
1月22日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢112名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!
【日本】1月22日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1671年 | 真田信弘 | 信濃松代藩第4代藩主 |
| 1774年 | 松平頼看 | 西条藩第7代藩主 |
| 1820年 | 増山正修 | 長島藩第7代藩主 |
| 1824年 | 前田利平 | 大聖寺藩第11代藩主 |
| 1829年 | 久留島通胤 | 森藩第11代藩主 |
| 1836年 | 牧野貞久 | 笠間藩第7代藩主 |
| 1872年 | 田山花袋 | 小説家 |
| 1893年 | 嶋田的浦 | 俳人 |
| 1902年 | 篠崎弘嗣 | ヴァイオリニスト |
| 1905年 | 椋鳩十 | 小説家 |
| 1909年 | 松木謙治郎 | プロ野球選手・監督 |
| 1910年 | 西垣徳雄 | プロ野球監督 |
| 1912年 | 森敦 | 小説家 |
| 1923年 | 坂本三十次 | 政治家 |
| 1928年 | 嶋本昭三 | 芸術家・現代美術家 |
| 1928年 | 網野善彦 | 歴史家 |
| 1930年 | 南風洋子 | 女優 |
| 1930年 | 松平康隆 | バレーボール選手・監督 |
| 1930年 | 中村鋭一 | フリーアナウンサー・タレント・政治家 |
| 1931年 | 鐘ヶ江管一 | 政治家・元島原市長 |
| 1934年 | 松本明 | テレビディレクター・テレビプロデューサー |
| 1938年 | 小林恒人 | 政治家 |
| 1939年 | 千葉真一 | 俳優・歌手 |
| 1944年 | 中島節男 | プロ野球選手 |
| 1947年 | 星野仙一 | プロ野球選手・監督 |
| 1955年 | 千葉均 | ばんえい競走騎手・調教師 |
【海外】1月22日生まれの歴史上の人物・偉人一覧
| 生年 | 人物名 | 肩書き |
|---|---|---|
| 1440年 | イヴァン3世 | モスクワ大公 |
| 1561年 | フランシス・ベーコン | 哲学者 |
| 1570年 | ロバート・コットン | 政治家・歴史家・蔵書家 |
| 1592年 | ピエール・ガッサンディ | 哲学者・数学者 |
| 1645年 | ウィリアム・キッド | 私掠船船長・海賊 |
| 1690年 | ニコラ・ランクレ | 画家 |
| 1729年 | ゴットホルト・エフライム・レッシング | 哲学者・作家 |
| 1733年 | フィリップ・カートレット | 海軍軍人・探検家 |
| 1781年 | フランソワ・アントワーヌ・アブネック | ヴァイオリニスト |
| 1788年 | ジョージ・ゴードン・バイロン | 詩人 |
| 1792年 | ルーシー・ウィットモア | 作家 |
| 1796年 | カール・クラウス | 化学者 |
| 1797年 | マリア・レオポルディナ | ブラジル帝国皇后 |
| 1802年 | リチャード・アップジョン | 建築家 |
| 1814年 | エドゥアルト・ツェラー | 哲学者・哲学史家 |
| 1845年 | ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ | 地理学者 |
| 1849年 | ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ | 劇作家 |
| 1858年 | フレデリック・ルガード | 軍人・探検家 |
| 1858年 | ベアトリス・ウェッブ | 経済学者・社会学者 |
| 1861年 | ジョージ・フラー | ニューサウスウェールズ州首相 |
| 1865年 | ウィルバー・スコヴィル | 化学者 |
| 1869年 | ジョゼ・ヴィセンテ・デ・フレイタス | ポルトガル首相・軍人 |
| 1874年 | ジェイ・ヒューズ | プロ野球選手 |
| 1874年 | エドワード・ハークネス | 慈善家 |
