3月10日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

偉人
  1. ホーム
  2. 偉人
  3. 3月10日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

3月10日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢94名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】3月10日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1686年小笠原信辰第2代越前勝山藩主
1693年藤堂高敏第5代津藩主
1729年島津重年第7代薩摩藩主
1731年水野忠友初代沼津藩主
1734年麻田剛立天文学者
1754年池田延俊第5代鹿奴藩主
1764年阿部正実第4代佐貫藩主
1809年奥平昌暢第6代中津藩主
1852年小野梓法学者
1858年御木本幸吉真珠養殖法の開発者
1870年中馬庚教育者
1871年楠本長三郎内科学者・大阪帝国大学創設者
1879年橋戸信野球選手・新聞記者
1881年太田圓三土木技師・鉄道技師
1884年原安三郎実業家・元日本化薬会長・東洋火災海上保険株式会社(現・セコム損害保険)会長
1890年中村岳陵日本画家
1892年出隆哲学者
1899年守随憲治国文学者
1901年伊能繁次郎政治家
1901年小林十九二俳優
1902年久邇邦久華族・陸軍軍人
1904年牛島辰熊柔道家
1906年大貫賢プロ野球選手
1906年横沢四郎プロ野球選手
1907年石井桃子児童文学作家
1922年大出俊政治家
1922年山下清画家
1922年愛知山春雄大相撲力士
1923年郡司利男英語学者・言語学者
1926年瀬戸わんや漫才師(獅子てんや・瀬戸わんや)
1928年岡田善雄生物学者
1928年渥美清俳優
1930年柴田義人経済学者・北海学園大学名誉教授
1932年世良譲ジャズピアニスト
1934年石原舜三地球科学者
1934年藤子不二雄A漫画家
1938年三代目古今亭志ん朝落語家・俳優
1938年天野正子社会学者・お茶の水女子大学名誉教授
1938年月亭可朝落語家・タレント
1938年石川文洋報道写真家
1945年東久邇信彦皇族
1951年井口俊英小説家
1951年嵯峨春平実業家
1957年青山純ドラマー
1959年桶谷顕脚本家
1964年足立祐二ギタリスト(DEAD END)・ミュージシャン
1967年亀山房代お笑いタレント

【海外】3月10日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1452年フェルナンド2世アラゴン王
1503年フェルディナント1世神聖ローマ皇帝
1536年トマス・ハワード (第4代ノーフォーク公)イングランド貴族
1604年ヨハン・ルドルフ・グラウバー化学者
1628年フランソワ・ジラルドン彫刻家
1628年マルチェロ・マルピーギ医学者・解剖学者
1709年ゲオルク・シュテラー博物学者・探検家・医師
1749年ロレンツォ・ダ・ポンテ詩人・台本作家
1762年イェレミアス・リヒター化学者
1772年フリードリヒ・シュレーゲル思想家・詩人・小説家
1776年ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツプロイセン王妃
1777年ルイ・エルサン画家
1787年ウィリアム・エッティ研究者・画家
1788年エドワード・ホッジス・ベイリー彫刻家
1788年ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ小説家・詩人
1844年パブロ・デ・サラサーテヴァイオリニスト・作曲家
1844年マリー・スパルタリ・スティルマン画家
1845年アレクサンドル3世ロシア皇帝
1846年エディ・リンカーンエイブラハム・リンカーンの次男
1867年エクトール・ギマール建築家
1870年ダヴィト・リャザーノフ政治家
1873年ヤーコプ・ヴァッサーマン小説家
1876年アンナ・ハイアット・ハンティントン彫刻家
1879年ハンス・ルタードイツの第9代首相
1885年タマーラ・カルサヴィナバレリーナ
1888年バリー・フィッツジェラルド俳優
1891年サム・ジャッフェ俳優・教師
1892年アルチュール・オネゲル作曲家
1892年グレゴリー・ラ・カヴァ作家・演出家・プロデューサー
1900年ヴァイオレット・ブラウン長寿世界一
1903年クレア・ブース・ルース外交官・劇作家・ジャーナリスト
1903年ビックス・バイダーベックジャズコルネット奏者
1912年ジークフリート・ボリースヴァイオリニスト
1915年チャールズ・グローヴズ指揮者
1918年ギュンター・ラルドイツ空軍のエース・パイロット
1920年ボリス・ヴィアン作家・詩人・音楽家
1923年ヴァル・フィッチ物理学者
1924年金庸武侠小説家
1934年フー・ツォンピアニスト
1935年陳鋼作曲家・ピアニスト
1937年マリア・コダマ作家
1939年イリーナ・プレススポーツ選手
1940年チャック・ノリス俳優・空手家
1952年モーガン・ツァンギライ首相・政治家
1957年ウサーマ・ビン・ラーディンアルカーイダの指導者
1958年スティーヴ・ハウプロ野球選手
1961年ローレル・クラーク軍人・医師

