
2月6日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢95名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!
【日本】2月6日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1716年 | 伊東祐隆 | 第8代日向国飫肥藩主 |
| 1791年 | 本多助賢 | 第6代信濃国飯山藩主 |
| 1800年 | 津軽順承 | 第11代陸奥国弘前藩主 |
| 1844年 | 井上毅 | 文部大臣・内閣法制局長官 |
| 1851年 | 那珂通世 | 歴史学者 |
| 1863年 | 柴田家門 | 政治家 |
| 1880年 | 二代目西ノ海嘉治郎 | 大相撲第25代横綱 |
| 1889年 | 三谷隆正 | 法学者 |
| 1897年 | 向坂逸郎 | 経済学者 |
| 1898年 | 山本早苗 | 映画監督 |
| 1907年 | 亀井勝一郎 | 文芸評論家 |
| 1907年 | 原健三郎 | 政治家・第65代衆議院議長 |
| 1909年 | 花岡大学 | 作家 |
| 1911年 | 前川春雄 | 第24代日本銀行総裁 |
| 1919年 | やなせたかし | 漫画家 |
| 1920年 | 中山悌一 | 声楽家 |
| 1921年 | 伊藤亘行 | 声楽家・オペラ歌手・音楽教育者・作曲家 |
| 1924年 | 味村治 | 内閣法制局長官 |
| 1926年 | 中西績介 | 政治家 |
| 1926年 | 辻第一 | 政治家 |
| 1929年 | 三木多聞 | 美術評論家 |
| 1929年 | 大川慶次郎 | 競馬評論家 |
| 1930年 | 近藤淳 | 物理学者 |
| 1931年 | 種田訓久 | プロ野球選手 |
| 1932年 | 寿美花代 | 女優・元宝塚歌劇団 |
| 1933年 | 牧野守英 | 音楽家・トロンボーン奏者 |
| 1937年 | 上原正三 | 脚本家 |
| 1941年 | 中西啓介 | 政治家 |
| 1943年 | 梅本さちお | 漫画家・漫画原作者 |
| 1946年 | 谷口正朋 | バスケットボール選手・コーチ |
| 1948年 | 長江裕明 | 冒険家 |
| 1950年 | 吾妻ひでお | 漫画家 |
| 1967年 | 坂井泉水 | ミュージシャン(ZARD) |
【海外】2月6日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1465年 | シピオーネ・デル・フェッロ | 数学者 |
| 1577年 | ベアトリーチェ・チェンチ | イタリアの貴族 |
| 1611年 | 崇禎帝 | 第17代明皇帝 |
| 1612年 | アントワーヌ・アルノー | 神学者・哲学者・数学者・論理学者・言語学者 |
| 1664年 | ムスタファ2世 | オスマン帝国スルタン |
| 1665年 | アン | イギリス女王 |
| 1726年 | パトリック・ラッセル | 外科医 |
| 1732年 | チャールズ・リー (軍人) | 軍人 |
| 1756年 | アーロン・バー | 第3代アメリカ合衆国副大統領 |
| 1758年 | ユリアン・ウルスィン・ニェムツェヴィチ | 政治家・詩人・劇作家 |
| 1778年 | ウーゴ・フォスコロ | 作家・詩人 |
| 1796年 | ジョン・スティーブンス・ヘンズロー | 植物学者・地質学者 |
| 1800年 | アシル・ドゥヴェリア | 画家 |
| 1802年 | チャールズ・ホイートストン | 物理学者 |
| 1811年 | ヘンリー・ジョージ・リデル | 研究者・作家 |
| 1814年 | オーギュスト・シャプドレーヌ | 聖人 |
| 1818年 | ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ | 政治家 |
| 1829年 | エミール・ヴォードルメール | 聖人・建築家 |
| 1833年 | J・E・B・スチュアート | 軍人 |
| 1838年 | ヘンリー・アーヴィング | 俳優 |
| 1843年 | フレデリック・マイヤース | 詩人・心霊研究家 |
| 1845年 | イジドー・ストラウス | 政治家・実業家 |
| 1852年 | ワシーリー・サフォーノフ | ピアニスト・指揮者 |
| 1861年 | ニコライ・ゼリンスキー | 化学者 |
| 1872年 | ロベール・マイヤール | 技術者 |
| 1875年 | レオニード・ゴビャート | 軍人 |
