1月15日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月15日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月15日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月15日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月15日に起きた主な事件
  2. 1月15日の記念日・世界の祝日
  3. 1月15日が誕生日の有名人
  4. 1月15日が命日の有名人
  5. 1月15日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月15日の暦

1月15日に起きた主な事件

  • 69年|ローマ皇帝ガルバが近衛兵に殺害され、オトが皇帝に即位しました。
  • 1535年|イングランド王ヘンリー8世が「国王至上法」に基づき、イングランド国教会の最高首長としての地位を確立しました。
  • 1559年|エリザベス1世がウェストミンスター寺院でイングランド女王として戴冠しました。
  • 1759年|ロンドンの大英博物館が一般公開を開始しました。
  • 1777年|バーモント共和国がニューヨークからの独立を宣言しました。
  • 1865年|南北戦争で第二次フィッシャー砦の戦いが終結し、北軍が南部連合の重要港湾防衛拠点を制圧しました。
  • 1874年|東京警視庁が設置され、日本の近代警察制度の中核となる組織が発足しました。
  • 1892年|ジェームズ・ネイスミスが考案したバスケットボールの13か条のルールが新聞に掲載されました。
  • 1919年|ドイツ革命の混乱の中、ローザ・ルクセンブルクとカール・リープクネヒトが殺害されました。
  • 1919年|アメリカ・ボストンで巨大な糖蜜タンクが破裂し、「ボストン糖蜜災害」が発生しました。
  • 1934年|ネパールとインド北部を大地震が襲い、甚大な被害を出しました。
  • 1943年|アメリカ国防総省の本庁舎ペンタゴンが竣工しました。
  • 1947年|ロサンゼルスで女性の遺体が発見され、未解決事件「ブラック・ダリア事件」として知られるようになりました。
  • 1949年|中国人民解放軍が天津を占領し、国共内戦の華北戦線で国民党軍が大きく後退しました。
  • 1966年|ナイジェリアで軍事クーデターが発生し、独立後最初の文民政権が崩壊しました。
  • 1967年|アメリカンフットボールのAFL王者とNFL王者が対戦する第1回スーパーボウルが開催されました。
  • 1969年|ソ連の宇宙船ソユーズ5号が打ち上げられ、翌日にソユーズ4号との有人ドッキングを実現しました。
  • 1970年|ナイジェリア内戦で分離独立を宣言していたビアフラ側が正式に降伏しました。
  • 1973年|ニクソン米大統領が北ベトナムへの攻撃停止を発表し、パリ和平協定締結へ向けた動きが最終段階に入りました。
  • 1975年|ポルトガルとアンゴラ独立運動3派がアルヴォール協定に調印し、アンゴラ独立への手順を定めました。
  • 1993年|北海道東方で釧路沖地震が発生し、釧路市で震度6を観測しました。
  • 2001年|オンライン百科事典「Wikipedia」が正式に開設されました。
  • 2009年|USエアウェイズ1549便がニューヨークのハドソン川に不時着し、乗員乗客155人全員が生還しました。
  • 2016年|長野県軽井沢町でスキーツアーバスが道路脇へ転落し、15人が死亡しました。
  • 2019年|ケニア・ナイロビの複合施設が武装集団に襲撃され、多数の死傷者が出ました。
  • 2022年|南太平洋トンガのフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ海底火山が大規模噴火し、世界各地で気圧変化や津波が観測されました。
  • 2023年|ネパール・ポカラ近郊でイエティ航空691便が墜落し、搭乗していた72人全員が死亡しました。

1559年|エリザベス1世がイングランド女王として戴冠

エリザベス1世がロンドンのウェストミンスター寺院で戴冠式を行いました。異母姉メアリー1世の死去を受けて前年11月に即位しており、この戴冠によって新しい統治の始まりを内外に示しました。

エリザベス1世の治世には宗教対立の調整、スペイン無敵艦隊への勝利、海外進出、演劇や文学の隆盛が進みました。「エリザベス朝」と呼ばれる時代は、近世イングランドの国家形成と文化史を語るうえで重要です。

1759年|大英博物館が一般公開を開始

ロンドンの大英博物館が一般市民に向けて開館しました。医師・収集家ハンス・スローンの膨大なコレクションを基礎に設立され、モンタギュー・ハウスを最初の館舎として利用しました。

