3月4日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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3月4日、今日は何の日?

2026年3月4日(水曜日)の歴史、企業・団体の記念日、世界の祝日、著名人の誕生日と命日をまとめます。

まず注目したいのは、1681年のペンシルベニア植民地勅許、1789年の米国新政府始動、1977年のルーマニア・ヴランチャ地震。日付の由来、歴史上の出来事、公休日か啓発日かという違いまで、根拠を分けて詳しく見ていきましょう。

早わかり内容
歴史の注目項目1681年のペンシルベニア植民地勅許/1789年の米国新政府始動/1977年のルーマニア・ヴランチャ地震
代表的な記念日持続可能な開発のための世界工学デー/世界肥満デー/国際HPV啓発デー
2026年の暦水曜日・旧暦2026年1月16日・国民の祝日ではありません
目次
  1. 3月4日に起きた主な事件
  2. 3月4日の記念日・世界の祝日
  3. 3月4日が誕生日の有名人
  4. 3月4日が命日の有名人
  5. 3月4日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年3月4日の暦

3月4日に起きた主な事件

  • 1152年|諸侯がフリードリヒ1世をローマ王、一般にいうドイツ王へ選び、ホーエンシュタウフェン朝の統治が始まりました。
  • 1461年|薔薇戦争のさなか、ヨーク派のエドワードがロンドンで王として宣言されました。
  • 1681年|英国王チャールズ2世がウィリアム・ペンへ北米の広大な土地を与える勅許状へ署名しました。
  • 1789年|米国憲法に基づく第1回連邦議会の会期が始まり、新しい連邦政府の制度が動き始めました。
  • 1791年|独立共和国として自治していたバーモントが、憲法成立後最初の新州として米国へ加盟しました。
  • 1861年|南部諸州の脱退が進むなか、エイブラハム・リンカーンがワシントンで就任宣誓を行いました。
  • 1918年|米海軍の大型給炭艦サイクロプスがバルバドスを出航した後、乗員乗客とともに消息を絶ちました。
  • 1933年|世界恐慌と銀行危機のなか、ルーズベルトが第32代米大統領として就任しました。
  • 1944年|米陸軍航空軍の爆撃機編隊が、第二次世界大戦中のベルリンへ初の大規模な昼間爆撃を行いました。
  • 1952年|北海道十勝沖で大地震が発生し、北海道・東北の太平洋岸を津波が襲いました。
  • 1966年|濃霧の東京国際空港へ着陸しようとしたDC-8が進入灯へ接触して炎上しました。
  • 1977年|ルーマニア東部の深い震源で大地震が起き、首都ブカレストを中心に大きな被害が出ました。
  • 2009年|国際刑事裁判所が、ダルフール紛争をめぐり現職のスーダン大統領バシールへの逮捕状を出しました。

1152年|フリードリヒ1世がドイツ王に選出

コンラート3世の死後、諸侯はその甥フリードリヒを1152年3月4日にフランクフルトで選出しました。母方がヴェルフ家、父方がシュタウフェン家という出自を生かし、対立する有力家門を調停することが期待されました。

1155年に皇帝戴冠を受けたフリードリヒ・バルバロッサは、北イタリア都市や教皇と帝国権を争い、第三回十字軍途上で死亡しました。中世の皇帝は世襲だけでなく諸侯の選挙と教皇戴冠を要する複合的な権力でした。

1461年|エドワード4世がイングランド王を称する

ランカスター派ヘンリー6世の統治へ反対するヨーク派は、モーティマーズ・クロスの戦いなどで勢力を伸ばしました。1461年3月4日、ロンドンに入ったエドワードは支持者から国王として歓呼され、エドワード4世を称しました。

同月末のタウトンの戦いで決定的勝利を得ましたが、王位はその後も揺れ、一時亡命して復位します。即位宣言、軍事的確立、戴冠は別の日であり、薔薇戦争を一度の王位交代で終わった争いとしないことが重要です。

1681年|ペンシルベニア植民地の勅許が下される

王室がペンの父へ負っていた債務の清算として、1681年3月4日に植民地特許状が発給されました。クエーカーだったペンは信教の自由、代議制、陪審裁判を掲げ、欧州の迫害を逃れる人々を募りました。

フィラデルフィアは計画都市として発展し、多宗派社会の一例になりました。一方、土地は先住民の生活圏で、後代には不正なウォーキング・パーチェスも起きました。寛容の理念と植民地拡大の矛盾を併せて見ます。

