3月25日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

偉人
  1. ホーム
  2. 偉人
  3. 3月25日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

3月25日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢98名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】3月25日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1631年松平綱隆第2代松江藩主
1692年徳川継友第6代尾張藩主
1717年池田宗泰第4代鳥取藩主
1778年松平頼説第8代府中藩主
1832年松平直巳第10代広瀬藩主
1851年伊達宗敬第9代吉田藩主
1852年寺内正毅政治家・第18代内閣総理大臣
1871年朝永三十郎哲学者・京都大学名誉教授
1872年島崎藤村詩人・小説家
1882年荻野久作産婦人科医
1884年松阪広政第47代司法大臣
1884年獅子内謹一郎野球選手
1887年南雲忠一海軍軍人
1891年清水善造テニス選手
1896年岡田源三郎プロ野球選手・監督
1900年森永太平実業家
1903年佐伯勇実業家
1903年鈴木三右衛門俳優
1904年大野林火俳人
1906年林家染丸(3代目)落語家
1909年戸井田道三能楽研究者
1910年春日一幸政治家
1914年十返肇作家
1915年帖佐美行彫金家
1916年内藤幸三プロ野球選手
1917年加藤春雄プロ野球選手
1920年近藤啓太郎小説家・美術評論家
1924年京マチ子女優
1928年池原義郎建築家
1930年3代目桂春団治落語家
1930年長谷川良平プロ野球選手・監督
1931年三浦謹一郎生命科学者
1933年横森良造アコーディオン奏者
1933年生方恵一アナウンサー
1934年貴音三郎助 (3代目)長唄唄方
1935年木村七郎プロボクサー
1937年山田真二俳優・歌手
1940年竜崎勝俳優
1948年橋本治小説家・評論家
1950年きよ彦着物デザイナー
1951年ジャンボ鶴田プロレスラー
1957年川本幸生高校野球監督
1961年山下和仁クラシックギタリスト

【海外】3月25日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1252年コッラディーノホーエンシュタウフェン朝のシチリア王・エルサレム王(在位:1254年 – 1268年)
1259年アンドロニコス2世パレオロゴス東ローマ帝国皇帝
1297年アンドロニコス3世パレオロゴス東ローマ帝国皇帝
1347年シエナのカタリナ修道女・神秘思想家
1479年ヴァシーリー3世モスクワ大公
1538年クリストファー・クラヴィウス数学者・天文学者
1541年フランチェスコ1世・デ・メディチトスカーナ大公
1611年エヴリヤ・チェレビ旅行家・紀行作家
1614年フアン・カレーニョ・デ・ミランダ画家
1699年ヨハン・アドルフ・ハッセ作曲家
1767年ジョアシャン・ミュラ軍人
1782年カロリーヌ・ボナパルトナポレオン1世の3番目の妹
1808年ホセ・デ・エスプロンセダ作家・詩人
1835年アドルフ・ワグナー経済学者
1844年アドルフ・エングラー植物学者
1863年サイモン・フレクスナー病理学者・細菌学者
1864年アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー画家
1865年ピエール・ワイス物理学者
1867年アルトゥーロ・トスカニーニ指揮者
1867年ガットスン・ボーグラム彫刻家
1871年イーゴリ・グラーバリ画家・美術修復家
1872年ホレィシォ・ネルソン・ジャクソン医師
1873年ルドルフ・ロッカー無政府主義者・著述家
1878年フランチシェク・ヤンダ・スゥクチェコの投てき選手
1881年バルトーク・ベーラ作曲家・民族音楽学者
1881年パトリック・ヘンリー・ブルース画家
1901年エド・ベグリー俳優
1904年ピート・ジョンソンピアニスト
1905年アルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム軍人
1906年A・J・P・テイラー歴史家
1908年ガブリエル・ターヴィル=ピーター文学・歴史研究者
1908年デヴィッド・リーン映画監督
1912年メリタ・ノーウッド官僚
1914年ノーマン・ボーローグ農学者
1915年アントーン・ハックルドイツ空軍のエース・パイロット
1920年ジャン=ジョエル・バルビエピアニスト
1920年パトリック・トラウトン俳優
1921年アレクサンドラ (ユーゴスラビア王妃)女王
1921年シモーヌ・シニョレ女優
1921年ナンシー・ケリー女優
1924年ロバーツ・ブロッサム俳優
1925年パウル・ビーヘル児童文学作家
1925年フラナリー・オコナー小説家・作家
1926年ラズロ・パップボクサー
1926年リズ・オルトラーニ作曲家
1927年ジェラルド・ワッサーバーグ地質学者
1928年ジム・ラヴェル宇宙飛行士
1929年セシル・テイラー作曲家・ピアニスト
1936年カール・カウフマン (陸上選手)陸上競技選手
1938年ホイト・アクストンシンガーソングライター・作家・歌手
1939年ドロシー・フォンタナ作家・プロデューサー
1942年アレサ・フランクリン歌手
1946年ダニエル・ベンサイド哲学者
1966年ジェフ・ヒーリーミュージシャン
1972年フィル・オドネルサッカー選手

