3月4日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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3月4日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢107名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】3月4日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1670年大村純庸第6代大村藩主
1760年前田利物第7代大聖寺藩主
1793年大塩平八郎儒学者・大坂町奉行所与力
1816年堀田正義第7代宮川藩主
1851年竹腰正旧初代今尾藩主
1874年二代目稀音家浄観長唄三味線奏者
1878年有島武郎小説家
1879年有馬忠三郎弁護士・弁理士・貴族院勅選議員
1880年松岡洋右外交官・外務大臣
1884年吉田初三郎鳥瞰図絵師
1906年瀧花久子女優
1909年赤松啓介民俗学者
1913年栗原貞子詩人
1914年佐藤晃一ドイツ文学者
1915年緑川洋一写真家・医師
1917年砂田重民政治家・第23代沖縄開発庁長官・第54代北海道開発庁長官・第99代文部大臣
1918年小桜葉子女優
1920年荒金天倫僧侶
1921年槇枝元文教育者・労働運動家・総評議長
1922年古川清蔵プロ野球選手
1923年永井道雄教育社会学者
1925年三谷信実業家
1927年佐藤金三郎経済学者
1928年黒田義之映画監督
1929年香椎くに子女優・声優
1931年天知茂俳優・歌手
1934年森岡賢一郎作曲家
1942年山田宏臣陸上競技選手
1943年立花照人プロ野球選手
1948年順みつき女優

【海外】3月4日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1188年ブランシュ・ド・カスティーユフランス王妃・摂政
1394年エンリケ航海王子ポルトガル王子・航海事業の支援者
1651年ジョン・サマーズ (初代サマーズ男爵)政治家・法律家・大法官
1655年フラ・ガルガーリオ画家
1665年フィリップ・クリストフ・フォン・ケーニヒスマルク軍人
1678年アントニオ・ヴィヴァルディ作曲家・ヴァイオリニスト
1715年ジェイムズ・ウォルドグレイヴ (第2代ウォルドグレイヴ伯爵)政治家・歴史家
1741年カシミーロ・ゴメス・オルテガ医師・植物学者・薬物学者
1745年カジミエシュ・プワスキ軍人・アメリカ騎兵隊の父
1756年ヘンリー・レイバーン画家
1769年ムハンマド・アリーエジプト総督・ムハンマド・アリー朝創始者
1779年マテウス・フォン・コリン作家・詩人・教育者
1782年ヨハン・ルドルフ・ウィース編集者
1817年エドワーズ・ピアポント第33代アメリカ合衆国司法長官
1822年ジュール・アントワーヌ・リサジュー数学者・物理学者
1826年ジョン・ビュフォード軍人
1863年ジョン・ヘンリー・ウィグモア研究者
1863年レジナルド・インズ・ポコック動物学者
1864年デヴィッド・ワトソン・テイラー海軍軍人・技術者・建築家
1876年レオン=ポール・ファルグ作家・詩人
1877年アレクサンドル・ゲディケ作曲家・ピアニスト
1877年ギャレット・モーガン発明家
1878年ピョートル・ウスペンスキー神秘思想家
1881年リチャード・トルマン物理学者・化学者
1882年ニコラエ・ティトゥレスク政治家・研究者
1883年サム・ラングフォードボクサー
1886年ポール・バズレール作曲家
1889年パール・ホワイト女優
1889年洪思翊陸軍軍人
1890年ノーマン・ベチューン外科医・医療活動家
1891年ダジー・ヴァンスプロ野球選手
1891年ホセ・アコスタプロ野球選手
1892年ニコライ・コンドラチエフ経済学者
1897年フランク・オドールプロ野球選手
1898年ジョルジュ・デュメジル比較神話学者・言語学者
1898年ハンス・クレープス軍人
1900年ハーバート・ビーバーマン作家・演出家
1904年ジョージ・ガモフ理論物理学者
1904年ヨーゼフ・シュミット俳優
1904年ルイス・カレロ・ブランコ政治家・元スペイン首相
1907年マリア・ブラニャス・モレラ世界最高齢者
1910年タンクレード・ネーヴェス首相・政治家・法律家
1912年フェルディナント・ライトナー指揮者
1913年ジョン・ガーフィールド俳優
1914年ウォード・キンボール作家・プロデューサー
1914年ロバート・ラスバン・ウィルソン物理学者・彫刻家・建築家
1915年カルロス・スリナッチ作曲家
1916年ウィリアム・アランド俳優・演出家・プロデューサー
1916年ハンス・アイゼンク心理学者
1918年マーガレット・オズボーン・デュポンテニス選手
1924年ケネス・オドネル政治家・軍人
1925年アラン・バターズビー化学者・研究者
1925年ポール・モーリア作曲家
1926年パスカル・ペレスプロボクサー
1926年ミシェル・ド・ブルボン=パルムレーシングドライバー・軍人・実業家
1927年ディック・サビットテニス選手・実業家
1928年アラン・シリトー作家
1929年ジュゼプ・メストレス・クアドレニ作曲家
1929年ベルナルト・ハイティンク指揮者
1932年フランク・ウェルズ実業家
1932年ミリアム・マケバ歌手・反アパルトヘイト活動家
1932年リシャルト・カプシチンスキジャーナリスト・作家
1934年アン・ヘイニー女優
1935年ベント・ラーセンチェスプレーヤー
1936年アリベルト・ライマン作曲家・ピアニスト
1936年ジム・クラークレーシングドライバー
1937年バルネ・ウィラン作曲家
1937年ホセ・アラキスタインサッカー選手
1943年ルーチョ・ダッラシンガーソングライター・作家・歌手
1944年ハーベイ・ポスルスウェイト技術者
1944年ボビー・ウーマックシンガーソングライター・ギタリスト
1948年クリス・スクワイアミュージシャン(イエス)
1949年セルゲイ・バガプシュ大統領・政治家
1951年クリス・レアシンガーソングライター
1951年テレサ・ハッキョン・チャ作家・演出家・プロデューサー
1954年キャサリン・オハラ女優
1993年ボビー・クリスティーナ・ブラウン歌手・女優

