1月2日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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1月2日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢91名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】1月2日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1601年徳川義直尾張藩主
1687年大関増恒黒羽藩主
1702年鍋島直恒蓮池藩主
1731年朽木舖綱福知山藩主
1772年前田利幹富山藩主
1809年酒井忠学姫路藩主
1818年宗義章対馬府中藩主
1840年司馬凌海医師・語学者
1851年矢野龍渓ジャーナリスト・著作家
1854年若尾民造実業家・甲府市長(官選第7代)
1856年丸山重俊熊本藩士・検察官
1856年吉井幸蔵海軍軍人・政治家
1857年佐立七次郎建築家
1860年渡邊修官僚・政治家
1862年川村惇ジャーナリスト・政治家
1864年小松謙次郎官僚・政治家
1870年小川平吉政治家・司法大臣
1871年高橋松亭浮世絵師・版画家
1872年村上春太郎天文学者・物理学者
1873年八代国治歴史学者
1880年杉山元陸軍軍人(元帥)
1882年石山賢吉実業家・ダイヤモンド社創業者
1883年牧野雅楽之丞技術者
1884年中島利一郎東洋比較言語学者
1885年山村耕花日本画家・浮世絵師
1893年遠藤三郎軍人
1895年八田四郎次応用化学者
1895年黒正巌経済学者・農業史家
1899年吉川美夫言語学者・英語学者
1900年伊丹万作映画監督
1900年四方博経済学者
1901年久保栄劇作家・演出家
1901年服部卓四郎陸軍軍人・戦史研究者
1902年山内清男考古学者
1904年稲山嘉寛実業家・経団連会長
1907年渋谷実映画監督
1911年秋元松代劇作家
1912年剣持勇インテリアデザイナー
1913年松重美人新聞記者・報道写真家
1913年林健太郎歴史学者・東京大学総長
1914年小松勇作数学者
1915年むのたけじジャーナリスト
1915年五代目柳家小さん落語家
1917年山根常男社会学者
1917年田村圓澄仏教史学者
1919年小野健一物理学者・科学史家
1924年河合雅雄動物生態学者
1924年山崎豊子小説家
1927年置塩信雄経済学者
1928年池田大作宗教家・作家
1931年海部俊樹政治家・内閣総理大臣
1933年森村誠一作家
1933年鈴木勲ジャズベース・チェロ奏者
1933年河原温現代美術家

※山村耕花の生年は1886年とする説もあります。
※山崎豊子の誕生日は1月3日とする資料もあります。
※河原温の生年月日は1932年12月24日とする説もあります。

【海外】1月2日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1642年メフメト4世オスマン帝国第19代スルタン
1679年ピエール・フォシャール歯科医師・近代歯科学の先駆者
1727年ジェームズ・ウルフイギリス陸軍の将軍
1729年ヨハン・ティティウス科学者
1765年チャールズ・ハチェット化学者
1784年エルンスト1世ザクセン=コーブルク=ゴータ公
1822年ルドルフ・クラウジウス物理学者
1836年メンデレ・スフォリムイディッシュ語作家
1837年ミリイ・バラキレフ作曲家
1869年ベイヤード・ヴェイラー映画監督・脚本家
1870年エルンスト・バルラハ彫刻家
1873年アントン・パンネクーク天文学者・マルクス主義理論家
1873年リジューのテレーズ修道女・カトリック教会の聖人
1877年ヨハネス・シュミット海洋生物学者
1880年ヴァシーリー・デグチャレフ軍人・銃器設計者
1880年ルイ・ブレゲー航空機設計者・実業家
1882年ヘンリー・アラン・グリーソン植物学者
1886年カール=ハインリヒ・フォン・シュテュルプナーゲル軍人
1886年フローレンス・ローレンス女優
1889年ティート・スキーパテノール歌手
1894年ロバート・ネイサン詩人・ファンタジー作家
1895年ハミルトン・ギブ東洋学者・歴史学研究者
1895年フォルケ・ベルナドッテ外交官
1896年ジガ・ヴェルトフ映画監督
1899年ヘルマン・フォン・オッペルン=ブロニコフスキー軍人
1904年ヴァルター・ハイトラー物理学者
1905年マイケル・ティペット作曲家
1905年ルイジ・ザンパ映画監督
1909年バリー・ゴールドウォーター政治家
1920年アイザック・アシモフSF作家
1920年ジョージ・ハービッグ天文学者
1938年ロバート・スミッソン現代美術家
1943年ジャネット・アクユズ・マッテイ天文学者
1944年エトヴェシュ・ペーテル作曲者・指揮者
1944年ノロドム・ラナリットカンボジアの王族
1948年トニー・ジャット歴史学者
1949年アイリス・マリオン・ヤング政治哲学者

