1月5日は何の日?主な事件・記念日・世界の祝日・今日の暦を紹介

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1月5日、今日は何の日?

この日に起きた歴史的な事件、世界の祝日・記念日、誕生日・命日を迎える著名人など、1月5日にまつわる特別な出来事を紹介します。

今日(2026年1月5日)の暦・六曜・吉日・月齢などもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 1月5日に起きた主な事件
  2. 1月5日の記念日・世界の祝日
  3. 1月5日が誕生日の有名人
  4. 1月5日が命日の有名人
  5. 1月5日の星座・誕生花・誕生石
  6. 2026年1月5日の暦

1月5日に起きた主な事件

  • 1066年1月5日:ハロルド・ゴドウィンソンがイングランド王ハロルド2世に即位
  • 1477年1月5日:ナンシーの戦いでブルゴーニュ公シャルル勇胆公が戦死し、ブルゴーニュ戦争が終結
  • 1649年1月5日:フロンドの乱のさなかルイ14世がパリを脱出
  • 1757年1月5日:ロベール=フランソワ・ダミアンがフランス王ルイ15世を襲撃し暗殺未遂
  • 1895年1月5日:ドレフュス事件でアルフレッド・ドレフュス大尉が公開軍籍剥奪処分
  • 1904年1月5日:大阪朝日新聞に「天声人語」の掲載が始まる
  • 1905年1月5日:旅順で乃木希典とステッセルが水師営の会見
  • 1914年1月5日:フォード・モーターが日給5ドル・8時間労働制を発表
  • 1914年1月5日:愛鷹丸が玄界灘で転覆し多数の犠牲者を出す
  • 1919年1月5日:ドイツでスパルタクス団蜂起が始まる
  • 1919年1月5日:ドイツ労働者党がミュンヘンで結成。後の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の前身
  • 1924年1月5日:皇居二重橋付近で虎ノ門事件後の警戒中に二重橋爆弾事件が発生
  • 1924年1月5日:北海道の上砂川炭鉱でガス爆発が発生
  • 1925年1月5日:ネリー・テイロー・ロスがワイオミング州知事に就任し、アメリカ初の女性州知事となる
  • 1927年1月5日:東京・大阪の相撲協会が合併し大日本相撲協会が成立
  • 1933年1月5日:サンフランシスコ湾でゴールデンゲートブリッジの建設工事が始まる
  • 1939年1月5日:平沼騏一郎内閣が成立
  • 1948年1月5日:名鉄瀬戸線で列車脱線事故が発生
  • 1950年1月5日:日本人の海外渡航手続きが日本側へ移管
  • 1955年1月5日:東京・帝国劇場でシネラマが公開
  • 1956年1月5日:グレース・ケリーとモナコ公レーニエ3世が婚約を発表
  • 1963年1月5日:昭和38年1月豪雪(三八豪雪)の大雪が本格化
  • 1964年1月5日:ローマ教皇パウロ6世とコンスタンティノープル総主教アテナゴラス1世がエルサレムで会談
  • 1968年1月5日:アレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロバキア共産党第一書記に就任
  • 1972年1月5日:ニクソン米大統領がスペースシャトル計画の開発を正式承認
  • 1974年1月5日:日中貿易協定が調印
  • 1982年1月5日:韓国で夜間外出禁止令が約36年ぶりに解除
  • 1984年1月5日:中曽根康弘首相が現職首相として靖国神社へ年頭参拝
  • 1988年1月5日:東京・六本木のディスコで照明装置が落下し3人が死亡
  • 1996年1月5日:村山富市首相が退陣を表明
  • 2001年1月5日:Linuxカーネル2.4.0が公開
  • 2005年1月5日:後に準惑星エリスと命名される天体が撮影画像から発見
  • 2007年1月5日:台湾高速鉄道が仮営業を開始
  • 2007年1月5日:和歌山電鐵貴志駅で三毛猫「たま」が駅長に就任

1905年|水師営の会見

旅順要塞降伏後、乃木希典大将とロシア軍のアナトーリイ・ステッセル将軍が旅順郊外の水師営で会見しました。明治天皇の意向もあり、敗将への礼節を重んじた会見として広く知られます。

この場面は後に唱歌「水師営の会見」などで語り継がれ、日露戦争を象徴するエピソードになりました。実際の戦闘では双方に極めて大きな犠牲が出ています。

1914年|フォードが日給5ドル・8時間労働を発表

フォード・モーターが工場労働者の賃金を大幅に引き上げ、1日8時間労働を基本とする制度を発表しました。従来より高い日給5ドルは当時大きなニュースとなりました。

離職率の低下と熟練労働者の確保、大量生産体制の安定につながり、労働者自身を大量消費社会の担い手にするという点でも20世紀型産業社会の象徴的政策とされています。

1925年|アメリカ初の女性州知事が就任

ネリー・テイロー・ロスがワイオミング州知事に就任し、アメリカ史上初の女性州知事となりました。女性参政権が全米で保障されてからまだ数年の時期でした。

その後ロスはフランクリン・ルーズベルト政権で造幣局長を務め、女性が行政の最高レベルで役割を担う先例の一つとなりました。

1933年|ゴールデンゲートブリッジ着工

サンフランシスコ湾の入口に架かるゴールデンゲートブリッジの建設工事が始まりました。強風、海流、深い海峡という難条件のもとで進められた巨大土木事業でした。

橋は1937年に開通し、当時世界最長級の吊橋として注目されました。朱色の主塔とケーブルは現在ではサンフランシスコを代表する景観となっています。

1968年|ドゥプチェクが党第一書記に

アレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロバキア共産党第一書記に就任しました。検閲緩和や経済改革など「人間の顔をした社会主義」を掲げる改革が進みます。