1789年|米国憲法下の新政府が発足日を迎える

連合規約に代わる憲法を批准した各州は、1789年3月4日を新政府開始日と定めました。ニューヨークで上院と下院が召集されましたが、悪天候と移動の遅れで定足数に達せず、実際の議事開始は下院4月1日、上院4月6日でした。

ワシントンの大統領就任も4月30日です。したがって3月4日は制度上の発足日であり、三部門が同時に完全稼働した日ではありません。旧制度から新憲法秩序へ移るには、人員、交通、手続きが必要だったことを示します。

大統領就任日が長く3月4日だったのは、選挙結果の集計と冬の長距離移動に時間が必要だったためです。交通・通信が変化した20世紀に、修正第20条が権力移行期間を短くしました。

1791年|バーモント州が米国14番目の州となる

ニューヨーク州とニューハンプシャー州が土地権を争う地域で、住民は1777年にバーモント共和国を宣言しました。境界と補償の問題を解決した後、1791年3月4日に第14州として加盟しました。

バーモント憲法は成人奴隷制を早期に制限し、男子普通選挙に近い制度を掲げましたが、実施には限界がありました。連邦加盟は元13州だけの国家から、組織的に新州を加える国家へ変わる節目です。

1861年|リンカーンが第16代米大統領に就任

奴隷制の準州拡大に反対する共和党候補リンカーンの当選後、7州が南部連合を結成しました。1861年3月4日の就任演説で、奴隷制が存在する州へ直ちに介入する意図はない一方、連邦脱退は法的に無効だと主張しました。

和解を訴えましたが、4月のサムター要塞砲撃で南北戦争が始まりました。演説は穏健な保証と連邦維持の強い決意を併せ持ちます。就任日だけで戦争が不可避になったのではなく、長い制度対立と各側の選択がありました。

1918年|米海軍給炭艦サイクロプスが最後の寄港地を出航

マンガン鉱石を積んだサイクロプスはブラジルから米国へ向かい、1918年3月4日にバルバドスを出航しました。無線の遭難信号を送らないまま到着せず、約300人と船体は発見されませんでした。

第一次世界大戦中でしたが、敵潜水艦による攻撃を示す証拠はなく、過積載、船体構造、荒天など複数の可能性が検討されています。3月4日は沈没を確認した日ではなく、最後に確実に確認された出航日として記します。

1933年|フランクリン・D・ルーズベルトが大統領就任

失業と銀行取り付けが深刻化する1933年3月4日、ルーズベルトは「恐れるべきは恐れそのもの」と訴える就任演説を行いました。就任直後に銀行休業を宣言し、議会とともにニューディール諸法を相次いで進めました。

金融安定、公共事業、社会保障、労働規制は連邦政府の役割を拡大しましたが、人種差別的制度や農業労働者の除外も残りました。この年を最後に、憲法修正第20条により次回から大統領就任日は1月20日へ移ります。

1944年|米軍がベルリンを初めて大規模空襲

英国から出撃した第8航空軍は1944年3月4日、悪天候とドイツ軍の迎撃のなか、一部のB-17爆撃機がベルリン地区へ到達しました。小規模な先行攻撃を経て、米軍による首都への昼間作戦が始まりました。

数日後にはさらに大規模な編隊が投入され、工業・交通目標と都市住民に大きな被害を与えました。戦略爆撃は軍需生産へ打撃を与える目的でしたが、精密爆撃の限界と民間人犠牲という倫理問題を伴いました。

1952年|十勝沖地震が発生

1952年3月4日午前10時22分ごろ、千島海溝沿いでマグニチュード8.2の地震が起きました。強い揺れ、火災、津波により死者・行方不明者が出て、霧多布など沿岸集落に大きな被害が生じました。

津波は震源近くで高くなり、流氷が建物へ衝突して被害を増した地域もありました。千島海溝では巨大地震が繰り返されるため、過去の浸水域、冬季避難、寒冷地の停電・孤立を含む備えに結びつける必要があります。

同じ「十勝沖地震」の名称は1952年だけでなく1968年、2003年などにも使われます。年を付けて区別し、千島海溝沿いの別々の破壊域と被害を一つの地震にまとめないことが必要です。

