
8月13日、今日は何の日?
2026年8月13日(木曜日)の歴史、企業・団体の記念日、世界の祝日、著名人の誕生日と命日をまとめます。
まず注目したいのは、1521年のテノチティトラン陥落、1961年のベルリンの壁建設開始、2026年の皆既日食。日付の由来、歴史上の出来事、公休日か啓発日かという違いまで、根拠を分けて詳しく見ていきましょう。
| 早わかり | 内容 |
|---|---|
| 歴史の注目項目 | 1521年のテノチティトラン陥落/1961年のベルリンの壁建設開始/2026年の皆既日食 |
| 代表的な記念日 | 独立記念日(中央アフリカ共和国)/国際左利きの日/月遅れ盆の迎え火 |
| 2026年の暦 | 木曜日・旧暦2026年7月1日・国民の祝日ではありません |
8月13日に起きた主な事件
- 1521年|スペイン人征服者と先住民同盟軍がアステカ帝国の首都テノチティトランを陥落させました。
- 1868年|当時ペルー領だったアリカ沖で巨大地震が起き、太平洋各地へ津波が到達しました。
- 1898年|米西戦争中、米軍とスペイン軍がフィリピン革命軍を排除した形でマニラを引き渡す戦闘を演出しました。
- 1913年|英国の冶金学者ハリー・ブレアリーがクロムを多く含む耐食鋼を作製したとされます。
- 1918年|オファ・メイ・ジョンソンが米海兵隊に正式入隊した最初の女性となりました。
- 1920年|ポーランド・ソビエト戦争で赤軍がワルシャワへ迫り、決戦が始まりました。
- 1940年|ドイツ空軍が英国空軍撃滅を目指す「鷲の日」の大規模攻撃を開始しました。
- 1942年|米陸軍工兵隊が原子爆弾開発を担うマンハッタン工兵管区を正式に設置しました。
- 1960年|中央アフリカ共和国がフランスから独立しました。
- 1961年|東ドイツ当局が東西ベルリン境界を閉鎖し、有刺鉄線と障害物の設置を始めました。
- 1969年|月面着陸を終えたアポロ11号の3飛行士がニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスで歓迎を受けました。
- 1997年|米国の風刺アニメーション「サウスパーク」の第1話が放送されました。
- 2004年|ブルンジのガトゥンバにある難民キャンプが武装勢力に襲撃され、コンゴ系ツチ住民を中心に殺害されました。
- 2020年|米国の仲介でイスラエルとアラブ首長国連邦が国交正常化に合意したと発表しました。
- 2026年|グリーンランド、アイスランド、スペインなどを皆既帯が通る皆既日食が起きました。
1521年|テノチティトラン陥落
1521年8月13日、コルテス軍はトラスカラなど多数の先住民勢力と同盟し、天然痘で弱体化した湖上都市を長期包囲して、皇帝クアウテモクを捕らえました。
征服後にメキシコシティが建設され、植民地支配、強制労働、改宗、人口激減が進みました。「少数の欧州人が単独で文明を倒した」という神話を避けます。
征服軍の大半はスペイン人ではなく、アステカ帝国と敵対する先住民同盟者でした。征服後の植民地支配を正当化するための単純な文明優劣論を退けます。
1868年|アリカ地震・津波
1868年8月13日、現在のチリ北部からペルー南部を激震と津波が襲い、港湾都市や艦船を破壊しました。津波はハワイ、ニュージーランド、日本にも観測記録を残しました。
死者は2万5千人以上と推計されます。遠地津波を含む太平洋規模の警報・観測が必要だと示す歴史災害です。国境は当時と現在で異なります。
1898年|マニラ模擬戦
1898年8月13日、スペイン側は面目を保ち米側へ降伏するため事前に取り決め、独立を目指して包囲していたフィリピン軍を市内進入から締め出しました。
スペイン植民地支配の終わりが米国支配の始まりとなり、翌年の米比戦争へつながりました。「解放」と呼ぶだけでは当事者の独立要求を消します。
1913年|ステンレス鋼の実用化につながる合金製造
1913年8月13日、銃身の摩耗を調べる実験で、廃棄した試料が錆びにくいことへ気付き、刃物用途を試しました。同時期に各国で類似合金の研究が進んでいました。