3月25日生まれの代表的な偉人

島崎藤村

  • 生没年:1872年3月25日(明治5年2月17日)~1943年8月22日(昭和18年8月22日)
  • 国:日本
  • 肩書き:詩人・小説家

詩集『若菜集』で浪漫主義詩を代表した後、小説『破戒』『春』『家』を通じて日本自然主義文学を切り開きました。晩年の大作『夜明け前』では故郷の木曽路を舞台に幕末から明治への転換を描き、近代化が人々にもたらした葛藤を問い直しました。

荻野久作

  • 生没年:1882年3月25日(明治15年3月25日)~1975年1月1日(昭和50年1月1日)
  • 国:日本
  • 肩書き:産婦人科医

女性の排卵時期を月経周期との関係から研究し、不妊治療に役立てるための「荻野学説」を発表しました。後に避妊法としても広まりましたが周期の変動があるため単独では確実でなく、生殖生理の解明と実際の避妊法は区別して評価されています。

南雲忠一

  • 生没年:1887年3月25日(明治20年3月25日)~1944年7月6日(昭和19年7月6日)
  • 国:日本
  • 肩書き:海軍軍人

太平洋戦争初期に第一航空艦隊を率い、真珠湾攻撃をはじめとする日本海軍の空母作戦を指揮しました。ミッドウェー海戦の敗北後も海軍部隊を率い、サイパン島で戦死した経歴は日本の戦争指導を検討する上で論じられ続けています。

清水善造

  • 生没年:1891年3月25日(明治24年3月25日)~1977年4月12日(昭和52年4月12日)
  • 国:日本
  • 肩書き:テニス選手

日本人として初めてウィンブルドン選手権に出場して男子シングルスのベスト4へ進み、全米選手権でもベスト8に入りました。1921年には日本代表をデビスカップ決勝へ導き、国際舞台における日本テニスの先駆者となりました。

大野林火

  • 生没年:1904年3月25日(明治37年3月25日)~1982年8月21日(昭和57年8月21日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳人

昭和俳壇で日常の実感と静かな抒情を重ねた句を詠み、戦後は俳誌『濱』を主宰して多くの俳人を育てました。俳句の鑑賞・評論や歳時記の編纂にも力を注ぎ、近現代俳句を広い読者へ伝える役割を果たしました。

京マチ子

  • 生没年:1924年3月25日(大正13年3月25日)~2019年5月12日(令和元年5月12日)
  • 国:日本
  • 肩書き:女優

黒澤明の『羅生門』、溝口健二の『雨月物語』、衣笠貞之助の『地獄門』など、国際的に評価された日本映画で強い存在感を示しました。妖艶さから庶民的な女性像まで演じ分け、戦後日本映画が世界へ知られる時代を象徴する俳優となりました。

橋本治

  • 生没年:1948年3月25日(昭和23年3月25日)~2019年1月29日(平成31年1月29日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家・評論家

小説『桃尻娘』で若者の話し言葉を大胆に文学へ取り込み、評論、古典の現代語訳、編み物など分野を越えて活動しました。『窯変 源氏物語』や『双調 平家物語』では古典を現代の読者へ開き、常識そのものを問い直す独自の批評を展開しました。