3月10日生まれの代表的な偉人

小野梓

  • 生没年:1852年3月10日(嘉永5年2月20日)~1886年1月11日(明治19年1月11日)
  • 国:日本
  • 肩書き:法学者

自由民権運動の理論家として立憲政治を説き、大隈重信の改進党結成を支えました。東京専門学校の創立にも参画して早稲田大学の基礎を築き、英米法研究と教育に短い生涯を捧げました。

石井桃子

  • 生没年:1907年3月10日(明治40年3月10日)~2008年4月2日(平成20年4月2日)
  • 国:日本
  • 肩書き:児童文学作家

『クマのプーさん』『ピーターラビット』など数多くの児童文学を翻訳し、日本の子どもたちに海外の名作を紹介しました。家庭文庫「かつら文庫」の運営や創作を通じ、子どもの読書環境と児童図書館活動を育てました。

山下清

  • 生没年:1922年3月10日(大正11年3月10日)~1971年7月12日(昭和46年7月12日)
  • 国:日本
  • 肩書き:画家

色紙を細かくちぎって貼る独自の貼絵で、花火や風景を鮮やかに表現しました。各地を旅して得た印象を驚異的な記憶力で作品にし、その生涯は「裸の大将」の愛称とともに広く親しまれました。

渥美清

  • 生没年:1928年3月10日(昭和3年3月10日)~1996年8月4日(平成8年8月4日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳優

映画『男はつらいよ』シリーズで車寅次郎を長年演じ、日本人の郷愁と人情を体現する国民的俳優となりました。喜劇の間合いの中に孤独や哀感をにじませ、同一俳優による長期映画シリーズの記録を築きました。

藤子不二雄A

  • 生没年:1934年3月10日(昭和9年3月10日)~2022年4月6日(令和4年4月6日)
  • 国:日本
  • 肩書き:漫画家

藤本弘と「藤子不二雄」の名で活動し、独立後も『忍者ハットリくん』『怪物くん』『まんが道』などを描きました。明るい児童漫画から『笑ゥせぇるすまん』のようなブラックユーモアまで、幅広い作風で漫画文化を豊かにしました。

三代目古今亭志ん朝

  • 生没年:1938年3月10日(昭和13年3月10日)~2001年10月1日(平成13年10月1日)
  • 国:日本
  • 肩書き:落語家・俳優

八代目桂文楽をはじめ名人の芸を受け継ぎ、明快な口調と速いテンポで古典落語を磨き上げました。人物の会話と情景を鮮やかに立ち上げる高座は、昭和・平成を代表する名人芸として今も高く評価されています。

フェルナンド2世

  • 生没年:1452年3月10日~1516年1月23日
  • 国:スペイン
  • 肩書き:アラゴン王

カスティーリャ女王イサベル1世との結婚で両王国を共同統治し、スペイン統一国家形成の土台を作りました。1492年にグラナダを征服してレコンキスタを終結させ、コロンブスの大西洋航海を支援しました。

アレクサンドル3世

  • 生没年:1845年3月10日~1894年11月1日
  • 国:ロシア
  • 肩書き:ロシア皇帝

父アレクサンドル2世の暗殺後に即位し、専制政治とロシア化政策を強めました。国内では工業化と鉄道建設を進め、外交では大規模戦争を避けながらフランスとの接近を図りました。

パブロ・デ・サラサーテ

  • 生没年:1844年3月10日~1908年9月20日
  • 国:スペイン
  • 肩書き:ヴァイオリニスト・作曲家

華麗な技巧と透明な音色で欧米を席巻したスペイン出身のヴァイオリニストです。『ツィゴイネルワイゼン』『カルメン幻想曲』など、スペイン的なリズムと超絶技巧を結ぶ名曲を残しました。

アルチュール・オネゲル

  • 生没年:1892年3月10日~1955年11月27日
  • 国:スイス・フランス
  • 肩書き:作曲家

フランス6人組の一人に数えられ、機械文明を描く交響的運動『パシフィック231』で名声を得ました。劇的オラトリオ『火刑台上のジャンヌ・ダルク』など、古典的構成と20世紀的な力強い響きを結びつけました。

ボリス・ヴィアン

  • 生没年:1920年3月10日~1959年6月23日
  • 国:フランス
  • 肩書き:作家・詩人・音楽家

幻想小説『日々の泡』や戯曲、評論を執筆し、戦後フランスの前衛文化を横断しました。ジャズ奏者・批評家としても活動し、反戦歌『脱走兵』によって権威への反抗を鮮明に示しました。

