3月31日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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3月31日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢110名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】3月31日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1656年井伊直興第4・7代彦根藩主
1684年小出英貞第4代園部藩主
1778年三代目中村歌右衛門歌舞伎役者
1786年藤堂高邁第12代久居藩主
1802年木下俊敦日出藩主
1877年中村春二教育者・成蹊学園創立者
1884年河野安通志野球選手
1894年七代目林家正蔵落語家
1895年木岡英三郎オルガン奏者
1898年下総皖一作曲家
1898年伊奈信男写真評論家
1902年山内以九士野球公式記録員
1902年廣川弘禅政治家
1906年朝永振一郎物理学者
1906年瀬川美能留実業家・野村證券社長
1906年難波田春夫経済学者
1907年赤尾好夫出版人
1909年貴志康一作曲家・指揮者
1914年天池清次労働運動家
1914年船山馨小説家
1915年横井庄一元陸軍軍人
1918年箕田源二郎画家・絵本作家
1922年中埜肇実業家・阪神電気鉄道社長
1923年深見千三郎コメディアン・演出家・脚本家
1924年三戸部スエ女優
1925年永井路子歴史小説家
1926年かこさとし絵本作家・児童文化研究者
1927年無着成恭教育評論家
1927年福島譲二政治家
1929年三枝和子小説家
1930年奥村公延俳優
1931年柏木敏夫プロ野球審判員
1932年依田智治警察官僚・参議院議員
1932年大島渚映画監督
1933年中丸忠雄俳優
1933年梅沢健三政治家・元千歳市長
1934年多田富雄免疫学者
1934年居作昌果テレビプロデューサー
1935年今橋恒俳優・声優
1940年三井徹音楽学者・英文学者・金沢大学名誉教授
1942年円谷文彦声優
1946年高久光雄音楽ディレクター・音楽プロデューサー
1948年古沢憲司プロ野球選手
1948年盧山初雄武道家・空手家
1950年近藤喜文アニメーター・映画監督

【海外】3月31日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
250年コンスタンティウス・クロルス西ローマ帝国皇帝・コンスタンティヌス朝の創始者
1425年ビアンカ・マリーア・ヴィスコンティミラノ女公
1499年ピウス4世第224代ローマ教皇
1519年アンリ2世フランス国王
1596年ルネ・デカルト哲学者・数学者
1621年アンドルー・マーヴェル政治家・詩人
1675年ベネディクトゥス14世第247代ローマ教皇
1685年ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲家
1723年フレデリク5世デンマーク王
1730年エティエンヌ・ベズー数学者
1732年フランツ・ヨーゼフ・ハイドン作曲家
1747年ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツ作曲家・ピアニスト
1777年ルイ・コルディエ地質学者・鉱物学者
1778年コンラート・ヤコブ・テミンク動物学者
1787年ラーマ3世タイ国王
1794年トマス・マッキーン・トンプソン・マッケナン政治家
1813年フェリックス・マリア・スロアガ大統領・軍人
1819年クロートヴィヒ・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト政治家
1822年フリッツ・ミューラー博物学者
1823年メアリー・チェスナット作家
1850年チャールズ・ウォルコット古生物学者
1853年マクシミリアン・シュヴェードラーフルート奏者
1868年ジャック・スティベッツプロ野球選手
1870年ジェイムズ・コックス新聞社経営者・政治家
1870年トミー・ライアンプロボクサー
1872年アレクサンドラ・コロンタイボリシェヴィキの活動家
1872年アーサー・グリフィス民族主義運動家
1872年セルゲイ・ディアギレフ興行師・バレエ・リュス創設者
1874年アンリ・マルトー作曲家・ヴァイオリニスト
1878年ジャック・ジョンソンプロボクサー
1884年アドリアン・ヴァン・マーネン天文学者
1885年ジュール・パスキン画家
1890年ベンジャミン・アダムスアメリカ合衆国の野球選手
1890年ローレンス・ブラッグ物理学者
1891年ヴィクター・ヴァルコニ俳優・演出家
1893年クレメンス・クラウス指揮者
1900年ヘンリー (グロスター公)イギリスの王族・軍人
1911年フレディ・グリーンジャズギタリスト
1913年エタ・ベイカー歌手・ギタリスト
1914年オクタビオ・パス詩人・外交官
1916年トミー・ボルトプロゴルファー
1916年ルシール・ブリス女優
1917年ドロシー・ディレイヴァイオリニスト
1918年テッド・ポスト演出家
1920年デボラ・キャヴェンディッシュ作家
1921年ペギー・レエ女優・演出家
1921年ローウェル・フルソンブルース・ミュージシャン
1922年パトリック・マギー俳優
1922年リチャード・カイリー歌手・俳優
1923年ドン・バークスデールバスケットボール選手
1924年レオ・ブスカーリア教育学者
1926年ジョン・ファウルズ小説家
1926年ベニ・モントレゾール作家・演出家・デザイナー
1927年セサール・チャベス労働運動家・公民権運動家
1928年ゴーディ・ハウアイスホッケー選手
1932年ジョン・ジェイクス作家
1934年グリゴーリー・グリゴリエヴィチ・ネリュボフウクライナ出身のソビエト連邦のパイロット・宇宙飛行士
1934年リチャード・チェンバレン俳優・歌手
1937年クロード・アレグル地球科学者・政治家
1938年アーサー・B・ルビンスタイン作曲家・ピアニスト
1938年パトリック・ベイトソン生物学者・研究者
1939年カール=ハインツ・シュネリンガーサッカー選手
1939年ズヴィアド・ガムサフルディア政治家・グルジア大統領
1942年ヒュー・マクラッケンギタリスト・プロデューサー
1947年エリヤフ・ゴールドラット経済学者・物理学者