| 1879年 | オトン・フリエス | 画家 |
| 1879年 | ネヴィル・ブルワー=リットン | 画家 |
| 1882年 | ウォルター・ヤコブソン | フィギュアスケート選手 |
| 1886年 | アルベルト・ゲレーロ | ピアニスト・作曲家 |
| 1892年 | ウィリアム・P・マーフィ | 医学者 |
| 1895年 | ベーブ・ルース | プロ野球選手 |
| 1899年 | ラモン・ノヴァロ | 俳優 |
| 1903年 | クラウディオ・アラウ | ピアニスト |
| 1905年 | ヴワディスワフ・ゴムウカ | ポーランドの指導者 |
| 1908年 | アミントレ・ファンファーニ | 政治家・イタリア首相 |
| 1908年 | エドワード・ランスデール | 軍人 |
| 1908年 | ジェオ・ボグザ | 詩人・ジャーナリスト |
| 1911年 | ロナルド・レーガン | 政治家・第40代アメリカ合衆国大統領 |
| 1912年 | エヴァ・ブラウン | アドルフ・ヒトラーの夫人 |
| 1912年 | クリストファー・ヒル (歴史学者) | 歴史学者 |
| 1917年 | ザ・ザ・ガボール | 女優 |
| 1918年 | ロータル=ギュンター・ブーフハイム | 小説家・画家 |
| 1922年 | ハスケル・ウェクスラー | 映画キャメラマン |
| 1922年 | パトリック・マクニー | 俳優 |
| 1923年 | ローラーント・ジュラ | サッカー選手 |
| 1924年 | サミー・ネスティコ | 作曲家・編曲家 |
| 1924年 | ビリー・ライト | サッカー選手・指導者 |
| 1925年 | プラムディヤ・アナンタ・トゥール | 小説家 |
| 1927年 | ジェラード・K・オニール | 物理学者 |
| 1928年 | アラン・メルツァー | 経済学者・研究者 |
| 1931年 | リップ・トーン | 俳優 |
| 1932年 | カミロ・シエンフェゴス | 革命家 |
| 1932年 | フランソワ・トリュフォー | 映画監督 |
| 1933年 | ジョン・ブルミン | 格闘家 |
| 1942年 | ヘンリー・ペトロスキー | 工学者・著述家 |
| 1943年 | ゲイル・ハニカット | 女優 |
| 1944年 | ウィリー・ティー | キーボーディスト |
| 1945年 | ボブ・マーリー | レゲエミュージシャン |
| 1946年 | ケイト・マクギャリグル | シンガーソングライター・作家・歌手 |
| 1946年 | リッチー・ヘイワード | 作家・ドラマー |
| 1950年 | ナタリー・コール | シンガーソングライター |
2月6日生まれの代表的な偉人
井上毅
- 生没年:1844年2月6日(天保14年12月18日)~1895年3月17日(明治28年3月17日)
- 国:日本
- 肩書き:文部大臣・内閣法制局長官
明治政府の法制官僚として大日本帝国憲法や皇室典範の起草に深く関わりました。教育勅語の原案作成にも携わり、近代日本の国家制度と教育理念の形成に大きな影響を残しました。
那珂通世
- 生没年:1851年2月6日(嘉永4年1月6日)~1908年3月2日(明治41年3月2日)
- 国:日本
- 肩書き:歴史学者
日本と東アジアの年代・民族・歴史を実証的に研究し、近代的な東洋史学の成立を支えました。中国史を王朝別ではなく地域と民族の変動から捉え、学校教育に「東洋史」という枠組みを定着させました。
やなせたかし
- 生没年:1919年2月6日(大正8年2月6日)~2013年10月13日(平成25年10月13日)
- 国:日本
- 肩書き:漫画家
『アンパンマン』を生み出し、自分の顔を分け与える主人公を通じて「正義とは飢えた人に食べ物を届けること」と表現しました。漫画、絵本、作詞の各分野で活動し、戦争体験に根ざした優しさと反戦の思想を子どもたちへ伝えました。
チャールズ・ホイートストン
- 生没年:1802年2月6日~1875年10月19日
- 国:イギリス
- 肩書き:物理学者
電気抵抗を精密に測るホイートストンブリッジを普及させ、電気計測の発展に貢献しました。クックと共同で実用的な電信機を開発し、立体視を研究して鏡式ステレオスコープも考案しました。
ベーブ・ルース
- 生没年:1895年2月6日~1948年8月16日
- 国:アメリカ
- 肩書き:プロ野球選手
投手として頭角を現した後に強打者へ転向し、通算714本塁打を記録して野球の戦術と人気を変えました。豪快な本塁打でニューヨーク・ヤンキースの黄金時代を築き、アメリカ大衆文化の象徴となりました。
