1月24日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月24日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月24日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月24日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月24日に起きた主な事件
  2. 1月24日の記念日・世界の祝日
  3. 1月24日が誕生日の有名人
  4. 1月24日が命日の有名人
  5. 1月24日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月24日の暦

1月24日に起きた主な事件

  • 41年|ローマ皇帝カリグラが近衛隊の将校らに暗殺され、クラウディウスが後継皇帝となりました。
  • 1458年|ハンガリー議会がフニャディ・マーチャーシュ(マティアス・コルヴィヌス)を国王に選出しました。
  • 1742年|バイエルン選帝侯カール・アルブレヒトが神聖ローマ皇帝に選出され、のちにカール7世として戴冠しました。
  • 1848年|ジェームズ・マーシャルがカリフォルニアのサッターズ・ミルで金を発見し、ゴールドラッシュのきっかけとなりました。
  • 1859年|アレクサンドル・クザがワラキア公にも選出され、モルダヴィアとの同君連合が成立しました。
  • 1908年|ロバート・ベーデン=パウエルが、独立したスカウト運動を立ち上げることを公に表明しました。
  • 1915年|第一次世界大戦の北海でドッガー・バンク海戦が起こり、英独巡洋戦艦部隊が交戦しました。
  • 1935年|アメリカで世界初の商業的な缶ビールが販売されました。
  • 1939年|チリ中部チヤンで大地震が発生し、数万人規模の死者を出しました。
  • 1943年|カサブランカ会談が終了し、連合国首脳が枢軸国への「無条件降伏」方針を確認しました。
  • 1946年|国連総会が最初の決議を採択し、国連原子力委員会の設置を決めました。
  • 1961年|米軍B-52爆撃機がノースカロライナ州ゴールズボロ付近で空中分解し、水爆2発を落下させました。
  • 1965年|第二次世界大戦期の英国首相ウィンストン・チャーチルが死去しました。
  • 1966年|エア・インディア101便がモンブランに墜落し、乗員乗客117人が死亡しました。
  • 1966年|インディラ・ガンディーがインド首相に就任し、同国初の女性首相となりました。
  • 1972年|グアム島のジャングルで元日本兵・横井庄一が発見されました。
  • 1978年|原子炉を搭載したソ連偵察衛星コスモス954がカナダ上空で大気圏再突入し、放射性物質を散布しました。
  • 1984年|アップルが初代Macintoshをアメリカで発売しました。
  • 1986年|ボイジャー2号が天王星へ最接近し、衛星や環などを詳細観測しました。
  • 1990年|日本初の月探査機「ひてん」が打ち上げられました。
  • 2003年|アメリカ国土安全保障省が正式に業務を開始しました。
  • 2011年|モスクワのドモジェドヴォ空港で自爆テロが発生し、多数の死傷者が出ました。
  • 2018年|元米体操代表チーム医師ラリー・ナサールに性的虐待事件で最長175年の禁錮刑が言い渡されました。

1848年|カリフォルニアで金を発見

製材所建設に携わっていたジェームズ・マーシャルが、サッターズ・ミルの水路で金の粒を発見しました。情報はやがて広まり、世界各地から採掘者がカリフォルニアへ押し寄せました。

1849年に急増した移住者は「フォーティナイナーズ」と呼ばれ、都市化、鉄道、金融の発展を促しました。その一方で先住民社会への暴力や土地収奪も拡大し、西部開拓の光と影を象徴します。

