5月14日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

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5月14日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢50名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】5月14日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1664年鍋島吉茂肥前佐賀藩第4代藩主
1754年京極高中讃岐丸亀藩第5代藩主
1761年鷹司政煕公卿・関白
1791年藤堂高秭伊勢久居藩第14代藩主
1804年木下利愛備中足守藩第11代藩主
1831年松平頼徳常陸宍戸藩第9代藩主
1835年安場保和官僚・北海道庁長官
1850年村山龍平実業家・朝日新聞共同創業者
1882年斎藤茂吉歌人・精神科医
1884年宗不旱歌人
1889年西尾実国文学者・国語教育学者
1901年橋本乾三検察官・司法官僚
1901年河野謙三政治家・参議院議長
1905年前川國男建築家
1905年四世井上八千代日本舞踊家・人間国宝
1916年四代目竹本津太夫文楽の義太夫節太夫
1929年九代目坂東三津五郎歌舞伎俳優
1932年森本雅樹天文学者
1935年三木忠雄政治家
1942年伊藤勲プロ野球選手・指導者
1943年大島賢三外交官・国連大使
1945年鈴木博之建築史家
1957年古尾谷雅人俳優

【海外】5月14日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1316年カール4世神聖ローマ皇帝・ボヘミア王
1553年マルグリット・ド・ヴァロワフランス王妃・ナバラ王妃
1645年フランソワ・ド・カリエール外交官・著述家
1657年サンバージーマラーター王
1679年ペーダー・ホレボー天文学者・数学者
1710年アドルフ・フレドリクスウェーデン王
1727年トマス・ゲインズバラ画家
1771年ロバート・オウエン社会改革家・実業家
1833年ジェームズ・ドナルド・キャメロンアメリカ合衆国陸軍長官
1860年ブルーノ・リリエフォッシュ画家
1863年ジョン・チャールズ・フィールズ数学者
1867年クルト・アイスナー政治家・バイエルン首相
1868年マグヌス・ヒルシュフェルト医師・性科学者
1869年ウィリアム・ヘイル・トンプソン政治家・シカゴ市長
1881年エド・ウォルシュプロ野球選手
1885年オットー・クレンペラー指揮者・作曲家
1892年アルトゥール・ルリエ作曲家
1899年シャーロット・アワーバック遺伝学者
1899年ピエール・オージェ物理学者
1899年アール・コームスプロ野球選手
1908年ニコラス・クルティ物理学者
1917年ルー・ハリソン作曲家
1922年フラニョ・トゥジマンクロアチア初代大統領
1924年ジョリ・ブラガ・サントス作曲家・指揮者
1925年ボリス・パルサダニアン作曲家
1945年ウラジスラフ・アルジンバアブハジア大統領
1955年ビッグバン・ベイダープロレスラー

5月14日生まれの代表的な偉人

カール4世

  • 生没年:1316年5月14日~1378年11月29日
  • 国:神聖ローマ帝国・ボヘミア
  • 肩書き:神聖ローマ皇帝・ボヘミア王

ボヘミア王としてプラハを政治・文化の中心へ育て、1348年には中欧最古級の大学であるカレル大学を創設しました。1356年の金印勅書によって皇帝選挙の手続きを定め、選帝侯の地位を明文化しています。軍事征服より外交と婚姻を重視し、ルクセンブルク家の勢力を大きく広げました。

トマス・ゲインズバラ

  • 生没年:1727年5月14日~1788年8月2日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:画家

レノルズと並ぶ18世紀イギリス肖像画の巨匠で、『青衣の少年』などで知られます。注文肖像を描く一方、本人は風景画をより好み、人物と自然を溶け合わせた優雅な画面をつくりました。軽やかな筆触と銀灰色を基調とする色彩は、後世のイギリス絵画にも強い影響を与えています。

ロバート・オウエン

  • 生没年:1771年5月14日~1858年11月17日
  • 国:イギリス(ウェールズ)
  • 肩書き:社会改革家・実業家

スコットランドのニュー・ラナーク紡績工場で労働時間の短縮、児童教育、生活環境の改善を実践しました。人間の性格は環境によって形成されると考え、協同組合と共同体による社会改革を構想しています。その試みは協同組合運動や労働運動に大きな影響を与え、空想的社会主義の代表者と位置づけられました。

