5月13日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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5月13日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢60名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】5月13日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1133年法然僧侶・浄土宗の開祖
1657年戸田氏定美濃大垣藩第4代藩主
1671年森長成美作津山藩第4代藩主
1709年毛利広豊周防徳山藩第5代藩主
1791年松浦熈肥前平戸藩第10代藩主
1841年福地桜痴ジャーナリスト・劇作家・政治家
1884年平井晩村詩人・小説家・新聞記者
1885年長田秀雄詩人・小説家・劇作家
1886年池田蕉園日本画家
1895年戸上信文実業家・戸上電機製作所創業者
1895年芹沢銈介染色工芸家・人間国宝
1897年石黒武重官僚・政治家
1904年笠智衆俳優
1921年由利徹俳優・コメディアン
1925年新野幸次郎経済学者・神戸大学学長
1926年田中耕三銀行家・山口銀行頭取
1928年西田司政治家・自治大臣
1931年高崎一郎司会者・ラジオプロデューサー
1933年マーサ三宅ジャズ歌手
1934年中村メイコ俳優・歌手・司会者
1935年三木卓詩人・小説家・翻訳家
1937年坂野潤治歴史学者・政治学者
1937年池田英俊プロ野球選手・指導者
1937年池田行彦政治家・外務大臣
1937年藤本二三代歌手
1938年平井和正SF作家
1940年円谷幸吉陸上競技選手・東京五輪銅メダリスト
1944年星山博之脚本家
1945年畑嶺明脚本家

【海外】5月13日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1588年オーレ・ヴォーム医師・博物学者
1655年インノケンティウス13世ローマ教皇
1699年ポンバル侯爵セバスティアン・デ・カルヴァーリョポルトガルの政治家・首相
1717年マリア・テレジアハプスブルク君主国の君主
1730年第2代ロッキンガム侯チャールズ・ワトソン=ウェントワースイギリス首相
1753年ラザール・カルノー政治家・軍人・数学者
1756年ヴォイチェフ・ジヴヌィピアニスト・作曲家
1764年ローラン・グーヴィオン=サン=シールフランス元帥
1767年ジョアン6世ポルトガル王
1792年ピウス9世ローマ教皇
1840年アルフォンス・ドーデ小説家・劇作家
1842年アーサー・サリヴァン作曲家
1844年第8代マールバラ公ジョージ・スペンサー=チャーチルイギリスの貴族・政治家
1857年ロナルド・ロス医師・寄生虫学者
1866年オタカル・ノヴァーチェクヴァイオリニスト・作曲家
1882年ジョルジュ・ブラック画家・彫刻家
1883年ゲオルギオス・パパニコロウ医師・解剖学者
1886年ヨーゼフ・アクロン作曲家・ヴァイオリニスト
1888年インゲ・レーマン地震学者
1893年ルシアン・テニエール言語学者
1907年ダフニ・デュ・モーリエ小説家・劇作家
1912年ギル・エヴァンスジャズ編曲家・ピアニスト
1914年ジョー・ルイスプロボクサー
1923年レッド・ガーランドジャズピアニスト
1927年ハーバート・ロス映画監督・振付師
1928年エンリケ・ボラーニョスニカラグア大統領
1932年ダニー・ホッジレスリング選手・プロボクサー
1937年ロジャー・ゼラズニイSF作家
1940年ブルース・チャトウィン紀行作家・小説家
1941年リッチー・ヴァレンス歌手・ギタリスト
1952年王小波小説家・随筆家

5月13日生まれの代表的な偉人

法然

  • 生没年:1133年5月13日(長承2年4月7日)~1212年2月29日(建暦2年1月25日)
  • 国:日本
  • 肩書き:僧侶・浄土宗の開祖

末法の世にあって、阿弥陀仏の名を唱える専修念仏こそ万人に開かれた救いの道だと説きました。身分や性別を超えて教えが広がった一方、旧仏教勢力の反発を受けて承元の法難では土佐へ流罪となります。門弟たちが教えを継承し、鎌倉新仏教の大きな潮流となる浄土宗が成立しました。

オーレ・ヴォーム

  • 生没年:1588年5月13日~1654年8月31日
  • 国:デンマーク
  • 肩書き:医師・博物学者

コペンハーゲン大学で医学を教えるかたわら、鉱物・動植物・民族資料・人工物を集めた「ヴォーム博物館」を築きました。観察と比較によって、伝説上のユニコーンの角とされた品がイッカクの牙であることなどを示しています。死後に刊行された収蔵品図録『ヴォーム博物館』は、近代博物館と博物学の発展を伝える重要な記録です。

