3月13日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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3月13日、今日は何の日?

2026年3月13日(金曜日)の歴史、企業・団体の記念日、世界の祝日、著名人の誕生日と命日をまとめます。

まず注目したいのは、1781年の天王星発見、1954年のディエンビエンフーの戦い開始、1988年の青函トンネル開業。日付の由来、歴史上の出来事、公休日か啓発日かという違いまで、根拠を分けて詳しく見ていきましょう。

早わかり内容
歴史の注目項目1781年の天王星発見/1954年のディエンビエンフーの戦い開始/1988年の青函トンネル開業
代表的な記念日世界睡眠デー(2026年)/青函トンネル開業記念日/ペヤングソースやきそばの日
2026年の暦金曜日・旧暦2026年1月25日・国民の祝日ではありません
目次
  1. 3月13日に起きた主な事件
  2. 3月13日の記念日・世界の祝日
  3. 3月13日が誕生日の有名人
  4. 3月13日が命日の有名人
  5. 3月13日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年3月13日の暦

3月13日に起きた主な事件

  • 1781年|ウィリアム・ハーシェルが新天体を観測し、後に太陽系第7惑星の天王星と確認されました。
  • 1848年|市民と学生の蜂起を受け、オーストリア帝国の宰相メッテルニヒが辞職して国外へ逃れました。
  • 1862年|南北戦争中の米国で、軍人が逃亡奴隷を旧所有者へ返すことを禁じる法律が成立へ向かいました。
  • 1881年|農奴解放で知られるロシア皇帝が、革命組織「人民の意志」の爆弾攻撃で死亡しました。
  • 1920年|ヴァイマル共和国の打倒を狙う右派軍人らがベルリンを占拠し、政府は首都から退避しました。
  • 1930年|クライド・トンボーが写真乾板から見つけた太陽系外縁天体について、冥王星の発見が公表されました。
  • 1940年|フィンランドとソ連の冬戦争で停戦が発効し、約3か月半に及んだ戦闘が終わりました。
  • 1954年|ベトミン軍がフランス軍の要塞群へ総攻撃を開始し、第一次インドシナ戦争の決戦となりました。
  • 1964年|ニューヨークで女性が殺害され、後に「傍観者効果」をめぐる議論の契機となりました。
  • 1969年|月着陸船を地球周回軌道で有人試験したアポロ9号が、大西洋へ着水しました。
  • 1988年|本州と北海道を海底鉄道で結ぶ青函トンネルが営業を開始し、青函連絡船は役割を終えました。
  • 1996年|スコットランドの小学校で銃撃が起き、児童16人と教員1人が命を奪われました。
  • 2013年|アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が、第266代ローマ教皇に選ばれました。
  • 2024年|欧州議会が、人工知能をリスクに応じて規制する包括的なAI法案を本会議で承認しました。

1781年|ハーシェルが天王星を観測

英国バースで望遠鏡観測を続けていた音楽家・天文学者ウィリアム・ハーシェルは、1781年3月13日、ふたご座付近に恒星とは異なる円盤状の天体を見つけました。当初は彗星と考えましたが、各地の追跡観測から太陽を回る惑星だと判明します。

望遠鏡によって発見された最初の惑星であり、古代以来の「肉眼で見える六惑星」という宇宙観を更新しました。惑星名は最終的にギリシャ神話の天空神ウラノスに由来するUranusが定着し、太陽系の大きさへの理解も広がりました。

1848年|ウィーン三月革命でメッテルニヒが辞任

フランス二月革命の波が中欧へ及ぶなか、1848年3月13日にウィーンの学生・市民が憲法制定や言論の自由を求めて集会を開き、軍との衝突へ発展しました。保守的な国際秩序を主導してきた宰相メッテルニヒは辞任し、英国へ亡命しました。

革命は検閲廃止や農奴制廃止を促した一方、帝国政府は年末までにウィーンを再制圧しました。それでも民族自治、議会政治、市民的自由を求める運動は消えず、1815年以来の「メッテルニヒ体制」が揺らいだ象徴的な日となりました。

1862年|米議会が逃亡奴隷の送還を禁じる法律を可決

北軍の陣地へ逃れた奴隷をどう扱うかは、開戦直後から大きな問題でした。1862年3月13日、連邦議会は軍人による逃亡者の返還を禁止する法律を可決し、違反した軍人を軍法会議の対象としました。リンカーン大統領は同日署名しました。