村山龍平

  • 生没年:1850年5月14日(嘉永3年4月3日)~1933年11月24日(昭和8年11月24日)
  • 国:日本
  • 肩書き:実業家・朝日新聞共同創業者

1879年に木村騰と大阪で朝日新聞を創刊し、経営と販売網の整備を主導しました。東京進出や通信網の拡充を進め、地方紙だった新聞を全国紙へ成長させています。美術品の収集や高校野球大会の創設にも関わり、日本の新聞事業と文化事業の双方に足跡を残しました。

ジョン・チャールズ・フィールズ

  • 生没年:1863年5月14日~1932年8月9日
  • 国:カナダ
  • 肩書き:数学者

代数関数論を研究する一方、国際数学者会議の再建と数学研究の国際協力に尽力しました。若い数学者の業績を顕彰する賞を構想し、遺産をその基金に充てています。死後に創設されたフィールズ賞は、現在も数学界で最も権威ある賞の一つです。

マグヌス・ヒルシュフェルト

  • 生没年:1868年5月14日~1935年5月14日
  • 国:ドイツ
  • 肩書き:医師・性科学者

性の多様性を医学的・社会的に研究し、1897年に同性愛者の権利を求める科学的人道委員会を設立しました。1919年にはベルリンに性科学研究所を開き、相談・研究・啓発を行っています。研究所は1933年にナチスによって破壊されましたが、性科学と権利運動の先駆者として再評価されています。

斎藤茂吉

  • 生没年:1882年5月14日(明治15年5月14日)~1953年2月25日(昭和28年2月25日)
  • 国:日本
  • 肩書き:歌人・精神科医

伊藤左千夫に学び、歌誌『アララギ』の中心として写生を重んじる短歌を発展させました。第一歌集『赤光』は、鮮烈な色彩と生命感をもつ作品で近代短歌に衝撃を与えています。精神科医として青山脳病院の経営にも携わり、医学と文学を並行して追究しました。

オットー・クレンペラー

  • 生没年:1885年5月14日~1973年7月6日
  • 国:ドイツ
  • 肩書き:指揮者・作曲家

マーラーに才能を認められ、ベルリンのクロル歌劇場では同時代作品を積極的に上演しました。ナチス政権成立後に亡命し、戦後はフィルハーモニア管弦楽団との録音で国際的名声を確立します。遅めのテンポと堅固な構築によるベートーヴェンやブラームスの演奏は、20世紀指揮史の基準の一つとなりました。

シャーロット・アワーバック

  • 生没年:1899年5月14日~1994年3月17日
  • 国:ドイツ・イギリス
  • 肩書き:遺伝学者

ナチス政権を逃れてイギリスへ移り、エディンバラ大学でショウジョウバエの遺伝研究を進めました。マスタードガスが遺伝子突然変異を引き起こすことを実証し、化学物質による突然変異研究の基礎を築いています。環境中の化学物質と遺伝的影響を考える、現代の変異原性試験や毒性学へ道を開きました。

ピエール・オージェ

  • 生没年:1899年5月14日~1993年12月24日
  • 国:フランス
  • 肩書き:物理学者

原子が内殻電子を失った後、X線ではなく別の電子を放出する「オージェ効果」の研究で知られます。宇宙線が大気中で多数の二次粒子を生む広範囲空気シャワーも解明し、高エネルギー宇宙線観測の基礎を築きました。戦後はユネスコの科学部門や欧州宇宙研究機構の創設にも関わり、国際科学協力を推進しました。

前川國男

  • 生没年:1905年5月14日(明治38年5月14日)~1986年6月26日(昭和61年6月26日)
  • 国:日本
  • 肩書き:建築家

パリでル・コルビュジエに学び、帰国後はアントニン・レーモンドの事務所を経て独立しました。東京文化会館、京都会館、東京都美術館など、機能性と公共性を備えた建築を数多く設計しています。打放しコンクリートやプレキャスト工法を探究し、日本の近代建築を国際的な潮流へ接続しました。