マリア・テレジア

  • 生没年:1717年5月13日~1780年11月29日
  • 国:オーストリア
  • 肩書き:ハプスブルク君主国の君主

父カール6世の死後にハプスブルク家領を継承し、オーストリア継承戦争と七年戦争を通じてプロイセンの台頭に対抗しました。中央官僚制・税制・軍制を整え、義務教育制度の基礎も築くなど、君主国の近代化を進めています。神聖ローマ皇帝の位には就かなかったものの、40年にわたり帝国政治の中心に立った統治者です。

ラザール・カルノー

  • 生没年:1753年5月13日~1823年8月2日
  • 国:フランス
  • 肩書き:政治家・軍人・数学者

フランス革命期の公安委員として徴兵と軍需生産を組織し、共和国軍の反攻を支えたため「勝利の組織者」と呼ばれました。ナポレオンの独裁には距離を置きながら、百日天下では内務大臣を務めています。数学では射影幾何学や力学にも業績を残し、政治と科学の双方で足跡を刻みました。

アルフォンス・ドーデ

  • 生没年:1840年5月13日~1897年12月16日
  • 国:フランス
  • 肩書き:小説家・劇作家

南フランスの風土と人々を温かなユーモアで描いた短編集『風車小屋だより』で広く知られます。『アルルの女』は戯曲化され、ビゼーの付随音楽とともに後世へ残りました。写実的な社会観察と抒情性を併せ持ち、19世紀フランス文学を代表する語り手の一人です。

アーサー・サリヴァン

  • 生没年:1842年5月13日~1900年11月22日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:作曲家

劇作家ウィリアム・S・ギルバートと組み、『軍艦ピナフォア』『ペンザンスの海賊』『ミカド』など14作のコミック・オペラを生みました。親しみやすい旋律と社会風刺を結びつけ、英語圏のオペレッタとミュージカルの発展に大きな影響を与えています。賛美歌『オンワード・クリスチャン・ソルジャーズ』など宗教曲・管弦楽曲も残しました。

ロナルド・ロス

  • 生没年:1857年5月13日~1932年9月16日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:医師・寄生虫学者

インドでの研究により、ハマダラカがマラリア原虫を媒介することを実証しました。この発見は蚊の制御を中心とする公衆衛生対策へ道を開き、1902年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。感染症の伝播経路を断つという近代的マラリア対策の基礎を築いた人物です。

ジョルジュ・ブラック

  • 生没年:1882年5月13日~1963年8月31日
  • 国:フランス
  • 肩書き:画家・彫刻家

ポール・セザンヌの造形に触発され、パブロ・ピカソとともに対象を複数の視点から再構成するキュビスムを切り開きました。新聞紙などを画面に貼るパピエ・コレを導入し、絵画と現実の境界を問い直しています。第一次世界大戦後は静物や鳥を主題に、より抒情的で重厚な独自の様式を深めました。

ゲオルギオス・パパニコロウ

  • 生没年:1883年5月13日~1962年2月19日
  • 国:ギリシャ・アメリカ
  • 肩書き:医師・解剖学者

膣から採取した細胞を顕微鏡で観察し、子宮頸がんを症状が出る前に見つけられることを示しました。1940年代に実用化されたパップテストは、簡便な検診法として世界的に普及しています。定期検診によるがんの早期発見と死亡率低下に大きく貢献した医学者です。

インゲ・レーマン

  • 生没年:1888年5月13日~1993年2月21日
  • 国:デンマーク
  • 肩書き:地震学者

地震波の観測記録から、地球の核が液体の外核だけでは説明できないことを見抜きました。1936年の論文で固体の内核の存在を提唱し、のちの観測によって裏づけられています。直接見ることのできない地球深部の構造を波の伝わり方から解明した、地震学史上の重要人物です。

芹沢銈介

  • 生没年:1895年5月13日(明治28年5月13日)~1984年4月5日(昭和59年4月5日)
  • 国:日本
  • 肩書き:染色工芸家・人間国宝

沖縄の紅型や民芸運動から学び、型紙を用いて染める型絵染を独自の芸術表現へ高めました。着物や屏風だけでなく、のれん・装丁・文字デザインまで幅広く手がけています。1956年に型絵染の重要無形文化財保持者に認定され、日本の染色文化を国際的に知らしめました。

笠智衆

  • 生没年:1904年5月13日(明治37年5月13日)~1993年3月16日(平成5年3月16日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳優