すべての奴隷を直ちに解放する法律ではありませんでしたが、1850年逃亡奴隷法の運用を戦時下で実質的に後退させました。同年の首都ワシントンでの奴隷制廃止、第二没収法、翌年の奴隷解放宣言へ続く政策転換の一段階です。

1881年|ロシア皇帝アレクサンドル2世が暗殺

1881年3月13日、当時ロシアで用いられたユリウス暦では3月1日、サンクトペテルブルクを移動中のアレクサンドル2世が爆弾攻撃を受けました。最初の爆発後に馬車を降りたところへ二発目が投げられ、宮殿へ運ばれた後に死亡しました。

皇帝は1861年の農奴解放など「大改革」を進めましたが、抑圧と社会的不満も残していました。後継のアレクサンドル3世は自由化を止め、反動政策と弾圧を強化します。旧暦の3月1日を現行暦の3月1日と混同しない注意が必要です。

1920年|ドイツでカップ一揆が始まる

第一次世界大戦後の軍縮に反発した義勇軍部隊は、1920年3月13日にベルリンへ進軍しました。ヴォルフガング・カップを首相とする政権を宣言し、正規軍司令部が鎮圧命令への協力を拒んだため、共和国政府はドレスデン、さらにシュトゥットガルトへ退避しました。

労働組合が呼びかけた全国的ゼネストで行政・交通・通信が止まり、一揆政権は数日で崩壊しました。しかし左派労働者の蜂起はその後軍に鎮圧され、共和国の軍・官僚機構に反民主勢力が残る危うさも露呈しました。

1930年|ローウェル天文台が冥王星発見を発表

ローウェル天文台のクライド・トンボーは、1930年1月23日と29日に撮影した写真を比較し、2月18日に位置を変える天体を見つけました。観測で軌道を確かめた天文台は、創設者パーシヴァル・ローウェルの誕生日に当たる3月13日に発見を発表しました。

冥王星は長く第9惑星と呼ばれましたが、似た外縁天体の発見が続き、国際天文学連合は2006年に「準惑星」へ分類しました。3月13日は最初の撮影日でも発見作業の日でもなく、十分な確認後に社会へ公表した日です。

名称「Pluto」は英国の11歳の少女ヴェネティア・バーニーが提案し、冥界の神の名であると同時にPercival Lowellの頭文字PLを含む点も歓迎されました。分類が変わっても、冥王星の科学的価値が下がったわけではありません。

1940年|冬戦争の戦闘が終結

ソ連軍は1939年11月にフィンランドへ侵攻しました。モスクワ講和条約は1940年3月12日夜に署名され、翌13日午前11時に戦闘停止となりました。フィンランドは独立を保ったものの、カレリア地峡など国土の一部を割譲しました。

小国フィンランドの激しい抵抗は国際的に注目されましたが、軍事力の差を覆すには至りませんでした。領土喪失と避難は継続戦争の背景となり、ソ連軍の苦戦はドイツによる対ソ評価にも影響しました。署名日と停戦日を分けて理解します。

1954年|ディエンビエンフーの戦いが始まる

フランス軍はベトナム北西部ディエンビエンフーの盆地に空輸拠点を築き、ベトミン主力を誘い出そうとしました。1954年3月13日、ヴォー・グエン・ザップ指揮下のベトミン軍が砲撃と攻撃を開始し、周囲の高地に配置した火砲で補給路を圧迫しました。

要塞は5月7日に陥落し、フランスの植民地戦争継続を政治的に困難にしました。ジュネーブ協定でベトナムは暫定的に南北へ分かれ、その後のベトナム戦争へ連なるため、植民地支配の終焉と冷戦の激化が交差する戦いです。

1964年|キティ・ジェノヴィーズ事件が起きる

1964年3月13日未明、ニューヨーク市クイーンズでキティ・ジェノヴィーズが帰宅途中に襲われ、死亡しました。事件後の新聞は「38人が目撃しながら誰も通報しなかった」と報じ、都市の無関心を象徴する物語として世界へ広まりました。