山下和仁

  • 生没年:1961年3月25日(昭和36年3月25日)~2026年1月24日(令和8年1月24日)
  • 国:日本
  • 肩書き:クラシックギタリスト

十代で国際ギターコンクールを相次いで制し、超絶的な技巧と幅広い音色で世界の舞台に進出しました。ムソルグスキーの『展覧会の絵』をはじめ、ピアノ曲や大規模な管弦楽曲を独奏ギターへ編曲・演奏し、楽器の表現可能性を大きく広げました。

シエナのカタリナ

  • 生没年:1347年3月25日~1380年5月7日
  • 国:イタリア
  • 肩書き:修道女・神秘思想家

祈りと奉仕に生きながら教皇や君主へ多数の書簡を送り、分裂していた14世紀の教会とイタリア政治に強い影響を与えました。教皇のアヴィニョンからローマへの帰還を促した人物として知られ、後にカトリック教会の聖人・教会博士となりました。

エヴリヤ・チェレビ

  • 生没年:1611年3月25日~1682年1月1日
  • 国:オスマン帝国
  • 肩書き:旅行家・紀行作家

オスマン帝国各地から東欧、中東、北アフリカまで約40年にわたって旅し、見聞を全10巻の『旅行記』にまとめました。都市の景観、言語、食文化、信仰、伝承を生き生きと記録した著作は、17世紀社会を知る第一級の文化史料です。

アルトゥーロ・トスカニーニ

  • 生没年:1867年3月25日~1957年1月16日
  • 国:イタリア
  • 肩書き:指揮者

ミラノ・スカラ座やニューヨーク・フィル、NBC交響楽団を率い、楽譜に忠実で緊張感の高い演奏を追求しました。ムッソリーニ政権への協力を拒んで国外へ移るなど反ファシズムの姿勢を貫き、20世紀の指揮文化を象徴する存在となりました。

バルトーク・ベーラ

  • 生没年:1881年3月25日~1945年9月26日
  • 国:ハンガリー
  • 肩書き:作曲家・民族音楽学者

東欧各地を歩いて農民の歌を採集・録音し、そのリズムや旋法を現代的な作曲技法と結びつけました。『管弦楽のための協奏曲』や弦楽四重奏曲などを残す一方、民族音楽学の基礎を築き、民俗文化を創作と研究の両面から捉え直しました。

デヴィッド・リーン

  • 生没年:1908年3月25日~1991年4月16日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:映画監督

『逢びき』『戦場にかける橋』『アラビアのロレンス』などで、繊細な心理描写と壮大な映像を両立させました。大画面の風景と人物の孤独を緊密に結びつける演出は、20世紀後半の歴史映画や叙事映画に大きな影響を与えました。

ノーマン・ボーローグ

  • 生没年:1914年3月25日~2009年9月12日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:農学者

病害に強く収量の多い半矮性小麦を育成し、メキシコ、インド、パキスタンなどの農業生産向上に貢献しました。「緑の革命」の中心人物として飢餓の緩和に寄与してノーベル平和賞を受けましたが、集約農業の環境負荷や格差も含めて功罪が検討されています。

アレサ・フランクリン

  • 生没年:1942年3月25日~2018年8月16日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:歌手

ゴスペルで培った歌唱力をもとに「リスペクト」などを大ヒットさせ、「ソウルの女王」と呼ばれました。力強い声は公民権運動や女性の自己決定を求める時代と響き合い、アメリカ音楽と社会の双方を象徴しました。

ジム・ラヴェル

  • 生没年:1928年3月25日~2025年8月7日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:宇宙飛行士

アポロ8号で人類初の月周回飛行に参加し、アポロ13号では船長として爆発事故に見舞われた宇宙船の地球帰還を導きました。月面には降り立たなかったものの、冷静な判断と地上管制との協働によって有人宇宙飛行史を代表する危機対応を成し遂げました。