※ピエール・フォシャールの生年は1678年とする資料もあり、正確な生年月日には諸説があります。

1月2日生まれの代表的な偉人

徳川義直

  • 生没年:1601年1月2日(慶長5年11月28日)~1650年6月4日(慶安3年5月6日)
  • 国:日本
  • 肩書き:尾張藩主

徳川家康の九男で、尾張藩初代藩主となり御三家の尾張徳川家を興しました。名古屋城を拠点に藩政の基盤を整え、儒学や武芸を奨励したほか、家訓や法令を通じて大藩の統治秩序を形づくりました。

矢野龍渓

  • 生没年:1851年1月2日(嘉永3年12月1日)~1931年6月18日(昭和6年6月18日)
  • 国:日本
  • 肩書き:ジャーナリスト・著作家

明治期の政治家・言論人で、郵便報知新聞の経営と論説に携わり、立憲政治の普及を訴えました。政治小説『経国美談』は自由民権期の青年に広く読まれ、のちには教育や文化事業にも力を注いでいます。

海部俊樹

  • 生没年:1931年1月2日(昭和6年1月2日)~2022年1月9日(令和4年1月9日)
  • 国:日本
  • 肩書き:政治家・内閣総理大臣

第76・77代内閣総理大臣を務め、リクルート事件後の政治不信のなかで「クリーンな政治」を掲げました。湾岸危機への対応や選挙制度改革に取り組み、冷戦終結期の日本外交と国際貢献のあり方を模索しました。

アイザック・アシモフ

  • 生没年:1920年1月2日~1992年4月6日
  • 国:ロシア/アメリカ
  • 肩書き:SF作家

『ファウンデーション』シリーズやロボット物語で壮大な未来史を描き、「ロボット工学三原則」を広く知らしめたSF作家です。生化学の博士号を持ち、科学・歴史・文学を一般読者へ解説する著作も数百冊残しました。

ルドルフ・クラウジウス

  • 生没年:1822年1月2日~1888年8月24日
  • 国:プロイセン王国
  • 肩書き:物理学者

熱力学第二法則を明確に定式化し、熱の不可逆な流れを表す概念として「エントロピー」を導入しました。熱と仕事の関係を理論的に整理し、カルノーの考察を近代熱力学の体系へ発展させた中心人物です。

リジューのテレーズ

  • 生没年:1873年1月2日~1897年9月30日
  • 国:フランス
  • 肩書き:修道女・カトリック教会の聖人

カルメル会修道女として短い生涯を送り、日常の小さな行いを神への信頼と愛によって実践する「小さい道」を説きました。自伝『ある魂の物語』は世界的に読まれ、列聖後にはカトリック教会の教会博士に加えられています。

ミリイ・バラキレフ

  • 生没年:1837年1月2日~1910年5月29日
  • 国:ロシア帝国
  • 肩書き:作曲家

ロシア国民楽派「力強い仲間(ロシア五人組)」のまとめ役となり、民謡や民族的題材を生かした音楽を推進しました。超絶技巧曲『イスラメイ』を作曲し、ムソルグスキーやリムスキー=コルサコフらの創作にも影響を与えました。

ジガ・ヴェルトフ

  • 生没年:1896年1月2日~1954年2月12日
  • 国:ロシア/ソビエト連邦
  • 肩書き:映画監督

映画カメラ独自の視覚を追求する「キノ・アイ」理論を唱え、劇映画とは異なる記録映画の可能性を切り開きました。代表作『カメラを持った男』では撮影・編集技法を大胆に組み合わせ、現代のドキュメンタリーや映像表現に影響を残しました。

メフメト4世

  • 生没年:1642年1月2日~1693年1月6日
  • 国:オスマン帝国
  • 肩書き:第19代スルタン

6歳で即位し、キョプリュリュ家の大宰相たちのもとで帝国の再建と領土拡大が進みました。治世後半には第二次ウィーン包囲の失敗から軍事的後退が続き、1687年に廃位されました。