| 1875年 | D・W・グリフィス | 映画監督 |
| 1877年 | ヒャルマル・シャハト | 経済学者・中央銀行総裁 |
| 1877年 | トム・ジョーンズ | 野球選手 |
| 1879年 | フランシス・ピカビア | 画家・詩人 |
| 1880年 | リース・フリジェシュ | 数学者・研究者 |
| 1889年 | エイモス・ストランク | 野球選手 |
| 1890年 | フレデリック・ヴィンソン | 政治家・連邦最高裁長官 |
| 1891年 | モイズ・キスリング | 画家 |
| 1891年 | アントニオ・グラムシ | 思想家・政治家 |
| 1892年 | マルセル・ダッソー | 航空技術者・実業家 |
| 1893年 | コンラート・ファイト | 俳優 |
| 1898年 | セルゲイ・エイゼンシュテイン | 映画監督・映画理論家 |
| 1899年 | マルッティ・ハーヴィオ | 詩人 |
| 1900年 | エルンスト・ブッシュ | 歌手・俳優 |
| 1902年 | ダニエル・キンゼイ | 陸上競技選手 |
| 1904年 | ジョージ・バランシン | バレエ振付師 |
| 1904年 | アルカージー・ガイダール | 作家・ジャーナリスト |
| 1905年 | ヴィリー・ヘルトナー | 科学史家 |
| 1906年 | ロバート・E・ハワード | SF作家・ファンタジー作家 |
| 1907年 | ダグラス・コリガン | 飛行家・航空技術者 |
| 1907年 | ディキシー・ディーン | サッカー選手 |
| 1908年 | レフ・ランダウ | 物理学者 |
| 1909年 | モリス・スワデシュ | 言語学者 |
| 1909年 | ウ・タント | 第3代国連事務総長 |
| 1909年 | ポルフィリオ・ルビロサ | レーシングドライバー・外交官 |
| 1909年 | アン・サザーン | 歌手・女優 |
| 1911年 | ブルーノ・クライスキー | 政治家 |
| 1913年 | アンリ・ボショ | 作家 |
| 1914年 | ディミトリス・ドラガタキス | 作曲家・ヴァイオリニスト |
| 1915年 | ハインリヒ・アルバーツ | 政治家 |
| 1916年 | アンリ・デュティユー | 作曲家 |
| 1917年 | ブルース・シャンド | 陸軍軍人 |
| 1919年 | ディオメデス・オリーボ | 野球選手 |
| 1920年 | アーヴィング・クリストル | 批評家・政治思想家 |
| 1920年 | アルフ・ラムゼイ | サッカー選手・指導者 |
| 1922年 | ハワード・モス | 詩人・劇作家 |
| 1923年 | ダイアナ・ダグラス | 女優 |
| 1924年 | J・J・ジョンソン | トロンボーン奏者 |
| 1924年 | ヤン・クリゾストム・コレツ | 枢機卿 |
| 1924年 | チャールズ・リザンビー | 演出家・デザイナー |
| 1926年 | オーレル・ニコレ | フルート奏者 |
| 1927年 | ルー・クリークマー | フットボール選手 |
| 1927年 | ジョー・ペリー | フットボール選手 |
| 1929年 | ペトル・エベン | 作曲家 |
| 1930年 | エイモン・デ・バトラー | 自然番組映画監督・環境活動家・音楽家 |
| 1931年 | サム・クック | 歌手 |
| 1931年 | ガリナ・ジビナ | ソビエト連邦の陸上競技選手 |
| 1932年 | パイパー・ローリー | 女優 |
| 1934年 | ビル・ビクスビー | 俳優・演出家 |
| 1936年 | オン・テンチョン | シンガポール大統領・建築家 |
| 1937年 | アルマ・デリア・フエンテス | 女優 |
| 1937年 | エデン・パストラ | 政治家 |
| 1937年 | ジョゼフ・ウォンボー | 作家 |
| 1938年 | ピーター・ビアード | 作家・写真家 |
| 1939年 | アルフレド・パラシオ | エクアドル大統領・医師 |
| 1939年 | ルイジ・シモーニ | サッカー選手 |
| 1940年 | ジョン・ハート | 俳優 |