この「プラハの春」は同年8月のワルシャワ条約機構軍侵攻によって押さえ込まれましたが、東欧社会主義体制の改革可能性をめぐる象徴的事件となりました。

1972年|スペースシャトル計画を正式承認

リチャード・ニクソン米大統領がNASAの再使用型宇宙輸送システム、スペースシャトル計画の開発を正式に承認しました。アポロ計画後の有人宇宙開発を担う新しい枠組みでした。

スペースシャトルは1981年から2011年まで運用され、衛星打ち上げ、宇宙望遠鏡修理、国際宇宙ステーション建設など多様な任務を担いました。

2005年|準惑星エリス発見につながる画像解析

観測画像の解析から、海王星より外側にある大型天体が発見され、後に「エリス」と命名されました。冥王星に匹敵する大きさと考えられたことが大きな議論を呼びました。

エリスの発見は「惑星とは何か」という定義見直しの重要な契機となり、2006年に国際天文学連合が冥王星を含む「準惑星」という分類を定める流れにつながりました。

2007年|三毛猫「たま」が駅長に就任

和歌山電鐵貴志川線の貴志駅で、三毛猫の「たま」が駅長に任命されました。地方鉄道の利用促進と地域活性化の象徴として全国的な人気を集めました。

たま駅長をきっかけに観光客が増え、駅舎の改築や関連列車の運行にもつながりました。鉄道と動物を組み合わせた地域PRの先駆的な成功例として知られます。

1895年|ドレフュス大尉が公開軍籍剥奪

フランス陸軍大尉アルフレッド・ドレフュスがドイツへの機密漏洩の罪で有罪とされ、パリで公開の軍籍剥奪処分を受けました。実際には証拠の問題や反ユダヤ主義が絡んだ冤罪事件でした。

作家エミール・ゾラの「私は弾劾する」などを通じて社会を二分する政治事件へ発展し、最終的にドレフュスは名誉を回復します。近代フランスの人権・司法史を代表する事件です。

1964年|教皇パウロ6世と総主教アテナゴラス1世が会談

ローマ教皇パウロ6世とコンスタンティノープル総主教アテナゴラス1世がエルサレムで会談しました。東西教会の指導者同士による歴史的な接触でした。

1054年の東西教会分裂以来積み重なった対立を和らげる象徴となり、翌1965年には相互破門の撤回へ進みます。キリスト教一致運動の大きな節目です。

1月5日の記念日・世界の祝日

小寒

2026年は1月5日に二十四節気の「小寒」を迎えます。寒さが本格化し始める時期で、小寒から立春前日の節分までを「寒」と呼びます。

囲碁の日

日本棋院が「い(1)ご(5)」の語呂合わせから提唱した記念日です。囲碁の普及や文化振興を目的に、各地で関連行事が行われます。

紬の日

鹿児島県奄美市で制定された記念日で、奄美を代表する伝統織物・大島紬への理解と普及を図る日です。

シンデレラの日

1956年1月5日にアメリカの俳優グレース・ケリーとモナコ公レーニエ3世が婚約を発表したことにちなむ呼称です。ハリウッドスターが公妃となった「現代のシンデレラ物語」として注目されました。

2026年の仕事始め

2026年は1月4日が日曜日のため、官公庁の仕事始めは1月5日です。多くの企業でもこの日から通常業務へ戻ります。

2026年の大発会

東京証券取引所などの2026年最初の取引日は1月5日です。通常の基準日である1月4日が日曜日のため翌営業日に繰り下がります。

今日(2026年1月5日)が祝日の国

2026年1月5日は、国や地域によって次のような祝日・公休日、または年中行事に当たります。制度や振替休日の扱いは地域によって異なります。

  • 日本:国民の祝日ではないが、2026年は官公庁・多くの企業の仕事始め
  • 一部の国・地域:正教会のクリスマス期間に伴う休暇が始まる場合あり

1月5日が誕生日の有名人

シャー・ジャハーン(1592年生)

ムガル帝国第5代皇帝です。最愛の妃ムムターズ・マハルの霊廟としてタージ・マハルを建設したことで知られ、ムガル建築が最盛期を迎えました。

コンラート・アデナウアー(1876年生)

西ドイツ初代連邦首相です。第二次世界大戦後の復興、西側諸国との協調、フランスとの和解を進め、現在の欧州統合へつながる土台を築きました。

ロバート・デュヴァル(1931年生)