3月4日生まれの代表的な偉人

大塩平八郎

  • 生没年:1793年3月4日(寛政5年1月22日)~1837年5月1日(天保8年3月27日)
  • 国:日本
  • 肩書き:儒学者・大坂町奉行所与力

大坂町奉行所の与力を務める一方、陽明学を学び、私塾の洗心洞で門弟を育てました。天保の飢饉に苦しむ民衆の救済を訴えて1837年に挙兵し、大塩平八郎の乱として幕政の矛盾を世に示しました。

有島武郎

  • 生没年:1878年3月4日(明治11年3月4日)~1923年6月9日(大正12年6月9日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家

白樺派を代表する小説家で、『カインの末裔』『或る女』などに人間の自我や社会的不平等を描きました。北海道の農場を小作人へ無償解放した行動でも知られ、文学と社会実践の両面で大正期に足跡を残しました。

松岡洋右

  • 生没年:1880年3月4日(明治13年3月4日)~1946年6月27日(昭和21年6月27日)
  • 国:日本
  • 肩書き:外交官・外務大臣

外交官から政界へ進み、1933年の国際連盟総会では日本代表として連盟脱退へ向かう演説を行いました。外相として日独伊三国同盟と日ソ中立条約を推進し、戦前日本の外交路線を象徴する人物となりました。

吉田初三郎

  • 生没年:1884年3月4日(明治17年3月4日)~1955年8月16日(昭和30年8月16日)
  • 国:日本
  • 肩書き:鳥瞰図絵師

鉄道沿線や観光地を大胆な遠近法で描く鳥瞰図を数多く制作し、「大正の広重」と呼ばれました。名所だけでなく交通網や産業、都市の将来像まで一枚に収めた作品は、近代日本の観光宣伝と地域史を伝える資料になっています。

ブランシュ・ド・カスティーユ

  • 生没年:1188年3月4日~1252年12月4日
  • 国:フランス
  • 肩書き:フランス王妃・摂政

フランス王ルイ8世の王妃で、夫の死後は幼いルイ9世の摂政として諸侯の反乱を抑えました。ルイ9世の十字軍遠征中にも国政を担い、13世紀フランス王権の安定に大きく貢献しました。

エンリケ航海王子

  • 生没年:1394年3月4日~1460年11月13日
  • 国:ポルトガル
  • 肩書き:ポルトガル王子・航海事業の支援者

ポルトガル王家の王子として、アフリカ西岸と大西洋諸島へ向かう航海事業を継続的に支援しました。本人が遠洋航海を重ねたわけではありませんが、船乗りや地図製作者を組織し、大航海時代の展開を準備しました。

アントニオ・ヴィヴァルディ

  • 生没年:1678年3月4日~1741年7月28日
  • 国:イタリア
  • 肩書き:作曲家・ヴァイオリニスト

ヴェネツィアで活躍した作曲家兼ヴァイオリニストで、協奏曲集『四季』をはじめ多数の器楽曲を残しました。ピエタ慈善院の女子音楽家たちを指導し、独奏協奏曲の形式と華麗な演奏様式を広く発展させました。

カジミエシュ・プワスキ

  • 生没年:1745年3月4日~1779年10月11日
  • 国:ポーランド・アメリカ
  • 肩書き:軍人・アメリカ騎兵隊の父

ポーランドのバール連盟でロシアの影響に抗したのち、亡命してアメリカ独立戦争に参加しました。大陸軍の騎兵部隊を整備して「アメリカ騎兵隊の父」と呼ばれ、サバンナ包囲戦で負った傷により没しました。

ムハンマド・アリー

  • 生没年:1769年3月4日~1849年8月2日
  • 国:エジプト
  • 肩書き:エジプト総督・ムハンマド・アリー朝創始者

オスマン帝国支配下のエジプトで実権を握り、世襲王朝となるムハンマド・アリー朝を築きました。徴兵制軍隊の創設、産業育成、行政改革を進め、近代エジプト国家形成の出発点を作りました。