1966年|カナダ太平洋航空402便が羽田で墜落

1966年3月4日夜、香港から東京へ向かった402便は悪天候で複数回着陸を見合わせた後、視界の悪いなか進入を続けました。機体は滑走路手前の進入灯へ衝突し、乗客乗員64人が死亡しました。

翌5日には事故現場を見たBOAC機が富士山付近で空中分解し、同年2月の全日空羽田沖事故と合わせ日本の航空安全を揺るがしました。視程、進入継続判断、空港設備、乗員訓練の改善が求められました。

1977年|ルーマニアでヴランチャ地震

現地時間1977年3月4日夜、カルパチア山脈湾曲部のヴランチャ地域でマグニチュード7級の地震が発生しました。ブカレストでは戦前に建てられた高層建築が多数倒壊し、全国で1500人を超える人々が死亡しました。

比較的深い地震でも長周期の揺れが遠方の都市建築へ集中する危険を示しました。共産政権下の復旧では危険建物の補強が十分でなかったとの批判もあり、現在もブカレストの耐震改修課題へつながっています。

2009年|国際刑事裁判所がスーダン大統領の逮捕状

国連安全保障理事会がダルフール情勢を付託した捜査に基づき、ICCは2009年3月4日、オマル・アル=バシールに人道に対する罪と戦争犯罪の容疑で逮捕状を発付しました。現職国家元首に対する同裁判所初の逮捕状でした。

2010年にはジェノサイド容疑も追加されましたが、バシールは締約国を含む国外訪問を続け、身柄移送は実現していません。国際刑事司法の権威と、逮捕を各国協力に依存する執行上の限界を示します。

ICCは国家を裁く裁判所ではなく、重大犯罪について個人の刑事責任を問います。スーダンはローマ規程締約国ではありませんが、安保理付託が管轄の根拠となった点も論争を生みました。

3月4日の記念日・世界の祝日

持続可能な開発のための世界工学デー

世界工学団体連盟の創立日にちなみ、ユネスコ総会が3月4日を国際デーとしました。安全な水、エネルギー、防災、情報基盤などSDGs達成に工学が果たす役割と、技術者教育の格差を考えます。世界共通の休日ではありません。

技術は導入するだけで持続可能になるわけではありません。材料調達、電力、保守費、災害時の復旧、障害のある人の利用、廃棄までを設計に含め、地域が維持できる仕組みにする必要があります。

世界肥満デー

World Obesity Federationが、肥満を個人の意思の弱さではなく、遺伝、環境、食品流通、所得、睡眠、薬剤などが関わる慢性疾患として理解するよう呼びかける日です。偏見を減らし、予防と治療へ公平にアクセスできる政策を求めます。

国際HPV啓発デー

国際パピローマウイルス学会などが、ヒトパピローマウイルスによる子宮頸がんその他のがんを予防するため設けた啓発日です。ワクチン、検診、治療を組み合わせ、性別を問わず正確な情報を広げます。

HPV感染は非常に一般的で、感染した人を責める理由にはなりません。ワクチンは感染前の予防に高い効果を持ちますが、接種後も年齢や地域の指針に沿った子宮頸がん検診が必要です。

バウムクーヘンの日

株式会社ユーハイムが、創業者カール・ユーハイムが1919年3月4日に広島県物産陳列館で日本初とされるバウムクーヘンを出品したことにちなみ制定しました。日本での製造販売史に基づく企業記念日です。

ユーハイムが焼いた場所は、後に原爆ドームとなる広島県物産陳列館でした。菓子の受容史は、第一次世界大戦の捕虜、移住、戦災、企業再建という日独間の複雑な歴史とつながります。

ミシンの日

日本家庭用ミシン工業会が「ミ(3)シ(4)ン」の語呂にちなみ制定しました。ミシンの普及と手作り文化を発信する業界記念日で、発明日ではありません。針、押さえ、電源を扱うため安全確認と手入れも主題になります。

三線の日

琉球放送が「さん(3)し(4)ん」の語呂から提唱し、正午の時報に合わせて沖縄各地で代表曲「かぎやで風」を演奏する催しが広がりました。沖縄の楽器文化を共有する放送局発の記念日で、法定休日ではありません。

サッシの日

吉田工業株式会社、現在のYKK AP株式会社が「サッ(3)シ(4)」の語呂から制定した企業記念日です。窓の断熱、結露、防音、防犯を見直す機会とされます。特定の窓技術が3月4日に発明されたという日ではありません。