ロナルド・レーガン
- 生没年:1911年2月6日~2004年6月5日
- 国:アメリカ
- 肩書き:政治家・第40代アメリカ合衆国大統領
俳優とカリフォルニア州知事を経て第40代アメリカ大統領となり、減税と規制緩和を柱とする政策を進めました。ソ連のゴルバチョフと軍縮交渉を重ね、冷戦終結へ向かう国際環境の形成に関わりました。
フランソワ・トリュフォー
- 生没年:1932年2月6日~1984年10月21日
- 国:フランス
- 肩書き:映画監督
映画批評誌で作家主義を唱えた後、『大人は判ってくれない』で監督デビューし、フランス・ヌーヴェルヴァーグを代表しました。個人の記憶や恋愛、映画への愛を軽やかな映像で描き、世界の映画作家に影響を与えました。
クリストファー・ヒル (歴史学者)
- 生没年:1912年2月6日~2003年2月23日
- 国:イギリス
- 肩書き:歴史学者
イギリス革命を王侯や議会だけでなく、宗教思想や民衆運動から読み直しました。『ピューリタン革命の知的起源』などを通じて17世紀社会の多様な声を示し、社会史研究を大きく前進させました。
プラムディヤ・アナンタ・トゥール
- 生没年:1925年2月6日~2006年4月29日
- 国:インドネシア
- 肩書き:小説家
オランダ植民地支配から独立へ向かうインドネシア社会を、長編「ブル島四部作」などに描きました。政治的弾圧で長く拘禁され執筆を禁じられながら、口述によって作品を残し続けました。
ボブ・マーリー
- 生没年:1945年2月6日~1981年5月11日
- 国:ジャマイカ
- 肩書き:レゲエミュージシャン
レゲエとラスタファリ思想を世界へ広め、『ノー・ウーマン、ノー・クライ』など多くの曲を残しました。対立する政治勢力の指導者を同じ舞台で握手させるなど、平和と連帯の象徴としても大きな影響を与えました。
2月6日に起きた歴史的な出来事
- 1778年2月6日|フランスがアメリカ独立を承認
フランスとアメリカが友好通商条約と同盟条約を結びました。フランスの参戦は独立戦争の戦力と国際関係を大きく変え、アメリカ独立を後押ししました。 - 1819年2月6日|シンガポールに英国商館を開設
トーマス・ラッフルズが現地の支配者と条約を結び、イギリス東インド会社の交易拠点を設けました。シンガポールが国際港湾都市へ成長する出発点となりました。 - 1840年2月6日|ワイタンギ条約締結
イギリス王権の代表と多数のマオリ首長がニュージーランド北島で条約に署名しました。英語版とマオリ語版の解釈差は土地と主権をめぐる対立を生み、現在も重要な政治課題です。 - 1904年2月6日|日本がロシアと国交断絶
日本政府は満洲と朝鮮をめぐる交渉の決裂を受け、ロシア政府へ国交断絶を通告しました。2日後の旅順港攻撃と10日の宣戦布告を経て日露戦争へ入りました。 - 1918年2月6日|イギリスで女性参政権を一部承認
国民代表法により、一定条件を満たす30歳以上の女性へ国政選挙権が認められました。男女同一条件の選挙権が実現する1928年への大きな一歩となりました。 - 1922年2月6日|ワシントン海軍軍縮条約調印
アメリカ、イギリス、日本など5か国が主力艦の保有比率と建造制限を定めました。軍拡競争を一時抑えた一方、日本では対米英比率への不満も残りました。 - 1952年2月6日|エリザベス2世が即位
ジョージ6世の死去を受け、25歳のエリザベス2世がイギリス女王となりました。70年余り在位し、帝国の解体から英連邦の変容までを見届けました。 - 1958年2月6日|ミュンヘンの悲劇
マンチェスター・ユナイテッドの選手らを乗せた航空機が離陸に失敗し、23人が死亡しました。若い主力選手を多く失った事故は、欧州サッカー史に深い傷を残しました。 - 1959年2月6日|集積回路の特許出願
テキサス・インスツルメンツのジャック・キルビーが集積回路に関する特許を出願しました。多数の電子部品を一つの基板へまとめる技術は、コンピューターの小型化を支えました。 - 1972年2月6日|札幌五輪ジャンプで表彰台独占
70メートル級ジャンプで笠谷幸生、金野昭次、青地清二が金銀銅を獲得しました。「日の丸飛行隊」の活躍は、日本の冬季五輪史を象徴する出来事となりました。 - 1989年2月6日|ポーランド円卓会議が開始
共産党政府と独立自主管理労組「連帯」が政治改革について公式協議を始めました。部分的な自由選挙の合意へ進み、東欧民主化の先駆となりました。 - 2023年2月6日|トルコ・シリア大地震
トルコ南東部でマグニチュード7.8の地震が発生し、大きな余震も相次ぎました。両国で約6万人が死亡し、広範な都市と歴史的建造物が甚大な被害を受けました。