1859年|ワラキアとモルダヴィアが事実上統一

モルダヴィア公に選ばれていたアレクサンドル・クザがワラキア公にも選ばれ、両公国が同じ君主を戴くことになりました。

この「小統一」は近代ルーマニア国家形成の出発点です。1862年に統一国家としてルーマニアを名乗り、1月24日は現在も「統一の日」として祝われています。

1939年|チヤン地震

チリ中部で大規模地震が発生し、チヤンやコンセプシオン周辺で建物が広範囲に倒壊しました。死者数は推計に幅がありますが、チリ史上最悪級の地震災害です。

被害を受けて耐震建築や災害対応の制度整備が進みました。地震多発国チリが近代的な建築基準と防災政策を強化する契機の一つになりました。

1946年|国連総会が最初の決議

発足直後の国連総会は、核エネルギーの国際管理を検討する国連原子力委員会の設置を決議しました。広島・長崎への原爆投下からまだ半年ほどの時期でした。

核兵器と原子力利用を国際社会がどのように統制するかという課題は、国連の最初期から中心議題でした。冷戦の進行で包括的管理は実現しませんでしたが、その後の軍縮外交へつながりました。

1972年|横井庄一がグアムで発見

第二次世界大戦終結から約27年後、グアム島のジャングルで旧日本陸軍兵の横井庄一が地元住民に発見されました。横井は終戦を知らないまま潜伏生活を続けていました。

帰国時の「恥ずかしながら帰って参りました」という言葉は戦後社会に強い印象を与えました。戦争の長い余波と、兵士個人が背負った価値観を考える出来事として語り継がれています。

1978年|原子炉搭載衛星コスモス954が墜落

ソ連の海洋偵察衛星コスモス954が制御不能となり、カナダ北部上空で大気圏に再突入しました。搭載していた原子炉の破片が広い範囲に落下しました。

カナダとアメリカは大規模な回収作戦を実施しました。宇宙活動で生じた損害について国家責任を問う宇宙損害責任条約が現実に適用された代表例です。

1984年|初代Macintosh発売

アップルがグラフィカル・ユーザー・インターフェースとマウス操作を前面に出したパーソナルコンピュータ「Macintosh 128K」を発売しました。

文字コマンド中心だったコンピュータ利用を視覚的・直感的な操作へ近づけ、出版、デザイン、教育など幅広い分野に影響を与えました。パソコン史の大きな転換点です。

1986年|ボイジャー2号が天王星へ最接近

NASAの惑星探査機ボイジャー2号が天王星に最接近し、大気、磁場、環、衛星を観測しました。現在まで天王星を至近距離から探査した唯一の宇宙機です。

観測によって新たな衛星や環の構造が明らかになり、天王星の磁場が自転軸に対して大きく傾いていることなどが判明しました。外惑星科学の基礎データとなっています。

1990年|日本初の月探査機「ひてん」打ち上げ

宇宙科学研究所がM-3SIIロケットで「ひてん」を打ち上げました。日本にとって初の月探査ミッションで、アメリカ・ソ連以外の国による久々の月探査でもありました。

ひてんは月スイングバイや低エネルギー軌道など高度な軌道技術を実証し、日本の深宇宙探査技術の蓄積に貢献しました。後の「はやぶさ」「かぐや」などへつながる系譜です。

1908年|独立したスカウト運動の発足を表明

ロバート・ベーデン=パウエルは、1907年のブラウンシー島での実験キャンプと『スカウティング・フォア・ボーイズ』刊行への反響を受け、1908年1月24日に独立したスカウト運動を立ち上げることを公に表明しました。

前年の実験キャンプで得た経験をもとに、自立心、協力、野外技能、奉仕を重視する教育運動が形づくられました。スカウト運動はその後世界各地へ広がり、日本にも導入されました。

1915年|ドッガー・バンク海戦

第一次世界大戦中、北海のドッガー・バンク付近でイギリス海軍とドイツ海軍の巡洋戦艦部隊が交戦しました。イギリス側はドイツ艦隊の行動を通信傍受で察知し、迎撃に成功しました。

ドイツ装甲巡洋艦ブリュッヒャーが沈没し、ドイツ海軍は以後しばらく大規模な出撃を控えました。一方で英軍にも指揮・通信上の問題が露呈し、翌年のユトランド沖海戦へ向けた教訓となりました。