松竹蒲田撮影所に入り、小津安二郎作品の常連として『晩春』『東京物語』などで父親役を演じました。抑制されたせりふ回しと静かな存在感で、家族の老い・別れ・日常を深く表現しています。山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズでは御前様を演じ、日本映画を長く支えました。

円谷幸吉

  • 生没年:1940年5月13日(昭和15年5月13日)~1968年1月9日(昭和43年1月9日)
  • 国:日本
  • 肩書き:陸上競技選手

自衛官として長距離走に取り組み、1964年東京オリンピックの男子マラソンで銅メダルを獲得しました。国立競技場で一度2位に上がりながら最後に抜かれた姿は、次回大会への大きな期待とともに記憶されます。故障と重圧のなか27歳で亡くなり、競技者を支える環境の重要性を後世へ問いかけました。

5月13日に起きた歴史的な出来事

  • 1612年5月13日(慶長17年4月13日)|宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘
    『二天記』などの伝承では、豊前国小倉沖の舟島で両剣豪が対決し、武蔵が小次郎を破ったとされます。細部には後世の脚色や異説がありますが、舟島はこの決闘から「巌流島」として知られるようになりました。
  • 1648年5月13日|デリーの赤い城が完成
    ムガル皇帝シャー・ジャハーンが新都シャージャハーナーバードに築いた城塞が完成しました。赤砂岩の城壁と宮殿群を備え、ムガル建築の最盛期を示す建造物として現在は世界遺産に登録されています。
  • 1779年5月13日|テッシェン条約が締結
    オーストリアとプロイセンが条約を結び、バイエルン継承戦争が終結しました。大規模な会戦の少ない戦争でしたが、ドイツ諸邦をめぐる両国の対立と勢力均衡を改めて示しました。
  • 1830年5月13日|エクアドルが大コロンビアから分離
    キトの有力者会議が分離を決議し、エクアドル共和国の成立へ進みました。ベネズエラの離脱と相まって、シモン・ボリバルが構想した大コロンビアは解体へ向かいます。
  • 1846年5月13日|アメリカがメキシコに宣戦布告
    国境地帯での衝突を受け、アメリカ合衆国議会が戦争状態を承認しました。米墨戦争の結果、メキシコは現在のカリフォルニアやニューメキシコなど広大な領土を失います。
  • 1888年5月13日|ブラジルで奴隷制が廃止
    皇女イザベルが「黄金法」に署名し、ブラジル帝国内の奴隷制が法的に廃止されました。西半球の主要国で最も遅い全面廃止であり、翌年の帝政崩壊にも影響した転換点です。
  • 1917年5月13日|ファティマの聖母の出現が始まる
    ポルトガルのファティマ近郊で、3人の子どもが聖母マリアの出現を見たと証言しました。以後10月まで続いたとされ、ファティマはカトリック世界有数の巡礼地となります。
  • 1950年5月13日|F1世界選手権の第1戦が開催
    イギリスのシルバーストン・サーキットで、世界選手権として最初のF1レースが行われました。アルファロメオのジュゼッペ・ファリーナが優勝し、同年の初代王者にもなっています。
  • 1960年5月13日|ダウラギリ初登頂に成功
    スイス隊のクルト・ディームベルガーらが標高8,167メートルのダウラギリに初登頂しました。世界第7位の高峰で、未踏の8000メートル峰攻略史に残る成果です。
  • 1969年5月13日|マレーシアで5月13日事件が発生
    総選挙後のクアラルンプールで民族間の暴動が起こり、多数の死者が出ました。非常事態宣言と議会停止を招き、その後の民族間格差是正政策にも大きな影響を与えました。
  • 1972年5月13日(昭和47年)|千日デパート火災が発生
    大阪・千日前の複合商業施設で火災が起き、上階のキャバレーを中心に118人が死亡しました。避難経路や防火管理の不備が問われ、雑居ビルの消防・建築規制強化を促しました。
  • 1981年5月13日|ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が狙撃される
    バチカンのサン・ピエトロ広場で一般謁見中の教皇が銃撃され、重傷を負いました。教皇は回復後、獄中の実行犯メフメト・アリ・アジャを訪ねて赦しを伝えています。
  • 2005年5月13日|ウズベキスタンでアンディジャン事件が発生
    アンディジャンで反政府デモに治安部隊が発砲し、多数の死者が出ました。犠牲者数をめぐって政府発表と人権団体の推計に大きな隔たりがあり、国際的な調査要求が続きました。

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