後の検証では、全過程を見た38人という説明は不正確で、通報や救助を試みた住民もいたと判明しています。それでも事件を端緒に緊急通報制度の改善や傍観者行動の研究が進み、実際の事件と定着した神話を区別する重要例になりました。

1969年|アポロ9号が帰還

ジェームズ・マクディヴィット、デイヴィッド・スコット、ラッセル・シュウェイカートを乗せたアポロ9号は、司令船と月着陸船の分離・再ドッキング、宇宙服と生命維持装置などを検証しました。1969年3月13日、10日間の飛行を終えて無事に着水しました。

月着陸船を宇宙で人が操作し、独立飛行から司令船へ戻れることを実証したことで、アポロ11号の月面着陸へ不可欠な技術的段階をクリアしました。派手な月面活動はなくても、計画全体の安全性を支えた試験飛行です。

1988年|青函トンネルが開業

津軽海峡の海難事故を背景に調査・建設が進められ、1988年3月13日、海峡線の中小国―木古内間が開業しました。全長53.85キロ、海底部23.30キロの青函トンネルを通じ、鉄道で本州と北海道が直結しました。

同日に青函連絡船の定期運航は終了し、人と貨物の移動体系が大きく変わりました。2016年から北海道新幹線も通過していますが、在来線貨物列車と共用するため、速度・保守・物流をどう両立するかは現在も重要な課題です。

青函トンネルは開業時に世界最長の交通用海底トンネルでした。現在は延長そのものではスイスのゴッタルドベーストンネルに抜かれましたが、海底区間を持つ鉄道トンネルとして日本の土木史・物流史を代表します。

1996年|英国でダンブレーン銃乱射事件

1996年3月13日、ダンブレーン小学校の体育館へ男が侵入し、児童と教員に向けて拳銃を発砲した後、自殺しました。低年齢の子どもが多数犠牲となった事件は英国社会に大きな衝撃を与え、遺族や市民が規制強化を求めました。

署名運動と調査報告を受け、英国では拳銃の民間所持を大幅に制限する法律が成立しました。事件は銃規制をめぐる政策が世論と議会によって大きく変わった例であり、犠牲者を興味本位で扱わない記憶の継承も重視されています。

2013年|フランシスコがローマ教皇に選出

ベネディクト16世の退位を受けたコンクラーベで、2013年3月13日、ブエノスアイレス大司教ベルゴリオが選出されました。南北アメリカ出身、南半球出身、イエズス会出身としていずれも史上初で、フランシスコの名を選びました。

貧困、移民、環境問題を前面に出し、教皇庁改革や他宗教との対話を進めました。同時に教会内の保守・改革両派から異なる評価を受けています。就任式は3月19日であり、3月13日は選出と最初の挨拶の日です。

2024年|欧州議会がAI法案を可決

生成AIの急速な普及も踏まえ、欧州議会は2024年3月13日、AIシステムを禁止、高リスク、透明性義務などに分ける法案を賛成多数で可決しました。生体認証、雇用、教育、重要インフラなど、人権へ大きく関わる用途には厳しい義務を課します。

その後EU理事会の承認と官報掲載を経てAI法は発効し、規定ごとに段階適用されています。可決日を全面施行日と混同してはいけませんが、世界初の包括的AI規制枠組みを成立へ進めた重要な議会決定です。

3月13日の記念日・世界の祝日

世界睡眠デー(2026年)

世界睡眠学会が主催する移動式の国際啓発日で、原則として春分前の金曜日に行われます。2026年は3月13日で、テーマは「Sleep Well, Live Better」。睡眠障害の予防・治療と、睡眠を健康の基盤として捉えることを呼びかける日で、公休日ではありません。

青函トンネル開業記念日

1988年3月13日に海峡線と青函トンネルが開業した鉄道史上の日付です。本州と北海道の鉄路がつながり、青函連絡船の定期運航が終了しました。公的な祝日ではありませんが、交通・土木・北海道物流の転換点を振り返る記念日です。

ペヤングソースやきそばの日

まるか食品が、主力商品「ペヤングソースやきそば」の発売日である1975年3月13日にちなみ制定した企業記念日です。商品名には若いカップルに仲良く食べてほしいという発想が込められ、発売周年を伝える販促日として位置づけられます。