1961年|ゴールズボロで核爆弾搭載機が墜落

アメリカ・ノースカロライナ州ゴールズボロ付近で、核爆弾2発を搭載したB-52爆撃機が空中分解して墜落しました。核兵器が機体から落下する重大事故となりました。

核爆発そのものは起きませんでしたが、後年公開された資料から安全装置が極めて重要な役割を果たしたことが明らかになっています。冷戦期の核兵器運用に伴う危険性を象徴する事故の一つです。

2003年|米国土安全保障省が本格始動

2001年の同時多発テロを受けて設置されたアメリカ国土安全保障省が、複数の政府機関を統合する大規模な再編を進めながら本格的に発足しました。国境管理、運輸保安、緊急事態対応などを幅広く担います。

連邦政府の組織再編としては非常に大規模で、テロ対策を中心に国内安全保障の司令塔を一本化する狙いがありました。その後の空港保安や移民・国境政策にも大きな影響を与えています。

1月24日の記念日・世界の祝日

教育の国際デー

国連総会が教育の役割を強調するため1月24日を「教育の国際デー」と定めています。教育を基本的人権とし、平和、開発、貧困削減に不可欠な基盤として考える日です。

法律扶助の日

日本司法支援センター(法テラス)につながる法律扶助制度の歩みを振り返り、経済的な理由で法的支援を受けにくい人へのアクセスを考える日です。

全国学校給食週間の開始

1月24日から30日までは全国学校給食週間です。戦後に学校給食が再開されたことを記念し、食育や地域食材、給食の歴史を考える期間として各地で行事が行われます。

ルーマニア統一の日

1859年1月24日にモルダヴィアとワラキアが同じ君主を選出し、近代ルーマニア統一への道を開いたことを記念する国民の祝日です。

ゴールドラッシュの日

1848年1月24日のサッターズ・ミルでの金発見にちなみ、カリフォルニア・ゴールドラッシュの始まりを振り返る日として紹介されます。

Macintosh発売記念日

1984年1月24日に初代Macintoshが発売されたことから、パーソナルコンピュータ史の節目としてテクノロジー分野でしばしば記念されます。

今日(2026年1月24日)が祝日の国

2026年1月24日は、日本では国民の祝日ではありません。海外では国・地域によって祝日や国家的記念日が設定されています。

  • ルーマニア:統一の日(国民の祝日)
  • 国連:教育の国際デー
  • 日本:国民の祝日ではありません。全国学校給食週間の初日です

1月24日が誕生日の有名人

ハドリアヌス(76年生)

ローマ皇帝です。帝国の無理な拡張より国境防衛を重視し、ブリタニアに「ハドリアヌスの長城」を築かせました。属州を広く巡察した皇帝としても知られます。

フリードリヒ2世(1712年生)

プロイセン国王です。「フリードリヒ大王」と呼ばれ、軍制改革と領土拡大を進める一方、啓蒙思想を取り入れた統治を行い、プロイセンを欧州列強へ押し上げました。

E・T・A・ホフマン(1776年生)

ドイツの作家・作曲家・法律家です。幻想と現実が交錯する怪奇的な物語でロマン主義文学に大きな影響を与え、『くるみ割り人形』の原作でも知られます。

イーディス・ウォートン(1862年生)

アメリカの小説家です。上流社会の慣習と個人の葛藤を描いた『歓楽の家』『無垢の時代』などで知られ、女性として初めてピュリツァー賞小説部門を受賞しました。

市原悦子(1936年生)

日本の俳優です。舞台・映画・テレビで幅広く活動し、『まんが日本昔ばなし』の語りやドラマ『家政婦は見た!』シリーズなどで国民的な知名度を得ました。

ニール・ダイアモンド(1941年生)

アメリカのシンガーソングライターです。「Sweet Caroline」「Song Sung Blue」など多数のヒット曲を持ち、長年にわたりポピュラー音楽界で活躍しました。

尾崎将司(1947年生)