| 1946年 | マルコム・マクラーレン | ファッションデザイナー・ミュージシャン |
| 1951年 | オンドレイ・ネペラ | フィギュアスケート選手 |
| 1957年 | ブライアン・デイエット | プロ野球選手 |
| 1957年 | マイク・ボッシー | アイスホッケー選手 |
| 1958年 | チャールズ・ホワイト | フットボール選手 |
1月22日生まれの代表的な偉人
田山花袋
- 生没年:1872年1月22日(明治4年12月13日)~1930年5月13日(昭和5年5月13日)
- 国:日本
- 肩書き:小説家
『蒲団』で作家自身に近い人物の欲望と葛藤を赤裸々に描き、日本自然主義文学の方向を決定づけました。『田舎教師』などでも地方生活と個人の内面を写実的に表し、紀行文や文学評論も数多く残しました。
椋鳩十
- 生没年:1905年1月22日(明治38年1月22日)~1987年12月27日(昭和62年12月27日)
- 国:日本
- 肩書き:小説家
動物の習性と生命の尊さを物語にした児童文学者で、『大造じいさんとガン』『片耳の大シカ』などが長く教材として読まれています。鹿児島県立図書館長として親子読書運動を進め、読書普及にも尽力しました。
嶋本昭三
- 生没年:1928年1月22日(昭和3年1月22日)~2013年1月25日(平成25年1月25日)
- 国:日本
- 肩書き:芸術家・現代美術家
具体美術協会の創設メンバーとして、絵具を詰めた瓶を投げつける「瓶投げ」など、身体と偶然を取り入れた制作を行いました。作品が生まれる行為そのものを芸術へ変え、戦後日本の前衛美術を国際的に印象づけました。
フランシス・ベーコン
- 生没年:1561年1月22日~1626年4月9日
- 国:イングランド王国
- 肩書き:哲学者
観察と実験から一般法則へ進む帰納法を重視し、『ノヴム・オルガヌム』で知性を曇らせる偏見を「イドラ」として整理しました。知識を人間生活の改善に役立てる構想を示し、近代経験論と科学方法論の先駆者となりました。
ジョージ・ゴードン・バイロン
- 生没年:1788年1月22日~1824年4月19日
- 国:イギリス
- 肩書き:詩人
『チャイルド・ハロルドの巡礼』『ドン・ジュアン』で、反抗的で孤独な主人公と社会風刺を描いたロマン派詩人です。自らもギリシャ独立戦争へ参加し、現地で病死したため、自由を求める詩人の象徴となりました。
ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ
- 生没年:1849年1月22日~1912年5月14日
- 国:スウェーデン
- 肩書き:劇作家
『父』『令嬢ジュリー』で男女、階級、権力の衝突を鋭く描き、自然主義演劇を代表しました。後期には夢や無意識を舞台化する『夢の戯曲』などへ進み、表現主義演劇にも影響を与えました。
レフ・ランダウ
- 生没年:1908年1月22日~1968年4月1日
- 国:ソビエト連邦
- 肩書き:物理学者
超流動、相転移、量子論、素粒子など広い分野で理論を築き、ソ連物理学の中心となりました。液体ヘリウムの理論的研究で1962年にノーベル物理学賞を受賞し、体系的な『理論物理学教程』も残しました。
ジョージ・バランシン
- 生没年:1904年1月22日~1983年4月30日
- 国:ロシア/アメリカ
- 肩書き:バレエ振付師
ロシアの古典バレエを基礎に、物語や装飾を削ぎ落として音楽と身体の構造を際立たせる新古典主義を確立しました。ニューヨーク・シティ・バレエを創設し、アメリカのバレエ文化を形づくりました。
真田信弘
- 生没年:1671年1月22日(寛文10年12月12日)~1737年1月26日(元文元年12月26日)
- 国:日本
- 肩書き:信濃松代藩第4代藩主
分家の旗本家を継いだのち、松代藩第3代藩主・真田幸道の養嗣子となり、1727年に家督を継ぎました。真田氏の本家を率いた在任期は約10年でしたが、火災や幕府の課役で傾いた藩財政を引き継ぎ、江戸中期の松代藩政を担いました。
網野善彦
- 生没年:1928年1月22日(昭和3年1月22日)~2004年2月27日(平成16年2月27日)
- 国:日本
- 肩書き:歴史学者