サンドイッチデー

数字の「1」が二つの「3」に挟まれた「313」を、具をパンで挟むサンドイッチに見立てた民間の記念日です。サンドイッチ伯爵の誕生日を記念する11月3日の「サンドウィッチの日」とは由来が異なり、特定の制定団体が確認できる公的記念日でもありません。

春日祭

奈良の春日大社で毎年3月13日に行われる例祭で、平安時代に勅祭として整えられた歴史を持ちます。現在も天皇の使いである勅使が参向する勅祭の一つで、国家の安泰と国民の平安を祈ります。観光行事というだけでなく神事のため、拝観区域などの案内確認が必要です。

新選組の日

3月13日は、上洛した浪士組から京都残留を決めた近藤勇らが会津藩の預かりとなり、後の新選組へつながった節目として「新選組の日」と紹介されます。2月27日を同名の記念日とする資料もあり、制定主体・根拠日の説明は一つに固定せず、歴史愛好上の記念日として扱います。

タイの国家象の日

タイ政府が、文化・歴史・生態系で重要なアジアゾウへの理解を深めるため3月13日を「National Elephant Day」と定めています。保護、違法取引、観光利用などを考える啓発日であり、官公庁や学校が一斉に休む国民の祝日ではありません。

一汁三菜の日(毎月13日)

和食の基本形を伝える食品企業の共同プロジェクトが、数字の13を「一汁三菜」の一と三に見立て、毎月13日を記念日としています。主食・汁物・主菜・副菜を機械的にそろえることより、栄養の偏りや地域の食文化を見直すきっかけとする民間啓発日です。

石井スポーツグループ登山の日(毎月13日)

登山用品を扱う石井スポーツが、登山文化の普及と安全意識の向上を目的に毎月13日を「登山の日」としています。季節や山域に合う装備、天候、登山届、体力を確認する機会で、10月3日の一般的な「登山の日」とは別の企業制定日です。

虚空蔵菩薩の縁日

毎月13日は、知恵と福徳を授けるとされる虚空蔵菩薩の縁日として寺院で信仰されています。地域や寺院により法要・参拝の形は異なり、全国一律の休日ではありません。旧暦行事と新暦の月例縁日を混同せず、宗教的な年中行事として紹介します。

七十二候「桃始笑」の期間

2026年3月13日は啓蟄の次候「桃始笑」に当たります。「笑う」は花が開くことを表す古い言い回しで、桃の花がほころび始める季節という意味です。実際の開花日は地域、品種、標高、気温で異なり、暦は自然を読む目安です。

今日(2026年3月13日)が祝日の国

2026年3月13日は日本の国民の祝日ではありません。確認した主要な政府休日表でも、この日に広く該当する国家の公休日は見当たりません。世界睡眠デーは2026年固有の日付を持つ国際的な啓発日、タイの国家象の日は政府制定の記念日ですが、いずれも公休日とは区別します。

  • 日本|国民の祝日ではありません
  • 世界睡眠デー|2026年は3月13日。国際啓発日で休日ではありません
  • タイ|国家象の日ですが、国民の公休日ではありません

3月13日が誕生日の有名人

ヨーゼフ2世(1741年生)

ハプスブルク君主として啓蒙専制政治を進め、宗教寛容令、農奴制改革、行政合理化を試みました。改革の多くは抵抗を受けましたが、国家と教会、身分制の関係を変えようとした18世紀欧州の代表的人物です。

チャールズ・グレイ(1764年生)

第2代グレイ伯爵として1832年の第1回選挙法改正を成立させ、腐敗選挙区の是正と都市中産階級への選挙権拡大を進めました。紅茶「アールグレイ」の名でも知られますが、飲料の由来には複数説があります。

カルル・フリードリッヒ・シンケル(1781年生)

ベルリンを中心に新古典主義建築を手がけ、旧博物館や新衛兵所などでプロイセンの都市景観を形づくりました。舞台美術や絵画、家具・工芸の設計にも及ぶ総合芸術家で、近代ドイツ建築に大きな影響を与えました。

ジェームス・カーティス・ヘボン(1815年生)

幕末の日本で医療と教育に携わり、『和英語林集成』を編纂しました。後に「ヘボン式」と呼ばれるローマ字表記の普及、ヘボン塾から明治学院へ連なる教育事業、聖書翻訳で近代日本の言語文化に足跡を残しました。