3月31日生まれの代表的な偉人

中村春二

  • 生没年:1877年3月31日(明治10年3月31日)~1924年2月21日(大正13年2月21日)
  • 国:日本
  • 肩書き:教育者・成蹊学園創立者

少人数教育と一人ひとりの個性を伸ばす学びを掲げ、成蹊実務学校を開いて現在の成蹊学園の基礎を築きました。知識の詰め込みに偏らず心身と人格を育てる教育を実践し、大正期の私学教育に新しい選択肢を示しました。

伊奈信男

  • 生没年:1898年3月31日(明治31年3月31日)~1978年10月7日(昭和53年10月7日)
  • 国:日本
  • 肩書き:写真評論家

評論「写真に帰れ」で写真固有の記録性と機械性を重視する姿勢を打ち出し、戦前の新興写真運動を理論面から支えました。写真家や雑誌編集者との協働を通じて批評の言葉を整え、日本で写真を独立した芸術・メディアとして論じる基盤を作りました。

朝永振一郎

  • 生没年:1906年3月31日(明治39年3月31日)~1979年7月8日(昭和54年7月8日)
  • 国:日本
  • 肩書き:物理学者

量子電磁力学に現れる無限大を処理する超多時間理論とくりこみの方法を発展させ、素粒子の計算を現実の観測と一致させました。シュウィンガー、ファインマンとともにノーベル物理学賞を受け、研究教育と科学者の平和運動にも力を注ぎました。

貴志康一

  • 生没年:1909年3月31日(明治42年3月31日)~1937年11月17日(昭和12年11月17日)
  • 国:日本
  • 肩書き:作曲家・指揮者

ヴァイオリンを学んでヨーロッパへ渡り、作曲と指揮の両面から日本の旋律と西洋管弦楽法を結びつけました。交響曲『仏陀』や『日本組曲』を残し、ベルリンで自作を指揮・録音するなど国際舞台へ進んだ早世の音楽家です。

横井庄一

  • 生没年:1915年3月31日(大正4年3月31日)~1997年9月22日(平成9年9月22日)
  • 国:日本
  • 肩書き:元陸軍軍人

第二次世界大戦終結を知らされないままグアムの密林で潜伏を続け、1972年に約28年ぶりに帰国しました。その体験は戦争が個人の時間と価値観を長く拘束する現実を可視化し、日本社会が敗戦と軍国主義の記憶を見直す契機となりました。

永井路子

  • 生没年:1925年3月31日(大正14年3月31日)~2023年1月27日(令和5年1月27日)
  • 国:日本
  • 肩書き:歴史小説家

『炎環』や『北条政子』などで権力の表舞台だけでなく、女性や一族の関係から中世史を描き直しました。史料を踏まえながら人物の心理と政治構造を読み解く作品によって、歴史小説の視野を広げました。

