1月9日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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1月9日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢69名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】1月9日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1616年前田光高第3代加賀藩主
1624年明正天皇第109代天皇
1673年森長直第2代西江原藩主・初代赤穂藩主
1694年相良長興第5代人吉藩主
1756年戸田氏教第7代大垣藩主
1805年松平定通第11代松山藩主
1812年丹羽氏賢第5代三草藩主
1835年岩崎弥太郎実業家・三菱財閥の創業者
1872年三矢重松国語学者・国文学者
1877年深尾隆太郎実業家・日本サッカー協会会長
1879年半澤洵農学者・北海道帝國大學名誉教授
1891年朝比奈宗源僧侶・臨済宗円覚寺派管長
1894年柳本柳作海軍軍人
1895年増本量金属物理学者
1896年石橋犀水書家・書道教育家
1903年藤田信男野球選手・指導者
1907年蘆原英了音楽・舞踊評論家
1913年斎藤正二社会学者・俳人
1916年田口正治競泳選手・ベルリン五輪金メダリスト
1922年吉田和子実業家
1923年高柳重信俳人
1925年三条町子歌手
1927年中山研一刑法学者
1927年鹿熊安正政治家
1928年汐路章俳優
1933年藤島泰輔小説家・評論家
1938年大林宣彦映画監督
1938年松鶴家千とせ漫談家・歌手
1940年東君平絵本作家・童話作家
1941年龍虎勢朋大相撲力士・タレント
1949年白幡洋三郎造園学者・国際日本文化研究センター名誉教授
1951年長島忠美政治家・旧山古志村長

【海外】1月9日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1554年グレゴリウス15世第234代ローマ教皇
1590年シモン・ヴーエ画家
1674年ラインハルト・カイザー作曲家
1735年ジョン・ジャーヴィスイギリス海軍提督
1819年ウィリアム・フリス画家
1829年アドルフ・シュラーギントヴァイト植物学者・探検家
1859年キャリー・チャップマン・キャット女性参政権運動家
1864年ウラジーミル・ステクロフ数学者・物理学者
1868年S・P・L・ソレンセン化学者・pH概念提唱者
1870年ジョセフ・ストラウス土木技師・ゴールデンゲート橋主任技師
1873年ハイム・ナフマン・ビアリク詩人
1875年ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー彫刻家
1876年ロベルト・ミヒェルス社会学者・歴史学者
1878年ジョン・B・ワトソン心理学者
1890年カレル・チャペック劇作家
1890年クルト・トゥホルスキー作家・ジャーナリスト
1897年カール・レーヴィット哲学者
1898年グレイシー・フィールズ歌手・女優
1902年アン・ニクソン・クーパー市民活動家
1902年ホセマリア・エスクリバー司祭・オプス・デイ創設者
1908年シモーヌ・ド・ボーヴォワール作家・哲学者
1913年リチャード・ニクソン政治家・大統領
1914年ケニー・クラークジャズドラマー
1920年セルジオ・スカリエッティ「カロッツェリア・スカリエッティ」創業者
1922年ハー・ゴビンド・コラナ生化学者・ノーベル賞受賞者
1922年セク・トゥーレ初代ギニア大統領
1924年セルゲイ・パラジャーノフ映画監督
1925年リー・ヴァン・クリーフ俳優
1928年ドメニコ・モドゥーニョ歌手・俳優
1929年ハイナー・ミュラー劇作家・演出家
1929年ブライアン・フリール劇作家
1939年スザンナ・ヨーク女優
1940年ピエール・ギュヨタ小説家
1941年ジョン・エレンビー実業家・開発者
1943年スコット・ウォーカー音楽家
1944年ハルーン・ファロッキ映画監督
1950年デヴィッド・ヨハンセン歌手・俳優