王侯貴族の私的収集品ではなく、学術資料を広く公共に開く国立博物館として出発した点に大きな意義があります。現在ではロゼッタ・ストーンなど世界的に著名な資料を収蔵し、文化財の来歴や返還をめぐる議論でも注目されています。

1874年|東京警視庁が発足

明治政府が東京府内の警察行政を担う「警視庁」を設置し、川路利良が初代大警視となりました。近代国家建設の中で、治安維持や犯罪捜査を担う警察制度を整える重要な一歩でした。

警視庁は東京の警察を管轄する自治体警察であると同時に、日本の近代警察史を象徴する存在です。現在も東京都公安委員会の管理の下で首都の治安を担っています。

1892年|バスケットボールの13か条が公開

マサチューセッツ州スプリングフィールドの学校で体育教師を務めていたジェームズ・ネイスミスが考案したバスケットボールの最初の公式ルール13か条が、学校新聞に掲載されました。

冬でも屋内で安全にできる競技として1891年末に考案されたバスケットボールは急速に普及しました。現在はオリンピック競技となり、NBAをはじめ世界規模のプロスポーツへ発展しています。

1919年|ボストン糖蜜災害

アメリカ・ボストンのノースエンドで巨大な糖蜜貯蔵タンクが突然破裂し、大量の糖蜜が市街地を流れ下りました。建物や高架鉄道を破壊し、21人が死亡、多数が負傷しました。

事故後の調査や訴訟では、タンクの設計・施工や安全管理の問題が厳しく問われました。産業施設の構造計算や行政による建築検査、安全規制を強化する契機の一つになった災害です。

1934年|ネパール・ビハール大地震

ネパール東部からインドのビハール地方にかけて大地震が発生し、カトマンズ盆地やビハールの都市に壊滅的被害をもたらしました。死者は1万人規模に達したとされます。

ヒマラヤ地域はインドプレートとユーラシアプレートが衝突する世界有数の地震帯です。この地震は後世の地震防災研究でも重要な事例となり、2015年のネパール地震と比較されることがあります。

1967年|第1回スーパーボウル

ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで、NFLのグリーンベイ・パッカーズとAFLのカンザスシティ・チーフスが対戦しました。当時の正式名称は「AFL-NFLワールド・チャンピオンシップ・ゲーム」でした。

試合はパッカーズが35対10で勝利しました。その後「スーパーボウル」の名称が定着し、現在ではアメリカ最大級のスポーツイベントとなっています。競技だけでなくテレビ広告やハーフタイムショーも大きな文化現象です。

2001年|Wikipediaが開設

インターネット上の自由な百科事典「Wikipedia」がスタートしました。誰でも編集に参加でき、記事を共同で作り上げる仕組みを採用したことが大きな特徴です。

多言語化と利用者の増加によって世界最大級の知識基盤へ成長しました。一方で、誰でも編集できる性格上、出典確認や情報の信頼性評価が欠かせず、情報リテラシーを考える代表的な教材にもなっています。

2009年|USエアウェイズ1549便「ハドソン川の奇跡」

ニューヨークのラガーディア空港を離陸したUSエアウェイズ1549便が鳥の群れに衝突して両エンジンの推力を失い、チェズレイ・サレンバーガー機長らはハドソン川への緊急着水を決断しました。

機体は川面に着水し、乗員乗客155人全員が救助されました。「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、操縦判断、乗務員の避難誘導、フェリーなど周辺船舶の迅速な救助が航空安全の事例として広く研究されています。

2022年|トンガ海底火山が大規模噴火

トンガ諸島のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ海底火山が爆発的に噴火し、巨大な噴煙と衝撃波を発生させました。トンガでは津波や降灰による大きな被害が出ました。

気圧波は地球を複数周し、日本を含む太平洋沿岸でも潮位変化が観測されました。火山噴火が大気と海洋を通じて遠隔地へ影響する仕組みを示す、現代観測史上でも特筆される噴火です。

2023年|イエティ航空691便墜落事故

ネパールの首都カトマンズからポカラへ向かっていたイエティ航空691便が、新ポカラ国際空港への着陸直前に墜落しました。乗員乗客72人全員が死亡し、ネパール航空史上最悪級の事故となりました。