ステンレス鋼の発明には複数の先行例と定義があります。8月13日はシェフィールドでの実験記録にちなむ日で、単独発明の断定を避けます。
1918年|オファ・メイ・ジョンソンが米海兵隊へ入隊
1918年8月13日、第一次世界大戦で事務要員が必要となり、女性予備役を採用する制度の下でワシントンの海兵隊本部に勤務しました。
軍務への女性参加を広げましたが、戦後には多くが退役させられました。人種隔離下で黒人女性の参加がさらに制限された点も含めます。
1920年|ワルシャワの戦い始まる
1920年8月13日、第一次世界大戦後の国境が未確定ななか、ポーランド軍とボリシェヴィキ軍がウクライナ・ベラルーシ地域の支配を争いました。
ポーランド側の反攻で赤軍が敗れ、西方進撃は止まりました。「ヴィスワ川の奇跡」という国家神話と、民間人・少数民族への暴力を分けて見ます。
1940年|アドラーターク作戦
1940年8月13日、英国本土侵攻の制空権確保を狙い、飛行場、レーダー施設、航空工場を攻撃しましたが、天候と命令の混乱で一部作戦がずれました。
バトル・オブ・ブリテンの重要段階ですが、英国のレーダー、防空指揮、航空機生産を破壊できず、侵攻計画は実現しませんでした。
1942年|マンハッタン工兵管区設置
1942年8月13日、核分裂研究を軍事計画へ集約し、後にグローヴズ准将の下でオークリッジ、ハンフォード、ロスアラモスなど巨大施設を建設しました。
科学・産業・軍が秘密裏に結び付いた超大規模計画となり、広島・長崎の破壊、被曝労働、先住民の土地利用、核時代の責任へつながりました。
1960年|中央アフリカ共和国独立
1960年8月13日、フランス領ウバンギ・シャリから自治共和国を経て独立し、ダヴィド・ダッコが初代大統領となりました。
独立後はクーデター、ボカサ政権、内戦、外国介入が続きました。資源が豊かでも国家制度と生活保障が脆弱な植民地構造の影響を見ます。
1961年|ベルリンの壁建設開始
1961年8月13日、東側から西側への大量流出を止めるため、夜間に道路と鉄道を遮断し、後にコンクリート壁、監視塔、無人地帯を備える境界へ強化しました。
家族と地域を分断し、越境を試みた人々が殺害されました。1989年11月9日の開放まで、冷戦と移動の自由抑圧を象徴しました。
東ドイツは壁を「反ファシスト防壁」と呼びましたが、実際の主要目的は住民の西側流出阻止でした。越境死者数は研究機関の定義で差があります。
1969年|アポロ11号乗組員をニューヨークなどで歓迎
1969年8月13日、検疫終了後、紙吹雪のパレードと公式晩餐会が行われ、宇宙開発の成功が国家的行事として演出されました。
技術者や管制官を含む共同事業を飛行士3人だけの英雄譚にせず、冷戦競争、巨額予算、人種・貧困問題との緊張も考えます。
1997年|「サウスパーク」放送開始
1997年8月13日、切り絵風の映像、子どもたちの過激な会話、時事問題への迅速な反応で、従来のテレビアニメの表現範囲を広げました。
長期シリーズとして政治・宗教・メディアを風刺する一方、差別語や両論併記的な姿勢には批判もあります。表現の自由と影響を考える作品です。
2004年|ガトゥンバ難民キャンプ虐殺
2004年8月13日、コンゴ民主共和国東部の紛争から逃れた人々が国境近くのキャンプで生活するなか、夜間に銃撃と放火を受けました。
150人を超える難民が死亡しました。国境を越える武装勢力、難民保護、民族を標的とする暴力への国際的な捜査と責任追及が課題です。
2020年|イスラエル・UAE国交正常化合意発表
2020年8月13日、UAEはイスラエルによるヨルダン川西岸の一部併合計画停止を条件として掲げ、経済・航空・安全保障関係を公式化しました。
アブラハム合意の最初の例となりましたが、パレスチナ側は自決と占領問題を迂回すると批判しました。外交関係樹立と紛争解決は同じではありません。
8月13日は合意発表、正式署名は9月15日です。国交正常化の政治発表と条約文書への署名を同日として扱いません。
2026年|北大西洋・欧州で皆既日食
2026年8月13日、新月が太陽を覆い、北極圏から北大西洋、イベリア半島にかけて皆既食が見られました。日本は可視域に入らず観察できませんでした。