ピエール・フォシャール

  • 生没年:1679年1月2日~1761年3月21日
  • 国:フランス
  • 肩書き:歯科医師・近代歯科学の先駆者

歯科治療を迷信や職人技から体系的な医療へ近づけた人物で、1728年に『歯科外科医』を刊行しました。口腔解剖、虫歯治療、義歯、歯列矯正などを包括的に記し、「近代歯科学の父」と呼ばれています。

ルイ・ブレゲー

  • 生没年:1880年1月2日~1955年5月4日
  • 国:フランス
  • 肩書き:航空機設計者・実業家

兄ジャックらと初期のジャイロプレーンを開発し、固定翼機の設計・製造でもフランス航空界を牽引しました。第一次世界大戦で活躍したブレゲー14を生み、のちにエールフランスへ発展する航空会社の設立にも関わりました。

山崎豊子

  • 生没年:1924年1月2日(大正13年1月2日)~2013年9月29日(平成25年9月29日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家

新聞記者の経験と綿密な取材を生かし、『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『大地の子』などを発表しました。組織と権力、戦争の傷跡を壮大な物語で描き、戦後日本を代表する社会派小説家となりました。

剣持勇

  • 生没年:1912年1月2日(明治45年1月2日)~1971年6月3日(昭和46年6月3日)
  • 国:日本
  • 肩書き:インテリアデザイナー

ブルーノ・タウトらの影響を受け、日本の素材と近代的な機能美を結ぶ「ジャパニーズ・モダン」を追究しました。籐製ラウンジチェアなどを生み、戦後日本のインテリアデザインを国際的な水準へ押し上げました。

1月2日に起きた歴史的な出来事

  • 1492年1月2日|グラナダ陥落でレコンキスタが終結
    イベリア半島最後のイスラム王朝ナスル朝が、カトリック両王へグラナダを明け渡しました。長期にわたるレコンキスタが終わり、スペイン統一王権が強まりました。
  • 1586年1月2日|石川数正が豊臣秀吉のもとへ出奔
    徳川家康の重臣・石川数正が家康のもとを離れ、豊臣秀吉に仕えました。徳川方は軍制や機密の漏洩を警戒し、軍制改革を急いだとされます。
  • 1788年1月2日|ジョージア州が合衆国憲法を批准
    ジョージア州がアメリカ合衆国憲法を全会一致で批准しました。デラウェア、ペンシルベニア、ニュージャージーに続く4番目の批准州となりました。
  • 1839年1月2日|月の写真撮影に初めて成功
    ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが、初期の写真術で月を撮影したとされています。像はのちの火災で失われましたが、天体写真の歴史を開く試みとなりました。
  • 1905年1月2日|日露戦争で旅順要塞が陥落
    長期の包囲戦の末、ロシア軍の旅順要塞が日本軍に降伏しました。日本側も甚大な損害を受けた激戦で、翌日の開城協定へつながりました。
  • 1921年1月2日|世界初のラジオ宗教放送
    アメリカの放送局KDKAが、ピッツバーグの教会から礼拝を中継しました。電話回線で教会と送信所を結んだ初期の遠隔中継で、宗教放送の先駆けとなりました。
  • 1942年1月2日|日本軍がマニラを占領
    太平洋戦争初期、日本軍がフィリピンの首都マニラへ進駐しました。米比軍はバターン半島などへ撤退し、フィリピンの戦いはさらに続きました。
  • 1954年1月2日|皇居一般参賀で二重橋事件
    皇居の一般参賀に多数の人が集中し、二重橋上で群衆事故が発生しました。16人が死亡し、参賀者の誘導や警備体制が見直されました。
  • 1959年1月2日|ソ連がルナ1号を打ち上げ
    ソ連が世界初の月探査機ルナ1号を打ち上げました。月面への衝突には至りませんでしたが、月近傍を通過して太陽を回る初の人工惑星となりました。
  • 1971年1月2日|アイブロックスの群集事故
    グラスゴーのアイブロックス・パークでサッカー観戦後の群集事故が起き、66人が死亡、200人以上が負傷しました。イギリスの競技場安全対策を見直す大きな契機となりました。
  • 2004年1月2日|探査機スターダストが彗星へ最接近
    NASAの探査機スターダストがヴィルト第2彗星へ接近し、核を撮影して塵を採取しました。試料は地球へ持ち帰られ、太陽系初期物質の研究に利用されました。

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