事故調査ではプロペラのフェザー状態や操縦操作などが検討され、山岳国ネパールにおける航空安全の課題が改めて注目されました。事故は同国の民間航空安全制度を見直す契機にもなりました。

1月15日の記念日・世界の祝日

小正月

1月15日は「小正月」と呼ばれ、元日を中心とする「大正月」に対して、農耕儀礼や豊作祈願を行う日とされてきました。小豆粥を食べたり、餅花を飾ったりする地域があります。

左義長・どんど焼き

正月飾りや書き初めなどを焚き上げる火祭りで、「どんど焼き」「さいの神」など地域によってさまざまな呼び名があります。火にあたり、焼いた餅などを食べて無病息災を願います。

警視庁創設記念日

1874年1月15日に東京警視庁が発足したことにちなむ日です。近代的な警察制度の整備を進めた川路利良は「日本警察の父」とも呼ばれます。

いちごの日

「1(いち)15(ご)」の語呂合わせから、いちごをPRする日として広く紹介されています。冬から春にかけて旬を迎える国産いちごを楽しむきっかけにもなっています。

手洗いの日

「いい(1)て(5)」の語呂合わせをもとに、衛生の基本である手洗いの大切さを再確認する日とされています。感染症対策では石けんを使った適切な手洗いが重要です。

ウィキペディアの日

2001年1月15日にWikipediaが正式に始まったことにちなみます。現在では多数の言語版があり、世界中のボランティア編集者によって記事が作成・更新されています。

タミル・タイ・ポンガル

南インドのタミル文化圏やスリランカのタミル社会で行われる収穫祭です。太陽や牛、自然の恵みに感謝し、新米を牛乳で炊いた「ポンガル」を供えます。年によって日付が前後します。

ジョン・チレンブウェ・デー

マラウイでは独立運動の先駆者ジョン・チレンブウェを記念する祝日です。1915年の反植民地蜂起を率いた人物として、国家の歴史と独立への歩みを象徴しています。

ジョージ・プライス・デー

ベリーズでは独立運動を主導し初代首相となったジョージ・プライスをたたえる祝日です。1月15日の誕生日に合わせて設けられています。

今日(2026年1月15日)が祝日の国

2026年1月15日は、日本では国民の祝日ではありません。一方、各国では独立運動家の顕彰日や収穫祭などが祝日・公休日となっています。

  • ベリーズ:ジョージ・プライス・デー
  • マラウイ:ジョン・チレンブウェ・デー
  • スリランカ:タミル・タイ・ポンガル(年により日付変動)
  • インドの一部地域:ポンガル/マカラ・サンクランティ関連の地域祝日
  • ネパール:マーゲ・サンクランティ
  • 日本:国民の祝日ではありません。小正月やどんど焼きなどの年中行事があります

1月15日が誕生日の有名人

モリエール(1622年生)

フランスの劇作家・俳優です。『タルチュフ』『人間嫌い』『守銭奴』などの喜劇で知られ、偽善や虚栄といった人間の弱さを鋭い笑いで描きました。フランス古典喜劇を代表する人物です。

ソフィア・コワレフスカヤ(1850年生)

ロシア出身の数学者です。偏微分方程式や剛体の回転に重要な業績を残し、近代ヨーロッパで女性として初めて大学教授職に就いた数学者の一人として知られます。

エドワード・テラー(1908年生)

ハンガリー生まれのアメリカの物理学者です。核物理研究に携わり、マンハッタン計画にも参加しました。戦後は水素爆弾開発を強く推進したことから「水爆の父」と呼ばれます。

ガマール・アブドゥル=ナーセル(1918年生)

エジプトの軍人・政治家で、第2代大統領です。スエズ運河国有化やアラブ民族主義を推進し、20世紀中葉の中東政治に大きな影響を与えました。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(1929年生)

アメリカの牧師・公民権運動指導者です。非暴力による人種差別撤廃運動を率い、「私には夢がある」の演説で世界的に知られます。1964年にノーベル平和賞を受賞しました。

樹木希林(1943年生)

日本の俳優です。個性的な演技で映画・テレビに長く活躍し、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『歩いても 歩いても』『万引き家族』などで強い存在感を示しました。

