4月18日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

偉人
  1. ホーム
  2. 偉人
  3. 4月18日生まれの歴史上の人物・偉人一覧と歴史的な出来事

4月18日生まれの歴史上の人物・偉人の一覧と、この日に起きた歴史的な出来事をまとめました。日本史や世界史に登場する有名人物から、あまり知られていなくても「おっ」とうなるような人物まで、総勢49名を掲載しています。ぜひ最後までご覧ください!

【日本】4月18日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

※旧暦生まれの人物は、グレゴリオ暦に換算した日付に基づいて掲載しています。

生年人物名肩書き
1874年深澤多市郷土史家、民俗学研究家
1882年五島慶太実業家・政治家
1888年柳家小さん(4代目)落語家
1895年大木惇夫詩人
1903年三岸好太郎洋画家
1903年芝不器男俳人
1905年中川信夫映画監督
1905年高山岩男哲学者
1917年島尾敏雄小説家
1918年橋本忍脚本家
1918年神島二郎政治学者
1920年山田英雄歴史学者、新潟大学名誉教授
1921年室井摩耶子ピアニスト
1922年伊東泰治ドイツ文学者、名古屋大学名誉教授
1923年三枝充悳仏教学者、筑波大学名誉教授
1924年大橋敦子俳人
1926年清水信次実業家、ライフコーポレーション創業者、日本スーパーマーケット協会・国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)創立者
1928年佐藤幹夫数学者
1928年愛野興一郎政治家
1928年近藤乾之助能楽師
1929年中村勝範政治学者、慶應義塾大学名誉教授、平成国際大学名誉学長
1931年吉村和夫政治家、元山形県山形市長
1931年犬養智子評論家、作家
1931年荒木浩元東京電力社長
1932年川合伸旺俳優
1935年若井けんじ漫才師(若井はんじ・けんじ)
1935年蓬茨霊運天文学者
1943年上杉邦憲宇宙工学者、米沢藩上杉氏第17代目当主
1947年小阪修平評論家
1948年細江茂光政治家、元岐阜県岐阜市長

【海外】4月18日生まれの歴史上の人物・偉人一覧

生年人物名肩書き
1480年ルクレツィア・ボルジアフェラーラ公妃
1590年アフメト1世オスマン帝国第14代皇帝
1772年デイビッド・リカード経済学者
1799年ジョン・ヤング・メイソンアメリカ合衆国司法長官
1812年フェルディナント・アールト眼科医、医学者
1819年フランツ・スッペ作曲家
1838年ポール・ボアボードラン化学者
1882年レオポルド・ストコフスキー指揮者
1902年ジュゼッペ・ペッラ政治家、イタリア首相
1904年ジュゼッペ・テラーニ建築家
1905年ジョージ・ヒッチングス薬理学者
1907年ラース・ヴァレリアン・アールフォルス数学者
1907年ロージャ・ミクローシュ作曲家
1918年ガブリエル・アクセル映画監督
1924年クラレンス・”ゲイトマウス”・ブラウンミュージシャン
1926年李翰祥映画監督
1927年サミュエル・P・ハンティントン政治学者
1928年ハワード・S・ベッカー社会学者
1931年ダン・オルヴェウス心理学者、いじめ研究の第一人者

4月18日生まれの代表的な偉人

五島慶太

  • 生没年:1882年4月18日(明治15年4月18日)~1959年8月14日(昭和34年8月14日)
  • 国:日本
  • 肩書き:実業家・政治家

鉄道会社を統合して東京急行電鉄を築き、沿線住宅地、百貨店、学校を組み合わせる私鉄経営を大規模に展開しました。強引な買収から異名も取った一方、交通と都市開発を一体化した事業モデルは首都圏の成長に大きな影響を与えました。

三岸好太郎

  • 生没年:1903年4月18日(明治36年4月18日)~1934年7月1日(昭和9年7月1日)
  • 国:日本
  • 肩書き:洋画家

札幌から上京して独学で画壇に入り、詩情ある風景から前衛的な抽象表現まで短い生涯に作風を大きく変化させました。独立美術協会の創立に参加し、モダニズムを大胆に吸収した作品で昭和初期洋画の革新を担いました。

芝不器男

  • 生没年:1903年4月18日(明治36年4月18日)~1930年2月24日(昭和5年2月24日)
  • 国:日本
  • 肩書き:俳人

『天の川』『ホトトギス』に新鮮な感覚の句を発表し、わずか四年ほどの句歴で昭和初期俳壇に強い印象を残しました。二十六歳で早世した後も、凝縮された映像と遠い時間感覚を持つ句が夭折の才能として読み継がれています。

