4月16日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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4月16日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢47名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】4月16日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1874年渡辺錠太郎陸軍軍人
1881年朝比奈泰彦薬学者
1881年永井柳太郎政治家
1885年富安風生俳人
1892年佐々木すぐる作曲家
1897年岡崎嘉平太実業家
1898年土方与志演出家
1904年淀野隆三作家、フランス文学者
1909年森はな教育者・児童文学作家
1914年中村八朗小説家
1914年遊部久蔵経済学者
1920年山崎隆三経済学者、大阪市立大学名誉教授
1931年富塚陽一政治家
1933年渡辺岳夫作曲家
1934年坂上二郎タレント、俳優
1934年山田晃睦アナウンサー、元北海道空知郡栗沢町長
1935年坂本新兵コメディアン、俳優
1935年紀田順一郎小説家
1938年岡八朗喜劇俳優
1941年近藤正昭弁護士、元裁判官

【海外】4月16日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1319年ジャン2世フランス王
1646年ジュール・アルドゥアン=マンサール建築家
1728年ジョゼフ・ブラック物理学者・化学者
1755年エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン画家
1797年アドルフ・ティエール政治家
1808年ケイレブ・ブラッド・スミス第6代アメリカ合衆国内務長官
1821年フォード・マドックス・ブラウン画家
1823年フェルディナント・アイゼンシュタイン数学者
1838年エルネスト・ソルベー化学者・実業家
1844年アナトール・フランス小説家・批評家
1863年エミール・フリアン画家
1867年ウィルバー・ライト航空技術者
1871年ジョン・ミリントン・シング劇作家、詩人、小説家
1878年オーウェン・ジョーンズ地質学者
1886年エルンスト・テールマン政治家
1889年チャールズ・チャップリン映画俳優・映画監督
1893年フェデリコ・モンポウ作曲家
1905年フレデリック・フィリップス実業家
1906年ダグラス・マクレガー心理学者、経営学者
1906年ヤコブ・ギンペルピアニスト
1907年愛新覚羅溥傑清朝最後の皇帝・溥儀の弟
1919年マース・カニンガムダンサー、振付家
1921年ピーター・ユスティノフ俳優、劇作家
1922年キングズリー・エイミス作家
1924年ヘンリー・マンシーニ作曲家
1927年ベネディクト16世第265代ローマ教皇
1939年ダスティ・スプリングフィールド歌手

4月16日生まれの代表的な偉人

渡辺錠太郎

  • 生没年:1874年4月16日(明治7年4月16日)~1936年2月26日(昭和11年2月26日)
  • 国:日本
  • 肩書き:陸軍軍人

陸軍大将、教育総監として派閥的な軍人政治に距離を置き、国際経験と教養を重んじる軍人教育を志向しました。二・二六事件では反乱将校の標的となって自邸で殺害され、軍内部の対立を象徴する犠牲者となりました。

朝比奈泰彦

  • 生没年:1881年4月16日(明治14年4月16日)~1975年6月30日(昭和50年6月30日)
  • 国:日本
  • 肩書き:薬学者

和漢薬の有効成分や地衣類の化学を精密に研究し、日本の天然物化学と生薬学を国際水準へ高めました。正倉院に伝わる薬物の科学調査も主導し、薬学と植物分類、文化財研究を結び付けました。

永井柳太郎

  • 生没年:1881年4月16日(明治14年4月16日)~1944年12月4日(昭和19年12月4日)
  • 国:日本
  • 肩書き:政治家

雄弁家として憲政会と立憲民政党で活躍し、拓務相、逓信相、鉄道相などを歴任しました。学生への公的奨学制度を担う大日本育英会の創立を推進し、現在の日本学生支援機構へつながる基盤を作りました。

富安風生

  • 生没年:1885年4月16日(明治18年4月16日)~1979年2月22日(昭和54年2月22日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳人