四世井上八千代

  • 生没年:1905年5月14日(明治38年5月14日)~2004年3月19日(平成16年3月19日)
  • 国:日本
  • 肩書き:日本舞踊家・人間国宝

京都・祇園甲部に伝わる京舞井上流で修業し、1947年に四世家元を継承しました。能の型を取り入れた抑制と品格のある舞を磨き、「都をどり」の振付・指導を通じて花街の芸を守っています。1955年に京舞の重要無形文化財保持者となり、文化勲章も受章しました。

フラニョ・トゥジマン

  • 生没年:1922年5月14日~1999年12月10日
  • 国:クロアチア
  • 肩書き:政治家・初代大統領

歴史家・元軍人として活動したのち、複数政党制への移行期にクロアチア民主同盟を結成しました。1990年に大統領となり、翌年のユーゴスラビアからの独立を主導しています。一方で、クロアチア紛争とボスニア紛争をめぐる民族主義的政策や権力集中には厳しい評価もあります。

5月14日に起きた歴史的な出来事

  • 1607年5月14日|ジェームズタウンが建設される
    ロンドン会社の入植者が北米バージニアのジェームズ川沿いに砦を築きました。困難と飢餓を経験しながら存続し、イギリスが北米に設けた最初の恒久的植民地となります。
  • 1643年5月14日|ルイ14世がフランス王に即位
    父ルイ13世の死去により、4歳のルイ14世が王位を継承しました。のちに親政を開始して絶対王政を象徴する君主となり、在位は72年余りに及びます。
  • 1796年5月14日|ジェンナーが種痘を実施
    イギリスの医師エドワード・ジェンナーが、牛痘にかかった乳搾り女性の膿を少年ジェームズ・フィップスに接種しました。天然痘予防の有効性を確かめる実験となり、近代ワクチンの出発点とされています。
  • 1804年5月14日|ルイス・クラーク探検隊が出発
    探検隊がセントルイス近郊のキャンプ・デュボアを出発し、北米大陸西部の調査へ向かいました。太平洋岸まで往復して地理・動植物・先住民社会に関する膨大な記録を残します。
  • 1878年5月14日(明治11年)|大久保利通が紀尾井坂で暗殺される
    内務卿の大久保利通が東京・紀尾井坂付近で、石川県士族の島田一郎らに襲撃されました。明治政府の中枢を担った政治家の死は、政府の指導体制に大きな衝撃を与えました。
  • 1900年5月14日|第2回近代オリンピックがパリで開幕
    パリ万国博覧会と並行して競技が始まり、女性が初めて近代オリンピックに参加しました。大会は数か月にわたり、競技体系や名称には後世の整理も含まれます。
  • 1940年5月14日|ロッテルダム爆撃が行われる
    ドイツ空軍がオランダの港湾都市ロッテルダムを爆撃し、市街地に壊滅的な被害を与えました。さらなる都市爆撃を恐れたオランダ政府は翌日、主要部隊の降伏を決断します。
  • 1948年5月14日|イスラエルが独立を宣言
    イギリス委任統治の終了を前に、ダヴィド・ベン=グリオンがテルアビブで独立宣言を読み上げました。翌日には周辺アラブ諸国との第一次中東戦争が本格化します。
  • 1955年5月14日|ワルシャワ条約が調印
    ソ連と東欧7か国が友好協力相互援助条約に署名し、ワルシャワ条約機構が成立しました。西側のNATOに対抗する軍事同盟として、冷戦期の東西対立を象徴しました。
  • 1973年5月14日|宇宙ステーション「スカイラブ」が打ち上げ
    アメリカ初の宇宙ステーションがサターンVロケットで打ち上げられました。上昇中に外壁と太陽電池が損傷しましたが、後続の有人飛行で修理され、長期滞在実験に利用されました。
  • 1991年5月14日(平成3年)|信楽高原鐵道列車衝突事故が発生
    滋賀県信楽町で旅客列車同士が正面衝突し、42人が死亡しました。複数事業者間の運行管理や信号設備の問題が問われ、鉄道安全史に大きな教訓を残しました。
  • 1997年5月14日|スターアライアンスが発足
    ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空など5社が、世界初の大規模航空連合を発足させました。共同運航やラウンジ利用を通じて、国際航空ネットワークの再編を促しました。

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