島尾敏雄

  • 生没年:1917年4月18日(大正6年4月18日)~1986年11月12日(昭和61年11月12日)
  • 国:日本
  • 肩書き:小説家

特攻隊長として出撃命令を待った戦争体験を『出発は遂に訪れず』などの小説へ刻みました。妻との危機を描く『死の棘』や奄美の文化を考えるヤポネシア論によって、戦争、家族、南島を結ぶ独自の文学世界を築きました。

橋本忍

  • 生没年:1918年4月18日(大正7年4月18日)~2018年7月19日(平成30年7月19日)
  • 国:日本
  • 肩書き:脚本家

黒澤明との共同脚本『羅生門』『七人の侍』や、小林正樹監督『切腹』など日本映画史に残る作品を手掛けました。複数の視点、緻密な構成、社会への批判を娯楽映画へ織り込み、脚本家の地位と表現力を高めました。

佐藤幹夫

  • 生没年:1928年4月18日(昭和3年4月18日)~2023年1月9日(令和5年1月9日)
  • 国:日本
  • 肩書き:数学者

超函数、代数解析学、ホロノミック系を創始し、解析学の問題を代数幾何や表現論から解く新しい枠組みを築きました。佐藤超函数とD加群の思想は現代数学と数理物理の広い領域へ浸透し、多くの研究者を育てました。

ルクレツィア・ボルジア

  • 生没年:1480年4月18日~1519年6月24日
  • 国:教皇領・フェラーラ公国
  • 肩書き:フェラーラ公妃

教皇アレクサンデル6世の娘として一族の政略結婚に組み込まれ、イタリア諸国の権力政治を生きました。後世には毒殺者の悪名を負わされましたが、フェラーラでは行政と慈善に関わり、芸術家を保護した公妃としても再評価されています。

デイビッド・リカード

  • 生没年:1772年4月18日~1823年9月11日
  • 国:イギリス
  • 肩書き:経済学者

各国が相対的に得意な生産へ特化すれば双方が利益を得る比較優位の理論を示し、自由貿易論の基礎を築きました。地代、賃金、利潤の分配を分析した『経済学および課税の原理』は古典派経済学を体系化しました。

フランツ・スッペ

  • 生没年:1819年4月18日~1895年5月21日
  • 国:オーストリア
  • 肩書き:作曲家

ウィーンで数多くの舞台音楽を作り、オッフェンバックの影響を受けながらドイツ語圏のオペレッタを確立しました。『軽騎兵』『詩人と農夫』の序曲は劇場を離れても世界中で演奏され、軽快で劇的な管弦楽法を伝えています。

レオポルド・ストコフスキー

  • 生没年:1882年4月18日~1977年9月13日
  • 国:イギリス・アメリカ
  • 肩書き:指揮者

フィラデルフィア管弦楽団を率いて豊かな音響を追求し、近現代作品の初演と録音技術の活用を積極的に進めました。ディズニー映画『ファンタジア』ではクラシック音楽とアニメーションを結び付け、管弦楽の聴衆を大きく広げました。

ジョージ・ヒッチングス

  • 生没年:1905年4月18日~1998年2月27日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:薬理学者

細胞の核酸代謝の違いを利用して病原体やがん細胞を狙う合理的な薬剤設計を進め、白血病薬や免疫抑制薬の開発へつなげました。試行錯誤中心だった創薬を生化学的原理へ変えた功績により、1988年にノーベル生理学・医学賞を共同受賞しました。

ラース・ヴァレリアン・アールフォルス

  • 生没年:1907年4月18日~1996年10月11日
  • 国:フィンランド・アメリカ
  • 肩書き:数学者

リーマン面と複素解析の研究を発展させ、解析関数の値分布や被覆面の理論に深い成果を残しました。1936年に第1回フィールズ賞を受賞した二人のうちの一人となり、教科書『複素解析』も世代を越えて使われています。

サミュエル・P・ハンティントン

  • 生没年:1927年4月18日~2008年12月24日
  • 国:アメリカ
  • 肩書き:政治学者

軍と政治、政治秩序、民主化の波を比較政治学から分析し、制度化の重要性を強調しました。冷戦後を文明圏の対立から捉えた『文明の衝突』は世界的な論争を呼び、単純化への批判も含めて国際政治の議論を方向づけました。