三条実美(1837年生)

幕末に尊王攘夷派の公家として活動し、明治政府では太政大臣などを務めました。王政復古後の新政府形成と中央集権化を支え、内閣制度発足時には内大臣として天皇を補佐した人物です。

パーシヴァル・ローウェル(1855年生)

アリゾナにローウェル天文台を設立し、海王星の外側にあると考えた「惑星X」を探索しました。火星運河説は誤りでしたが、彼の観測施設と探索計画が、没後の1930年に冥王星発見へつながりました。

フーゴ・ヴォルフ(1860年生)

詩の語感と心理をピアノ伴奏まで精密に映すドイツ歌曲で評価され、『メーリケ歌曲集』『イタリア歌曲集』を残しました。短期間に集中して作曲する創作様式と濃密な和声で、後期ロマン派歌曲の重要な位置を占めます。

ヨルゴス・セフェリス(1900年生)

古代ギリシャ神話、亡命、現代史を抑制された言葉で結び、1963年にノーベル文学賞を受賞しました。外交官として戦争と分断を経験し、現代ギリシャ文学を国際的に知らしめた詩人です。

ロイ・ヘインズ(1925年生)

チャーリー・パーカー、セロニアス・モンク、サラ・ヴォーンらと共演し、スイングからビバップ、前衛まで世代をまたいで演奏しました。鋭いシンバルワークと柔軟なリズム感で、70年以上にわたりジャズ史をつないだドラマーです。

ニール・セダカ(1939年生)

「恋の日記」「悲しき慕情」などのヒットを生み、作曲家としても多くの歌手へ楽曲を提供しました。初期ロックンロール期から1970年代の再評価まで、明快な旋律とポップソング作法で長く活動しました。

ドネラ・メドウズ(1941年生)

ローマクラブの報告書『成長の限界』の主著者として、人口・資源・汚染をシステムモデルで考察しました。「レバレッジ・ポイント」の議論など、複雑な社会・環境問題を見るシステム思考を広めました。

デイヴ・カトラー(1942年生)

DECでVMS、マイクロソフトでWindows NTの設計を主導しました。移植性、保護、並行処理を重視したNT系の基盤は、後のWindows製品へ継承され、現代の企業向けOS設計に大きな影響を与えています。

アダム・クレイトン(1960年生)

U2のベーシストとして、簡潔で推進力のある低音部を担いました。「With or Without You」などでバンドの大きな音像を支え、社会的メッセージとスタジアムロックを結んだグループのサウンド形成に貢献しています。

3月13日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1741ヨーゼフ2世神聖ローマ皇帝
1764チャールズ・グレイ英国首相
1781カルル・フリードリッヒ・シンケル建築家・画家
1815ジェームス・カーティス・ヘボン医師・宣教師・教育者
1837三条実美公家・政治家
1855パーシヴァル・ローウェル天文学者
1860フーゴ・ヴォルフ作曲家
1900ヨルゴス・セフェリス詩人・外交官
1911L・ロン・ハバード作家・宗教運動創始者
1913セルゲイ・ミハルコフ児童文学作家・詩人
1925ロイ・ヘインズジャズドラマー
1939ニール・セダカシンガーソングライター
1941ドネラ・メドウズ環境科学者・システム研究者
1942デイヴ・カトラーコンピューター技術者
1950ウィリアム・H・メイシー俳優
1956ダナ・デラニー俳優
1960アダム・クレイトンベーシスト(U2)
1962テレンス・ブランチャードトランペット奏者・作曲家
1967アンドレス・エスコバルサッカー選手
1972コモンラッパー・俳優
1985エミール・ハーシュ俳優

3月13日が命日の有名人

アレクサンドル2世(1881年没)

1861年の農奴解放令をはじめ司法・軍制・地方行政の改革を進め、「解放皇帝」と呼ばれました。一方で帝国支配と弾圧も続き、革命組織の爆弾で暗殺されました。死去日はロシア暦3月1日、現行のグレゴリオ暦3月13日です。

ベンジャミン・ハリソン(1901年没)

保護関税、海軍拡張、反トラスト法成立の時代に大統領を務め、六州が合衆国へ加入しました。一般投票では接戦だった1888年選挙で選挙人票を得て就任し、四年後に前任者クリーブランドへ敗れました。