中世日本を農村と武士だけで捉える見方を問い直し、海民、職人、商人、芸能民など多様な人々の活動を史料から描き出しました。『無縁・公界・楽』や『日本社会の歴史』を通じて、日本史像を大きく広げた歴史学者です。
セルゲイ・エイゼンシュテイン
- 生没年:1898年1月22日~1948年2月11日
- 国:ロシア/ソビエト連邦
- 肩書き:映画監督・映画理論家
『戦艦ポチョムキン』『十月』で、異なる映像を衝突させて観客に意味と感情を生じさせるモンタージュ理論を実践しました。その編集技法と著作は、映画を物語の記録から独自の表現芸術へ押し広げ、世界の映画作家に影響を与えました。
アントニオ・グラムシ
- 生没年:1891年1月22日~1937年4月27日
- 国:イタリア
- 肩書き:思想家・政治家
イタリア共産党の創設に関わり、ファシスト政権下で投獄されながら『獄中ノート』を書き続けました。支配が強制だけでなく社会の同意や文化によって維持されるというヘゲモニー論を展開し、政治思想、歴史学、文化研究へ広い影響を残しました。
ウ・タント
- 生没年:1909年1月22日~1974年11月25日
- 国:ミャンマー
- 肩書き:第3代国連事務総長・外交官
1961年から国連事務総長を務め、キューバ危機では米ソ双方との連絡を通じて衝突回避を支えました。コンゴ動乱、ベトナム戦争、中東紛争など難局が続く時代に、旧植民地諸国出身者として初めて国連事務局を率いました。
1月22日に起きた歴史的な出来事
- 646年1月22日|改新の詔が発布される
孝徳天皇の時代、政治制度の改革方針を示す改新の詔が発布されました。公地公民制や地方行政の整備など、律令国家形成へ向かう理念が示されました。 - 1506年1月22日|教皇庁スイス衛兵が創設
教皇ユリウス2世の求めに応じた150人のスイス兵がローマへ到着し、教皇の護衛任務に就きました。教皇庁スイス衛兵は現在もバチカンで教皇と使徒宮殿を守る部隊として続いています。 - 1863年1月22日|ポーランドで一月蜂起
ロシア帝国の支配に抵抗する武装蜂起がポーランドで始まりました。蜂起は翌年まで続きましたが鎮圧され、ロシアによる統制がさらに強まりました。 - 1879年1月22日|イサンドルワナの戦いとロルクズ・ドリフトの戦い
ズールー戦争でズールー軍がイギリス軍をイサンドルワナで破りました。同日、ロルクズ・ドリフトでは少数の英軍守備隊がズールー軍の攻撃を退けました。 - 1905年1月22日|ロシアで「血の日曜日事件」
サンクトペテルブルクで請願書を届けようとした労働者と家族の行進へ軍隊が発砲しました。多数の死傷者を出した事件は皇帝への信頼を崩し、1905年革命が広がる契機となりました。 - 1919年1月22日|ウクライナ統一法に調印
ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が統一を宣言しました。完全な国家統合には至りませんでしたが、現在のウクライナでは統一を象徴する日とされています。 - 1924年1月22日|イギリス初の労働党政権が成立
労働党党首ラムゼイ・マクドナルドが首相に就任しました。自由党の閣外協力を受けた少数政権ながら、イギリスで初めて労働党が政権を担いました。 - 1963年1月22日|フランスと西ドイツがエリゼ条約に調印
シャルル・ド・ゴール大統領とコンラート・アデナウアー首相がパリで仏独協力条約に署名しました。長く対立した両国が外交、防衛、教育で協力する枠組みを築き、欧州統合の重要な土台となりました。 - 1970年1月22日|ボーイング747が初の商業運航
パンアメリカン航空のボーイング747がニューヨークからロンドンへ初の商業便を運航しました。大量輸送を可能にしたジャンボジェットは、国際航空旅行の大衆化を大きく進めました。 - 1973年1月22日|米最高裁がロー対ウェイド判決
アメリカ連邦最高裁が、妊娠中絶を選ぶ権利を憲法上保護する判断を示しました。約半世紀にわたり中絶政策の基準となりましたが、2022年に覆されました。 - 1992年1月22日|史上初の太陽系外惑星を発見
パルサーPSR B1257+12を回る2個の惑星の発見が発表されました。太陽系外惑星の存在を初めて確実に示し、その後の系外惑星研究を切り開きました。