天体力学で高精度に予報できる現象で、観光と科学観測を促しました。目を傷めない専用フィルターなど安全な観察法の周知も不可欠です。
食の中心線はグリーンランド、アイスランド、スペインを通りました。日本では部分食も見られず、ライブ中継などが主な観察手段でした。
8月13日の歴史を読み解く
テノチティトラン陥落は、スペイン人の武器だけで説明できません。先住民同盟、天然痘、補給路遮断、アステカ支配への反発が重なり、征服後は同盟者も植民地秩序へ組み込まれました。
アリカ地震の発生地域は現在チリ領ですが1868年当時はペルー領です。現在の国名だけを遡って適用せず、太平洋戦争以前の国境を注記します。
ステンレス鋼には複数の発明者と用途別の系譜があります。ブレアリーの1913年8月13日の試料は重要でも、「世界初」を無条件に独占させません。
ベルリンの壁は8月13日に完成したのではなく、境界閉鎖と有刺鉄線設置から長年にわたり強化されました。建設開始日と1989年の開放日を明確に区別します。
マンハッタン計画の知的成果を科学の勝利として称えるだけでは不十分です。爆撃被害、ウラン採掘、施設労働者、秘密都市から追われた住民を同じ歴史へ入れます。
2026年8月13日2時37分に新月となり、皆既日食も同じ朔で起きます。ただし皆既帯は日本を通らないため、日本で見えると誤解させません。
ペルセウス座流星群は国立天文台によると13日11時ごろ極大です。日本では昼間なので、観察好機は13日未明など極大前後の暗い時間帯です。
月遅れ盆は全国一律の法律上の日程ではなく、地域と家庭で7月盆・8月盆・旧盆が異なります。8月13日の迎え火を唯一の正解として扱いません。
8月13日の征服・植民地化・国境封鎖は、支配側の文書だけでは見えません。先住民同盟者、植民地下のフィリピン人、東ベルリンから移動を望んだ住民の選択と制約を中心に据えます。
天文欄は2026年固有です。新月、皆既日食、流星群は関連して見えても、日食の可視域と流星群の放射点・極大時刻は別に確認し、日本で観察できる現象だけを正確に案内します。
8月13日の記念日・世界の祝日
独立記念日(中央アフリカ共和国)
1960年8月13日にフランスから独立したことを記念し、国家式典や文化行事が行われます 中央アフリカ共和国の法定公休日です。制定主体、日付の根拠、2026年の休日扱いを分けて確認します。
国際左利きの日
Left-Handers Clubが左利きの人が直面する道具・教育・社会環境の不便への理解を広げるため提唱しました 民間の国際啓発日で公休日ではありません。
月遅れ盆の迎え火
8月盆を行う地域で祖先の霊を迎えるため、13日夕方に迎え火や盆提灯を用いる年中行事です 地域差があり、日本の国民の祝日ではありません。
函館夜景の日
函館夜景の日実行委員会が「や(8)けい(K=トランプの13)」の語呂から、函館の夜景と観光を盛り上げるため制定しました 地域・観光団体制定の記念日です。
怪談の日
怪談公演を続ける稲川淳二のMYSTERY NIGHT TOUR開始時期にちなみ、怪談文化と語りの魅力を伝える日として制定されました 芸能・文化関係者制定の記念日です。
ペルセウス座流星群の観察期
2026年は8月13日11時ごろに活動が極大となり、新月直後で月明かりの影響が小さいため未明の観察条件が良好です 天文現象で公休日ではありません。
2026年皆既日食
新月に伴いグリーンランド、アイスランド、スペインなどで皆既日食となりましたが、日本からは見えませんでした 年ごとに日付と可視地域が変わる天文現象です。
一汁三菜の日
和食の基本形である一汁三菜を子どもにも伝えるため、和食素材メーカー6社が構成する団体が毎月13日を記念日としています 企業連携団体制定の毎月の食育記念日です。
石井スポーツグループ登山の日
「と(10)ざん(3)」の語呂から、登山用品を扱う石井スポーツが毎月13日を安全な登山を考える日としています 企業制定の毎月の登山記念日です。
お父さんの日
ヤクルト本社が「おとう(10)さん(3)」の語呂から、毎月13日を父親へ感謝を伝える日として制定しました 企業制定の毎月の家族記念日です。