1月9日生まれの代表的な偉人

明正天皇

  • 生没年:1624年1月9日(元和9年11月19日)~1696年12月4日(元禄9年11月10日)
  • 国:日本
  • 肩書き:第109代天皇

後水尾天皇と徳川秀忠の娘・和子の間に生まれ、7歳で即位した江戸時代初期の女性天皇です。奈良時代の称徳天皇以来およそ860年ぶりの女性天皇で、幕府と朝廷の緊張のなか、21歳で異母弟の後光明天皇へ譲位しました。

岩崎弥太郎

  • 生没年:1835年1月9日(天保5年12月11日)~1885年2月7日(明治18年2月7日)
  • 国:日本
  • 肩書き:実業家・三菱財閥の創業者

土佐藩の商務組織を引き継ぎ、海運会社の三菱商会を成長させた三菱財閥の創業者です。政府の軍事輸送を担って海運網を拡大し、鉱山や金融へ事業を広げ、日本の近代産業を代表する企業集団の基礎を築きました。

前田光高

  • 生没年:1616年1月9日(元和元年11月20日)~1645年4月30日(正保2年4月5日)
  • 国:日本
  • 肩書き:第3代加賀藩主

加賀藩第3代藩主として、祖父・前田利家以来の百万石の大藩を継承しました。父・利常の後見を受けながら藩政を担いましたが、30歳で急死し、幼い綱紀への相続を利常が支える体制へ移りました。

リチャード・ニクソン

  • 生没年:1913年1月9日~1994年4月22日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:政治家・大統領

アメリカ大統領として中国訪問を実現し、ソ連との戦略兵器制限交渉を進めるなど冷戦外交を転換しました。一方、ウォーターゲート事件の捜査を妨害した責任を追及され、アメリカ史上初めて任期途中で辞任した大統領となりました。

シモーヌ・ド・ボーヴォワール

  • 生没年:1908年1月9日~1986年4月14日
  • 国:フランス
  • 肩書き:作家・哲学者

実存主義の立場から女性が社会的に「他者」とされる仕組みを分析し、『第二の性』で現代フェミニズムへ大きな影響を与えました。小説や回想録も著し、サルトルとは結婚制度に縛られない知的パートナー関係を築きました。

カレル・チャペック

  • 生没年:1890年1月9日~1938年12月25日
  • 国:チェコスロバキア
  • 肩書き:劇作家

戯曲『R.U.R.』で、人造労働者を表す語として「ロボット」を世界へ広めたチェコの作家です。『山椒魚戦争』『白い病』などでは、科学技術、独裁、戦争への警告をユーモアと風刺を交えて描きました。

セルゲイ・パラジャーノフ

  • 生没年:1924年1月9日~1990年7月20日
  • 国:ソビエト連邦
  • 肩書き:映画監督

『火の馬』『ざくろの色』で、物語よりも色彩、民俗、宗教的イメージを重ねる独創的な映画表現を作りました。ソ連当局から作品を規制され投獄も経験しましたが、映像詩の巨匠として後世の映画監督に影響を与えています。

ロベルト・ミヒェルス

  • 生没年:1876年1月9日~1936年5月2日
  • 国:ドイツ/イタリア
  • 肩書き:社会学者・歴史学者

大衆政党や労働運動の組織を分析し、民主的な団体でも指導部へ権力が集中するという「寡頭制の鉄則」を唱えました。政党社会学の先駆者となる一方、晩年にファシズムへ接近した点も議論の対象です。

キャリー・チャップマン・キャット

  • 生没年:1859年1月9日~1947年3月9日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:女性参政権運動家

全米女性参政権協会を率い、州ごとの運動と連邦憲法改正を組み合わせる戦略で女性参政権の実現を進めました。合衆国憲法修正第19条の成立後は女性有権者同盟を創設し、女性の政治参加を支えました。

ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー

  • 生没年:1875年1月9日~1942年4月18日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:彫刻家・美術支援者

彫刻家として活動する一方、評価されにくかった同時代のアメリカ人作家を収集・支援しました。所蔵品の寄贈を拒まれたことを契機にホイットニー美術館を設立し、アメリカ現代美術の重要な拠点を築きました。