スカーフの日

日本スカーフ協会が、スカーフを三角形と四角形で使うことから3月4日に制定し、協会解散後は参加企業だった川辺株式会社が趣旨を引き継ぎました。春の装いへスカーフを取り入れるファッション業界の記念日です。

雑誌の日

定期購読サービスを運営する株式会社富士山マガジンサービスが「ざっ(3)し(4)」の語呂にちなみ制定しました。雑誌から新しい知識を得てほしいとの趣旨を持つ企業記念日で、日本最初の雑誌創刊日ではありません。

酸蝕歯の日

飲食物や胃酸などの酸で歯の表面が溶ける酸蝕症を知ってもらうため、「さん(3)しょく(4)」の語呂から歯科関連企業が制定した啓発日です。強い力で磨くより、原因把握と歯科受診、摂取習慣の調整が重要です。

円の日

明治2年旧暦3月4日に明治政府が円貨制度を定めたとする記録を、現代の3月4日に重ねた通称です。この旧暦日はグレゴリオ暦では1869年4月15日で、新貨条例の公布も1871年です。「現在の円が1869年3月4日に発足した」とは断定しません。

草木萌動の最終日ごろ

2026年3月4日は七十二候「草木萌動」の終わりごろです。翌5日夜に二十四節気が雨水から啓蟄へ移り、七十二候も「蟄虫啓戸」へ進みます。暦の境目の時刻と、日単位の季節表示には差があります。

今日(2026年3月4日)が祝日の国

2026年3月4日(水)は日本の国民の祝日ではありません。今回確認した主要国・地域の2026年公式カレンダーでも、この日に広く該当する国民の祝日は見当たりません。国際デーと企業・業界記念日は、公休日とは分けて掲載します。

  • 日本:国民の祝日ではありません
  • 世界工学デー・世界肥満デー・国際HPV啓発デー:啓発日であり、公休日ではありません

3月4日が誕生日の有名人

エンリケ航海王子(1394年生)

西アフリカ沿岸航海を支援し、ポルトガル海洋進出の象徴となりました。自ら長距離航海を指揮した「航海者」ではなく、探検、交易、奴隷捕獲を組織・資金面で支えた人物です。

サグレスに近代的な「航海学校」を設けたという通説は、確実な史料に乏しいとされます。航海技術支援の功績と、アフリカ人奴隷貿易の初期拡大に関与した責任を分けずに評価します。

アントニオ・ヴィヴァルディ(1678年生)

協奏曲集『四季』で知られ、独奏と合奏の対比を鮮やかにした多数の協奏曲を作曲しました。ヴェネツィアの女子孤児院ピエタで教育と演奏を担い、器楽形式の発展へ影響しました。

『四季』は単に春夏秋冬の雰囲気を表すだけでなく、付された十四行詩の鳥、雷、犬、氷などを楽器で描く標題音楽です。楽譜と物語を対応させる聴き方ができます。

ギャレット・モーガン(1877年生)

煙の多い場所で使う安全フードや三位置式交通信号などを改良・事業化したアフリカ系米国人発明家です。人種差別のなかで新聞経営と市民活動にも取り組みました。

クヌート・ロックニー(1888年生)

ノートルダム大学でパス攻撃、選手交代、全国日程を生かし、大学フットボールを大衆スポーツへ成長させました。メディアと物語を用いたスポーツ文化形成にも影響しました。

ジョルジュ・デュメジル(1898年生)

インド・ヨーロッパ語族の神話と社会に、主権・戦士・生産という三機能の対応を見いだしました。大規模比較の可能性を開く一方、資料を枠組みに合わせ過ぎるとの批判もあります。

ジョージ・ガモフ(1904年生)

量子トンネルで放射性崩壊を説明し、宇宙の高温高密度起源と元素合成を研究しました。科学普及書でも難しい物理を物語と図で伝えました。

ポール・モーリア(1925年生)

「恋はみずいろ」「オリーブの首飾り」など、管弦楽とポップスを組み合わせた演奏で世界的に親しまれました。日本ではイージーリスニング文化を代表する存在です。

ミリアム・マケバ(1932年生)