4月18日に起きた歴史的な出来事

  • 1126年4月18日|中尊寺の落慶法会
    奥州藤原氏の藤原清衡が平泉の中尊寺で金堂や三重塔の完成を祝う大法会を行いました。戦乱で亡くなった人々を敵味方なく供養する願いが込められ、平泉文化の中心寺院が整えられました。
  • 1268年4月18日|北条時宗が執権に就任
    北条時宗が十八歳で鎌倉幕府第8代執権に就任しました。蒙古から国書が届く緊迫した時期に御家人を統率し、二度の元寇へ備える幕府政治を担いました。
  • 1506年4月18日|サン・ピエトロ大聖堂の建設を開始
    ローマで現在のサン・ピエトロ大聖堂の基礎石を置く式典が行われました。ブラマンテ、ミケランジェロらが設計に関わる長期事業となり、ルネサンスとバロック建築を代表する大聖堂が築かれました。
  • 1771年4月18日|杉田玄白らが人体解剖を見学
    杉田玄白、前野良沢らが江戸の小塚原で刑死者の解剖を見学し、オランダ医学書の図が正確であることを確認しました。翌日から翻訳を始めた成果は『解体新書』として刊行され、日本の近代医学と蘭学を大きく進めました。
  • 1863年4月18日|壬生浪士組が会津藩預かりとなる
    京都に残った芹沢鴨、近藤勇らの浪士が京都守護職松平容保の配下に正式に取り立てられました。組織はのちに新選組と名乗り、幕末京都の治安維持と政争で大きな役割を果たしました。
  • 1868年4月18日|日本初の観艦式
    明治政府が大坂天保山沖で諸藩の艦船を集め、日本初の観艦式にあたる軍艦叡覧を行いました。新政府が海軍力を統合して近代国家の艦隊を整える意思を示す儀礼となりました。
  • 1885年4月18日|天津条約を締結
    日本と清国が朝鮮からの撤兵と、将来出兵する際の相互通告を定める天津条約を結びました。甲申政変後の緊張を一時的に収めましたが、朝鮮をめぐる両国の競争は日清戦争へつながりました。
  • 1906年4月18日|サンフランシスコ地震
    サンアンドレアス断層で巨大地震が発生し、サンフランシスコを中心に建物倒壊と大火災が広がりました。数千人が死亡し、市街地の大半が損壊した経験は耐震工学、都市防災、保険制度の発展を促しました。
  • 1927年4月18日|南京国民政府が成立
    蔣介石を中心とする中国国民党が南京に国民政府を樹立しました。上海での共産党弾圧と第一次国共合作の崩壊を背景に、中国の統一と内戦が並行する新たな政治段階が始まりました。
  • 1942年4月18日|ドーリットル空襲
    アメリカ軍のB25爆撃機十六機が空母から発進し、東京、名古屋、神戸などを初めて空襲しました。軍事的被害は限定的でしたが、日本本土が攻撃可能だと示し、日米双方の戦略と世論へ大きな心理的影響を与えました。
  • 1946年4月18日|国際司法裁判所が開所
    国際連合の主要司法機関である国際司法裁判所がオランダのハーグで正式に活動を開始しました。国家間の法的紛争を裁判と勧告的意見によって解決する常設機関として、国際法秩序を支えています。
  • 1949年4月18日|アイルランドが共和国となる
    アイルランド共和国法が施行され、同国は国王との制度的関係を終えて共和国を宣言しました。これに伴ってイギリス連邦を離脱し、独立国家としての憲法上の地位を明確にしました。
  • 1951年4月18日|欧州石炭鉄鋼共同体条約に調印
    フランス、西ドイツ、イタリア、ベネルクス三国が石炭と鉄鋼を共同管理するパリ条約へ署名しました。戦争資源を超国家機関の管理下に置く仕組みは、欧州共同体を経て現在の欧州連合へ発展しました。
  • 1955年4月18日|バンドン会議が開幕
    インドネシアのバンドンにアジアとアフリカの二十九か国が集まり、植民地主義、人種差別、平和共存を議論しました。米ソいずれの陣営にも従属しない第三世界の連帯を示し、非同盟運動の重要な源流となりました。
  • 1980年4月18日|ジンバブエが独立
    長い植民地支配と解放闘争を経て、旧ローデシアがジンバブエ共和国としてイギリスから独立しました。多数派支配が実現しロバート・ムガベが首相となりましたが、後年の権威主義と経済危機も国家の課題となりました。

関連記事

4月18日前後の偉人と出来事

4月18日生まれの人物