かこさとし

  • 生没年:1926年3月31日(大正15年3月31日)~2018年5月2日(平成30年5月2日)
  • 国:日本
  • 肩書き:絵本作家・児童文化研究者

『だるまちゃんとてんぐちゃん』『からすのパンやさん』など、遊び心と細密な観察に満ちた絵本を生み出しました。工学の知識と児童文化活動の経験を生かして科学、歴史、社会を伝える本も多数著し、子どもの好奇心を尊重する表現を貫きました。

大島渚

  • 生没年:1932年3月31日(昭和7年3月31日)~2013年1月15日(平成25年1月15日)
  • 国:日本
  • 肩書き:映画監督

『青春残酷物語』『日本の夜と霧』で戦後社会と左翼運動を批判的に捉え、日本ヌーヴェルヴァーグを牽引しました。『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』では性、権力、国家、異文化の衝突を国際的な映像表現へ押し広げました。

近藤喜文

  • 生没年:1950年3月31日(昭和25年3月31日)~1998年1月21日(平成10年1月21日)
  • 国:日本
  • 肩書き:アニメーター・映画監督

スタジオジブリ作品で作画監督やキャラクターデザインを担い、日常の細かな身ぶりから人物の感情を描き出しました。監督作『耳をすませば』では進路と創作に悩む若者を誠実に描き、日本アニメーションの生活表現に大きな足跡を残しました。

ルネ・デカルト

  • 生没年:1596年3月31日~1650年2月11日
  • 国:フランス
  • 肩書き:哲学者・数学者

あらゆる前提を疑う方法的懐疑から「我思う、ゆえに我あり」へ至り、近代哲学の主体概念を形づくりました。座標によって図形と方程式を結ぶ解析幾何学も切り開き、哲学と数学の双方で近代科学の思考法を支えました。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

  • 生没年:1685年3月31日~1750年7月28日
  • 国:ドイツ
  • 肩書き:作曲家

対位法と和声を高度に統合し、『平均律クラヴィーア曲集』『マタイ受難曲』『ブランデンブルク協奏曲』などを残しました。教会音楽、器楽曲、教育作品のあらゆる領域を深め、その構造と精神性は後世の作曲家と演奏家の基準となりました。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

  • 生没年:1732年3月31日~1809年5月31日
  • 国:オーストリア
  • 肩書き:作曲家

長くエステルハージ家に仕えて実験を重ね、交響曲と弦楽四重奏曲の形式を成熟させました。機知に富む展開と明快な構成で古典派様式を確立し、モーツァルトやベートーヴェンにも大きな影響を与えました。

セルゲイ・ディアギレフ

  • 生没年:1872年3月31日~1929年8月19日
  • 国:ロシア
  • 肩書き:興行師・バレエ・リュス創設者

バレエ・リュスを率いてロシアの舞踊を西欧へ紹介し、舞台芸術を音楽、美術、衣装の総合的な実験場へ変えました。ストラヴィンスキー、ニジンスキー、ピカソ、ココ・シャネルらを結びつけ、『春の祭典』など20世紀芸術の転換点を生み出しました。

ローレンス・ブラッグ

  • 生没年:1890年3月31日~1971年7月1日
  • 国:イギリス・オーストラリア
  • 肩書き:物理学者

結晶にX線を当てたときの回折条件を示すブラッグの法則を父とともに確立し、物質の原子配列を測定する道を開きました。25歳でノーベル物理学賞を受けた史上最年少級の受賞者となり、X線結晶学を鉱物、金属、生命科学へ広げました。

オクタビオ・パス

  • 生没年:1914年3月31日~1998年4月19日
  • 国:メキシコ
  • 肩書き:詩人・外交官

詩と評論を通じてメキシコの歴史、孤独、近代性を考察し、『孤独の迷宮』で国民意識の形成を鋭く読み解きました。外交官としてインドや日本にも滞在し、東西の詩と思想を横断した功績でノーベル文学賞を受賞しました。

セサール・チャベス

  • 生没年:1927年3月31日~1993年4月23日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:労働運動家・公民権運動家