南アフリカの歌を世界へ伝え、「パタ・パタ」で知られます。国連でアパルトヘイトを告発して亡命生活を送り、音楽と政治的証言を結びつけました。

「ママ・アフリカ」という呼称は連帯の象徴である一方、一人の歌手に大陸全体を代表させる単純化にもなります。彼女自身のコサ語文化、亡命経験、幅広い音楽活動を具体的に見ることが大切です。

ボビー・ウーマック(1944年生)

ゴスペルからソウルへ進み、自作曲と独特の歌声・ギターで活動しました。他歌手への楽曲提供や演奏でも、米国ソウル音楽の世代をつなぎました。

ジェイムズ・エルロイ(1948年生)

『L.A.コンフィデンシャル』などで犯罪、警察、政治、メディアが絡むロサンゼルの暗部を、断片的で硬質な文体にしました。実在事件と虚構を混ぜ、米国史の神話を解体します。

クリス・スクワイア(1948年生)

プログレッシブ・ロックバンド、イエスの創設メンバーとして、旋律的で明瞭なベース音を前面へ出しました。長大な楽曲でリズムと和声の両方を支えました。

山本リンダ(1951年生)

「こまっちゃうナ」でデビューし、「どうにもとまらない」「狙いうち」などの力強い歌唱と振付で新たなイメージを築きました。テレビ時代の歌謡曲を代表します。

キャサリン・オハラ(1954年生)

即興コメディから映画『ホーム・アローン』、ドラマ『シッツ・クリーク』まで、誇張と細やかな感情を両立する演技で活躍しました。

佐野史郎(1955年生)

舞台活動を基礎に、ドラマ『ずっとあなたが好きだった』などで複雑な人物像を演じました。映画、音楽、特撮文化への深い関心を創作へ結びつけています。

浅野温子(1961年生)

映画とテレビドラマで活躍し、1980~90年代のトレンディードラマを代表する俳優の一人です。古事記の物語を一人語りする舞台活動も続けています。

野島伸司(1963年生)

家族、学校、恋愛の痛みを扱うテレビドラマで大きな注目を集めました。社会問題を強い物語へする手法は支持と、過剰な刺激性への批判の双方を受けました。

カーレド・ホッセイニ(1965年生)

アフガニスタン出身で、『君のためなら千回でも』などに戦争、難民、家族、罪と償いを描きました。国連難民高等弁務官事務所の親善活動にも関わります。

片岡愛之助(1972年生)

一般家庭から歌舞伎の世界へ入り、上方歌舞伎を中心に古典と新作を演じました。テレビ、映画にも活動を広げ、歌舞伎への入口を増やしています。

3月4日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1394エンリケ航海王子ポルトガル王族
1678アントニオ・ヴィヴァルディ作曲家・ヴァイオリニスト
1877ギャレット・モーガン発明家・実業家
1888クヌート・ロックニーアメリカンフットボール指導者
1898ジョルジュ・デュメジル比較神話学者
1904ジョージ・ガモフ物理学者
1925ポール・モーリア指揮者・編曲家
1932ミリアム・マケバ歌手・反アパルトヘイト活動家
1944ボビー・ウーマック歌手・ソングライター
1948ジェイムズ・エルロイ小説家
1948クリス・スクワイアベーシスト
1951山本リンダ歌手
1954キャサリン・オハラ俳優・コメディアン
1955佐野史郎俳優
1961浅野温子俳優
1963野島伸司脚本家
1965カーレド・ホッセイニ小説家・医師
1972片岡愛之助歌舞伎俳優

3月4日が命日の有名人

サラディン(1193年没)

エジプトとシリアを統合し、1187年にエルサレムを十字軍から奪回しました。第三回十字軍ではリチャード1世と戦い、イスラム世界と欧州双方で武勇と寛容の物語が形成されました。

ジャン=バティスト・グルーズ(1805年没)

18世紀フランスで家族の道徳的場面や感情豊かな肖像を描きました。風俗画の人気を得る一方、歴史画家としての承認を求めた経歴は当時の美術ジャンルの序列を示します。

ジャン=フランソワ・シャンポリオン(1832年没)

ロゼッタ・ストーンなどを比較し、象形文字が音と意味を組み合わせる体系だと解読しました。古代エジプト人自身の文書を読めるようにし、エジプト学の基礎を築きました。

解読はロゼッタ・ストーン一枚から突然ひらめいたのではありません。コプト語の知識、複数碑文の王名枠、先行研究を組み合わせ、表意文字だけという思い込みを崩した積み重ねでした。