ニコライ・コンドラチエフ

  • 生没年:1892年3月4日~1938年9月17日
  • 国:ロシア
  • 肩書き:経済学者

資本主義経済には数十年規模の長期的な景気循環があると論じ、後に「コンドラチエフ波」と呼ばれる理論を示しました。ソ連の経済計画にも携わりましたが、政策をめぐってスターリン政権と対立し、大粛清期に処刑されました。

ノーマン・ベチューン

  • 生没年:1890年3月4日~1939年11月12日
  • 国:カナダ
  • 肩書き:外科医・医療活動家

胸部外科医として医療器具を改良し、スペイン内戦では移動輸血隊を組織して前線医療を支えました。その後は中国で八路軍の負傷者を治療し、手術中の感染で亡くなったことから国際医療活動の象徴となりました。

ジョージ・ガモフ

  • 生没年:1904年3月4日~1968年8月19日
  • 国:ロシア・アメリカ
  • 肩書き:理論物理学者

量子力学を用いて原子核のアルファ崩壊を説明し、宇宙初期の元素合成を論じてビッグバン宇宙論の発展に貢献しました。難解な物理学を物語仕立てで紹介する著作も多く、優れた科学普及者としても知られます。

ミリアム・マケバ

  • 生没年:1932年3月4日~2008年11月9日
  • 国:南アフリカ
  • 肩書き:歌手・反アパルトヘイト活動家

「ママ・アフリカ」と呼ばれ、『パタ・パタ』などを世界的に広めた南アフリカ出身の歌手です。国外追放後も国連などでアパルトヘイトを告発し、音楽を通じてアフリカの文化と解放運動を国際社会へ伝えました。

3月4日に起きた歴史的な出来事

  • 1665年3月4日|イングランドがネーデルラント連邦共和国へ宣戦布告
    海上貿易と植民地をめぐる対立から、第二次英蘭戦争が本格的に始まりました。戦争はブレダの和約まで続き、両国の海上勢力争いに大きな影響を与えました。
  • 1675年3月4日|ジョン・フラムスティードが初代王室天文官に任命
    イングランド王チャールズ2世は、航海に必要な天体観測を進めるためフラムスティードを王室天文官としました。これを契機にグリニッジ天文台が整備され、精密な恒星観測の拠点となりました。
  • 1791年3月4日|バーモントがアメリカ合衆国第14番目の州になる
    独立状態にあったバーモント共和国がアメリカ合衆国へ加盟しました。建国時の13州以外から加わった最初の州となり、連邦の拡大が始まりました。
  • 1877年3月4日|バレエ『白鳥の湖』が初演
    チャイコフスキー作曲の『白鳥の湖』がモスクワのボリショイ劇場で初演されました。初演時の評価は振るいませんでしたが、改訂を経て世界で最も有名な古典バレエの一つとなりました。
  • 1890年3月4日|フォース鉄道橋が開通
    スコットランドのフォース湾に、巨大なカンチレバー構造を持つ鉄道橋が開通しました。鋼鉄を大量に用いた設計は近代土木の画期となり、現在も鉄道交通を支えています。
  • 1899年3月4日|日本で旧著作権法が公布
    ベルヌ条約への加盟を控えた日本で、著作者の権利を包括的に定める著作権法が公布されました。この法律は1970年に現行著作権法が施行されるまで、日本の著作権制度の基本となりました。
  • 1917年3月4日|ジャネット・ランキンが米国初の女性下院議員に就任
    モンタナ州選出のランキンが連邦議会に登院し、アメリカ初の女性下院議員となりました。女性参政権が全米で保障される前の当選であり、政治参加の歴史を変えました。
  • 1933年3月4日|フランクリン・ルーズベルトが米大統領に就任
    世界恐慌のさなか、ルーズベルトが第32代大統領として就任演説を行いました。直後から銀行制度や雇用を立て直すニューディール政策を展開しました。
  • 1951年3月4日|第1回アジア競技大会が開幕
    インドのニューデリーで、11か国・地域が参加する最初のアジア競技大会が始まりました。大会はアジア諸国のスポーツ交流を継続する総合競技会の出発点となりました。
  • 1952年3月4日|十勝沖地震が発生
    北海道東方沖を震源とする巨大地震が起こり、北海道と東北の太平洋沿岸に津波が押し寄せました。死者・行方不明者と多数の建物被害を出し、千島海溝沿いの地震災害として記録されました。
  • 1966年3月4日|カナダ太平洋航空402便が羽田空港で墜落
    濃霧の東京国際空港へ着陸しようとしたDC-8が進入灯などに衝突して炎上しました。乗員乗客64人が死亡し、航空気象と進入判断の重要性を示す大事故となりました。
  • 1976年3月4日|スーパーコンピュータCray-1の1号機が納入
    ベクトル演算を高速化したCray-1の最初の実機がロスアラモス国立研究所へ納入されました。特徴的な円筒形の設計と高い計算性能により、科学技術計算の新時代を開きました。

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