田口正治

  • 生没年:1916年1月9日(大正5年1月9日)~1982年6月29日(昭和57年6月29日)
  • 国:日本
  • 肩書き:競泳選手

1936年ベルリン五輪の男子800メートル自由形リレーで、日本代表の一員として金メダルを獲得しました。日本水泳が世界の強豪として注目された時代を支え、戦前のオリンピック史に名を残しました。

ハー・ゴビンド・コラナ

  • 生没年:1922年1月9日~2011年11月9日
  • 国:インド/アメリカ
  • 肩書き:生化学者

遺伝暗号がどのようにアミノ酸を指定するかを実験的に解明し、1968年にノーベル生理学・医学賞を共同受賞しました。人工遺伝子の合成にも成功し、分子生物学と遺伝子工学の発展を切り開きました。

リー・ヴァン・クリーフ

  • 生没年:1925年1月9日~1989年12月16日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:俳優

鋭い眼差しと独特の風貌を生かし、西部劇で悪役や孤高のガンマンを演じました。『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』などで国際的な人気を得て、マカロニ・ウェスタンを象徴する俳優となりました。

1月9日に起きた歴史的な出来事

  • 1127年1月9日|靖康の変で北宋が滅亡
    金軍が北宋の首都・開封を攻略し、徽宗と欽宗らを連行しました。北宋は滅亡し、皇族の趙構が南宋を建てました。
  • 1260年1月9日|皇統が持明院統と大覚寺統へ分かれる
    後深草上皇と亀山天皇の系統がそれぞれ皇位継承を主張し、皇統が二つに分かれました。両統迭立を経て、後の南北朝対立の背景となりました。
  • 1788年1月9日|コネティカット州が合衆国憲法を批准
    コネティカット州がアメリカ合衆国憲法を批准した5番目の州となりました。批准会議では賛成128、反対40で承認されました。
  • 1861年1月9日|ミシシッピ州が合衆国から離脱
    ミシシッピ州の代表会議が連邦離脱を決議し、南北戦争前に離脱した2番目の州となりました。離脱宣言は奴隷制の維持を主要な理由として掲げました。
  • 1885年1月9日|日本と朝鮮が漢城条約を締結
    甲申政変後の処理をめぐり、日本と朝鮮が謝罪、賠償、公使館再建などを定めました。朝鮮をめぐる日本と清の対立はその後も続きました。
  • 1891年1月9日|内村鑑三の不敬事件
    第一高等中学校の内村鑑三が、信仰上の理由から教育勅語への最敬礼をためらったことが問題化しました。国家儀礼と信教の自由をめぐる論争となりました。
  • 1916年1月9日|連合軍がガリポリ半島から撤退
    第一次世界大戦で英仏を中心とする部隊がガリポリ作戦からの撤退を完了しました。オスマン帝国側の勝利となり、双方に大きな犠牲を出しました。
  • 1951年1月9日|国際連合本部ビルが完成
    ニューヨークのイースト川沿いに国連本部施設が完成しました。国際会議と外交の中心として利用され、国際協調の象徴的建築となりました。
  • 1960年1月9日|アスワン・ハイ・ダム建設開始
    エジプトでナイル川をせき止めるアスワン・ハイ・ダムの建設が始まりました。洪水調節、灌漑、発電をもたらす一方、住民移転と遺跡救済の大事業も必要となりました。
  • 1968年1月9日|アラブ石油輸出国機構が発足
    アラブ産油国が石油政策の協調を目的にOAPECを設立しました。1973年の石油禁輸では世界経済に大きな影響を与えました。
  • 2007年1月9日|Appleが初代iPhoneを発表
    スティーブ・ジョブズが電話、音楽プレーヤー、インターネット端末を統合したiPhoneを発表しました。スマートフォンの普及とデジタル生活を大きく変えました。

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