逓信官僚として勤務しながら高浜虚子に学び、穏健で端正な句風によって俳誌『若葉』を長く主宰しました。後進の俳人を数多く育て、日常の小さな景を簡潔な言葉で広がりある詩情へ変えました。

岡崎嘉平太

  • 生没年:1897年4月16日(明治30年4月16日)~1989年9月22日(平成元年9月22日)
  • 国:日本
  • 肩書き:実業家

全日本空輸の社長として国内航空網の拡充と企業基盤の整備を進め、同社の発展を支えました。政界に正式な国交がない時期から中国との民間交流を重ね、日中国交正常化の環境づくりに貢献しました。

森はな

  • 生没年:1909年4月16日(明治42年4月16日)~1989年6月14日(平成元年6月14日)
  • 国:日本
  • 肩書き:教育者・児童文学作家

兵庫県但馬地方で教員生活を送り、山村の子どもや動物の姿を土地の言葉と温かな視線で描きました。『じろはったん』などの作品は地域の記憶と教育実践を児童文学へ結び付け、晩年に広く読まれました。

ジョゼフ・ブラック

  • 生没年:1728年4月16日~1799年12月6日
  • 国:スコットランド
  • 肩書き:物理学者・化学者

炭酸ガスをほかの気体と区別して固定空気と名づけ、気体を化学物質として研究する道を開きました。潜熱と比熱の概念も明確にし、熱機関を研究したジェームズ・ワットらへ重要な理論的手掛かりを与えました。

エルネスト・ソルベー

  • 生没年:1838年4月16日~1922年5月26日
  • 国:ベルギー
  • 肩書き:化学者・実業家

炭酸ナトリウムを効率よく量産するアンモニアソーダ法を工業化し、化学企業ソルベイを世界的企業へ育てました。私財で科学研究を支援し、アインシュタインやキュリーらが議論したソルベー会議の創設を可能にしました。

アナトール・フランス

  • 生没年:1844年4月16日~1924年10月12日
  • 国:フランス
  • 肩書き:小説家・批評家

古典的で明晰な文体と懐疑精神によって『神々は渇く』『舞姫タイス』などを書き、歴史と権力を批評しました。ドレフュス事件では再審支持に立ち、人道的な文学活動が評価されて1921年にノーベル文学賞を受賞しました。

ウィルバー・ライト

  • 生没年:1867年4月16日~1912年5月30日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:航空技術者

弟オーヴィルと翼の揚力、操縦、推進を実験的に研究し、1903年に持続的で制御可能な有人動力飛行を成功させました。自作の風洞と三軸操縦の発想は、航空機を実用的な工学システムへ変える決定的な一歩となりました。

チャールズ・チャップリン

  • 生没年:1889年4月16日~1977年12月25日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:映画俳優・映画監督

山高帽とステッキの放浪者を演じ、身体喜劇と哀感を結び付けたサイレント映画の世界的な象徴となりました。『街の灯』『モダン・タイムス』『独裁者』では笑いを通して貧困、機械化、独裁を批判し、映画表現の可能性を広げました。

ベネディクト16世

  • 生没年:1927年4月16日~2022年12月31日
  • 国:ドイツ・バチカン
  • 肩書き:第265代ローマ教皇

神学者ヨーゼフ・ラッツィンガーとして第二バチカン公会議に参加し、教理省長官を経て2005年にローマ教皇へ選出されました。2013年に高齢を理由として自発的に退位し、数百年ぶりの教皇辞任によって教皇職のあり方に大きな先例を残しました。