日本のプロゴルファーです。「ジャンボ尾崎」の愛称で知られ、国内ツアーで長くトップ選手として活躍しました。プロ野球選手からゴルフへ転向した経歴も特徴です。

ジュディ・オング(1950年生)

台湾生まれの歌手・俳優・版画家です。日本では「魅せられて」の大ヒットで知られ、芸能活動と並行して木版画作家としても高く評価されています。

1月24日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
76ハドリアヌスローマ皇帝
1712フリードリヒ2世プロイセン国王
1776E・T・A・ホフマン作家・作曲家
1862イーディス・ウォートン小説家
1917アーネスト・ボーグナイン俳優
1925マリア・トールチーフバレリーナ
1936市原悦子俳優
1941ニール・ダイアモンド歌手
1941アーロン・ネヴィル歌手
1943シャロン・テート俳優
1947尾崎将司プロゴルファー
1949ジョン・ベルーシ俳優・コメディアン
1950ジュディ・オング歌手・俳優
1956渡辺正行タレント
1974エド・ヘルムズ俳優

1月24日が命日の有名人

カリグラ(41年没)

ローマ皇帝です。若くして即位し、治世初期は歓迎されましたが、のちに専制的な統治や浪費で反発を招き、近衛隊将校らの陰謀によって暗殺されました。

ウィンストン・チャーチル(1965年没)

イギリスの政治家・作家です。第二次世界大戦中に首相として対ナチス戦を指導し、戦後は「鉄のカーテン」演説でも知られます。1953年にはノーベル文学賞を受賞しました。

ホーミ・J・バーバー(1966年没)

インドの原子物理学者です。宇宙線研究で成果を上げ、タタ基礎研究所を創設するなどインドの原子力・基礎科学研究体制の構築に中心的役割を果たしました。

ジョージ・キューカー(1983年没)

アメリカの映画監督です。俳優の演技を引き出す演出で知られ、『マイ・フェア・レディ』でアカデミー監督賞を受賞しました。

サーグッド・マーシャル(1993年没)

アメリカの法律家です。人種隔離を違憲としたブラウン対教育委員会裁判などで公民権運動を法廷から支え、1967年に黒人として初の連邦最高裁判事となりました。

マーヴィン・ミンスキー(2016年没)

アメリカの認知科学者・計算機科学者です。MIT人工知能研究の中心人物の一人で、初期AI、知識表現、心のモデルに関する研究に大きな影響を与えました。

1月24日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
41カリグラローマ皇帝
1937森永太一郎実業家・森永製菓創業者
1965ウィンストン・チャーチル英国首相・作家
1966ホーミ・J・バーバー物理学者
1975ラリー・ファインコメディアン
1983ジョージ・キューカー映画監督
1986L・ロン・ハバード作家
1989テッド・バンディ犯罪者
1993サーグッド・マーシャル米連邦最高裁判事
2006クリス・ペン俳優
2011ビムセン・ジョーシー声楽家
2016マーヴィン・ミンスキー人工知能研究者

1月24日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座水瓶座
誕生花サフラン
1月の誕生石ガーネット

2026年1月24日の暦

項目内容
曜日土曜日
和暦令和8年1月24日
旧暦12月6日
六曜大安
干支戊戌(つちのえいぬ)
二十四節気大寒
七十二候款冬華(ふきのはなさく)
月齢5.3(東京・正午)

2026年1月24日の六曜は「大安」

大安は「大いに安し」の意味で、六曜の中で最も吉とされる日です。結婚式や開店、契約など祝い事の日取りとして好まれます。

2026年1月24日の二十四節気は「大寒」

大寒の初候「款冬華」の第5日です。2026年1月24日は立春前の土用期間中で、翌25日から七十二候が「水沢腹堅」へ移ります。

1月24日は、政治・社会・科学・文化の転換点となった出来事が重なる日です。古い時代の出来事には暦法の違いがあるため、本記事では一般的な日本語資料で1月24日として定着している事項を基本にしつつ、旧暦換算が重要なものは本文で区別しています。