農場労働者を組織して全国農業労働者組合を育て、低賃金、農薬被害、劣悪な住環境の改善を求めました。ブドウの不買運動、行進、断食など非暴力の手段で社会の支持を集め、ラテン系労働者の権利運動をアメリカ政治の重要課題へ押し上げました。

3月31日に起きた歴史的な出来事

  • 1889年3月31日|エッフェル塔が完成
    パリ万国博覧会のために建設された鉄塔が完成し、設計者ギュスターヴ・エッフェルらが頂上で式典を行いました。当初は景観を損なうとの批判も受けましたが、後にパリと近代技術を象徴する建築となりました。
  • 1906年3月31日|鉄道国有法が公布
    日本政府が主要な私設鉄道十七社を買収し、国有化するための法律を公布しました。幹線網を一元運営する体制が整い、輸送力と軍事・経済上の統合が進みました。
  • 1917年3月31日|デンマーク領西インド諸島が米国領に
    米国がデンマークからカリブ海の島々を購入し、米領ヴァージン諸島として引き渡しを受けました。第一次世界大戦下でパナマ運河への航路を守る、戦略上の意図もありました。
  • 1930年3月31日|ハリウッドのヘイズ・コード制定
    米国映画製作配給業者協会が、映画表現を自主規制する製作倫理規定を採択しました。1934年から厳格に運用され、1960年代まで性、犯罪、宗教などの描写を大きく制約しました。
  • 1933年3月31日|米国で市民保全部隊を創設
    フランクリン・ローズヴェルト政権が、失業中の若者を森林保全や公園整備へ雇用する制度を成立させました。ニューディール政策の代表的事業として雇用を生み、各地に社会基盤を残しました。
  • 1947年3月31日|教育基本法と学校教育法が公布
    戦後日本の教育理念と、六・三・三・四制を柱とする学校制度を定めた二つの法律が公布されました。翌日の施行により、民主主義と機会均等を掲げる新しい教育制度が始まりました。
  • 1966年3月31日|月探査機ルナ10号を打ち上げ
    ソ連が無人月探査機ルナ10号を打ち上げ、数日後に世界初の月周回人工衛星としました。月の重力場や放射線環境を測定し、後の月探査へ重要なデータを提供しました。
  • 1970年3月31日|よど号ハイジャック事件
    日本赤軍派のメンバーが羽田発福岡行きの旅客機を乗っ取り、北朝鮮へ向かうよう要求しました。日本初の旅客機乗っ取り事件として、空港保安とテロ対策を見直す契機となりました。
  • 1987年3月31日|日本国有鉄道が廃止
    巨額債務を抱えた国鉄が115年の歴史を閉じ、翌日から地域別のJR各社などへ分割民営化されました。経営効率化とサービス改善が進む一方、地方路線の維持や長期債務処理という課題を残しました。
  • 1991年3月31日|ワルシャワ条約機構が軍事機能を停止
    東欧革命と冷戦終結を受け、ソ連と東欧諸国の軍事同盟が統合軍機構を解体しました。同年7月には機構自体も消滅し、欧州を二分した東西軍事対立の時代が終わりました。
  • 1998年3月31日|Mozillaのソースコードを公開
    ネットスケープ社がブラウザのソースコードを公開し、mozilla.orgによる共同開発が始まりました。企業製品を開かれた開発へ移す試みは、後のFirefoxとウェブ標準の発展につながりました。
  • 2000年3月31日|有珠山が噴火
    北海道の有珠山が23年ぶりに噴火し、西山山麓などに新たな火口群が生まれました。事前の観測と避難によって人的被害を抑え、火山防災の成功例として国際的にも注目されました。
  • 2004年3月31日|営団地下鉄が廃止
    帝都高速度交通営団が半世紀余りの運営を終え、翌日から東京地下鉄株式会社が路線を引き継ぎました。公的組織から特殊会社への移行は、首都圏地下鉄経営の大きな転換となりました。
  • 2012年3月31日|日本の地上波テレビが完全デジタル化
    東日本大震災で移行を延期していた岩手、宮城、福島の三県でも、アナログ放送が終了しました。前年に移行済みの地域と合わせ、日本全国の地上波テレビ放送がデジタル方式へ統一されました。

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