | 2026年2月22日 |
| 六曜 | 大安 |
| 干支 | 癸丑(みずのとうし) |
| 二十四節気 | 清明の期間(2026年の清明は4月5日3時40分、穀雨は4月20日10時39分) |
| 七十二候 | 玄鳥至(つばめきたる) |
| 月齢 | 21.1(東京・正午) |
| 十二直 | 納(おさん) |
| 日本の祝日 | 国民の祝日ではありません |
2026年4月9日の暦を読む
2026年4月9日は木曜日、旧暦2月22日です。二十四節気は清明、七十二候は「玄鳥至」。東京の正午月齢は21.1、六曜は大安、十二直は納です。フィリピンなどでは公休日ですが、日本では国民の祝日ではありません。
主な確認資料
- フィリピン政府官報・National Holidays
- ジョージア政府
- フィンランド内務省・Flag flying days
- 東大寺・大仏
- 米国国立公園局・Appomattox Court House
- NASA・Mercury 7
- Boeing・737 history
- 京都市上下水道局・琵琶湖疏水
- 米国ホロコースト記念博物館・Nazi resistance
- 国立天文台・2026年暦要項(二十四節気)
- 国立天文台・2026年月の満ち欠け
- 国立天文台・2026年4月の月齢(東京)
- 内閣府・国民の祝日