王様の食パンの日
フランソアが耳まで柔らかい食パンをゆっくり味わってもらうため、トランプの王を表す13にちなみ毎月13日としています 企業制定の毎月の商品記念日です。
今日(2026年8月13日)が祝日の国
2026年8月13日は木曜日です。中央アフリカ共和国では独立記念日が法定公休日です。日本は国民の祝日ではありません。日本時間2時37分に新月となり、皆既日食は日本から見えませんでした。
- 中央アフリカ共和国|独立記念日(公休日)
- 国際|国際左利きの日
- 日本|月遅れ盆の迎え火
- 天文|ペルセウス座流星群の極大・新月
- 天文|皆既日食(日本からは見えない)
8月13日が誕生日の有名人
ジェームズ・ギルレイ(1756年生)
誇張した人物像で英国政治とフランス革命を風刺し、近代政治漫画の基礎を築きました。人種・性別表現には時代の偏見も含まれます。
アンデルス・オングストローム(1814年生)
太陽光のスペクトルを精密に測定し分光学を発展させました。長さの単位オングストロームに名が残ります。
ルーシー・ストーン(1818年生)
奴隷制廃止と女性の権利を訴え、結婚後も出生姓を使い続けました。運動内の人種と選挙戦略の対立にも関わりました。
女性参政権運動が黒人男性参政権との優先順位をめぐって分裂した歴史を含め、複数の権利運動の連携と対立を見ます。
ジョージ・ストークス(1819年生)
流体力学のナビエ=ストークス方程式、光学、蛍光研究へ貢献し、数学と実験を結びました。方程式の一般解は現在も難問です。
アニー・オークレイ(1860年生)
卓越した射撃技術でバッファロー・ビルのショーに出演し、女性の身体能力への固定観念を揺さぶりました。西部劇ショーの先住民表象は批判的に見ます。
ジョン・ロジー・ベアード(1888年生)
機械式テレビジョンの公開実験と遠距離伝送を成功させ、映像放送の実用化を進めました。電子式テレビとの競争では別方式が主流となりました。
アルフレッド・ヒッチコック(1899年生)
画面構成、編集、音響で観客の不安を操作し、サスペンス映画の文法を形作りました。女性表象と撮影現場での権力行使は批判的検討が必要です。
映画技法の評価と、俳優への支配的な演出や女性像への批判を併記し、作者の名声だけで撮影現場を正当化しません。
フレデリック・サンガー(1918年生)
タンパク質のアミノ酸配列とDNA塩基配列の決定法を開発し、異なる業績で2度ノーベル化学賞を単独受賞しました。
二度のノーベル賞は単独受賞でも、配列決定技術の実用化は研究室の共同作業と後続の自動化によって広がりました。
フィデル・カストロ(1926年生)
革命でバティスタ政権を倒し、教育・医療を拡充する一方、一党支配、政治犯、表現統制を伴う長期政権を築きました。
近藤浩治(1961年生)
任天堂のゲーム音楽を担当し、「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」などで操作と一体化する短い旋律を作りました。
8月13日生まれの有名人一覧
| 生年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 1756 | ジェームズ・ギルレイ | 風刺画家 |
| 1814 | アンデルス・オングストローム | 物理学者 |
| 1818 | ルーシー・ストーン | 女性参政権運動家 |
| 1819 | ジョージ・ストークス | 数学者・物理学者 |
| 1860 | アニー・オークレイ | 射撃手・興行者 |
| 1866 | ジョヴァンニ・アニェッリ | 実業家・フィアット創業者 |
| 1871 | カール・リープクネヒト | 政治家・反戦運動家 |
| 1872 | リヒャルト・ヴィルシュテッター | 化学者 |
| 1888 | ジョン・ロジー・ベアード | 技術者 |
| 1899 | アルフレッド・ヒッチコック | 映画監督 |
| 1902 | フェリクス・ヴァンケル | 技術者 |
| 1912 | ベン・ホーガン | ゴルファー |
| 1918 | フレデリック・サンガー | 生化学者 |