田中真弓(1955年生)

日本の声優・俳優です。『ONE PIECE』モンキー・D・ルフィ、『ドラゴンボール』クリリン、『天空の城ラピュタ』パズーなど数多くの人気キャラクターを演じています。

石原良純(1962年生)

俳優・気象予報士・タレントです。映像作品への出演に加え、気象予報士として天気解説や環境問題に関する発信も行い、幅広い分野で活動しています。

1月15日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1622モリエール劇作家・俳優
1850ソフィア・コワレフスカヤ数学者
1863ヴィルヘルム・マルクスドイツ首相
1891オシップ・マンデリシュターム詩人
1908エドワード・テラー物理学者
1918ガマール・アブドゥル=ナーセルエジプト大統領
1919ジョージ・プライスベリーズ初代首相
1923李登輝台湾総統
1929マーティン・ルーサー・キング・ジュニア公民権運動指導者
1937河野洋平政治家
1937コシノヒロコファッションデザイナー
1943樹木希林俳優
1955田中真弓声優・俳優
1962石原良純俳優・気象予報士
1962町田康作家・ミュージシャン
1977ジョルジャ・メローニイタリア首相
1981ピットブルラッパー
1988スクリレックス音楽プロデューサー
1996ダヴ・キャメロン俳優・歌手

1月15日が命日の有名人

エマ・ハミルトン(1815年没)

イギリスの社交界で知られた女性で、海軍提督ホレーショ・ネルソンとの関係でも有名です。肖像画家ジョージ・ロムニーのモデルを務め、18世紀末の文化史にも名を残しました。

ローザ・ルクセンブルク(1919年没)

ポーランド生まれのドイツの革命家・思想家です。ドイツ社会民主党左派からスパルタクス団、ドイツ共産党の創設に関わり、第一次世界大戦への反対を貫きました。

カール・リープクネヒト(1919年没)

ドイツの社会主義政治家です。帝国議会で戦争予算に反対し、ローザ・ルクセンブルクとともにスパルタクス団を指導しました。1919年1月の蜂起後に逮捕され殺害されました。

イヴ・タンギー(1955年没)

フランス生まれのシュルレアリスム画家です。無人の荒涼とした空間に不思議な有機体のような形態を描く独自の作風で知られます。

ハリー・ニルソン(1994年没)

アメリカのシンガーソングライターです。「Without You」などのヒットで知られ、ビートルズのメンバーからも高く評価された個性的な歌手でした。

ドロレス・オリオーダン(2018年没)

アイルランドのロックバンド、クランベリーズのボーカルです。「Linger」「Zombie」などを歌い、独特の歌声で1990年代のオルタナティブ・ロックを代表する存在となりました。

1月15日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1815エマ・ハミルトン社交界の人物
1919ローザ・ルクセンブルク革命家・思想家
1919カール・リープクネヒト政治家・革命家
1955イヴ・タンギー画家
1988ショーン・マクブライド政治家・ノーベル平和賞受賞者
1993サミー・カーン作詞家
1994ハリー・ニルソンシンガーソングライター
2018ドロレス・オリオーダン歌手
2019キャロル・チャニング俳優・歌手

1月15日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座山羊座
誕生花オンシジューム、コデマリ、スミレ
1月の誕生石ガーネット

2026年1月15日の暦

項目内容
曜日木曜日
和暦令和8年1月15日
旧暦11月27日
六曜先勝
干支己丑(つちのとうし)
二十四節気小寒
七十二候雉始雊(きじはじめてなく)
月齢26.1(東京・正午)

2026年1月15日の六曜は「先勝」

先勝は「先んずればすなわち勝つ」とされ、午前中は吉、午後は凶とされる六曜です。急ぎの用事や勝負事は午前中に済ませるとよいという俗信があります。

2026年1月15日の二十四節気は「小寒」

小寒(しょうかん)は、寒さが次第に厳しくなる頃を表す二十四節気です。2026年は1月5日17時23分に小寒を迎え、1月20日10時45分の大寒まで続きます。七十二候では「雉始雊(きじはじめてなく)」の時期で、寒中にキジの雄が雌を求めて鳴き始める頃とされます。