ヴァル・フィッチ

  • 生没年:1923年3月10日~2015年2月4日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:物理学者

ジェームズ・クローニンと中性K中間子を研究し、物質と反物質の振る舞いにCP対称性の破れがあることを発見しました。この成果は宇宙に物質が多く残る理由を考える手がかりとなり、1980年のノーベル物理学賞を受賞しました。

金庸

  • 生没年:1924年3月10日~2018年10月30日
  • 国:香港・中国
  • 肩書き:武侠小説家

『射鵰英雄伝』『神鵰剣俠』など15部の武侠小説で、歴史と冒険、恋愛を壮大な物語にまとめました。香港紙『明報』の創刊者として言論界でも活動し、中華圏の大衆文化に計り知れない影響を与えました。

3月10日に起きた歴史的な出来事

  • 1661年3月10日|ルイ14世が親政を開始
    宰相マザランの死を受け、ルイ14世は自ら国政を指揮すると宣言しました。官僚機構と宮廷を統制し、フランス絶対王政を象徴する長期の親政が始まりました。
  • 1793年3月10日|フランス革命裁判所が設置
    国民公会は反革命容疑者を審理する特別裁判所をパリに設けました。恐怖政治期には多くの死刑判決を下し、革命の急進化を象徴する機関となりました。
  • 1831年3月10日|フランス外人部隊が創設
    ルイ・フィリップ王が外国人兵士からなる部隊の創設を命じました。外人部隊は北アフリカをはじめ各地へ派遣され、独自の伝統を持つフランス陸軍部隊となりました。
  • 1876年3月10日|ベルが電話で音声伝送に成功
    アレクサンダー・グラハム・ベルが助手ワトソンに呼びかけ、電話機を通じた明瞭な会話に成功しました。発明は急速に改良・事業化され、遠距離通信のあり方を変えました。
  • 1905年3月10日|奉天会戦が終結
    日露戦争最大の陸戦で日本軍が奉天を占領し、ロシア軍は北方へ退却しました。日本側も大きな損害を受け、戦争継続能力の限界が近づく中で講和への流れが強まりました。
  • 1910年3月10日|箕面有馬電気軌道が開業
    現在の阪急電鉄につながる梅田―宝塚間と石橋―箕面間が開業しました。小林一三は沿線住宅や娯楽施設を一体的に開発し、私鉄経営の新しいモデルを築きました。
  • 1912年3月10日|袁世凱が中華民国臨時大総統に就任
    清朝皇帝の退位後、袁世凱が孫文から臨時大総統の地位を引き継ぎました。北京を拠点に権力を集中させましたが、帝政復活の試みは国内の強い反発を招きました。
  • 1945年3月10日|東京大空襲
    米軍のB29爆撃機が東京の下町へ大量の焼夷弾を投下し、一夜で約10万人が死亡しました。市街地の広範囲が焼失し、日本本土空襲で最大級の犠牲を出しました。
  • 1959年3月10日|チベット蜂起が始まる
    ラサで中国支配への大規模な抗議と武装蜂起が起こりました。中国軍による鎮圧後、ダライ・ラマ14世はインドへ亡命し、チベット問題は国際的な争点となりました。
  • 1974年3月10日|小野田寛郎がフィリピンで投降
    ルバング島で終戦後も任務を続けていた元陸軍少尉の小野田寛郎が、旧上官の命令を受けて武装解除しました。約29年ぶりの帰国は、戦争の長い余波を社会に強く印象づけました。
  • 1975年3月10日|山陽新幹線が博多まで全通
    岡山―博多間が開業し、東海道・山陽新幹線が東京から九州北部まで直結しました。西日本の都市間移動を短縮し、航空や在来線を含む交通体系を大きく変えました。
  • 1977年3月10日|天王星の環が発見
    恒星が天王星の背後に隠れる掩蔽の観測中、光が複数回弱まる現象から環の存在が判明しました。土星以外の惑星にも環があることが初めて確認され、惑星科学の理解が広がりました。
  • 1985年3月10日|青函トンネル本坑が貫通
    本州と北海道を海底で結ぶ青函トンネルの本坑が、長年の掘削を経て貫通しました。1988年に鉄道路線として開業し、のちに北海道新幹線も通る交通基盤となりました。
  • 2019年3月10日|エチオピア航空302便が墜落
    アディスアベバを離陸したボーイング737 MAX 8が墜落し、乗員乗客157人全員が死亡しました。相次ぐ同型機事故を受け、世界各国で運航停止と設計・認証制度の見直しが進みました。
  • 2024年3月10日|日本映画2作品がアカデミー賞を受賞
    『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞しました。日本作品として異なる技術分野で同時に評価され、映画史に残る結果となりました。

関連記事

3月10日前後の偉人と出来事

3月10日生まれの人物