アメリカの俳優です。『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』『テンダー・マーシー』など多数の名作に出演し、アカデミー主演男優賞を受賞しました。

ウンベルト・エーコ(1932年生)

イタリアの記号論学者・哲学者・小説家です。学術研究に加え、修道院を舞台にした歴史ミステリー『薔薇の名前』が世界的ベストセラーとなりました。

宮崎駿(1941年生)

アニメーション映画監督です。スタジオジブリを代表する監督として『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などを手がけ、世界的な評価を得ています。

ダイアン・キートン(1946年生)

アメリカの俳優です。『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞し、『ゴッドファーザー』シリーズなどでも知られます。

ブラッドリー・クーパー(1975年生)

アメリカの俳優・映画監督です。『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・スナイパー』などに出演し、『アリー/スター誕生』では監督・主演も務めました。

小池徹平(1986年生)

俳優・歌手です。WaTとして音楽活動を行ったほか、テレビドラマ、映画、ミュージカルなど幅広い分野で活動しています。

1月5日生まれの有名人一覧

生年名前職業・分野
1592シャー・ジャハーンムガル帝国第5代皇帝
1767ジャン=バティスト・セイ経済学者
1818大久保一翁幕臣・政治家
1855キング・キャンプ・ジレット実業家・安全かみそり普及者
1876コンラート・アデナウアー西ドイツ初代首相
1921土井勝料理研究家
1931ロバート・デュヴァル俳優
1932ウンベルト・エーコ記号論学者・小説家
1934玉置宏司会者
1941宮崎駿アニメーション映画監督
1946ダイアン・キートン俳優
1946寬仁親王皇族
1956榎木孝明俳優
1969マリリン・マンソンミュージシャン
1971高田万由子タレント・俳優
1975ブラッドリー・クーパー俳優・映画監督
1978ジャニュアリー・ジョーンズ俳優
1979元ちとせ歌手
1985小出由華俳優・タレント
1986小池徹平俳優・歌手

1月5日が命日の有名人

シャルル勇胆公(1477年没)

ブルゴーニュ公です。フランス王国と神聖ローマ帝国の間に独立性の高い大国を築こうとしましたが、ナンシーの戦いで戦死しました。彼の死はブルゴーニュ国家の運命を大きく変えました。

カトリーヌ・ド・メディシス(1589年没)

フランス王アンリ2世の王妃で、3人の国王の母として宗教戦争期の宮廷政治に大きな影響力を持ちました。サン・バルテルミの虐殺との関係でも知られます。

カルビン・クーリッジ(1933年没)

第30代アメリカ大統領です。1920年代の経済繁栄期に小さな政府と財政節度を重視する政策を進めました。

ジョージ・ワシントン・カーヴァー(1943年没)

アメリカの農学者・教育者です。土壌改良や輪作を研究し、落花生など代替作物の利用を広め、南部農業の改善と黒人教育に貢献しました。

マックス・ボルン(1970年没)

ドイツ出身の理論物理学者です。量子力学の波動関数に確率解釈を与え、1954年にノーベル物理学賞を受賞しました。

安藤百福(2007年没)

実業家で日清食品創業者です。1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」、1971年に「カップヌードル」を開発し、食文化を大きく変えました。

エウゼビオ(2014年没)

ポルトガルのサッカー選手です。1966年ワールドカップ得点王となり、ベンフィカで多数の得点記録を残しました。「黒豹」の愛称で世界的スターとなりました。

1月5日が命日の有名人一覧

没年名前職業・分野
1477シャルル勇胆公ブルゴーニュ公
1589カトリーヌ・ド・メディシスフランス王妃
1933カルビン・クーリッジ第30代アメリカ大統領
1941エイミー・ジョンソン飛行家
1943ジョージ・ワシントン・カーヴァー農学者
1970マックス・ボルン理論物理学者
1979チャールズ・ミンガスジャズベーシスト・作曲家
1981ハロルド・ユーリー化学者
1998ソニー・ボノ歌手・政治家
2007安藤百福実業家・日清食品創業者
2014エウゼビオサッカー選手
2015ジャン=ピエール・ベルトワーズレーシングドライバー
2018ジョン・ヤング宇宙飛行士
2021コリン・ベルサッカー選手

1月5日の星座・誕生花・誕生石

項目内容
星座山羊座
誕生花ミスミソウ、クロッカス、オンシジューム
1月の誕生石ガーネット

2026年1月5日の暦

項目内容
曜日月曜日
和暦令和8年1月5日
旧暦11月17日
六曜先負
干支己卯(つちのとう)
二十四節気小寒
七十二候芹乃栄(せりすなわちさかう)
月齢16.1(東京・正午)

2026年1月5日の六曜は「先負」

先負は「先んずれば負ける」とされ、一般に午前は凶、午後は吉とされる六曜です。急いで物事を進めるより、落ち着いて行動する日と解釈されます。

2026年1月5日の二十四節気は「小寒」

小寒(しょうかん)は、寒さが次第に厳しくなる頃を表す二十四節気です。2026年は1月5日に小寒を迎えます。七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」の時期で、冷たい水辺で芹が盛んに育ち始める頃とされます。