4月16日に起きた歴史的な出来事

  • 1521年4月16日|ルターがヴォルムス帝国議会に出席
    宗教改革者マルティン・ルターが皇帝カール5世の開いたヴォルムス帝国議会へ出席しました。著作の撤回を迫られて拒否した一連の審理は、教会権威と信仰の自由をめぐる宗教改革の象徴となりました。
  • 1746年4月16日|カロデンの戦い
    イギリス政府軍がスコットランドのカロデンでジャコバイト軍を破り、ステュアート朝復興を目指す蜂起を終わらせました。戦後の厳しい弾圧と氏族制度への規制は、ハイランド社会と文化を大きく変えました。
  • 1853年4月16日|アジア初の旅客鉄道が開業
    インドのボンベイと郊外ターネーを結ぶ約三十四キロの旅客鉄道が開業しました。植民地支配の物流網として敷設された鉄道は、その後インドの都市、産業、人の移動を大規模に変えました。
  • 1871年4月16日|ドイツ帝国憲法を公布
    プロイセン王を皇帝とするドイツ帝国の統治機構を定めた憲法が公布されました。連邦制と普通選挙の帝国議会を備える一方、皇帝と宰相に強い権限を与え、ビスマルク体制の法的基盤となりました。
  • 1882年4月16日|立憲改進党を結成
    大隈重信、河野敏鎌らがイギリス型の議院内閣制と漸進的改革を掲げて立憲改進党を結成しました。自由党と並ぶ自由民権運動の主要政党となり、国会開設前後の政党政治を形づくりました。
  • 1917年4月16日|レーニンがペトログラードへ帰還
    亡命していたレーニンが封印列車でロシアのペトログラードへ到着しました。翌日に四月テーゼを示して臨時政府への不支持とソビエトへの権力移行を訴え、十月革命への方向を明確にしました。
  • 1922年4月16日|ラパッロ条約を締結
    国際的に孤立していたドイツとソビエト・ロシアが、相互の請求権放棄と国交正常化を定める条約を結びました。ベルサイユ体制の外側で両国が接近したことは、戦間期ヨーロッパの外交へ大きな衝撃を与えました。
  • 1943年4月16日|LSDの幻覚作用を発見
    化学者アルバート・ホフマンが研究中のLSDを偶然体内へ取り込み、その強い幻覚作用を初めて認識しました。のちの精神医学研究と対抗文化へ影響する一方、乱用と規制をめぐる長い論争の出発点となりました。
  • 1945年4月16日|ベルリンの戦いが始まる
    ソ連軍がオーデル川方面から大攻勢を開始し、ナチス・ドイツの首都ベルリンへ進撃しました。市街戦の末にベルリンは陥落し、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の終結が決定的となりました。
  • 1947年4月16日|テキサスシティ大災害
    硝酸アンモニウムを積んだ船がテキサスシティ港で爆発し、連鎖的な火災と爆発で多数の死傷者を出しました。工業港湾都市の広い範囲が破壊され、危険物の輸送、保管、防災規制を見直す契機となりました。
  • 1972年4月16日|アポロ16号を打ち上げ
    アメリカが有人月探査船アポロ16号を打ち上げ、月の高地を初めて本格的に調査しました。宇宙飛行士は岩石標本を採取して月面車で広範囲を移動し、月の地質史に関する重要な資料を持ち帰りました。
  • 2003年4月16日|EU加盟条約に調印
    中東欧を中心とする十か国がアテネで欧州連合への加盟条約に署名しました。翌年の加盟によって冷戦期に東西へ分断されていたヨーロッパの統合が大きく進み、EUは二十五か国へ拡大しました。
  • 2007年4月16日|バージニア工科大学銃乱射事件
    アメリカのバージニア工科大学で学生が銃を乱射し、三十人を超える犠牲者を出しました。大学の緊急連絡、銃規制、精神医療とプライバシーの連携をめぐる議論が全米で強まりました。
  • 2014年4月16日|セウォル号沈没事故
    韓国南西沖で旅客船セウォル号が転覆して沈没し、修学旅行中の高校生を中心に三百人を超える犠牲者を出しました。救助の遅れと安全規制の不備が厳しく問われ、政府への信頼と災害対応を揺るがす社会的事件となりました。
  • 2016年4月16日|熊本地震の本震
    熊本県熊本地方でマグニチュード七を超える地震が起き、二日前の地震を上回る最大震度7を観測しました。連続する強震と土砂災害は住宅、道路、熊本城などへ甚大な被害を与え、災害関連死も多数生じました。

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