スーザン・B・アンソニー(1906年没)

エリザベス・キャディ・スタントンらと女性の投票権を求め、新聞発行、講演、団体組織を続けました。米国憲法修正第19条成立は死後でしたが、長期運動を支えた象徴として1ドル硬貨にも肖像が採用されました。

クラレンス・ダロウ(1938年没)

労働事件や死刑事件で被告を弁護し、進化論教育を争ったスコープス裁判でも知られます。卓越した法廷弁論を持つ一方、事件の演出や倫理をめぐる批判もあり、米国法廷史の複雑な人物です。

湯徳章(1947年没)

日本統治期台湾で警察官・弁護士となり、戦後は台南で市民保護に動きました。二・二八事件の弾圧で処刑され、後に名誉回復が進みました。台南市は命日の3月13日を「正義と勇気の記念日」としています。

原民喜(1951年没)

広島で被爆した体験を『夏の花』などに刻み、破壊直後の光景と人間の痛みを抑制された文章で伝えました。戦後文学と原爆文学を代表し、個人の記憶を社会がどう受け継ぐかを問い続ける作品を残しました。

イヴォ・アンドリッチ(1975年没)

ボスニアの歴史と民族・宗教の交錯を描いた『ドリナの橋』で知られ、1961年ノーベル文学賞を受賞しました。オスマン帝国から近代国家へ移るバルカンの長い時間を、橋を中心に描いた文学的功績が評価されています。

クシシュトフ・キェシロフスキ(1996年没)

『デカローグ』『ふたりのベロニカ』『トリコロール三部作』で、倫理的選択、偶然、他者との見えない結びつきを描きました。説明を抑えた映像と音楽で、ポーランド映画から欧州映画全体へ大きな影響を与えました。

ハンス=ゲオルク・ガダマー(2002年没)

『真理と方法』で、理解は先入見を排除する作業ではなく、歴史的な地平同士の対話から生まれると論じました。解釈学を文献技法から人間理解の哲学へ広げ、思想・歴史・法学などに影響しました。

ヒラリー・パトナム(2016年没)

心の哲学、言語哲学、科学哲学で立場を更新し続け、「双子地球」思考実験や機能主義の議論で知られます。自説を批判的に修正する姿勢そのものが、分析哲学の発展に大きな刺激を与えました。

3月13日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1881アレクサンドル2世ロシア皇帝
1901ベンジャミン・ハリソン第23代米国大統領
1906スーザン・B・アンソニー女性参政権運動家
1918ツェーザリ・キュイ作曲家・軍事技術者
1938クラレンス・ダロウ弁護士
1947湯徳章弁護士・人権活動家
1951原民喜詩人・小説家
1975イヴォ・アンドリッチ小説家・外交官
1990ブルーノ・ベッテルハイム心理学者・著述家
1996クシシュトフ・キェシロフスキ映画監督
2002ハンス=ゲオルク・ガダマー哲学者
2006モーリン・ステイプルトン俳優
2016ヒラリー・パトナム哲学者・数学者
2021マーベラス・マービン・ハグラープロボクサー
2021マレー・ウォーカーモータースポーツ実況者
2022ウィリアム・ハート俳優

3月13日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座魚座
誕生花日付ごとの花は資料によって異なります
3月の誕生石アクアマリン、サンゴ、ブラッドストーン、アイオライト

2026年3月13日の暦

項目内容
曜日金曜日
和暦令和8年3月13日
旧暦2026年1月25日
六曜先勝
干支丙戌(ひのえいぬ)
二十四節気啓蟄の期間(2026年の啓蟄は3月5日22時59分、春分は3月20日23時46分)
七十二候桃始笑(ももはじめてさく)
月齢23.6(東京・正午)
十二直危(あやぶ)
日本の祝日国民の祝日ではありません

2026年3月13日の暦を読む

2026年3月13日は金曜日で、旧暦では1月25日です。二十四節気は啓蟄、七十二候は「桃始笑」。月は下弦を過ぎて細くなり、東京の正午月齢は23.6です。六曜は先勝、十二直は危で、いずれも伝統的な暦注であり科学的に吉凶を保証するものではありません。日本の国民の祝日ではなく、世界睡眠デーは年ごとに動く啓発日です。

主な確認資料