ニコライ・ゴーゴリ(1852年没)

『外套』『鼻』『死せる魂』『検察官』で官僚制、人間の欲望、現実の不条理を風刺しました。没日はロシア旧暦2月21日、グレゴリオ暦3月4日です。

旧暦と新暦の差を無視すると2月21日と3月4日の二つの命日があるように見えます。19世紀ロシア史では当時使用されたユリウス暦と、現行グレゴリオ暦換算を併記するのが安全です。

アントナン・アルトー(1948年没)

言葉中心の劇場を揺さぶる「残酷演劇」を唱え、音、身体、空間で観客の感覚へ働きかける舞台を構想しました。後の前衛演劇とパフォーマンスへ大きな影響を与えました。

チャールズ・シェリントン(1952年没)

神経系を個別反射の集まりではなく統合された働きとして研究し、「シナプス」の概念を普及させました。1932年ノーベル生理学・医学賞を共同受賞しました。

レナード・ウォーレン(1960年没)

メトロポリタン歌劇場を代表するバリトンとしてヴェルディ作品などを歌いました。舞台上で『運命の力』を演奏中に倒れ急死し、劇場史に残る出来事となりました。

ジョン・キャンディ(1994年没)

『大災難P.T.A.』『ホーム・アローン』などで、体格を使う笑いだけでなく、寂しさと善意を持つ人物を演じました。即興喜劇出身の温かな演技で親しまれました。

半村良(2002年没)

伝奇小説、SF、時代小説を横断し、『産霊山秘録』『戦国自衛隊』などを著しました。歴史と異能、庶民の生活を結びつけ、日本独自の伝奇SFを広げました。

シモン・ファンデルメール(2011年没)

粒子ビームを冷却して密度を高める確率冷却法を考案し、W粒子・Z粒子発見を可能にしました。1984年ノーベル物理学賞をカルロ・ルビアと共同受賞しました。

パット・コンロイ(2016年没)

米国南部の家族、軍学校、教育、人種を自伝的素材から描き、『潮流の王者』『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』などを残しました。

キース・フリント(2019年没)

電子音楽グループ、プロディジーで「Firestarter」などの激しい舞台像を担い、レイヴ文化とロックの聴衆を結びつけました。

ルーク・ペリー(2019年没)

ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のディラン役で1990年代の青春テレビ文化を象徴しました。後年も『リバーデイル』などで父親役を演じました。

シェーン・ウォーン(2022年没)

オーストラリア代表のレッグスピナーとして、鋭く曲がる投球と戦術で高速投手中心だった競技にスピンの価値を復活させました。国際試合で多数のウィケットを記録しました。

3月4日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1193サラディンアイユーブ朝スルタン
1805ジャン=バティスト・グルーズ画家
1832ジャン=フランソワ・シャンポリオンエジプト学者
1852ニコライ・ゴーゴリ小説家・劇作家
1948アントナン・アルトー詩人・演劇理論家
1952チャールズ・シェリントン生理学者
1960レナード・ウォーレンオペラ歌手
1994ジョン・キャンディ俳優・コメディアン
2002半村良小説家
2011シモン・ファンデルメール物理学者
2016パット・コンロイ小説家
2019キース・フリント歌手・ダンサー
2019ルーク・ペリー俳優
2022シェーン・ウォーンクリケット選手

3月4日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座魚座
誕生花日付ごとの花は資料によって異なります
3月の誕生石アクアマリン、サンゴ、ブラッドストーン、アイオライト

2026年3月4日の暦

項目内容
曜日水曜日
和暦令和8年3月4日
旧暦2026年1月16日
六曜仏滅
干支丁丑(ひのとうし)
二十四節気雨水の期間(2026年の雨水は2月19日0時52分、啓蟄は3月5日22時59分)
七十二候草木萌動(そうもくめばえいずる)
月齢14.6(東京・正午)
十二直閉(とづ)
日本の祝日国民の祝日ではありません

2026年3月4日の暦を読む

旧暦1月16日、六曜は仏滅です。月齢14.6で、前夜20時38分に満月を迎えた直後の月です。雨水の期間、七十二候「草木萌動」の最終日ごろで、十二直は「閉」。日本の祝日ではなく、国際的な啓発日と企業・業界記念日が中心です。

主な確認資料