3月25日に起きた歴史的な出来事

  • 1306年3月25日|ロバート1世がスコットランド王に即位
    ロバート・ブルースがスクーンで戴冠し、スコットランド王ロバート1世となりました。イングランド王権に対する独立戦争を率い、後のバノックバーンの戦いで王国の自立を決定的にしました。
  • 1655年3月25日|ホイヘンスが土星の衛星タイタンを発見
    オランダの天文学者クリスティアーン・ホイヘンスが、自作の望遠鏡で土星最大の衛星を観測しました。後にタイタンと命名された天体は、濃い大気と液体の湖を持つことが分かり、太陽系探査の重要な対象となりました。
  • 1802年3月25日|アミアンの和約が調印
    英国とフランスなどが講和条約を結び、フランス革命戦争に一時的な休止をもたらしました。和平は長続きせず、翌年には英仏間の戦争が再開してナポレオン戦争へつながりました。
  • 1807年3月25日|英国で奴隷貿易廃止法が成立
    英国王の裁可によって、英国船と英国臣民による奴隷貿易が禁止されました。奴隷制そのものの廃止にはなお時間を要しましたが、大西洋奴隷貿易を終わらせる国際運動の大きな転機となりました。
  • 1878年3月25日|日本で初めて電灯が公の場にともる
    東京・虎ノ門の工部大学校で開かれた中央電信局の祝賀会に、アーク灯が点灯されました。電気照明の実用性を人々に示した出来事として、この日は電気記念日の由来になっています。
  • 1911年3月25日|トライアングル工場火災
    ニューヨークの縫製工場で火災が起き、若い女性移民労働者を中心に146人が死亡しました。施錠された出口など劣悪な労働環境が被害を拡大し、米国の労働安全法制を強化する契機となりました。
  • 1918年3月25日|ベラルーシ人民共和国が独立を宣言
    第一次世界大戦末期、ベラルーシの民族運動指導者が独立国家の樹立を宣言しました。国家としての実効支配は短期間に終わりましたが、後世のベラルーシ独立運動を支える象徴となりました。
  • 1926年3月25日|朴烈と金子文子に死刑判決
    大逆罪で起訴された朝鮮人無政府主義者の朴烈と、その同志である金子文子に死刑が言い渡されました。のちに恩赦で無期懲役へ減刑されましたが、植民地支配と国家権力をめぐる象徴的事件となりました。
  • 1943年3月25日|黒澤明の初監督作『姿三四郎』が公開
    黒澤明が初めて監督を務めた長編映画『姿三四郎』が日本で封切られました。動きと構図を生かした演出は早くも注目を集め、戦後に世界的映画監督となる出発点になりました。
  • 1957年3月25日|ローマ条約が調印
    西欧六か国が欧州経済共同体と欧州原子力共同体の設立条約に署名しました。域内市場と経済統合を進める枠組みは、現在の欧州連合へ発展する制度的な基礎となりました。
  • 1975年3月25日|サウジアラビア国王ファイサルが暗殺
    ファイサル国王がリヤドの王宮で甥に銃撃され、死亡しました。石油政策とイスラム諸国の連携を主導した国王の急死は、中東政治に大きな衝撃を与えました。
  • 1995年3月25日|最初のウィキサイトが開設
    ウォード・カニンガムが、利用者自身でページを編集できるWikiWikiWebを公開しました。共同編集の考え方は後に多数のウィキ型サービスへ広がり、ウェブ上の知識共有を大きく変えました。
  • 1996年3月25日|百武彗星が地球へ最接近
    日本のアマチュア天文家が発見した百武彗星が、地球から約1500万キロメートルの距離を通過しました。明るい核と長い尾が肉眼でも観測され、20世紀を代表する大彗星の一つとなりました。
  • 2005年3月25日|愛知万博が開幕
    愛知県長久手市などを会場に、日本国際博覧会「愛・地球博」が始まりました。自然との共生を掲げ、環境技術や次世代交通、ロボットなどを紹介して約2200万人を集めました。
  • 2007年3月25日|能登半島地震
    石川県能登半島沖を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、輪島市などで強い揺れを観測しました。住宅や文化財、道路に広範な被害が出て、過疎・高齢地域の防災課題が浮き彫りになりました。

関連記事

3月25日前後の偉人と出来事

3月25日生まれの人物