| 1920 | ネヴィル・ブランド | 俳優 |
| 1926 | フィデル・カストロ | 革命家・キューバ国家評議会議長 |
| 1926 | ノリス・ボウデン | フィギュアスケート選手 |
| 1930 | ドン・ホー | 歌手 |
| 1939 | 桂枝雀 | 落語家 |
| 1941 | 樫山文枝 | 俳優 |
| 1948 | キャスリーン・バトル | 声楽家 |
| 1948 | 林家パー子 | タレント |
| 1948 | 長谷川時夫 | 音楽家 |
| 1949 | ボビー・クラーク | アイスホッケー選手 |
| 1951 | ダン・フォーゲルバーグ | シンガーソングライター |
| 1959 | 椎名恵 | 歌手 |
| 1961 | 近藤浩治 | 作曲家 |
| 1970 | アラン・シアラー | サッカー選手 |
| 1973 | 篠原涼子 | 俳優・歌手 |
| 1982 | セバスチャン・スタン | 俳優 |
| 1982 | イブラム・X・ケンディ | 歴史学者・反人種差別活動家 |
| 1990 | デマーカス・カズンズ | バスケットボール選手 |
| 1992 | ルーカス・モウラ | サッカー選手 |
| 1993 | ジョニー・ゴードロー | アイスホッケー選手 |
| 2000 | ジェミン | 歌手 |
8月13日が命日の有名人
ウジェーヌ・ドラクロワ(1863年没)
色彩と動勢に富む「民衆を導く自由の女神」などでロマン主義を代表しました。オリエンタリズムの視線と植民地旅行も批判的に読みます。
イグナーツ・ゼンメルワイス(1865年没)
産科病棟で塩素水による手洗いが産褥熱死亡を減らすことを示しました。生前に広く受け入れられず、感染対策と組織文化の教訓となりました。
同時代に細菌理論が確立していなかっただけでなく、医師自身が感染を運ぶという指摘への組織的抵抗が普及を妨げました。
フローレンス・ナイチンゲール(1910年没)
クリミア戦争の衛生改善をデータで訴え、看護教育を制度化しました。帝国軍医療との関係や「ランプの貴婦人」像を超えて評価します。
看護の献身像だけでなく、統計図表と政策提言を用いて軍・病院の衛生制度を変えた分析者として位置付けます。
H・G・ウェルズ(1946年没)
「タイム・マシン」「宇宙戦争」で科学技術と社会の未来を描き、SFを形作りました。優生思想への接近など矛盾もあります。
池田勇人(1965年没)
所得倍増計画を掲げ高度経済成長を推進しました。生活水準向上の一方、公害、地域格差、安保体制をめぐる問題も残しました。
アリソン・ハーグリーヴス(1995年没)
女性として初めて無酸素・単独でエベレスト登頂を果たしました。K2下山中に死亡し、母親の危険選択をめぐる差別的批判も受けました。
ミッキー・マントル(1995年没)
ヤンキースの中心打者として三冠王と多数の本塁打を記録しました。負傷とアルコール依存を公表し、臓器移植をめぐる議論も起きました。
ハイメ・ガルソン(1999年没)
コロンビアの政治暴力をユーモアで批判し、和平仲介にも関わりました。暗殺は報道の自由を脅かす象徴となりました。
ナジア・ハッサン(2000年没)
南アジアのポップ音楽を国際市場へ広げ、若者、とりわけ女性歌手の新しい役割を示しました。慈善活動にも携わりました。
ジュリア・チャイルド(2004年没)
フランス料理の技術を米国家庭向けに翻訳し、テレビで失敗も見せながら料理教育を変えました。共同著者の貢献も重要です。
デヴィッド・ロンギ(2005年没)
反核政策を進め、核搭載艦寄港をめぐりANZUSの枠組みを変えました。経済自由化政策は社会格差をめぐる評価が分かれます。
アンリ・カルタン(2008年没)
層、ホモロジー代数、複素解析へ貢献し、ブルバキとセミナーを通じ現代数学の共同研究・教育へ影響しました。
ヘレン・ガーリー・ブラウン(2012年没)
米Cosmopolitan誌を長く率い、女性の仕事と性を公に語りました。消費主義と画一的な身体像を広げたとの批判もあります。
ケニー・ベイカー(2016年没)
「スター・ウォーズ」でR2-D2の内部演技を担当し、機械キャラクターへ身体的な個性を与えました。小柄な俳優の労働を可視化します。
キャロリン・シューメーカー(2021年没)
多数の彗星・小惑星を発見し、夫ユージン、デイヴィッド・レヴィとシューメーカー・レヴィ第9彗星を共同発見しました。
正式な天文学教育を受けず中年から観測を始め、共同観測と写真乾板の精査で多数の天体発見へ貢献しました。
8月13日が命日の有名人一覧
| 没年 | 名前 | 職業・分野 |
|---|---|---|
| 1608 | ジャンボローニャ | 彫刻家 |
| 1863 | ウジェーヌ・ドラクロワ | 画家 |
| 1865 | イグナーツ・ゼンメルワイス | 医師 |
| 1910 | フローレンス・ナイチンゲール | 看護師・統計学者 |
| 1912 | ジュール・マスネ | 作曲家 |
| 1917 | エドゥアルト・ブフナー | 化学者 |
| 1946 | H・G・ウェルズ | 作家・思想家 |
| 1965 | 池田勇人 | 政治家・内閣総理大臣 |
| 1971 | W・O・ベントレー | 自動車技術者・実業家 |
| 1984 | チグラン・ペトロシアン | チェス選手 |
| 1995 | アリソン・ハーグリーヴス | 登山家 |
| 1995 | ミッキー・マントル | 野球選手 |
| 1998 | ニーノ・フェレール | 歌手 |
| 1999 | ハイメ・ガルソン | ジャーナリスト・風刺家 |
| 2000 | ナジア・ハッサン | 歌手 |
| 2004 | ジュリア・チャイルド | 料理研究家・テレビ司会者 |
| 2005 | デヴィッド・ロンギ | ニュージーランド首相 |
| 2007 | フィル・リズート | 野球選手・解説者 |
| 2008 | アンリ・カルタン | 数学者 |
| 2012 | ヘレン・ガーリー・ブラウン | 編集者・作家 |
| 2016 | ケニー・ベイカー | 俳優 |
| 2021 | ナンシー・グリフィス | シンガーソングライター |
| 2021 | キャロリン・シューメーカー | 天文学者 |
8月13日の星座・誕生花・誕生石
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 星座 | 獅子座 |
| 誕生花 | 日付ごとの花は資料によって異なります |
| 8月の誕生石 | ペリドット、スピネル |
2026年8月13日の暦
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 木曜日 |
| 和暦 | 令和8年8月13日 |
| 旧暦 | 2026年7月1日 |
| 六曜 | 先勝 |
| 干支 | 己未(つちのとひつじ) |
| 二十四節気 | 立秋の期間(2026年の立秋は8月7日20時43分、処暑は8月23日11時19分) |
| 七十二候 | 寒蝉鳴(ひぐらしなく) |
| 月齢 | 0.4(東京・正午) |
| 十二直 | 閉(とづ) |
| 日本の祝日 | 国民の祝日ではありません |
2026年8月13日の暦を読む
2026年8月13日は木曜日、旧暦7月1日、先勝、己未です。2時37分に新月となり、東京正午の月齢は0.4。七十二候は寒蝉鳴へ移ります。皆既日食は日本から見えず、ペルセウス座流星群は11時ごろ極大です。
主な確認資料
- 国立天文台・暦計算室
- Encyclopaedia Britannica・On This Day
- 国立天文台・2026年8月の星空
- 国立天文台・日食一覧
- Berlin Wall Foundation
- 米国陸軍工兵隊・Manhattan Project
- UNHCR・Gatumba massacre
- 米国務省・Abraham Accords
- 国際左利きの日
- UNESCO・Tenochtitlan history
- USGS・Arica earthquake
- 国立天文台・2026年暦要項(二十四節気)
- 国立天文台・2026年月の満ち欠け
- 国立天文台・2026年8月の月齢(東京)
- 内閣府・国民の祝日
